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この記事のみを表示する私たちは父なる火の禊のために団結しなければならない

ニュース


9月19日は「火の禊のスサノヲ」の日。

2013年9月19日、中秋の満月のもと、出雲大社素鵞社の仮殿遷座祭が行われた日。

そしておなじみの、この↓日だ。

状況はコントロール2


その9月19日。
日本時間の20日未明。

ウクライナのゼレンスキー大統領が、実体としてはじめて国連総会に出席。
初の演説を行った。

「火の禊のスサノヲ」の日に。
緑の一族・ゼレンスキーが、国連でだ。

しかもことしの9月19日は「火」曜日。

対応する「再会のイザナミ」の命日9月9日には、モロッコ地震で赤地に「緑の五芒星」が示されている。

これが偶然なわけないよね。
まさにイザナミ高天原の「恐怖のみらい」計画だ!


20230919ゼレン初国連

いわく。
「私たちはそれを達成するために団結しなければならない」

詳細はいま『EVERGREENに水99るとは(3)』に書いてるトコだけど。

この達成すべき「それ」が、シクミ的にはイザナミ高天原の「恐怖のみらい」であり、「父なる火の禊」であるのはあきらか。

私たちは父なる火の禊とその恐怖のみらいを達成するために団結しなければならない!


おなじ9月19日。
日本時間の20日の朝。

「29(肉)のSHO-TIME」の大谷翔平選手が右ひじ手術の成功を報告。

いかに愛されてるといえど。
というか、逆に愛されてるからこそイザナミがいかようにも。
つまりよくもわるくも事象選手を利用しつづけることを知ってるだけに。

大谷選手には「お願いだから休んでくれ」といいつづけてきたわけだけど。
やっぱり使われちゃったよね。

「29(肉)のSHO-TIME=父なる火の禊の十字」。
その「火の禊のスサノヲ」の日に手術成功。

YAHOOのトップ画面では、ゼレンと大谷選手のニュースが仲良く並んでた。
こわっ。

執刀医によれば二刀流の復活は、2025年シーズン。

当ブログが「父なる火の禊と恐怖のみらい」の流れでもっとも危険視している「2025年」が、まんま示されたことになる。


ちなみに、国連総会ではわれらが岸田首相も一般討論演説。

「核兵器のない世界」の実現に向け、日本が新たに30億円を拠出。
海外の研究機関・シンクタンクに議論の場、「核兵器のない世界に向けたジャパン・チェア」を設置提供すると表明。

だとさ。

アホか!!
また出たよ、バラマキ岸田。

どんだけムダ金→増税をくり返すつもりなんだヨ(怒)。
春にもゼレンスキーの電話一本で7億円ポンッだったよな。

国民の実情を顧みず、「ヒロシマ」と「税金」を世界にバラマキつづける。

まさに、「進め一億、ヒロシマだ!」。

で、「進め一億、火の車」。

だよな。

ヒロシマサミットで支持率上がったもんだから。
またヒロシマ売りにして支持率上げようって魂胆なんじゃないの?

この国の国民って、じつにチョロいからさ。



<追記>

日本時間の19日午前9時すぎ。

JR東京駅八重洲口付近の建設現場で鉄骨が落下。
作業員5人が死傷。

このニュースもつながっている。

亡くなったのは千葉県市川市の43歳の方。

市川市は例の「八幡の藪しらず(不知八幡森)」。

「43」は、黄泉。

お名前には花の窟神社とスサノヲ(ハナキネ)の「花」。

そして五芒星結界と「ミロクの犠牲の十字」の「大和」だ。


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