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【梅毒とバイデン】

東京で梅毒患者が急増してるらしい。

去年の報告件数は3677件で、1999年の調査開始以来、過去最多を記録。
もちろんじっさいははるかに多いと思う。

急増の主役は女性。
この10年で40倍。
多くは20代だそうだ。

パパ活かな?

東京都は17日、3月3日から無料検査所を都内4か所に1日ずつ設置すると発表している。


毒性の高い深海魚ホシフグにつづいて、こんどは梅毒のニュース。
まるで悪魔の毒毒モンスターだ。


で、梅+毒+悪魔とくれば、当ブログではもちろんダミアン・バイデン。

日本時間の17日、ホワイトハウスの報道官が、やはり3月3日にドイツのショルツ首相が訪米。
米独首脳会談をおこなうと発表した。

「17」はイザナミ。
「33」はごぞんじ、「恐怖のみらいくん」の闇の王、陸耳御笠(くがみみのみかさ)の事象数だ。


バイデンとショルツの首脳会談といえば、去年2月7日のこれ↓。

会談後の記者会見を見て、「こいつカンペキいかれとるわ」と思ったの、僕だけじゃないと思う。




ノルドストリーム2は、ドイツのエネルギー大手ユニパーが出資する天然ガスのパイプライン。
バルト海を通してロシアの天然ガスをドイツに直接供給する。

2021年9月に完成し、あとはドイツ政府の認可待ちだったのだが、10月以降ウクライナへのロシアの軍事的圧力が強まり、認可が先送りされていた。

首脳会談後の共同記者会見で、ショルツがノルドストリーム2を「稼働させない」といったのも、もしウクライナに侵攻したら認可しないよって意味だった。

逆にいえば、侵攻がなければ認可するってこと。
そりゃそうだろう。
エネルギーの50%をロシアから輸入するドイツにとっては、まさに国家的プロジェクトだ。

だが、その隣でバイデンはこともあろうにこう云ったのだ。
「終わらせる」と。

記者もびっくりして、質問かんでたよね。

これわかってもらえるかな。
ようするに、ドイツの主権なんか認めない。
ドイツはアメリカの属国だ!
って云ってるのとおなじことなんよ。


で、その結果どうなったかというと....。
こうなった↓




去年9月26日。
バルト海で、ノルドストリ-ムのパイプラインが爆破されたの憶えてると思う。

ロシアの破壊工作って報道に、当ブログはありえないと、当時反論した。

じつはおととい17日、現代ビジネスがこんなタイトル記事を配信している。

バイデンのヤバい破壊工作が暴露された


どうやら国際的スクープで知られる調査報道記者のシーモア・ハーシュ氏が、米国の仕業だったって暴露したらしい。

記事によれば、ノルドストリームの爆破作戦はドイツのロシア依存をくい止めるため、バイデン大統領の指示で実行されたもので、侵攻二か月前の2021年12月の段階で、すでに計画ははじまっていたらしい。

爆破ポイントを提案したのは、ノルウェー。
爆弾を設置したのは米海軍。
ソノブイを投下し起爆させたのは、ノルウェー海軍のP8偵察機とのこと。

ノルウェーもアメリカとおなじ、天然ガスの生産国だ。


ではなぜロシアのウクライナ侵攻から7ヶ月もたって、パイプラインは爆破されたのか。

そりゃ「ノルドストリーム2を終わらせる」と云ったそばから爆破してごらんよ。
アメリカがやったの見え見えじゃん(笑)。

本来こういう計画は秘密裏に実行されるもの。
それをあのボケ老人が調子こいて公の場でボロっと云っちゃったわけ。

なので、ほとぼりがさめるまで先のばしされ、実行後、さっそくイギリスのBBCをはじめ欧米の主要メディアが、ロシアの破壊工作だって吹聴。
付近にロシア海軍船がいたって、煽ってたよね。

GOサインを出したのはもちろんダミアン・バイデンである。
まあ中間選挙の前にやりたかったんだろうな。


事象読みとしては、「太陽のミロク」のお目こぼしに心から感謝したい。

事件から一週間後の10月3日に×1.0の大規模太陽フレアがあったけども。
もしノルドストリームの爆破で世界が震撼としてるときに強い太陽嵐に襲われてたら、どうなってたと思う?

たとえばもし、「エアフォースワン」のロストなんて事態が起きてたら....。

キューバ危機よりも一歩手前だったといわれる1967年の磁気嵐の話は、みなさんもご存じだと思う。

まあ太陽嵐はともかく。
はっきり云っちゃうとさ。

いま世界はボケ老人が運転するハイウェイバスに乗り合わせているようなもの。
アウトバーンを突っ走ってるようなもんなんだよ。

どうかみなさんこのことしっかり心にとめといてほしい。

運転手の名はいうまでもなく、ダミアン・バイデンだ。



【ホシフグとナガサキの道】

これも17日のニュースなんだけど。

福岡市西区今宿青木の長垂公園の海辺で、26歳の男性がロープで首を絞められ、殺害されてるのが見つかった。

テントから上半身が出てる状態で倒れていたのを、朝9時ごろに通行人が発見したそうだ。

また18日には、福岡市早良区のセブンイレブン藤崎1丁目店付近の路上で、午後8時ごろ「人が燃えてる」と近くの住民が通報。

身元はもちろん、年齢も性別も不明。
事件か自殺かも、現時点では不明とのこと。


バレンタインデーの14日に、東区の志賀島に死んだホシフグが大量漂着したことは前回お伝えした。
16日に回収された数は、100匹どころかじつに15000匹だったそうだ。

それから立て続けに、なんだか不穏な事件。

だいじょうぶか?福岡。
だいじょうぶか警固断層。
って思ってしまう。

人間もまた「地」の底の反応に影響されるものだからだ。


くわえて福岡市は今回の「シクミ」のはじまりの地(福岡県西方沖地震)。
つまり「シクミ」のトリガーの地。

「父なる禊」と「火と鉄と戦争のカルマ」の地であり。
「恐怖のホタカ」こと志賀大明神の事象中心だ。

警固神社のお稲荷さんが破壊された事件にしても、熊本大地震の前兆現象だったよね。


とくに気になってるのが、ふたつの事件がいずれも海側。
旧唐津街道沿いで起きている点。

あきらかに「海神」系の事象だ。

唐津街道 唐津街道


唐津街道自体は江戸時代に整備されたものだが、この道はもともと魏志倭人伝の時代からある古代の道。

弥生の「鉄と戦争のカルマ」の道である。
(イルカの群れがあらわれた北九州市の洞海湾も通るんだよね)

おまけに唐津街道と並行し、今宿交差点で合流するのが例の国道202号線(旧道)。
スサノヲの博多祇園から長崎市へとつづく、火の禊のスサノヲ「ナガサキへの道」だ。

26歳の方がテントで絞殺された今宿青木の土地神は、そのスサノヲの八雲神社。
 👉 八雲神社(福岡市西区)

「人が燃えている」と通報があった早良区の藤崎1丁目は、猿田彦神社。
 👉 http://sarutahiko-fukuoka.jp/history.html

じつは親父の最期の八幡。
紅葉八幡宮とも近い。


「梅毒とバイデン」とおなじ17日の事件は「火の禊のスサノヲ」。
翌日の焼身事件は導きの神、サルタヒコ。

ホシフグの志賀海神社は、人類初の核実験「トリニティ」ラインでしょ。

僕にはこれらのニュースがすべてつながってるとしか思えない。

米国のボケ老人が運転するヤバいハイウェイバスは、どう考えたって「ナガサキへの道」を突っ走っている。

僕ら世界のモブキャラを、「火の禊の十字」に架けるために。



【追記】

いま確認したら2月12日に×1.1。
18日(世界時17日)に×2.2の大規模太陽フレアが発生していた。

2月17日は『どうする家康』の久能山東照宮春季大祭の日。

久能山東照宮春季大祭

なんか甲冑がものものしいし。
東照=ニセの天照で、「どうする家康」はどうするニセの太陽。

つまり「どうする核」。

米独首脳会談もそうだけど、「恐怖のみらい」的にも、3月3日の事象にはちと注意しといた方がよさそうだ。


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2023.02.20 / Top↑
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