ヤマトは浦安の国。
そう云ったのは神武天皇だと、前記事に書いてたけど。
「父なるイザナギ」のまちがいッス。
こちら↓がその原文。
日本書記の神武天皇31年。

>むかし伊弉諾尊、この国をなづけてのたまわく、日本(やまと)は浦安の国。
日本が浦安の国なら、新浦安は「日叛(にほん)国」の雛型。
千葉県浦安市は地下鉄東西線の浦安駅を使う北部と、JR京葉線の新浦安駅を中心とする南部に分けられ、連続放火事件が起きたのは後者だ。
とうぜんヒロシマG7サミットとも。
つまり、来たるべき「父なる火の禊の十字」ともつながることになる。
だって新浦安駅だぜ!
おぼえてるかな、「雑賀(さいか)」って記事。
統一地方選をひかえた4月15日。
和歌山市の雑賀崎漁港で、岸田首相襲撃事件が起きたよね。
茶番だけど。
そのあと和歌山から直で街頭演説に来てるんだよ。岸田。
新浦安駅に。
>きのう夕方、新浦安駅前にすっごい警官出てたんだよね。
街頭演説にしちゃえらく物々しいなと思ってた。
そしたら夜のニュースで、岸田とニアミスしてたことを知った。
えんがちょっ。
そう。確実にあれがトリガー。
サミットの5月にはじまった、連続放火事件の....。
あのとき、「雑賀(さいか)は、災禍」だって書いた。
岸田はしっかりその「災禍(雑賀)」を、新浦安にインプットしていったわけ。
しかもそのあと、千葉県市川市の本八幡駅前でも街頭演説。
サイアクのパターンだよ。
本八幡(もとやわた)といえば、「八幡の藪知らず」の森。
足を踏み入れたら二度と出てこられなくなる。
森=777(父なる火の禊の十字)。
八幡は、戦争の神。
岸田が足を踏み入れた戦争ってなんだ?
もうドロ沼じゃん!
新浦安の連続放火事件はそうしたセッテイングのもとに、日叛国の雛型として示された。
これはヒロシマG7サミットもおなじ。
「災禍(雑賀)」は世界にばらまかれた。
そう考えていい。
なんせ「バラまき岸田」だしね。
そして各国首脳はヒロシマサミットで、ウクライナのさらなる「八幡の藪知らず」に、足を踏み入れちまったわけだ。
でさ、もしそうした自分の事象読みが正しければ。
あとづけになっちゃうんだけども。
おそらく5月25日に鉄砲に関する災禍が起きるだろう。
と踏んでいた。
5月25日は「父なる火の禊のスサノヲ」の日。
くわえて、
>雑賀衆といえば、鉄砲。
だもんね。
5月25日の夕方、長野県中野市江部で猟銃立てこもり事件が発生。
女性2人が刺殺され、警官2人が猟銃で撃たれて亡くなった。
ショックだった。
「災禍(雑賀)」は新浦安だけでなく、確実にこの国にバラまかれたってことだからだ。
つまり日叛(にほん)はいまや、「八幡の藪知らず」状態....。
翌朝逮捕されたのは、市議会議長の息子の青木政憲容疑者(31)。
24日の公邸宴会報道の岸田のバカ息子とダブったのは、僕だけだろうか?
神社は江部神社。
祭神はわからないが、御柱が立ってるようなので諏訪大社系。
おそらくタケミナカタ神だと思う。
しらべたらおなじ千曲川沿いに青木諏訪神社があった。
青木大明神と呼ばれてたらしい。
だとしたら、青木容疑者は「日本列島の十字」の中心を統べるタケミナカタ神の事象なのか?
だから中央構造線でも地震が多発してるのか?
岸田が襲撃された和歌山市も、中央構造線だよね。
もしあの事件が仕組まれたものなら、それ自体が「シクミ」だってことになる....。
青木諏訪神社の祭神は、建御名方神と妻の八坂刀賣(やさかとめ)神。
江部神社もそうなんだろう。
ヤサカトメは、あの「恐怖のホタカ」の妹。
「青」は、地殻変動のワードだ。
って書いてたら、いましがた。
ヴィ、ヴィ、ヴィ。ヴィ、ヴィ、ヴィ。
と携帯の緊急地震速報。
午後7時3分。千葉県東方沖M6.2、震度5弱が発生。
千葉市は震度3だけど、長周期地震動の長い、ゆっくり回されるようなヤ~な揺れだった。
海溝型ならともかく、この地域の地震としてはちと異質な揺れ方。
かなり気になる。
個人的には、早くても7月以降だろうって考えてんだけど....。
そういえば5月25日にはこれ↓もあった。

パナマとコロンビア国境なんて、いままであったっけ?
地球規模で活発化してるよな。
「66」はごぞんじ、恐怖の事象数。
「66+地震」といえば、まさに「恐怖のホタカ」だ。
で、みなさんご存じだと思うけど。
「ホタカ」といえば、5月12日。
「完璧な春分」のWBC優勝メンバーでもある西武ライオンズの山川穂高選手が登録を抹消された。
強制わいせつ致傷疑惑が報じられたからだ。
背番号は海神の「3」。
ちなみにウクライナの国章も、海神の三叉戟。
WBCでの彼の背番号は、高浜原発「みらいくん」の闇の事象数「33」。
とうぜんイザナミ高天原の「恐怖のみらい」宣言ともつながるわけで。
穂高選手けっこう好きなだけに。
これヤバいよな~。なにもなければいいけど。
と思ってたら。
こちらも新浦安同様、サミットの5月にあわせてまさかの事象化だ。
「恐怖のホタカ」こと志賀大明神は、ポセイドンとおなじ航海神で地震の神。
フクシマの巨大津波の事象神。
いまのとこ直接つながる地震は確認できてないけども、5月5日珠洲市震度6強の「狼煙」以来、国内外で多発する地震のウラで、すでにスタンバってると考えといた方がよさそうだ。
いずれ来るんだろうな。
そう遠くない将来。
あるいは復帰を合図に。
「どすこ~い!」って。

サミット最終日の5月21日。
新浦安では日の出1丁目の海風の街につづいて、こんどは明海4丁目の望海(のぞみ)の街で5件目の放火事件が起きたわけだけど。
日の出から明海へ。
海風から望海(のぞみ)へ。
日の出が意味するのはとうぜんながら太陽神。
「太陽のミロク」。
その誕生日、5月21日に発生した明海は、「日と月」の生み(海)を意味するんだろう。
「望」は、遠くの(まだ亡い)月を待ち望む様子をあらわす漢字。
暗示されているのはいうまでもなく、「月のミロク」。
ということになる。
「太陽のミロク」は「母なる水の禊」とカグツチ出産(フクシマ)をへて。
2012年5月21日に、「原発ゼロの金環日食」で誕生した。
その5月21日に示された「月のミロク」は、太陽のミロクの「第2の大祭」において、「父なる火の禊」と水蛭子出産(ナガサキ)をへて誕生する。
だからヒロシマサミットでも、G7首脳が原爆資料館を視察してる最中にM7.7。

「原爆+77」が示されたんだよね。
だってナガサキに原爆投下したのって、これ↓だし。

たぶん「父なる火の禊」は「母なる水の禊」のような一度ではなく、新浦安の放火事件のように連続するカタチで起きる。
そしてイザナミはいま、フクシマ処理水の海洋放出を待っているところだと思う。
「海に流す=水蛭子」だけにね。
そういった意味では、水蛭子出産は放出が予定されていることし7月以降ってことになるんだろう。
ウクライナと日叛。
どちらで起きるにしてもだ。
ところで、ウクライナのゼレンスキーといえば、台風2号「マーワー」。
ゼレンスキーの来日と同時に発生した。
その後、5月台風としては2015年の6号、2011年の2号を上回る「猛烈な」勢力に発達。

これまた「父なる火の禊のスサノヲ」の日。
5月25日に、グアム島のアンダーセン米空軍基地付近に上陸した。
もちろん偶然じゃないよ。
だってヒロシマサミットでバイデン。
自国以外の「F16戦闘機」の供与容認を、ゼレンスキーに伝えてんじゃん。
いやアメリカのもくれって。
まさにゼレンスキーの「くれくれ台風」だってことだよ。
とうぜん恐怖の「M6.6」ともつながってるし。
マーワーはインドネシア語で「バラ」だから、青木容疑者の猟銃事件ともつながってるんだろうな。
長野県中野市といえば、「信州なかのバラ祭り」らしいから。
(ちなみに5月27日から)
今後の進路によっては日本列島にも大きな影響をおよぼす可能性がある。
ぜひみなさんも、「くれくれ台風のバラ祭り」には警戒してほしい。
ゼレンスキーがヒロシマ空港を飛び立ったのは、5月21日の午後9時36分。
最後にしっかり日叛国に刻んでいったよね。
「ミロク(369)」の刻印をだ!
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2023.05.27 / Top↑
ulala
この記事内容と関係ないのですけど、なぜか連想してしまうのが、
丹後は宮津の籠神社の産霊詣り。
新月満月限定で授与される御守りが、
新月の日には黒色で「日」、満月の日には白色で「月」。
二つ並べると「明」の字になる仕様。
なんか気になるというか、どこかで繋がりそうな気がします。
https://www.motoise.jp/omamori/musuhimamori/
丹後は宮津の籠神社の産霊詣り。
新月満月限定で授与される御守りが、
新月の日には黒色で「日」、満月の日には白色で「月」。
二つ並べると「明」の字になる仕様。
なんか気になるというか、どこかで繋がりそうな気がします。
https://www.motoise.jp/omamori/musuhimamori/
2023/05/27 Sat 22:07 URL [ Edit ]
ulala
連投ごめんなさい。
先のコメント、なんで急に思いついたかというと、つい数ヶ月ほど前に知ったホット情報だったもので。
何度も訪れた籠神社ですが、ある時安倍晋三さんを見かけたことあったと、こちらのブログが機縁となり思い出す。
いつだったかを探るにあたり、籠神社の祭事とか調べてて行き当たった情報でした。
今回改めて再読し、真名井神社御祭神の「豊受大神は、月神の一面をお持ちであり、天御中主神と同神であると伝えられる」にまた驚いてます。
安倍さん見たのは2011年5月22日、奥宮の真名井神社にも初参拝した日でした。
真名井神社の波せき地蔵さんで、とんでもない立看板目にし驚愕、記憶が錯綜してすっかり忘れてしまってた。
「二千五百年(ふたちいほ)鎮まる神の神はかり
百(もも)の御生(みあ)れの時ぞ近づく」
ちょうど今、岸田首相は百代ですもんね。
それが日と月の合体で明になり、どう読み解けるのかは私には分かりませんけど。
2011年5月22日から26日まで書いてるうちの24日「天橋立三社参り」に安倍さんのこと触れてありました。
https://blog.goo.ne.jp/goo3820/m/201105
先のコメント、なんで急に思いついたかというと、つい数ヶ月ほど前に知ったホット情報だったもので。
何度も訪れた籠神社ですが、ある時安倍晋三さんを見かけたことあったと、こちらのブログが機縁となり思い出す。
いつだったかを探るにあたり、籠神社の祭事とか調べてて行き当たった情報でした。
今回改めて再読し、真名井神社御祭神の「豊受大神は、月神の一面をお持ちであり、天御中主神と同神であると伝えられる」にまた驚いてます。
安倍さん見たのは2011年5月22日、奥宮の真名井神社にも初参拝した日でした。
真名井神社の波せき地蔵さんで、とんでもない立看板目にし驚愕、記憶が錯綜してすっかり忘れてしまってた。
「二千五百年(ふたちいほ)鎮まる神の神はかり
百(もも)の御生(みあ)れの時ぞ近づく」
ちょうど今、岸田首相は百代ですもんね。
それが日と月の合体で明になり、どう読み解けるのかは私には分かりませんけど。
2011年5月22日から26日まで書いてるうちの24日「天橋立三社参り」に安倍さんのこと触れてありました。
https://blog.goo.ne.jp/goo3820/m/201105
2023/05/28 Sun 06:04 URL [ Edit ]
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