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7月8日、福岡県糟屋郡粕屋(かすや)町の須恵川で、30代女性の遺体が発見された。
6日の夜、夫に「いまから帰る」と連絡したまま行方不明になっていた方だ。

警察は111人体制で捜査を開始。
きのう14日、福岡市東区で容疑者を確保した。

この事件もまた、「恐怖のホタカ」の流れである。
博多祇園山笠の「安曇磯良丸伝説」や、7月13日の長野県松本市安曇の観光バス衝突事故とおなじ。
恐怖のホタカ=恐怖の志賀大神の事象。

遺体が見つかったのは、粕屋町の仲原(なかばる)というところ。
地域の鎮守は、まんま志賀神社だ。

 ☞ https://sora07.exblog.jp/24059143/

創建年代は不明だが、由緒からすると志賀海神社からの分霊だろう。

古代阿曇(安曇)氏の本拠地だった、福岡市東区志賀島の志賀海神社。
国歌『君が代』の発祥地とされ、黄泉の大地母神イザナミの熊野那智大社とは、今回のシクミの根幹である例の「トリニティ原爆実験」ライン(北緯33度40分)でつながっている。

北アルプスの穂高神社(長野県安曇野市)との、阿曇比羅夫(あずみのひらふ)つながりはいうまでもない。
2017年九州北部豪雨(朝倉市)の斉明天皇(朝倉橘広庭宮)の将軍で、朝鮮半島の白村江の戦い(663年)で戦死。

穂高神社の御船祭は、その命日9月27日におこなわれる。
2014年に御嶽山が噴火。戦後最悪の火山災害が起きた日だ。
同年11月22日の長野県神城断層地震とともに、2ndステージにおける志賀大神の復活をあらわす事象だった。

その志賀大神の反応が、「恐怖のホタカ」以降、やたらと活発化している事実に注目してほしい。

「伊勢出雲同年遷宮のシクミ」のはじまりは、志賀海神社の福岡県西方沖地震(2005年3月20日)。
2017年10月22日の国難突破解散総選挙でそのシクミの「オワリのじはじまり」が示された現在の流れで、1stステージで巨大津波を起こし、2014年に復活した志賀大神が、これまでになく活発化している事実にだ。

日本武尊事象に取り込まれ、「ホタカの障り」をうける僕としても、じつにゆゆしき事態。

安倍政権による韓国への輸出規制もまた、「恐怖のホタカ」の流れに分類できる。
白村江の戦いの阿曇比羅夫だけでなく、阿曇(安曇)+志賀大神が歴史的に朝鮮半島と大きくかかわってきたことは、2015年の慰安婦問題日韓合意のときにも書いた。

志賀大神は、古代の外交神である、と。

じじつ、慰安婦問題合意では間髪をいれずに志賀島が反応。地震が発生したし、そもそも福岡県西方沖地震にしても、起きたのは韓国の馬山市議会が「対馬島の日」を制定した直後だ。

安倍政権による韓国への攻勢と、恐怖の志賀大神が同時進行であることを、読んでくださってるみなさんにはぜひ認識しておいてほしいと思う。


古代の糟屋(かすや)郡は、いまの福岡市東区や古賀市をもふくむ地域。

6世紀の継体天皇の時代に起きた、筑紫国造「磐井の乱」をご存じだと思う。
その戦いのあと、ヤマト王権に直轄地として献上されたのが、糟屋屯倉(かすやのみやけ)だ。

古代の穀倉地帯であり、魏志倭人伝の「奴国」とする説もあるように、弥生早期から水田稲作と半島交易で栄えた土地柄。

『和名抄』には糟屋郡九郷のなかに、志賀海神社の志珂(しか)郷、香椎宮の香椎郷、そして阿曇郷の名まえも見える。
まさに阿曇(安曇)と志賀大神ゆかりの地。

というか、まんま地元だ!

粕屋町の殺害遺棄事件で14日に福岡市東区で逮捕されたのは、粕屋町江辻の土木作業員、古賀哲也容疑者(35)。
おなじ日、古賀市の九州自動車道では、小学生ら22人が搬送される多重衝突事故が発生。
古賀インター~福岡インター間が通行止めになった。

もろに古代の糟屋郡を示す区間である。

粕屋町江辻の「辻」が、臼杵祇園まつりの事故の「辻出会い」と共通する点も気になるよな。
辻(つじ)=十字。
「火の禊の十字」的にだ。

臼杵市は古代の海部郡。
海部を定めたのは応神天皇(神功皇后の子)。
その応神天皇のもとで海部を統率したのが阿曇氏だ。

海人と丹土(赤土)はつながりが深い。
それは火の色でもある。

おそらく臼杵祇園祭死亡事故の「辻=十字」と「丹生」の組みあわせは、「火の禊の十字」を意味するもの。
「辻出会い」の事故は、いよいよ僕らが「火の禊の十字」と出会うときが近づいているってメッセージかもしれない。

そういった意味でも、古賀容疑者が粕屋町江辻ってのは重要だ。
江辻遺跡は弥生早期の集落(松菊里型住居)で、知名度は低いが福岡市の板付遺跡とともに語られる、縄文から弥生の転換期の重要な遺跡。

(本来は糸島市とおなじくらい銅鏡の出土数を自慢できたはずなのだが、糟屋郡の場合は大量の銅鏡が歴代のお百姓さんたちの農作業によって掘り起こされ、その価値もわからぬまま、お寺やお宮の鐘になっちゃったって話だ。志賀島で発見された「漢倭奴国王」の金印は無事だったけどね)

福岡市早良口の老夫婦エスティマ暴走事故のとき紹介した、日本最古の早良王国にしてもそうだけど、最近そのテの遺跡に言及する機会が多いのは、弥生にはじまる「火と鉄と戦争のカルマ」がバンバン放出されてるから。

古賀容疑者もそうである。
カルマに取り込まれてしまったがゆえの犯行だろう。

父なるイザナギのカグツチ殺し。
黄泉比良坂における母なるイザナミ(縄文)との断絶。
そしてイザナギの筑紫の禊と、神生み(弥生の幕開け)。

この一連の神話にはじまる「火と鉄と戦争のカルマ」を祓うのが、「父なる火の禊」であり、カルマを背負うのがスサノヲ(祗園・氷川)と日本武尊。
すなわち、「火の禊の十字」だ。

全国各地の祇園祭シーズンにともなって、阿曇(安曇)+志賀大神が活発化している理由もそう。
「恐怖のホタカ」もまた、「火の禊の十字」のためにあるということ。

そもそもイザナミの神生みの地のひとつが、志賀大神の志賀島なのだ。

わかってもらえるだろうか。
今回のシクミのはじまりが福岡県西方沖地震だったのも、志賀海神社がトリニティ原爆実験ラインなのも、すべて父なるイザナギの禊と神生みにつながってるんだよね。

イザナギが志賀島の禊で生んだ綿津見三神は縄文の神ではない。
対外的な交易路としての新時代の海が意識された、弥生の神だ。

でなきゃわざわざ筑紫までいく必要はないって。
イザナミが葬られた熊野の有馬あたりでみそぎゃいいだけの話じゃん。

弥生のはじまり=火と鉄と戦争のカルマのはじまり。
その片棒を担いだのが、綿津見三神を奉斎した阿曇族と、志賀大神。

現代の「火と鉄と戦争のカルマ」は「核」だ。
だからこそフクシマは、志賀大神+綿津見三神の巨大津波によって引き起こされた。

ファットマン・オオナムチが「父なる火の禊」への流れを加速させるなか、いま志賀大神の活動が活発になってるのもおなじ理由。
カルマを放出させ、みそぐ責務が、志賀大神には課せられているのだ。

そういった意味では、7月5日に安住アナの「TBS東京オリンピック2020」総合司会就任が発表されたのも気になるよね。
まさに安曇(あずみ)の事象だ。


古賀容疑者の粕屋町江辻には勝軍地蔵があって、福岡市の愛宕権現からの勧請らしい。
愛宕権現=愛宕神社は、早良口の老夫婦エスティマ暴走事故の事象源。
祭神は、イザナミとカグツチだ。

また大日堂と、被害者の「照」との「日」つながりも気になる。
遺体が発見された仲原地区に、神功皇后伝説の日守(ひまもり)神社があるからだ。

出産のため橿日宮(香椎宮)からいまの宇美(うみ)八幡宮に向かう途中に、皇后が休息した場所。

たぶんわざわざ宇美を出産地に選んだのはシャーマニックな理由からだろうが、もし事件と日守神社がつながってるなら、事件は「イザナミの水蛭子出産の途中まで来てるぞ」って警告を発してることになる。

1stステージでも、イザナミは神功皇后伝説を取り込んでカグツチを出産している。
しかも宇美八幡宮は、「水蛭子のうみの十字」の中心だ。

古賀容疑者が逮捕された14日に九州自動車道で発生した多重衝突事故には、水巻町の小学生16人が乗るマイクロバスも巻きこまれた。

糸島市まで社会科見学に行く予定だったらしい。

糸島市といえば、「水蛭子のうみの十字」の志登神社である。
2014年7月15日に不審火で焼失。
水蛭子出産への狼煙を上げた神社だ。

糸島に社会科見学ってなんだろう?
それが歴史ではないことを。
せめて子どもたちの目的地が伊都国歴史博物館であり、「志登」支石墓群や、新町支石墓群(最古の戦死者)が見学コースにふくまれてなかったことを祈るよ。

ファットマン・オオナムチの「父なる火の禊」の流れ。
阿曇(安曇)+志賀大神の「恐怖のホタカ」の流れにくわえて、イザナミの「水蛭子出産(ナガサキ)」まで強調されてまうことになるもん。



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2019.07.15 / Top↑
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