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2月6日に発生したトルコの大地震は、死者4万人を超えた。

「ミロクの犠牲の十字」の串本では支援の輪が拡がってるそうだ。
つながってるからね。

一方ウクライナではやはりロシア軍の大規模攻勢が開始された。


当ブログが「第2の大祭」本格化の合図と見る、あのM7.8と7.5の大地震から10日。
いまのとこ日本列島はまだ小康状態を保ってるわけなんだけど。

そんななか、まるでイザナミ式バレンタインとでもいいたげな、なんともブキミなニュースが飛び込んできた。

贈られたのはもちろんチョコではなく、毒。

例のホシフグだ。


2月14日(火)昼ごろ、福岡市東区の志賀島(しかのしま)海水浴場で、100匹以上のホシフグが死んでいるのを地元の漁協が確認。
市に報告した。

水族館「マリンワールド海の中道」によれば、「過去に例がない」という。

とのこと。


先月、秋田から福井にかけてホシフグが大量漂着して大騒ぎになったけど。

山陰すっ飛ばしていきなり福岡。
しかも志賀島ピンポイントって。

これ、かなりヤバくないか?

「第2の大祭」本格化の合図につづいてだぜ。


志賀島といえば志賀大明神。

すなわち、「恐怖のホタカ」だ!

たとえるなら『もののけ姫』のシシ神さま。

この古代航海民「阿曇(安曇)」族の祖神が、「鉄と戦争のカルマ」の神であり、核(原発)担当大神であり、地震の神であり、津波の神であることは、僕がファンだってこともふくめてブログ開設当初からずっとお伝えしてきた。

その事象をざっとあげると。

2005年の福岡県西方沖地震(M7.0)。

2007年の能登半島地震(M6.9)と中越沖地震(M6.8)。

2014年の長野県神城断層地震(M6.7)。

2016年の福島県沖地震(M7.4)。

2020年の長野県中部群発地震。

これぜんぶそう。

イザナミやオオナムチとの連携事象としては。

2013年の淡路島地震(M6.3)。

2014年の御嶽山噴火。

2021年と2022年の福島県沖地震(M7.3と7.4)。

2011年東日本大震災の巨大津波だって、モロにそう。


その志賀大明神の二大拠点が、福岡の志賀海神社と長野の穂高神社(恐怖のホタカ)。

前者は主に1stステージ、後者は2ndステージの事象中心。

ヒロシマの岸田が安倍の国葬をやりやがった「恐怖のホタカ」の日は、穂高神社の大祭の日。

今回ホシフグが大量漂着した志賀島は、まさに志賀海神社である。

僕も志賀島海水浴場で遊んで(いや禊をして)、志賀海神社にお参りしたことあるくらい、すぐそばだ。

もしかしてさ。
安倍の国葬(=国の葬式)と今回のホシフグって、つながってないか?

その辺どうなんでしょう。
安曇のイソラさま的には....。

 安曇磯良丸伝説


福岡市では先月、硫黄の異臭騒ぎがあった。
原因は月黄泉の桜島の噴火。

北九州市ではあのきったねぇ洞海湾に、イルカの群れだってさ。

なんか水面下でセッティングが進んでる気がする。


福岡県西方沖地震の警固断層はいま、海と陸とで「ねじれ」を起こしている。

もし陸側が動いたら、それこそM7クラスの福岡天神直下型。

また志賀海神社はごぞんじのとおり、イザナミの熊野那智大社とおなじく人類初の核実験「トリニティ」ライン(北緯33度40分)。

だから今回の「シクミ」の一等最初に志賀大明神が動いたわけだし。

その福岡県西方沖地震から、電気の日の志賀原発(能登半島地震)、トリニティ実験の日の柏崎刈羽原発(中越沖地震)。

さらに柏崎刈羽原発と同緯度の福島第一原発(第二のチェルノブイリ)へと至ったんだよな。


そういった意味ではやはり、ホシフグが大量発生した若狭湾の「恐怖のみらい」くんもだけど。

懸念されるのがロシアの核兵器。

ホシフグの「ホシ」といえば、「フクシマ」の天御中主神(北辰妙見尊星王)。
トルコの国旗はその神紋とおなじ「月星」。

星といえば星条旗。
アメリカだけにね。


しかも夏には、映画『オッペンハイマー』でしょ。




もろやん。
志賀大明神+星+毒()=オッペンハイマー(トリニティ実験)やん。


トリニティ実験の成功によって、プルトニウム原爆がナガサキに投下された。

1stステージのフクシマは、イザナミ+志賀大明神=ヒロシマの再来。

もちろん地震もこわいけども、バレンタインデーに志賀大明神(恐怖のホタカ)に贈られた「死のホシフグ」が、そういうサインでないこと。

ヒロシマにつぐナガサキの再来にならないことを、心から祈るよ....。


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2023.02.16 / Top↑
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