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#つぶやっきー
黄泉のイザナミと火のカグツチの花の窟神社について。 前記事「世界のオワリのはじまりのガザ侵攻と信長、そして菊花賞」の補足だけども。
2021年9月8日、花の窟神社の御神体の巨岩が崩落。 第1段階の封印が解かれた。
9月9日には「ミロクの犠牲の十字」で「ねんねこ」地震。
翌2022年、ロシアがウクライナに侵攻。 ロシア・ウクライナ戦争が勃発。
9月9日には、イギリスのエリザベス女王がねんねこした。
ことし2023年8月15日、第二次世界大戦終戦の日。 台風7号「LAN(嵐)」が、花の窟神社の大綱を切断。
第2段階の封印が解かれた。
9月9日、はじまりのモロッコ大地震。 3000人と報道された死者はたぶん三千世界を意味する。
すべての世界だ。
10月7日にはハマスが過去最大規模のイスラエル攻撃。
ロシアのウクライナ侵攻につぐ、太陽のミロク「第2の大祭」の第2段階。 ダミアン・バイデンによる「七と十の生贄の祭り」が開幕。
そして10月22日。 オワリのはじまりを意味する事象日。
名古屋まつりのニュースはいわば「オワリまつり」のPV。 この国の「オワリまつり」につづいて、イスラエルがガザ侵攻作戦を開始。
とうとう「世界のオワリのはじまり」が宣告された。
世界遺産・花の窟神社の第1の封印はロシアのウクライナ侵攻。 第2の封印はイスラエルのガザ侵攻と対応していた。
もしこのさき、中国の台湾侵攻があるとすれば、その前にふたたび花の窟神社で事象が起きる。
第3の封印が、解かれるんだと思う。
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テーマ:神話と事象 ジャンル:学問・文化・芸術
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