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この記事のみを表示するいい肉の日のオスプレイ墜落と、イクイノックスの電撃引退

ニュース


11月29日はいい肉の日。
73代横綱・照ノ富士の誕生日でもある。

そしてもちろん「父なる火の禊の十字=いきなりステーキ」。
「29(肉)のSHO-TIME」にかかわる事象日。

個人的には、親父と最後に会った日だ。


もちろん家族には云ってないんだけども。
うちのおふくろはイザナミの列島大攻勢の流れで病死。

いま思えば熊本大地震の予兆だった。

親父はイザナミ高天原の「ねんねこのシクミ」に組み込まれて、ロシアのウクライナ侵攻の予兆にされた。

実家の総鎮守の神はもちろん、イザナミノミコト。
そういうものだ。

二度あることは三度ある。
ってなわけで、もし僕になにかあったらブログで伝えてくれるよう頼んであるので。

そのときはみなさんが、なんの予兆だったか確認してください(笑)。


「73代=ナミの代(よ)」の照ノ富士は、3場所連続で休場中。
つまりお休み中。

なので、ことしの11月29日は事象日としてはちと弱いかな、と思ってたのだけど。

とんでもなかったね。

まさに「29のSHO-TIME」の事象化だった。

11月29日14時40分ごろ。
米軍横田基地(東京都)の「CV22オスプレイ」が、さかさま飛行ののち左エンジンが爆発して墜落。

搭乗員8人全員が死亡したと思われる。

しかも現場はまたしてもイスラエルの鹿児島!

鹿児島県熊毛郡屋久島町安房(あんぼう)の東方沖、約1kmの海上である。

20231129オスプレイ


同日、「生贄の大祭」の太陽では、ひさびさ✕クラス寸前のM9.8フレアが発生している。

月は右、太陽は左の左エンジンだし。
「太陽のミロク」もしっかり関与してるわけだ。


鹿児島は「ニギハヤヒの日の鹿児島の地震」でもお伝えしたとおり、イスラエルと同緯度。

屋久島はネゲヴ砂漠の位置にあたる。

ネゲヴとは「南」のこと。

前記事「イクイノックスと大谷翔平、世界最強の融合」で話題にした、「ミロクの犠牲の十字」の縦軸のワードだ。

おなじ29日、ダミアン・バイデンは西コロラドの風力発電関連工場を視察中。
とつぜん職員に話しかけ。
「私の随行者は世界を粉々にする暗証番号を持ってるんだ」とにこやかに笑ったそうだ。

いわゆる「核のボタン」である。

本人は冗談のつもりらしいが。
もしみなさんがこの職員の立場だったらどう思う?

僕なら内心、「きちがいかこいつ!」って感じると思う。
もしくは、「この大統領、ボケ老人かよ!」って、ゾッと身震いする。

だって車の運転どころの話じゃないんだぜ!

百歩ゆずってボケてないとしてもさ。
例の燃え上がるバースデーケーキといい、ジョークのレベルが完璧イカれてるよな。
完全にブラックやん。

大統領の公式ブラックジョ-クなんてシャレにならんわ。

こういうバカが国際社会をリードしてんだぜ。
ほんっとバカバカしすぎて涙が出てくる。


まあそれはともかく、重要なのが。
よりにもよって「29のSHO-TIME」の事象日に、アメリカの「核のボタン」と米軍機墜落がいっしょに示された点。

しかも屋久島だ。

屋久島については、過去に「厄島」だと書いたことがある。

2010年9月。
「ミロクの犠牲の十字」を完全成立させた、カグツチ娘AKB48初の奈良・薬師寺大講堂公演。

すなわち、「ミロク開き」公演。

おなじころ屋久島では、朝日航洋の大型ヘリが安房地区の紀元杉に接触して墜落。
乗員2名が死亡。

屋久島は厄島。
紀元杉は「期限過ぎ」だとお伝えした。

もう回避できる期限は過ぎたということ。

そして起きたのが、東日本大震災だった。

当時とくに注目したのが、会社名の朝日=東。
事故機が、北緯36度の「ミロクライン」に墜落した「日航123便」の残骸を回収したヘリだったってトコ。

ミロクと123。

カグツチ娘との「ミロク」つながりにくわえ。
2007年7月の気ちがいブッシュによる「米印123協定(原子力協定)」以降、「123」は核のシクミを意味する事象数だ。

わかってもらえると思うんだ。
厄島のヘリ墜落事故が、まさに福島第一原発(カグツチ出産)への予兆だったんだって。


今回は米軍のCV22オスプレイ。
墜落地点は基地のある東京でも、経由した岩国でも、向かっていた沖縄でもなく、屋久島。

4月に起きた宮古島の陸自ブラックホーク・ダウン同様、現場に誘導された感が尋常じゃない。

屋久島といえば、「縄文」だしね。

おまけに「29のSHO-TIME」のいい肉の日。

気ちがいブッシュの再来たるダミアン・バイデンの、「核のボタン」までリンクしている。

どう考えたって前兆としか思えないよ。


そうしたら今日30日。
まるでトドメの一撃のようになんと、イクイノックスの引退が発表された。

前記事「イクイノックスと大谷翔平、世界最強の融合」にこう書いたばかり。

>イクイノックスの今後は未定だが、
 もし引退するようならジャパンカップが第3段階の予告かもね。


なんかさ。
いま『Dr.ストレンジラブ』のコング少佐が頭をよぎったよ。
世界最強の馬ならぬ、世界最強の爆弾にまたがった....(苦笑)。




太陽フレアとのリンクって意味では、コメントいただいてる「アマテラス粒子」もやたら気になるよね。

宇宙からの超高エネルギー粒子だ。

観測されたのが2021年5月27日未明というから、日本本土でほとんど見れなかった(祝福されなかった)スーパームーンの皆既月食につづいて到来したことになる。

これも意味深。

なにより、米科学誌サイエンスに発表されたのが、新嘗祭の11月23日。

それこそ天照大御神が来年を予告する日だけに、「アマテラス粒子」がなにを。
どんな事象やシクミを意味するのか、じっくり考えてみたいと思う。

もちろん太陽のミロク「第2の生贄の大祭」の第3段階とあわせてだ。

茨(いばら)の城では、核融合に必要なプラズマの生成に初めて成功したと。
「バルス天神」の最凶事象日に報じられたばかり。

さっそく「地上の太陽」なんて、関係者がうそぶいてる時期だしね。


どうやら12月22日の冬至は、本気で事象を注視すべき日になりそうだ。

たとえば小さな地震であっても、起きる場所によっては深刻なメッセージをともなう。

ミロクの犠牲の十字2

第3段階が「ミロクの犠牲の十字」のタテ軸とつながるなら。

地磁気逆転よりまず警戒すべきは、常世波をともなう巨大地震だ。

タテ軸は北の常世(龍宮・凡海郷・八百比丘尼伝説)と南の常世(神武東征・非時香菓・補陀落渡海)を結ぶ。
巨大地震はそのどちらでも起こりうる可能性があるからね。

7月5日に示された「EVERGREENに水99るとは」は、イザナミ高天原による「常世国化」宣言。

日本(日叛)の常世国化は巨大地震。
世界の常世国化が地磁気逆転。

ってことになるのかも、しれない。


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この記事のみを表示するイクイノックスと大谷翔平、世界最強の融合

競馬


11月26日は「第43回ジャパンカップ」。

G1ヘッドラインは、
「世界の頂点へ、輝き続ける最強の覇者の軌跡」

まさに競馬界世界最強のイクイノックス。
&野球界世界最強の、大谷翔平選手のことだ。
と思った。

しかもイザナミの「43(黄泉)」回。
事象性の高いレース結果になるのはまずまちがいない。


イクイノックスは太陽のミロクの事象馬。
オオタニサンはイザナミ高天原の事象選手。


イザナミによる「国生み神事」が開始された2018年3月。
母なる「17」を背負ってメジャーデビューを果たしたのが、彼。

イザナミ高天原が成立した2021年には、初のMVPに輝いている。

202111191717b


かたやイクイノックスは、ロシアのウクライナ侵攻をともない太陽のミロク「第2の生贄の大祭」が開始された去年。
2022年の年度代表馬。
最優秀3歳牡馬。

ことしの初戦は「バルス天神」の日、3月25日。
UAEのドバイ・シーマCで優勝し、現役競走馬の世界ランキング1位となる。

その後も宝塚記念、秋の天皇賞を勝って、「世界最強」をキープ。
まさに輝きつづける最強の覇者だ。


11月17日。
大谷選手はメジャー史上初となる2度目の満票MVPを受賞。

新嘗祭の23日、ジャパンカップの枠順が確定。
イクイノックスは2番に入り、ああこれもうぜったい「2-17」だと確信。

イクイノックス1着固定の「2-17」からの三連単万券狙いで行くことにした。

結果は....。




1着  2番  イクイノックス    1人気
2着  1番  リバティアイランド  2人気
3着 17番  スターズオンアース  5人気

単勝1.3倍。
馬連1.8倍。
三連単は11.8倍。

「2-17」狙いはバッチシだけど、もう一頭が2番人気じゃねぇ。
ひそかにパンサラッサの逃げ残りに期待してたんだけど。


3着の17番スターズオンアースは、地上の星。

大谷選手はMLBのスターだし、地球母神イザナミの「アース」。
祝MVP馬券だって確信したのは、17番にこの馬が入ったから。

問題は2着のリバティーアイランドだ。
ニューヨークにある「自由の女神」の島のこと。

ことしのクラシック三冠牝馬だし、そりゃメジャーはアメリカだけど。
「こんなん来るんじゃね~よ」って正直思った。

馬券的にも、事象的にもだ。

どうやらイザナミ高天原も太陽のミロクも、まだまだダミアン・バイデンを使う気でいるらしい。

11月20日に81歳の誕生日を迎えたヤツは、こんな悪魔的な写真を投稿している。

2023バイデン誕生日

まるでイスラエルよもっとやれって念じているようだ。
すくなくとも僕には、炎上するバースデーケーキがガザ地区とWって見える。

きっとヤツ自身、ほんとはまだまだ火をつけ足りないんだろうな。

ウクライナ侵攻に、ガザ侵攻。
任期中にもう一発。

来年には、例の花の窟神社の第3の封印も解かれちゃうかもね。

ほんっと、やれやれだぜ。


イクイノックスは春分と秋分を意味する馬名。
春分秋分といえば、古代の太陽信仰。

この世界最強馬のバックには「太陽のミロク」がいるし、サッカーの世界最強を決める去年のワールドカップでアルゼンチンが優勝したのも、そういうこと。
国旗に描かれるのはインカの太陽神インティだ。

 インカ・インティ

つまりイクイノックスもアルゼンチン優勝も、インティ・ライミ(太陽の祭り)であり太陽のミロクの祭り。
すなわち、「第2の生贄の大祭」の一環。
その流れのあらわれだということ。

インティ・ライミはインカ文明の冬至祭。

そういった意味ではことしの冬至。
12月22日の事象にも、注意が必要かもしれない。

夏至の✕1.1大規模太陽フレア程度で済めばいいんだけども。


まえに9月9日のモロッコ大地震は、「ご来光の道」の日沈宮に対応しているとお伝えした。
モロッコは日沈む国だ。

レイライン「ご来光の道」は春分秋分ライン。
つまりイクイノックス・ライン。

「ミロクの犠牲の十字」のヨコ、「R369ライン」もそう。
いまのシクミ的には世界最強(凶)のイクイノックス・ラインだ。

そのイクイノックスと大谷翔平選手がはじめて融合したのが、ことしの3月20日。

例の「完璧な春分」である。

WBCでは侍JAPANが優勝。
大谷選手が大会MVPに輝いた。

この完璧な春分(大谷選手+イクイノックス)の事象的な意味は、イザナミ高天原と太陽のミロク。

「創世期」と「第2の生贄の大祭」の、完全なる融合。
まさに世界最強の融合だ。


だからこそ、大谷選手の29歳の誕生日に。
「ミロクの犠牲の十字」のイクイノックスラインで、「EVERGREENに水99るとは」が示されたんだよね。

事象ワード的にはこれも大谷選手+イクイノックス。
二回目の融合。

その結果、ウクライナ侵攻につぐ第2段階。
「29(肉)のSHO-TIME」が開幕。

そして勃発したのがガザ・イスラエル戦争。
オワリのはじまりの日のイスラエルによる、ガザ侵攻だ。

その発端となったのが、これまたイクイノックスな秋分の日。
G20ニューデリーサミットにおける、バイデンの「経済回廊」ときている。

「七と十の犠牲の祭り」の10月7日には。
ハマスのイスラエル大規模攻撃と連動してアフガニスタンで大地震が発生。

しかも前例のない四つ子地震だ。

戦争と前例のない大地震。
これなんかもろ「第2の生贄の大祭」と「創世期」の融合のあらわれだし、来るべき未来の雛型でもあるんだよな。


今回のジャパンカップは、シクミ的には三回目のイクイノックス+大谷翔平選手。
ってことになる。

イクイノックスの今後は未定だが、もし引退するようならジャパンカップが第3段階の予告かもね。

その場合、「ミロクの犠牲の十字」の横軸=イクイノックスラインにプラスして、気になるのが第3段階としての縦軸の動きだ。

もし動くようなら、「チバニアン」で示された地磁気逆転も、本気で視野に入れなければならなくなる。

このさきイスラエルがガザの北から南へ侵攻すれば、北から南の縦軸をも起動させることになると思う。

侵攻を阻止しなければ、たぶん確実にそうなる。

イクイノックスラインどころか「ミロクの犠牲の十字」全体が、世界最強の輝きを放つ破目になるわけだ。


イクイノックス(春分秋分)は東と西。
夏至と冬至は、南と北に対応する。

もし黄泉のジャパンカップの結果がウクライナとガザ侵攻につぐ、さらなる第3段階の到来を示唆するものなら。

かならずこんどの12月22日。
冬至に、なにか重要な事象が起きる。

それが南北や、縦を意味するものでないことを祈るし。
いきなり花の窟神社なんてのは、もっとかんべんしてほしいものだと思う。


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この記事のみを表示する葬送のフリーレン・地獄楽

音霊


☆葬送のフリーレン



エンディングテーマ~Anytime Anywhere




☆地獄楽~紙一重



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この記事のみを表示するきょう、火山対決の大一番!

地震・火山


今月8日、インドネシアでM7.0。

17日にフィリピンのミンダナオ島沖でM7.2。

20日にはパプアニューギニアのウラウン山が大規模噴火。

そして22日、南太平洋バヌアツ諸島でM7.0。

こうした環太平洋火山帯の活発化の影響は、とうぜん日本列島にもおよんでいる。

霧島と富士の、火山対決である。


とくにこの国においては、大地(地殻変動)の事象スポーツといえば、大相撲。

横綱白鵬の誕生日、3月11日の東日本大震災。

横綱日馬富士の誕生日、4月14日の熊本大地震。


ことし夏場所で復活優勝した横綱照ノ富士(11月29日生)は、以降休場中だが。

代わって土俵を盛り上げてるのが、夏場所で大関に昇進し、親方の四股名を襲名した霧島(4月24日生)と。

前頭15枚目の秋場所で優勝争いを演じた熱海富士(9月3日生)だ。

いま行われてる九州場所では、ともに11勝2敗で優勝争い。

その直接対決が本日結びの一番である。


優勝が決まるのは明日千秋楽だけど、とうぜんながらきょう勝った方が断然有利。

まさに火山対決の大一番!

といえると思う。

これはちょっと見逃せないよね。

今夜放送の「タモリステーション・富士山噴火、どうなる?どう備える?」

とともにだ。


ちなみに、

霧島といえば鹿児島。

鹿児島といえばイスラエル。

霧島連峰は旧約聖書のエリコ(ジェリコ)の戦いと同緯度。

「ヨシュアの呪い」で知られている。


かたや富士山は、「東京2020の呪い」だよね。

熱海で伊豆山土石流災害が発生したのも、この↓「東京2020」開幕前のイザナミの日、2021年7月3日だった。

100_0907.jpg


さてこの対決。

どちらに軍配が上がるのか!?

たぶんより母なる地球にグラウンディングし、マグマとつながってる方なんだろうな。


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この記事のみを表示するニギハヤヒの日の鹿児島の地震

地震・火山


202311221306.jpg


ニギハヤヒの日、11月22日に起きた鹿児島の地震。

震源は薩摩半島の日置市日吉町日置沖。

小さい地震だが、震源の北緯31度35分は桜島の月読神社。

東経130度15分は、キリシタン天草四郎時貞の原城だ。
歴史に名高い島原の乱である。

ワードは「日と月と十字架」。

さて、これがどう出ますか。


ちなみに、ハルマゲドンのメギドは1度ちがいの北緯32度35分。

このラインの事象にも注意しておきたい。


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この記事のみを表示する境界線の向こう側で...

つぶやっきー


ガザ


境界線の向こう側で
忘れ去られ 終わる定め

そう知りながら
屈服することを 許さぬあの声は

かつての戦友か
おのれの心か....



イスラエルのガザ侵攻がはじまってから、
やたら頭をよぎるのが「86-エイティシックス」の曲。

「境界線」。

ロシアのウクライナ侵攻の予告的アニメだったんだが、

当時はさほどでもなかったのに、
いまになって心に響いてくるのは、

民族主義、差別思想といった、
作品の根底に流れるテーマにくわえ、

やっぱ境界線の向こう側の86区とガザ地区が、
重なっちゃうからなんだろうな。


☆86-エイティシックス~境界線



「86-エイティシックス」は86区の有色種のこと。

白系種が8割を占めるサンマグノリア共和国は、戦時特別治安維持法によって彼らの市民権を剥奪。
共和国(全85区)の外側に強制移住させ、帝国のAI兵器レギオンの盾とした。

制御AIの開発に失敗した共和国が、彼らに与えた有人兵器がジャガーノート。
通称「無人機」。

「86-エイティシックス」は人間ではなく、家畜。
だから無人機。

それは共和国の民族浄化政策だった....。




今日21日、イスラエルとの停戦合意に近づいているという、ハマス指導者の声明が報じられた。

もし明日、ニギハヤヒの日にそれが実現すれば歓迎すべきニュースだ。

もちろんイスラエルが占領を解くかどうかは不透明だけどね。


ロシアのウクライナ侵攻のときあれほど盛り上がってたこの国も。
マスコミも、人々も。

イスラエルのガザ侵攻に関しては、さほど興味も危機感もないように思う。

僕にはどうしてもそれが、サンマグノリア共和国の国民の姿とカブる。

彼らは「86-エイティシックス」たちの死が滅亡の予兆だとは、まるで考えてなかったからだ。


まあほとんどの人は耳を貸してもくれないだろうけど。

シクミ的にはウクライナの戦争はあくまで国際社会レベル。
つまり人間レベル。

でもガザ侵攻は、地球と対応する。

かつて2014年のガザ侵攻のとき、僕はこうお伝えした。

>ガザはガーゼの語源。
 ガザ地区は、傷ついた地球のガーゼを意味する。

と。


2014年といえば、ウクライナではユ-ロマイダン。

ロシアがクリミアを併合。
ウクライナ東部では紛争が勃発した。

去年のロシアによるウクライナ侵攻の、そもそもの発端だ。

つぎに起きたのが、イスラエルの境界防衛作戦だった。
すなわち、ガザ侵攻だ。

ウクライナとガザ。

わかってもらえると思うんだ。
2014年が、いまの雛型だったんだって。


ってことは、今後を予測する上でだいじなのは、そのあとなにが起きたかってこと。

イスラエルが地球のガーゼを攻撃した翌年、2015年。

母なる地球の日の大噴火と、母なる大地の神の山チョモランマの大地震。

母島の小笠原諸島西方沖では、世界最大規模の超深発地震が発生。
黄泉の大地母神イザナミによる、列島大攻勢のはじまりだった。

そう。
これがこの先の雛型。

現在、2014年(クリミア侵攻)に輪をかけたウクライナ侵攻が起き。
あのときよりはるかに大規模なガザ侵攻が起きてるように。

2015年を上回る地球規模の変動が起きる。
おそらくガザ地区の破壊規模に対応するカタチでだ。

イスラエルのネタニヤフがガザ地区全土を占領するつもりなら、その反動は計り知れないものになると思う。


2015年当時僕は、「母なる地球は新たなステージに入った」と書いた。
もちろん人類と文明にとって好ましくないさらなる段階へとだ。

それはたとえば、この北半球平均気温偏差のグラフにもしっかりあらわれている。

北半球平均気温偏差

矢印が2015年。
ジャンプアップしてるのわかるよね。

以降、世界各地で加速度的に異常気象が多発。
ことしついに国連事務総長をして、「地球沸騰化の時代」と言わしめるに至った。

観測史上最高温となったことしの世界気温がさらにジャンプアップするのも確実だ。

これも2014~15年の再来ってひとつの証明だし、母なる地球がさらなる破滅的ステージに入ったってことを意味する。

もちろん気候だけじゃないよね。

ガザのハマスによるイスラエル攻撃とアフガニスタンの地震がなんで連動したのか、その意味を考えてみてほしい。

11月20日に大噴火したパプアニューギニア・ニューブリテン島のウラウン山が、サインでなければいいんだが。
「ラバウル富士」とも呼ばれるだけにね。





ガザ地区は天地創造の神と、民族と領土からなる「父なる十字」の歴史的カルマ。
そのもっとも象徴的な物語フィールド。

キリストは父なる神のタテ軸のもと、十字のヨコ軸を変えようとしただけなんだけど。

それを根こそぎ覆し、「母なる十字」に変えようとしてるのが地球母神イザナミなわけでさ。

そのガザに、よりにもよって「オワリのはじまり」の日にイスラエルが侵攻したのにはほんっとどげしょーもない人類のカルマ、その救いようのない重さを感じるし。

僕らはガザ地区の惨状を、僕ら自身のオワリのはじまりとしてマジに受け止めるべきなんだと思う。

遠い異国の出来事などではなく、サンマグノリアの「86区」のように、自国の境界線のすぐ向こう側で起きてる切迫した事実。

すぐそこにある危機としてだ。


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この記事のみを表示する11月22日はニギハヤヒの日

個人事象


11月22日はニギハヤヒの日。

11月23日は新嘗祭。

国内では大きな地震。
もしくは山火事などの大規模火災に注意かもね。


オワリのはじまりの日10月22日は、「ぜったい来るなよ」のイスラエルがほんとに来てしまったけども。

事象日は前もって注意喚起しといた方が、ことなきを得る場合が多い・・・というのがこれまでの通説。
(ことしはちがうけど)

どっちにしようか正直迷ったけど、やっぱ注意喚起しとくことにしました。


地震で気になるのは、とくに鹿児島かな。

ガザ地区と同緯度の....。

昨日の午後には薩摩川内市沖で中国漁船が転覆。
5人が行方不明。

今後も「〇に十字」の鹿児島の事象には要注意だし、月黄泉の桜島やイザナミのトカラ列島の動きもも気になるよね。


そういえば、11月12日。

古馬牝馬のG1「第48回エリザベス女王杯」で、みごとな「123(ひふみ)」が示された。



123=核のシクミ。
ひふみ=日月だ。

おなじ日、シンガーソングライターのKANさんが亡くなった。

報じられたのは、大谷翔平選手が史上初の満票2度目のMVPに選ばれた17日。

大谷選手といえば、「父なる火の禊」の「29(肉)のSHO-TIME」。

KANさんは「父なる禊」の福岡市の出身。

地元ピアニストN・Y先生の門下生。

じつはうちの妹もN・Y先生に習ってて、その門下生たちの会。
まあ先生の後援会だよね。

当時その会長をしてたのが、うちの親父だったんだ。


ガザ市の北緯31度31分は、うちの父方のルーツと同緯度。

そしてまたもや親父つながりの、KANさんの訃報。

ってことはKANさんの訃報もまた、「父なる火の禊の十字」とつながってることになるのかもしれない。

プーチン死亡説と事象日の奇妙な一致」でもお伝えした、親父のときとおなじように.....。


KANさんといえば、

心配ないからね。
かならず、最後に愛は勝つ♪

旧約聖書における「経糸と横糸のシクミ」の十字は、経糸が父なる神。

水平世界の横糸が、民族と領土。

この横糸を「愛」に変えようとしたのが、イエス・キリストなんだよな。

つまりキリスト教の十字架のヨコは「愛」。

まあゲンジツには、ほど遠いんだけども....。


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この記事のみを表示するようやっと独裁者ってワードが出始めたよね

ニュース


「いまは選挙はできない」演説に 「独裁者!」批判も

11月14日のニューズウィーク日本版の記事タイトルだ。

演説をしたのはもちろんウクライナのゼレンスキー大統領。

>ゼレンスキーは戒厳令を理由に、
 大統領選をどんどん延期するだろう。

 それが独裁者への道ではないと、
 だれが言い切れるんだろうか。
 👉女性医療従事者の兵役義務に思う


ここにきてようやっとニュースに、「ゼレンスキー=独裁者」のワードが出始めたカンジ。

これまでもあったかもしれないが僕ははじめて見たし、とくにアメリカを代表するニュース週刊誌「Newsweek」ってトコがおもしろい。

紹介されたのは、「ゼレンスキーはウクライナを人質に取り、権力放棄を拒否した。ゼレンスキーは独裁者に格上げされた」という✕(ツイッター)の投稿。

もちろん誰の投稿かわからないし、✕のイーロン・マスクはロシア・ウクライナ戦争とガザ・イスラエル戦争に関しては、僕と似たような意見を持ってるみたいだから。

そうした上の方の意志が働いた投稿かもしれない。

でもさ。
こういうSNS投稿を取り上げること自体が、ちょっと前まではありえなかったわけで。

まあそれだけアメリカも疲弊してきてるって、ことなんだろうな。


今月5日には、ゼレンスキーと軍の不協和音も報じられている。

ウクライナの総司令官ザルジニーが英エコノミスト誌に、「戦いは第1次世界大戦のような、変化の少ない消耗戦に入りつつある」と寄稿。

これに対してゼレンスキーは4日、「膠着状態ではない」と総司令官の判断を真っ向から否定した。

ザルジニー総司令官の側近が、同僚からのプレゼントで爆死したのは、その二日後だ。
(当局はもちろん事故だと発表)

前々から僕は「ロシアもウクライナもしょせんは旧ソ連だ」って云ってきたわけだけど。

こういうトコにもそうした本性がうかがえる。

なんだかんだ云って、ゼレンスキーはプーチンになりたいんじゃないのかな?


イスラエルのネタニヤフにしてもさ。

軍の報道官みずから仰々しく西側のマスコミを案内し、ガザの小児科病院からこんな武器が見つかったって云われても。

ガザ地区最大のシファ病院の地下には複雑なトンネルがあって、ハマスの司令部はこうなってるなんてCGを見せられ。

病院に突入してほどなく、ほら、こんだけ武器が見つかったゾ。
MRI検査室が作戦司令部だと云われてもさ。

なんかMRIはきれいだし、すごい銃撃戦の痕跡もなく、武器だけ置かれた感ハンパないし。
そもそも司令部は地下数十mって話じゃなかったっけ。

って思っちゃうよな。
タチの悪い不動産屋か詐欺師に物件を案内されてる気分だよ。




どうせいずれ。
じつは最重要拠点は南だったとか。
ハマスの司令部は南に移ったとか云い出すんだろ~な。

で、そこら辺が転機になるのかもしれないね。

例の花の窟神社の第3の封印が、解かれるとしたらさ....。


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この記事のみを表示するイスラエルのパレスチナ入植政策

つぶやっきー


イスラエルにだって原理主義者がいる。

イスラエルによるパレスチナへの入植政策の先鋒となってきたのが彼らだ。

想像してみてほしい。

ある日、自分の家の隣に新しい家が建つ。

もしくは自分の住むマンションの隣の部屋に、新しい隣人が引っ越してくる。

ある朝その隣人から庭やベランダにゴミが投げ込まれてたら。
あなたはどう思う?

最初は誤って落としたのかもと、良心的に解釈するかもしれない。

でもそれがつづいたら?

おまけにうるさくて寝られない。
完全にいやがらせだと気づいたらどうする?

とうぜん文句を云いに行くよね。

あなたは怒って家のトアを開け、隣に向かう。

だが隣の玄関には自動小銃を持った兵士がいて、隣人を護ってるんだ。

さ~て、あなたならどうする?


駆けこむべき警察も、苦情を訴えるべき役所も機能していないとしたら。

やがて外へ出れば隣人から石を投げられるようになり、車で出かけようにも家やマンション前の道にはいつの間にか検問の兵士が立ってて、隣人の車しか通してくれないとしたら....。

もうそうなったらとるべき道はいくつもないよね。

住みなれた町を捨てるか、泣き寝入りして延々と耐え忍ぶか。

おなじ立場の住民とともに抗議行動を起こすかだ。

でも抗議するにしても向こうからは罵声だけでなくブロックやビンが飛んでくる。

ヘタすりゃ弾丸も。

怒って石を投げ返せば、たちまち兵士がやってきて拘束される。

これがイスラエルのパレスチナ入植政策。

じつに平和的、かつ人道的な侵略作戦だ。

彼らはこれをけっして非人道的とは云わない。

だってパレスチナ人は、人間ではないのだから....。


パレスチナの西岸地区では、こうした状況がいまも日常。
日々くり返されている。

あえて日本に置き換えるなら、地上げ屋だろうか。
それが国ぐるみで行われてるようなもの。

だがガザ地区ではちがった。
住民が蜂起し、入植者の方が危険にさらされ、イスラエルはガザ入植を断念せざるをえなくなった。

かわりに、攻撃するようになったんだよね。

ガザの人たちは西岸地区の自治政府に怒り、失望し。
そして、イスラム原理主義組織が台頭する....。


2012年11月。
パレスチナは国連に、オブザーバー国家として承認された。

だがイスラエルには、パレスチナを国家として認める気はさらさらない。

そもそもパレスチナ人は人間ではないのだから。

かつて自分たちがそうであったようにだ。



こちら↓はそうした実情がかいま見えるドキュメンタリー。

ぜひみなさんにも観ていただけたらと思います。




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この記事のみを表示するプーチン死亡説と事象日の奇妙な一致

つぶやっきー


すでにみなさんご存じだと思うけど、いまプーチン死亡説が盛り上がりを見せている。


10月22日の夜、バルダイにある別荘の寝室で心肺停止状態に陥り、医師団による蘇生で一命はとりとめた。

だが10月26日に容態が急変。

午後8時42分、医師団は救命措置を中止し、大統領の死亡を確認した。

というものだ。


プーチン死亡説、影武者説はいつものことだが、今回の場合は気になるのが事象日との一致。

10月22日は「オワリのはじまり」の日。

イスラエルがガザ地区への侵攻を開始した日。

10月26日は「核と破滅」にかかわる事象日。

核と破滅のネバーランド」でお伝えした。


この一致、どう判断すればいいんだろう?

そのまま考えれば、やはり「ロシアは核を使う」ってことになる。

ロシアでなくとも、イスラエルのガザ侵攻にはじまるこの「オワリ」の流れでいずれ、2025年以降に。
確実に核戦争は起きる、って話になってくる。

ただ、正規のニュースではないだけになぁ。

それともフェイクでさえも、事象に使う気なんだろうか?


ロシアの侵攻によるウクライナ一般市民の死者は、国連の発表では一年半で9177人。

一方ガザ地区では、国連職員の99人が死亡。
一般市民の死者は、11000人を超えた。

ハマスのイスラエル攻撃からたった1ヶ月でだ。


国連の年次報告によれば、世界の軍事紛争で犠牲になった子どもの数は、2019年が年間4019人。
2020年は2674人。

2021年は2515人で、ロシアがウクライナに侵攻した2022年は、年間2965人だそうだ。

ウクライナ当局の発表によれば、ロシアの侵攻で亡くなった子は、1年半で500人。

かたやイスラエルの攻撃で犠牲になった子は、わずか1ヶ月で4500人である。


国際法を完全無視したロシア軍の残虐性を、ウクライナはもちろん西側のマスコミもさんざん報道してきたし、そのニュースに心を痛めた方も少なくないと思う。

でもいまにして思えば、ロシア軍は最低限はちゃんとしていた。

もしイスラエルのように思う存分見境なくやってたら、一般市民の犠牲ははるかに大きかったし、戦況だってもっとちがったものになってたんじゃないかな。


で、個人事象で申し訳ないんだけど。

うちの親父は2021年9月9日の「ねんねこ地震」の流れで、ねんねこさせられた。
まるで雛型のようにだ。

その死は、太陽のミロク「第2の生贄の大祭」の第1弾。
ロシアのウクライナ侵攻の前ぶれだった。

イスラエルのガザ侵攻は、その第2弾。

ブログでは、「ミロクの犠牲の十字」の横糸のシクミとして、日本との緯度対応をお伝えしてるわけなんだが。

現在包囲されているガザ市は、北緯31度31分。

じつはこれ、うちの親父のルーツと、まったくの同緯度なんだよね。
鹿児島の薩摩半島にある、一族発祥の地とだ。

やめてくれよ、第2弾も親父がらみかよ!ってさ。

「父なる火の禊の十字」を背負う日本武尊のオワリのシクミに組み込まれた自分としては、やはり心中おだやかじゃないし。

父方の血筋。
その遠い祖先に。

なにかシクミに組み込まれるような歴史的要素があったのではないかと想像してしまう。

隼人族ではなく、島津とおなじ渡来系だったのか?
とかね。

弓月君がユダヤ人かどうかは知らんけど。


ミロクの標章とおなじ「〇に十字」の島津氏は、もと惟宗氏。
渡来氏族・秦氏の後裔にあたる。

3~4世紀の応神天皇のとき、百済から弓月君が民を引き連れて渡来。
その子孫が、秦氏だ。

秦氏を出すとすぐユダヤ人って話になるので、これまでできるだけ避けてきたんだけど。
2ndステージの月黄泉=天月神命は、秦氏と関係する。

なので島津薩摩。
月読神社の桜島も、「月黄泉の火山」なんだよね。

鹿児島市旗

この鹿児島市旗が暗示する事象的意味は。

月黄泉の火山+ミロクの「〇に十字」⇒ 月のミロク。

その月黄泉の桜島に対応する緯度にあるのが、「七と十の生贄の祭り」の10月7日にハマスが突破。
「オワリのはじまり」の10月22日にイスラエル軍が侵入した、北ガザ県のエレズ検問所だ。

だいたいだけど、ガザ地区を鹿児島に横移動させるとこんなカンジになる。

鹿児島ガザ


いまガザ地区で起きてるジェノサイドは、「ミロクの犠牲の十字」の横糸のシクミにおいて。

以前お伝えした島津氏の琉球国侵攻のみならず。
月黄泉の火山+ミロクの「〇に十字」とつながっていて。

さらには、父なる火の禊の十字+水蛭子出産(ナガサキ)=月のミロク誕生へとつながってゆくことになる。

くわえて先に述べた、プーチン死亡説と事象日との奇妙な一致。
鹿児島とガザを介した、秦氏ユダヤ人説との奇妙な事象的一致。

って話にも、なってくるわけだ。


もちろん「父なる火の禊」のすべてが戦争ってわけじゃない。

「ミロクの犠牲の十字」銃撃事件の安倍元首相が、2016年に日印原子力協定を締結した11月11日。
(第一次世界大戦終結の日)

鹿児島湾でM5.0、震度4の地震。

202311110550.jpg

思わずこれ↓思い出しちゃったよ。

2018.8.26あと3年

2018年8月。
「サイゴー」を意識して、桜島をバックに行った異例の総裁選出馬表明。

当時、この夏いちばん怖いニュースとしてお伝えした。

>桜島と安倍は、
 「月黄泉+生贄」のキーワードでつながっている。

 桜島と植松聖と安倍政権は、
 「月黄泉+生贄祭祀」でがっつりつながっている。

とくに大阪の方はまだ記憶に生々しいと思う台風21号「つばめ」。
そして震度7の北海道胆振東部地震が起きたのは、このすぐあとだ。




わかってもらえないかもしれないけど。
こういうのが月黄泉と「〇に十字」の事象フィールド、鹿児島の威力だし。

「月黄泉+生贄」のキーワードは去年、安倍元首相自身が「ミロクの犠牲の十字」で表現させられた。

それを雛型として、「ミロクの犠牲の十字」の横糸のシクミで起きたのが、「七と十の生贄の祭り」のハマスによるイスラエル大規模攻撃であり、「オワリのはじまり」の日のイスラエルによるガザ侵攻だ。

しかも、鹿児島と同緯度ときている....。


この横糸のシクミはいずれまた日本に還ってくる。
ガザ地区のジェノサイドは、いずれカタチを変えてこの国で起きる。

そのキーワードが、「秦氏」になるのかもね。

正直、だいじょうぶか鹿児島!?
と、思ってしまう。

いくら縄文の「EVERGREEN」。
イザナミ高天原の「常世国」化宣言とはいえ。

縄文大海進のみならず、7300年前の鬼界カルデラのような「破局噴火の再来」なんてのは、ぜったいにカンベンしてほしいものだ。


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