fc2ブログ

7月29日。
ヒロシマの岸田が66才の誕生日を迎えた。

いよいよ「ヒロシマの66の岸田」のはじまりだ。

20230510ニューズウィーク


「恐怖のホタカ」の日の安倍の国葬に、「完璧な春分」のウクライナ電撃訪問。
ヒロシマG7サミットなどなど。

これまで、それこそ安倍ばりに展開してきた数々のセッティングが開花する。
その「66(恐怖)」が花開く段階が、いよいよはじまったってことだろう。

もちろん「ヒロシマ=核」をふくめて。

「EVERGREENに水99るとは」の7月5日。
大谷選手の29歳の誕生日とも、「29(肉)」つながりだしね。

また、地震でやたら「M6.6」が示されるって話も、マレーシア航空17便撃墜事件の7月17日にお伝えしたばかりだ。

20230717M66.jpg


この先一年、僕らはどんな「66(恐怖)」を目の当たりにするんだろうな....。


ノーテンキバカ岸田

20221210岸田増税


去年、秋葉原通り魔事件の犯人の死刑が執行された「生贄祭祀の日」、7月26日。

2014年7月15日の志登神社火災=水蛭子のうみの十字。
7月17日のマレーシア航空17便撃墜事件(ウクライナ)につづいて。

7月26日の安倍テオティワカン太陽のピラミッドの祈りからはじまったこの事象日。
(2014年は佐世保女子高生猟奇殺人。2016年には津久井やまゆり園の大量殺人)

去年安倍もなくなったし、「生贄祭祀の日」もあの秋葉原事件の死刑執行で終了したのかもしれないが。

とりあえずことしは、バイデンの愛犬によるシークレットサービスら、ホワイトハウス職員への十数件の噛みつき事件。
(ペットは飼い主に似る)
中国の「戦狼」こと、秦剛外相の解任。

ちと奇妙な太陽風の急激な強まりなどはあったものの、これといった決定的な事象は確認できていない。

ただし、翌27日に国連事務総長による「地球沸騰化の時代」到来発言。

28日には闇の王陸耳御笠(くがみみのみかさ)の高浜原発で、国内最古の1号機が再稼働。

そうした流れで29日に「ヒロシマの66の岸田」ってのは、僕的にはじゅうぶん「恐怖」に値すると思う。


翌30日に、例の「八幡の藪知らず」の本八幡駅北口でビル火災ってのもねぇ。

茶番の襲撃事件のあと、新浦安につづいて岸田が最後に演説をしたのも本八幡の北口駅前だった。

出火元は居酒屋「なごみ」。
「和」に火がついたわけだし、ゴロ的には「七五三(なごみ)」。
すなわち、「〆(シメ)」。

八幡の藪知らず=ウクライナの戦争とも。
「父なる火の禊の十字」ともつながるよな。

僕らを「ヒロシマの66」の火でシメようとしてるってことだもん。


もちろんイザナミ高天原の「創世期」は、数年で終わるレベルの話じゃないだろう。

だが少なくともこの7月にはじまった「SHO-TIME」は、2025年にピークを迎える。

その間、たとえ岸田がうまいこと辞任に追い込まれたとしても。
来年の総裁選で終わったとしても。

もうはじまっちまったものは止めようがないので、あらゆる想定外を想定しつつ対処していくほかないんだよな。

この7月に宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』が公開されたのも偶然じゃないと思う。

僕らはいままさに、それを問われてるわけだし。


関連記事
2023.07.31 / Top↑

世界気象機関とEUの気象情報機関、「コペルニクス気候変動サービス」は7月27日。
今年7月が観測史上最も暑い月となる可能性が極めて高いと発表。

これを受けてグテーレス国連事務総長は同日記者会見を開き、こう警告している。

「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰化の時代が到来した」と。


僕は自分の事象読みに関して、必ず裏づけをとることにしている。

オープニングセレモニーは6月で終わり。
イザナミ高天原の「創世期」も、太陽のミロクの「第2の(生贄の)大祭」も、7月から新たなステージに入った。

これまでとは比較にならない、本格的な「SHO-TIME」のはじまりだ。

そう判断した僕にとって、観測史上最高温の7月はもちろんだけど。
とくに国連事務総長の「地球沸騰化時代の到来」発言は、完全な裏づけとなる。

この一致が単なる偶然ではないってこと、読んでくださってるみなさんならわかってもらえると思うんだ。


いつもは事象ネタを避ける「はな」の記事で、縄文海進と「創世期」にふれたのも僕なりの危機感のあらわれ。

そしたら翌日に、「もはや温暖化ではない、地球沸騰化の時代だ」と来たもんだ。

まさに地球母神イザナミ「創世期」の本格的開幕を飾るにふさわしい、国連事務総長の警告だと思う。


かたや、「EVERGREENに水99るとは」の7月5日が29歳の誕生日だった大谷翔平選手。
2021年のMVPで「創世の御柱」を打ち立てた、イザナミ高天原の代弁者。

彼もまたおなじ7月27日。
「地球沸騰化の時代」発言に合わせるかのように、これまでにない自己最高の驚異的「SHO-TIME」を展開している。

前日の悪天候順延でダブルヘッダーとなった27日のタイガース戦第1試合。
繰り上げ登板となった大谷投手は、9回を1安打無失点に抑えメジャー初完投&初完封で今季9勝目をマーク。

さらに45分後に開始された第2試合にも打者として出場。
(9回を投げ切った投手が次も出るなんて、この時点でありえないんだけどね)

二打席連続で37号、38号アーチを放つという、今後もだれもなし得ない史上初の大偉業をやってのけた。

まるで「イザナミ高天原沸騰化の時代」の到来を告げるかのようにだ。


今日の試合でも初回に39号アーチ。
ただし両足の痙攣で、最終回は代打。
ファンとしてはとても心配。

大事なブルージェイズとの三連戦だってのはわかるけど。
とにかく休みをとってほしい。

きっと明日も出る気でいるからさ。
ここはいったん、だれが大谷選手の沸騰化を鎮めてくれって思うよ。


「創世期」や「第2の大祭」の地球沸騰化のSHO-TIMEは、もう止めようがないけども....。


関連記事
2023.07.29 / Top↑

暑中お見舞い申し上げます


ウチにいるはなが、めっぽううらやましー今日この頃。



20230722.jpg



ちなみに、過去30年の平均気温ベスト4は....。

1位 2020年
2位 2019年
3位 2021年
4位 2022年

だそうだ。

東京都心は7月の猛暑日記録を今日更新。

縄文海進のころは、平均気温がいまより2~3℃高かったといわれている。

たぶん「創世期」でそこまでヤるつもりなんだろうな(泣)。


関連記事
2023.07.26 / Top↑

7月15日。
博多祇園山笠の最終日。

祭りのフィナーレを飾る追い山笠(追い山)で、六番山笠・千代流(ちよながれ)の舁き手のひとりが山車に轢かれて亡くなった。

博多祇園山笠振興会によれば、過去参加者が死亡する事故はなかったという。


博多祇園山笠は、伊勢の大幡大神(櫛田大神)と天照皇大神。
京都祇園の素盞嗚大神をあわせ祀る、博多の総鎮守・櫛田神社のお祭り。

博多どんたくとともに、福岡市を代表する有名な祭りである。

追い山笠では重さ1トンの山車を舁(か)き、櫛田神社からおよそ5kmを勇壮に走り抜け、タイムを競う。


事故が起きたのは櫛田神社の400m先。
国体道路と大博通りの交差点付近らしい。

この祇園町交差点については、2014年の追い山の日、7月15日の志登神社火災のときにお伝えしている。

当ブログが水蛭子出産の狼煙だと判断した火災だ。

志登神社


その二日後、京都祇園祭前祭・山鉾巡行の7月17日にウクライナで発生したのが、例のマレーシア航空17便撃墜事件。

「EVERGREENに水99るとは」シリーズでお伝えしている内容とつながってるの。
わかると思う。

去年ついにロシアによる侵攻へと到ったウクライナ紛争がはじまったのも、2014年だ。


首都キエフのユーロマイダン革命(親ロシア政権崩壊)をきっかけに、ウクライナ紛争が勃発したのは2014年の2月。

前年の安倍のフクシマ輸出(トルコ・シノップ原発受注)では、シノップの虐殺=クリミア戦争の歴史(ワード)から、安倍のアラブる核外交(出産されたカグツチの輸出)が「クリミア」に火をつける可能性を警告していた。

それが現実化したのがロシアのクリミア侵攻であり、併合だった。

かたや日本では、6月6日の恐怖の日に姫古曽神社火災。
恐怖の七夕姫、姫古曽神(ひめこそのかみ)が復活。

そして7月15日に、志登神社火災。
「水蛭子のうみの十字」が示された。
(姫古曽→宇美→宗像のタテ。志登→宇美→宇佐のヨコ)

当時僕は、数年後には「水蛭子出産=ナガサキ」が実現するだろうと考えていた。

だがそうならなかったのは、アメリカの大統領がオバマだったからだ。

オバマはロシアのクリミア併合を不問とし、ウクライナ紛争への介入も避けた。

「核なき世界」宣言でノーベル平和賞を受賞したオバマだけに。
みずから米ロ全面対立の火種には、なりたくなかったんだろうね。

これを不服としたのが副大統領のバイデンだったことは、よく知られている。
もしバイデンが大統領だったら、とっくに「水蛭子出産=ナガサキ」は実現していたと思う。

ま、いままさにそれが起きてる。
というか、起きかけてるわけなんだけども....。


かねてから事象に注意と呼びかけてるとおり、福岡市はイザナギの「父なる禊」の地。
弥生時代にはじまる「火と鉄と戦争のカルマ」の地だ。

「父なる火の禊」の2ndステージにおいて、シクミの雛型(シナリオ)、起動スイッチともなりうる要素が各所にある。

状況はコントロール2

2013年にこの↑「安部」のフクシマ視察とリンクして、「父なる火の禊の十字」がはじめて示されたのもそう。
もろイザナギ禊祓伝承地の、博多区住吉だった。

翌2014年の志登(しと)神社火災を水蛭子出産の狼煙と判断したのは、その「父なる火の禊の十字」のスサノヲの祭り。
博多祇園山笠の追い山の日に起きたからだし。

祭りの主体、櫛田神社と国道202号でつながっていたからだ。

憶えてると思う。
「国道202号=ナガサキへの道」。
である。

いいかえれば櫛田神社を通して、博多祇園山笠自体が「火の禊のスサノヲ=ナガサキへの道」の起動スイッチたりうることにもなるわけ。


あれから早や9年。

15日の博多祇園山笠初の死亡事故は、国体道路と大博通りの交差点付近で起きた。

じつはその国体道路というのが、国道202号。
「ナガサキへの道」だ。

しかも千代流の山車。
国歌「君が代」の「千代」だよね。

さらに。
いまのシクミの流れは太陽のミロクの「第2の生贄の大祭」と、スサノヲの「父なる火の禊の十字」が一体となってるわけだけども。

ことしの千代流の舁き山(かきやま)のテーマというのが、まさに「太陽神アマテラスとスサノヲの誓約(うけい)」なんだよね。
 👉https://www.hakata-yamakasa.net/yamakasamap/category/chiyo-nagare/

2023博多山笠千代流1 2023博多山笠千代流2
 (前)                        (後)

この太陽とスサノヲの山車に轢かれて、博多祇園山笠初の死者が出たわけ。

それもかつて水蛭子出産の狼煙が上がった日に、「ナガサキへの道」でだ。

シクミの雛型(シナリオ)としての事故の深刻さ。
シクミの起動スイッチたりうる重大な事象だって。
わかってもらえると思うんだ。


大谷翔平選手の29歳の誕生日。
7月5日の「EVERGREENに水99るとは」で、「29(肉)のSHO-TIME」の開幕が告げられたばっか。

「29(肉)」は「いきなりステーキ」。
すなわち、「父なる火の禊の十字」のことだ。

また亡くなられたのは、山口のカルスト台地や福井の焼き鳥チェーンとおなじ名まえの57才の方。

ここでも示されたのは、「秋」。
ということになる。

ウクライナについては戦術核が使われる可能性はまだ低いけども。

将来的に核戦争に発展しかねないきっかけとなるような事象。
また、この国の大災厄って意味でも。

「完璧な春分」に対応する「完璧な秋分」。
「恐怖のホタカ」の日の9月27日。

「日叛(にほん)」国宣言の10月17日と、「オワリのはじまり」の日の10月22日。

ニギハヤヒの日の11月22日はとくに、警戒しときたいと思う。


関連記事
2023.07.25 / Top↑

大谷翔平選手が6月の月間MVPに選出されたのは、誕生日の前日、7月4日。

打率.394。HR 15本。打点 29。
大谷史上最高の6月だった。

じつはおなじ日、6月の黒点相対数も発表されている。
こちらも「サイクル25」史上最高の163.4。

前24期の最高値を超えて、23期の2002年9月以来、21年ぶりとのこと。

大谷選手の6月の大活躍は、太陽活動とみごとにリンクしていたわけだ。

202307046月黒点


この一致は注目に値する。

イザナミ高天原と太陽のミロクが、これまでにない高度なレベルで一体化してることを意味するからだ。

しかも6月21日の✕1.1につづいて、7月3日に✕1.0の大規模フレアが発生。

太陽信仰の夏至と、イザナミの「73(ナミ)の日」だヨ。

こんなのはじめてだし、太陽の「生贄の大祭」についても、さらなる破滅的状況を考えた方がいいのかもしれない。

第1の大祭(新型コロナ)のときは、「創世期」はまだはじまってなかったからだ。


大規模フレアが「73の日」に起きたといっても、ちとピンとこないかもしれない。
でも、今回の「シクミ」が2005年にはじまってから、7月3日に✕フレアが起きたのは過去に一度しかないんよ。

それも、太陽のミロクの「サイクル25」の2021年。
イザナミ高天原が成立した年だ。

16年間もなかったのに、イザナミ高天原成立後の3年間で2回って、あきらかにフツーじゃないよね。

ちなみに2021年7月3日の✕フレアは、イザナミ高天原と太陽のミロクの共闘宣言。

8月8日には「東京2020」閉幕と同時に、「創世の時」の到来が告げられ。
9月9日には例の「ねんねこ地震」が起き、伊勢・神嘗祭の日の中曽根自民党合同葬で日神に叛いた「日叛(にほん)」国に対する、母なるイザナミの激ヤバメッセージが示された。

そして11月。
大谷選手のMVPで、現代の「父なるヤマト」東京に「創世の御柱」が樹立。

MVP東京タワー

翌年イザナミ高天原の「創世期」にともない、太陽のミロクの「第2の大祭」が開始される。

その事象が、ロシアのウクライナ侵攻だ。


おなじ流れで去年の7月。
「ミロクの犠牲の十字」で安倍元首相銃撃事件が発生。
「第2の大祭」における「父なる火の禊の十字」の雛型だった。

キーワードは、「シンゾーを捧げよ」。
太陽神への生贄の儀式も、そうだよね。

世界御柱祭たるカタールW杯ではアルゼンチンが優勝。
「インティライミ(太陽の祭り)」が示され。

暮れの予告G1有馬記念では、太陽信仰の春分秋分を意味する、イクイノックスが優勝した。


そうした流れで、ことし5月5日。
珠洲市震度6強の「狼煙」とともに、あらたな「SHO-TIME(ショータイム)」へのオープニングセレモニーがはじまる。

5~6月の日本列島の異常な地震活動はもちろん。
ヒロシマG7サミットも。
大谷選手の大活躍も、黒点相対数の最高値も、セレモニーの一環。

その中で太陽信仰の夏至祭の日に✕フレアが起き(シクミ開始以来初)、しかもイザナミの日の✕フレアへと連動した、事の重大さ。
わかってもらえると思うんだ。

3月21日の大谷選手のWBC・MVP+岸田首相のウクライナ電撃訪問。

あのハレとケガレの「完璧な春分」とも、つながってるんだって....。


ちなみにイザナミ高天原の大谷選手が、太陽のミロクの「第2の大祭」に組み込まれたのが、その日。
岸田のせいだ。

もし「ヒロシマの岸田」の電撃訪問がなければ、ウクライナが「核(ザポリージャ原発)」で大谷選手の誕生日7月5日を示すことはなかったし、「父なるヤマト」の竜田川が「ゼレン(緑)」に染まることも、なかったんだよな....。


「夏越の大祓」の6月30日。
大谷選手は150mの特大30号HRを放った。

じつはその映像に、なぜか僕、いいようのない怖れを感じた。

なにか圧倒的なものへの怖れというか。
いったいこれからどうなっていくんだ的な、胸騒ぎのような感覚だ。

7月4日に大谷選手の月間MVPと6月の黒点相対数が発表されたとき、その意味がわかった。

イザナミ高天原と太陽のミロクの高度な一体化。
しかもともに絶好調。
ヤル気まんまんやん!

思わず「ねんねこ地震」のあのメッセージが頭をよぎったよ。

>日叛(にほん)の民よ、眠れ!
 再会のイザナミとともに....。


そもそも月間MVPも黒点相対数も、発表は不定期。

それがおなじ7月4日ってのもスゴいよな!

7月4日といえば、米独立記念日。
「インディペンデンス・デイ」。

なんかむかし観た映画を思い出したわ。


 (もちろん人類は反撃できない)


核のシクミ「七夕サミットのシクミ」の7月7日。
アメリカの「ダミアン・バイデン」が、ウクライナへのクラスター爆弾供与を発表しやがったのも。

いよいよ宇宙人ならぬ、「核のSHO‐TIME」のはじまりはじまり。
ってことなんじゃないの.か...?


「オープニングセレモニー」が終わり、あらたな「SHO‐TIME」開幕へのホイッスルが吹かれる。

その日が、「核(ザポリージャ原発)」を通してウクライナが示した、大谷選手の「29」歳の誕生日。
7月5日=はじまりの日だと、当ブログは判断した。

「29=肉」は2014年7月17日にウクライナで起きた、マレーシア航空17便撃墜事件の事象数。

「父なる火の禊の十字=いきなりステーキ」を意味する事象数でもある。

で、その7月5日に「父なるヤマト」で示されたのが、竜田川の「EVERGREENに水99るとは」。

20230705竜田川

ニュースとしてはかなり地味だけど、事象メッセージとしてはきわめて重大かつ深刻。

「父なる火の禊の十字」的にも。
イザナミ高天原の地球規模の「創世期」的にもだ。

それは14日に報じられた、このニュースタイトルからもくみ取れると思う。

世界の海の半分超、緑への変色進む
 👉 https://forbesjapan.com/articles/detail/64581


おまけに論文の筆頭執筆者は、カエル博士だってさ。

ヒロシマG7サミットの最終日にも示されたよな。
来日したゼレンスキーにリンクするカタチで、「カエル」が。
 👉 どうする日叛(にほん)、どうなる? 世界(3)

「ゼレン(緑)+カエル(博士)」って。

まんまやん(爆)。


今日7月17日「海の日」。
マレーシア航空17便撃墜事件の日。

またしても「M6.6」。
海外の地震で恐怖の事象数「66」が示された。

いったい何度目だヨ。
どんだけ「恐怖」なんだよ。

20230717M66.jpg


こういうのも、竜田川や「海のゼレン化」とおなじように、「創世期」のイザナミ高天原からの警告のメッセージとして、僕らは受けとめるべきなんだろうな。


というわけで、次回はようやっと7月5日の竜田川について述べていきます。

解読のキーワードは「シンゾーを捧げよ」の、「安倍」です。


関連記事
2023.07.18 / Top↑

ちはやぶる 神代もきかず 竜田川
EVERGREENに 水99るとは....


20230705竜田川


問題の7月5日。
日高見高天原のスーパースター大谷翔平選手の29歳の誕生日。

ウクライナが予告した、
「66の16」の「17」の、「29」のはじまりの日。

ザポリージャ原発は不発だったが、「父なるヤマト」の奈良県生駒市。
大和川水系の竜田川が、緑一色に染まった。

ゼレンスキーの「ゼレン(緑)」にだ。


冒頭の歌は、百人一首の「17」番、在原業平の歌をもじったもの。

業平の竜田川の歌は有名だけど、17番とは知らなかったんでおどろいた。
もろ大谷選手の背番号やん!

ったく、神々の「シクミ」ってやつは....。


原因は入浴剤かなにかの発色剤が、大量に投棄されたためらしい。

でもそれがよりにもよって「ゼレン(緑)」の発色剤で。
7月5日に、17番の竜田川に投棄されるなんて。

ありえないよな、フツー。
こんな偶然。

おまけに前日の記事にも書いたばかり。

>「7月5日は火の禊の十字のはじまりの日」。
 「恐怖の裁きのはじまりの日」。

 「EVERGREEN」のウクライナが、
 イザナミ高天原の大谷選手の誕生日
 「7月5日」を示したのは、
 そういうことだ。

と....。


百人一首の元歌は、

>ちはやぶる 神代(かみよ)もきかず 竜田川
 からくれないに 水くくるとは

意味は、神代の昔にも聞いたことないよ竜田川。
川の水がこんなにも、紅葉のあざやかな濃紅に、染め上げられるなんて。

この「からくれない」を、常世国(国常立尊)の「EVERGREEN」に換えて歌った状況が、まさに上の画像。

しかも人工的な蛍光色のあざやかな緑。
そりゃ神代にも聞かないわな。

ある意味、現代文明への皮肉にもなっている。

こういう知的で手の込んだサインは、イザナミ高天原しか出さないし、出せない。
「17」は母なるイザナミの事象数だしね。


元歌の季節が「秋」で、「紅葉」を神紋とするのが「火のカグツチ」であることもふまえて。

また入浴(剤)が禊祓につながることもふまえて。

7月5日の竜田川がこの国にとってなにを意味するのか。
「EVERGREEN」や「ゼレン」にどう「99(くく)」られたのか。

できればみなさんにも、考えていただければと思う。


関連記事
2023.07.08 / Top↑

自衛官候補生小銃乱射事件の二日後。
6月16日に発生したのがイザナミ高天原のメッセージ地震。

すでにお伝えしている、千葉県北東部震度4。
玉﨑神社の地震だ。

「身の終わり(美濃尾張)」につづいてイザナミの水蛭子出産=ナガサキの再来が警告されたことになる。

「身のオワリ=ナガサキ(水蛭子出産)」だ。

で、その警告がいま。
早くも現実化しようとしている。
もしかしたら明日にでもだ。

ウクライナのザポリージャ原発である。


6月19日、「タイタニック」号探検ツアーの潜水艇「タイタン」が、深海で爆縮。
乗っていた5人全員が死亡。

タイタンとは、地の底に封じられた巨神族(ティターン)。
大地震を起こす。

「ラグナロク」の巨人族とおなじだし、とうぜん地球母神イザナミともつながる。
その「創世期」とだ。

くわえて「タイタニック」号の沈没は、当時の大英帝国衰亡のサインだった。

なので、タイタンの事故は、現代文明衰亡のサインでは?
と書いた。

もちろん「身のオワリ=ナガサキ(水蛭子出産)」の警告もふまえてだ。


つづく6月22日、ウクライナがクリミア北部の橋をミサイル攻撃。

まさに「タイタニック」の国イギリスから供与された、長距離巡航ミサイル「ストームシャドー」である。

米国が供与したハイマースの射程80kmから、一気に250kmに伸びたこのミサイル攻撃は、ウクライナの戦争が新たなヤバい段階に入ったことを意味するもの。

僕的には、現代文明衰亡のはじまりのサインってカンジ。

でもどうやら新たな段階に入ったのは、射程って意味だけじゃなかったようだ。

じつはこのミサイル攻撃。
どうもおなじ22日の、ゼレンスキーのこの発言に関連した作戦だったらしい。



「ロシア軍が放射性物質の拡散を伴うテロ攻撃を、ザポリージャで計画している」。


今月1日。
ロシア軍が、ザポリージャ原発から退避を開始した。
と報じられた。

ロシアの原子力企業と契約したウクライナ人従業員には、7月5日までにクリミアに避難するよう勧告が出ているとのこと。

「ストームシャドー」でウクライナが攻撃したのは、ウクライナ本土(ヘルソン州)とそのクリミアをつなぐ橋。
とても偶然とは思えないよな。

こうなってくると、6月6日にカホフカダムが破壊され大洪水を引き起こしたとき、ザポリージャ原発の冷却水不足が懸念されたが。
それもこれも、ロシア側にとっては一連の作戦だった。
ということになる。

だから怖いんだよ。
あの国を追い込むのは。

どんどんなんでもあり~のの本性がムキ出しになってゆく。


ザポリージャ原発への攻撃計画については、ロシアとウクライナ双方が非難合戦をくり返してきたが。

より一層の現実味を帯びてきたのが、6月22日。

さらに6月25日には、「ロシアはすでに原発へのテロ攻撃のシナリオを承認している」と、ゼレンスキーがさらなる緊張感をもって伝えた。

6月25日はごぞんじ「バルス天神」の日だ。


ウクライナ側は、攻撃は7月5日に行われると考えているようだ。
(もちろんロシア側は否定)

つまり明日。

はたして明日、欧州最大規模のザポリージャ原発でなにが起きるのか。
あるいは起きないのか....。

いずれにしろ事象的にとても気になるのが、イザナミ高天原のスーパースター大谷翔平選手が示した「66の16(恐怖の裁き)」の流れで、「7月5日」が示された点。

7月5日は、大谷選手の誕生日である。
つまり「はじまりの日」。

おまけに6月6日の16号(66の16)のみならず、29日に29号を放ち「肉」を強調。

「29」は、「火の禊の十字=いきなりステーキ」を意味する事象数。
2014年7月17日にマレーシア航空17便撃墜事件で示された、「298(肉屋)」の「29(肉)」だ。

ご存知のとおり、17便の「17」は大谷選手の背番号。
その彼が、くしくも「29」歳の誕生日を迎えるのが明日。

「7月5日は火の禊の十字のはじまりの日」。
「恐怖の裁きのはじまりの日」。

その事象が、ザポリージャ原発になる可能性があるわけ。

もっとも、ウクライナ側が主張する日にロシアが素直に事を起こすとは考えにくいので、もしかしたら、たとえば「77」の7月7日とかにズレ込むかもしれない。

だがいずれにしても、ザポリージャ原発でなにか起きれば、それがはじまりになる。

「EVERGREEN」のウクライナが、イザナミ高天原の大谷選手の誕生日「7月5日」を示したのは、そういうことだ。


ウクライナによれば、ロシアが計画しているのは放射能の漏洩。

カホフカダム破壊とおなじ。
反転攻勢への妨害工作。

なので、チェルノブイリやフクシマ級の大破壊になる可能性は低いと思う。
基本的には、風はウクライナからロシアへと吹くわけだしね。

だがもし同様の大規模汚染が起きれば、まちがいなくそれは千葉県北東部震度4の警告どおり、水蛭子出産。
ナガサキの再来。
ってことになる。

ただしその場合でも、核戦争じゃなくてよかった、って話にはならないと思う。

「オープニングセレモニー」につづいて起きるそれは、結末ではなく、あくまではじまり。
本大会のはじまりを告げる開幕試合のホイッスルや、スタートの合図と似たようなもの。

正直、どうも今回は、1stステージのフクシマ(カグツチ出産)のような、一発ではすまない可能性が高いんだよね。

なんせ「ウクライナの戦争=八幡の藪知らす」だし。
入ったら二度と出られない、「身のオワリ」への「不知森(しらずのもり)」だしなぁ。

ひとたび怪異から逃れても、またつぎつぎと怪異が現れるって。
そんなカンジ?

『地獄楽』の、神仙境の島かよっ!



ん~~~~。
事象がたてつづきすぎて、なかなか「猿」と「カエル」の話にもどれない。

うまくも書けない。
寝不足だし。

ネタバレというか、さきに云っとくと、ヒロシマG7サミットの「猿」と「カエル」が示すのもナガサキ。
だからこの文章も、「猿」と「カエル」につながってはいるんだよね。

地震をふくめ、日本列島の事象やメッセージを雛型、シナリオ、オープニングセレモニーとして。
いままさに世界が動いてるんだって。

すこしでも感じてもらえれば、ありがたいです。


関連記事
2023.07.04 / Top↑




不作だった春アニメで、第二期が観たいと思った数少ない作品のひとつ。

地獄楽....。





仙薬を持ち帰った一名を、無罪放免とする。

神仙境へと送り込まれた、十人の死罪人。
目付役の山田一門の処刑人たち。

だがその極楽浄土の島は、不老不死の化物たちの巣窟だった。


はたして、仙薬は実在するのか。
彼らは生きて、島から出ることができるのか。

そして抜け忍・画眉丸(がびまる)は唯一の生きる理由、妻・結(ゆい)のもとにたどり着けるのか。

忍者として殺しつづけるために刷り込まれた記憶ではなく、
人と化物の最後の一線としてみずから創り出した記憶でもない、

現実の結の、笑顔のもとに....。





関連記事
2023.07.02 / Top↑