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すみません。
殺生石の記事でとてもだいじなこと書き忘れてました。

すでに書き加えてありますが、殺生石が割れたのは「ミステリーエッグ」の第二の孵化。
ではないかということです。

たぶんそうでしょう。

2019年6月22日。
雷公計島の大噴火とリンクした、例のくそスピイベント。

「ヒロシマの火」によるホピの「富士の祈り・フェニックスセレモニー」。

>予言のミステリーエッグが孵化し、新時代のポータルが開く歴史的瞬間がおとずれる....。

 2019.6.22富士フェニックスセレモニー

事象的サブタイトルは、「黄泉がえれ、フクシマ!」。
でした。


彼らの祈りはしっかり富士山頂(久須志神社)の崩壊神オオナムチにとどき、ミステリーエッグが孵化。
新時代のポータルが開く、歴史的瞬間がおとずれます。

中国武漢発の新型コロナによる世界的パンデミックです。

おなじ久須志神社に祀られる、医薬の神スクナヒコナとのタッグ事象でした。

スクナヒコナは日本の「神農さま」と呼ばれます。

神農といえば古代中国の伝説の仙帝、炎帝神農。
武漢の湖北省に、「炎帝故里」があります。

新型コロナは、中国「炎帝」のフェニックスセレモニーでもあるわけです。

2008年4月20日に出雲大社の大遷宮がはじまったあと、すぐに四川省大地震が起き、2008年8月8日の北京五輪開会式と同時にオオナムチ出雲88事象が開始されたように、オオナムチは中国仙界とぶっとい事象のパイプ持ってます。

崩壊神オオナムチと炎帝神農による「世界崩壊」事象の第一弾。

それが、ホピの「ミステリーエッグ」の第一の孵化。
すなわち、新型コロナの拡大でした。


当時僕は、「ミステリーエッグ」の第二の孵化を予測しました。

「ヒロシマの火」の祈りの応えが、まだ実現してなかったからです。

すなわち、「核」です。

フェニックスセレモニーの第二弾。

黄泉がえれ、フクシマ!
ですね。


ロシア軍がウクライナにある欧州最大のザポリージャ原発を制圧した翌日に、那須の殺生石がニュースになった。

しかも、1300年の歴史をもつ那須温泉神社の温泉大明神は、いまや崩壊神たるオオナムチ。

ご祭神がこの三柱ってのも強烈です。

 大己貴命(おおなむちのみこと)
 少彦名命(すくなひこなのみこと)
 誉田別命(ほんだわけのみこと)=八幡神

八幡神は「鉄と戦争のカルマ」の神。
イザナミ高天原とともに、カルマを清算する神です。

その清算のメッセージが去年、再会のイザナミが死んだ日9月9日の「ねんねこ地震」で示された、

 日叛(にほん)国の民よ。
 眠れ!
 再会のイザナミとともに。

「火の禊の十字」に向けた「イザナミ+八幡」の凶力タッグはその日、ソコからはじまりました。

そしてまさに、2013年9月9日から8年以上にわたる、再会のイザナミの「東京2020の呪い」の流れで、ロシアのウクライナ侵攻は起きたんです。

もはや新国立競技場の設計者変更のゴタゴタや、大会トップの相次ぐ辞任なんてちゃっちいレベルじゃありません。

なんせいまや、イザナミ高天原ですから。

東京2020を開催したツケがロシアのウクライナ侵攻だと云ってもだれも信じないと思いますが、これからもっと大きなツケが回ってきます。

だから那須の殺生石は割れた。

第二のミステリーエッグが孵化した。

それは崩壊神オオナムチと、鉄と戦争のカルマの神八幡の、あらたな凶力タッグの誕生であり、第二のフェニックスセレモニ-のはじまりでもある。


殺生石は九尾の狐。

九尾の狐といえば中国。
九尾の狐が化けた玉藻前は、楊貴妃ともつながります。

2008年の四川省大地震+安倍の地元油谷の「ムカツク」地震で示された、傾国の美女楊貴妃です。

崩壊神オオナムチはかならず中国を使ってきます。

またも炎帝神農と組んで、「世界崩壊」事象の第二弾をおっぱじめるかもしれない。

そしてその先にはまちがいなく、どういうカタチであれ「核」がきます。

無知蒙昧な善男善女たちが富士山に星野村の「ヒロシマの火」を灯してやった、「黄泉がえれ、フクシマ!」の祈りは、かならず崩壊神オオナムチさまが聞き届けてくださることでしょうね。

新時代のポータルを開く、新型コロナに次ぐあらたな世界崩壊のフェニックスセレモニーとして....。


「那須」という字はイザナミの那智の「那」と、崩壊神オオナムチの久須志の「須」をふくみます。

イザナミ高天原と崩壊神オオナムチ。

これまで別個に動いていた両者が、いよいよ同時に動く時期が来たんだと思います。

ちょうどともに「トリニティ」原爆実験ラインに位置する、熊野那智大社(イザナミ)と那智の滝(オオナムチ)のように。

もちろん、「鉄と戦争のカルマ」の八幡神だけでなく、高浜原発「みらいくん」とツーカーの天満大自在天神道真公(大阪天満宮)。すなわち「バルス天神」だって黙っちゃいません。

富士の祈り・フェニックスセレモニーに合わせて、雷公計島が大爆発したわけだし。

日本三大怨霊としての道真公の別称は、「雷公」。

ウクライナのゼレンスキー大統領の誕生日1月25日は「初天神」の日。

プーチンのウクライナ侵攻は、いよいよ「バルス天神」のはじまりはじまり。
ってことかもしれない。

また、これはコメントで指摘していただくまでまったく気づかなかったんですが。

去年12月17日に、働く人の西梅田こころとからだのクリニックで発生した大阪北新地ビル放火殺人事件の事象神社は「露天神社」でしたよね。

ロシアの「露」ですよ。

多くの方が亡くなったあの放火殺人の不条理と、ウクライナ侵攻の不条理は、「露天神+バルス」でつながってるんです。


今日3月7日。
もうひとつの73(ナミ)の日。
去年「みらいくん」が再稼動した「恐怖のみらい」の日。

ロシア軍がウクライナ第二の都市ハリコフ(ハルキウ)にある物理技術研究所を攻撃したと報じられました。

小型研究用原子炉を有し、ソ連時代から原子力研究開発の先端を担ってきた研究所だそうです。
現在、37本の核燃料が保管されているとのこと。

「37」ですよ!

プーチンがたびたび核戦争を口にするのは彼のブラフかもしれません。

でもイザナミ高天原は、どうもそれをブラフで終わらせる気はなさそうです。


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