やっぱ、ダミアンだった。
>ヒロシマG7サミットの最終日と重なる5月21日のオークス。
翌週5月28日のダービーのメッセージには、とくに要注目。
って、春の天皇賞のときに書いた。
オークスではリバティーアイランド(自由の女神の島)は来たけど、バイデンの「ダミアン」が来なかった。
なのでダービーでは、ダミアン・レーン騎乗のタスティエーラを狙った。
緑のゼレン枠だったしね。
結果は....。
GⅠ・第90回日本ダービー(東京優駿)
1着 緑の6枠 12番 タスティエーラ 4人気 ダミアン・レーン
2着 赤の3枠 5番 ソールオリエンス 1人気 横山武史
3着 緑の6枠 11番 ハーツコンチェルト 6人気 松山弘平
ごらんのとおり枠連は「3-6」の「ミロク」。
ゼレンスキーがヒロシマを飛び立ったとき示したのも、「ミロク」だったよね。
馬連はオークスとおなじ「5-12」。
サミット最終日の5月21日をあらわす。
単勝は「闇」の8.3倍。
三連単は「肉屋」の、298倍。
2014年の7月17日。
京都祇園祭(スサノヲ)の山鉾巡行の日。
ウクライナ東部に墜落した、あの「マレーシア航空17便撃墜事件」で最初に示された、「父なる火の禊」の事象数だ。
乗員乗客298名全員が亡くなった。
G1ヘッドラインは、
「英雄を超えろ、屈強な勇者が時代を築く。」
あ、ゼレンスキーだ。
と思った。
もはやちやほやされたころのヒーローの面影はない、ひたすら勝利に飢えた、いまの「シン・ゼレン」である。
緑の6枠が二頭とも馬券になったのは、あきらかにJRAがゼレン(緑)を意識してたからだろう。
優勝した6枠12番のタスティエーラとダミアン騎手の組み合わせは、「悪魔のキーボード」を意味する。
3着に入ったのは同枠11番のハーツコンチェルト。
たしかにヒロシマサミットでは、G7首脳とゼレンスキーが悪魔的な協奏曲を奏でた。
曲名は、「くれくれF16戦闘機」。
ってか?
タスティエーラのとなりの13番がシーズンリッチってのも、皮肉がきいてると思う。
支援金4億ドル着服疑惑がほんとかどうかは知らんけども。
2着のソールオリエンスは朝日。
すなわち日の出。
とうぜんこれ、「太陽のミロク」を暗示してるし。
同時にダミアン・バイデン配下の東方の国、岸田「日叛(にほん)」のことでもあるよな。
事象数「17」は、母なるイザナミからのメッセージ。
「298(にくや)」な配当金が示された今回のダービー。
じつはスタート直後に、かつてのマレーシア航空17便とおなじ17番の馬、ドゥラエレーデが落馬している。
さらにルメール騎乗のスキルヴィング(2人気)が、17着でゴールしたあと急性心不全で死亡。
イザナミ高天原からの強烈なメッセージだといえると思うんだ。
去年も春の天皇賞で、「17の衝撃」が起きたしね。
核戦争へのダイ・インメッセージだった。

👉 「春の天皇賞~17の衝撃」
この馬の名は、シルヴァーソニック。
当時ロシアが使用を公表した、核弾頭搭載可能な極超音速ミサイルを示唆していた。
じつはことしの春の天皇賞で、WBC大谷選手の背番号とおなじ「16」のゼッケンで馬券になったのがこのシルヴァーソニック。
去年は核ミサイルと、世界各地で行われてた抗議の「ダイ・イン」パフォーマンスを表現。
ことしの「16」は『完璧な春分』シリーズでお伝えしたとおり、「NOMOREな裁き」を意味する。
これ、一年越しのイザナミ高天原からの警告のメッセージだって、わかってもらえるだろうか。

このパフォーマンスが現実になるって警告だ。
落馬した17番のドゥラエレーデは、「最高の後継者」って意味。
17着でゴール後に死亡したスキルヴィングは、「高座につくもの」。
北欧神話の主神、オーディンのことである。
オーディンが死んだは、終末戦争の「ラグナロク」。
オーディンの「最高の後継者」だったのが、バルドル。
だが「盲目のアース」に殺され、そこから世界は「ラグナロク」へと突き進む。
世界が滅亡したあと、バルドルは新しく誕生した大地、新世界に復活する....。
この話はキリストの復活とも似てんだけども。
ルメール騎手は、クリストフ。
殉教者を意味する。
また、神の子メッシの優勝で「再生の樹」が樹立された、去年の第22回FIFAワールドカップとも通じるよね。
さてこの二頭の「17のメッセージ」。
ラグナロクはまぬがれないと見るか。
「再生」すなわち新世界の到来が約束されたと見るか。
はたまた、たかが競馬ただの妄想と見るかは、みなさんそれぞれにおまかせします。
たださ。
こういうすさまじい偶然の一致は、いかにJRAといえども人為ではなし得ないんだよね。
少なくともいえるのは、「父なる火の禊の十字(いきなりステーキ)」の到来は、もう確実だってこと。
今回のヒロシマG7サミットが、そのトリガーなんだ。
11Rのダービーにつづく最終12Rは、第137回目黒記念(GⅡ)。
イザナミの「137」に、目黒といえば市川猿之助さん。
ナガサキで示された、「死の水先案内人」役の。
だからぜったいヤバいやつ来るよなって思ってたよ。
やっぱ来たよね。
またもやダミアンが....。
秋葉原事件でも示された、「七と十の生贄の祭り」。
ヨハネの黙示録の、「七つの頭と十の角の赤い竜=サタン」がだ。
馬連はまさに「7-10」。
1着 10番 ヒートオンビート ダミアン・レーン
2着 7番 ディアスティマ 北村 友一
3着 16番 サリエラ クリストフ・ルメール
三連複は7770円。
しっかり「父なる火の禊の十字」の、「777」だわさ。
ヒートオンビートは、リズムに乗って。
ディアスティマは、宇宙。
サリエラは、黄金の塩入れ。
つまり、
宇宙のリズムにのって、サタンの「七と十の生贄の祭り」は行われる。
それは同時に「父なる火の禊の十字」であり、
宇宙の裁き。
その黄金なる祓い清めである。
ってカンジ。
サリエラの「16」は裁き。
「塩」は祓い清めだよね。
で、これがそのサリエラなんだけど、

もう笑うしかないね。
だって、台座は地球をあらわし。
ウクライナの国章でもある、フォークみたいな三叉戟を持ってる右の♂が海神。
左の♀が大地の女神だそうだ。
もろ「恐怖のホタカ(志賀大明神)」と「地球母神イザナミ」やん。
三叉戟のウクライナだろうと日本だろうと。
もしくはその両方だろうと。
水蛭子出産(ナガサキ)はやはり、カグツチ出産(フクシマ=ヒロシマ)とおなじコンビでくる。
ウクライナなら核ミサイル。
日本なら巨大津波。
あるいはその両方がシンクロするカタチで....だ。
いや~もうほんっとスゴすぎて、なんと云っていいかわからないよ。
目黒記念のレース結果にしても。
落馬した日本ダービーの17番と、死亡した17着馬のメッセージにしても。
JRAの思惑とかオペレーションとか、そういうレベルをはるかに超えてしまってる。
それこそ宇宙の意志。
イザナミ高天原からの極めつけのメッセージとしか、云いようがないんだよね。





まあ負け惜しみなんだけど。
三連複万券じゃないと買わないタチなので、ダービーも目黒も取れなかった。
でも昨日の東京メイン欅ステークスを当てたんで良しとしよう。
ただ、こちらも「欅=槻」で「ツキ(月)」だし。
馬連は7-16で、7月16日は人類初のトリニティ原爆実験の日。
その成功によって、ナガサキに原爆(ファットマン)が投下されたとゆ~。
おまけに馬名的には二頭あわせて、「戦闘の雄叫びの指揮者」。
3着は大祓の「13」番。
いったいなんなんだよ。
この恐るべき一致は。
昨日のメインも今日のメインも12Rの重賞も。
先週のオークスだって。
ぜんぶみごとにテーマが一致してんじゃん。
メッセージもだ。
さすがファットマン・オオナムチの東京(府中)競馬場だぜ。
いやそれにしても、ここまでってゆ~のはこれまでなかったゾ。
それだけ状況が切迫してきてるってことなのか?
そういえば、「七と十の生贄の祭り」について過去記事(神々が動いている)を検索してて。
2016年の伊勢志摩G7サミットに関してけっこう興味深い文章を書いてたので、最後に紹介しときたい。
こんな文章だ。
>伊勢志摩サミットは、ロシアぬきのG7であってはならなかった。
なぜなら、G7が軍神(いくさがみ)の北斗七星。
8番目のロシアが、死兆星になってしまうからだ。
なんかそのと~りになっちゃったよな....。
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2023.05.28 / Top↑
ヤマトは浦安の国。
そう云ったのは神武天皇だと、前記事に書いてたけど。
「父なるイザナギ」のまちがいッス。
こちら↓がその原文。
日本書記の神武天皇31年。

>むかし伊弉諾尊、この国をなづけてのたまわく、日本(やまと)は浦安の国。
日本が浦安の国なら、新浦安は「日叛(にほん)国」の雛型。
千葉県浦安市は地下鉄東西線の浦安駅を使う北部と、JR京葉線の新浦安駅を中心とする南部に分けられ、連続放火事件が起きたのは後者だ。
とうぜんヒロシマG7サミットとも。
つまり、来たるべき「父なる火の禊の十字」ともつながることになる。
だって新浦安駅だぜ!
おぼえてるかな、「雑賀(さいか)」って記事。
統一地方選をひかえた4月15日。
和歌山市の雑賀崎漁港で、岸田首相襲撃事件が起きたよね。
茶番だけど。
そのあと和歌山から直で街頭演説に来てるんだよ。岸田。
新浦安駅に。
>きのう夕方、新浦安駅前にすっごい警官出てたんだよね。
街頭演説にしちゃえらく物々しいなと思ってた。
そしたら夜のニュースで、岸田とニアミスしてたことを知った。
えんがちょっ。
そう。確実にあれがトリガー。
サミットの5月にはじまった、連続放火事件の....。
あのとき、「雑賀(さいか)は、災禍」だって書いた。
岸田はしっかりその「災禍(雑賀)」を、新浦安にインプットしていったわけ。
しかもそのあと、千葉県市川市の本八幡駅前でも街頭演説。
サイアクのパターンだよ。
本八幡(もとやわた)といえば、「八幡の藪知らず」の森。
足を踏み入れたら二度と出てこられなくなる。
森=777(父なる火の禊の十字)。
八幡は、戦争の神。
岸田が足を踏み入れた戦争ってなんだ?
もうドロ沼じゃん!
新浦安の連続放火事件はそうしたセッテイングのもとに、日叛国の雛型として示された。
これはヒロシマG7サミットもおなじ。
「災禍(雑賀)」は世界にばらまかれた。
そう考えていい。
なんせ「バラまき岸田」だしね。
そして各国首脳はヒロシマサミットで、ウクライナのさらなる「八幡の藪知らず」に、足を踏み入れちまったわけだ。
でさ、もしそうした自分の事象読みが正しければ。
あとづけになっちゃうんだけども。
おそらく5月25日に鉄砲に関する災禍が起きるだろう。
と踏んでいた。
5月25日は「父なる火の禊のスサノヲ」の日。
くわえて、
>雑賀衆といえば、鉄砲。
だもんね。
5月25日の夕方、長野県中野市江部で猟銃立てこもり事件が発生。
女性2人が刺殺され、警官2人が猟銃で撃たれて亡くなった。
ショックだった。
「災禍(雑賀)」は新浦安だけでなく、確実にこの国にバラまかれたってことだからだ。
つまり日叛(にほん)はいまや、「八幡の藪知らず」状態....。
翌朝逮捕されたのは、市議会議長の息子の青木政憲容疑者(31)。
24日の公邸宴会報道の岸田のバカ息子とダブったのは、僕だけだろうか?
神社は江部神社。
祭神はわからないが、御柱が立ってるようなので諏訪大社系。
おそらくタケミナカタ神だと思う。
しらべたらおなじ千曲川沿いに青木諏訪神社があった。
青木大明神と呼ばれてたらしい。
だとしたら、青木容疑者は「日本列島の十字」の中心を統べるタケミナカタ神の事象なのか?
だから中央構造線でも地震が多発してるのか?
岸田が襲撃された和歌山市も、中央構造線だよね。
もしあの事件が仕組まれたものなら、それ自体が「シクミ」だってことになる....。
青木諏訪神社の祭神は、建御名方神と妻の八坂刀賣(やさかとめ)神。
江部神社もそうなんだろう。
ヤサカトメは、あの「恐怖のホタカ」の妹。
「青」は、地殻変動のワードだ。
って書いてたら、いましがた。
ヴィ、ヴィ、ヴィ。ヴィ、ヴィ、ヴィ。
と携帯の緊急地震速報。
午後7時3分。千葉県東方沖M6.2、震度5弱が発生。
千葉市は震度3だけど、長周期地震動の長い、ゆっくり回されるようなヤ~な揺れだった。
海溝型ならともかく、この地域の地震としてはちと異質な揺れ方。
かなり気になる。
個人的には、早くても7月以降だろうって考えてんだけど....。
そういえば5月25日にはこれ↓もあった。

パナマとコロンビア国境なんて、いままであったっけ?
地球規模で活発化してるよな。
「66」はごぞんじ、恐怖の事象数。
「66+地震」といえば、まさに「恐怖のホタカ」だ。
で、みなさんご存じだと思うけど。
「ホタカ」といえば、5月12日。
「完璧な春分」のWBC優勝メンバーでもある西武ライオンズの山川穂高選手が登録を抹消された。
強制わいせつ致傷疑惑が報じられたからだ。
背番号は海神の「3」。
ちなみにウクライナの国章も、海神の三叉戟。
WBCでの彼の背番号は、高浜原発「みらいくん」の闇の事象数「33」。
とうぜんイザナミ高天原の「恐怖のみらい」宣言ともつながるわけで。
穂高選手けっこう好きなだけに。
これヤバいよな~。なにもなければいいけど。
と思ってたら。
こちらも新浦安同様、サミットの5月にあわせてまさかの事象化だ。
「恐怖のホタカ」こと志賀大明神は、ポセイドンとおなじ航海神で地震の神。
フクシマの巨大津波の事象神。
いまのとこ直接つながる地震は確認できてないけども、5月5日珠洲市震度6強の「狼煙」以来、国内外で多発する地震のウラで、すでにスタンバってると考えといた方がよさそうだ。
いずれ来るんだろうな。
そう遠くない将来。
あるいは復帰を合図に。
「どすこ~い!」って。

サミット最終日の5月21日。
新浦安では日の出1丁目の海風の街につづいて、こんどは明海4丁目の望海(のぞみ)の街で5件目の放火事件が起きたわけだけど。
日の出から明海へ。
海風から望海(のぞみ)へ。
日の出が意味するのはとうぜんながら太陽神。
「太陽のミロク」。
その誕生日、5月21日に発生した明海は、「日と月」の生み(海)を意味するんだろう。
「望」は、遠くの(まだ亡い)月を待ち望む様子をあらわす漢字。
暗示されているのはいうまでもなく、「月のミロク」。
ということになる。
「太陽のミロク」は「母なる水の禊」とカグツチ出産(フクシマ)をへて。
2012年5月21日に、「原発ゼロの金環日食」で誕生した。
その5月21日に示された「月のミロク」は、太陽のミロクの「第2の大祭」において、「父なる火の禊」と水蛭子出産(ナガサキ)をへて誕生する。
だからヒロシマサミットでも、G7首脳が原爆資料館を視察してる最中にM7.7。

「原爆+77」が示されたんだよね。
だってナガサキに原爆投下したのって、これ↓だし。

たぶん「父なる火の禊」は「母なる水の禊」のような一度ではなく、新浦安の放火事件のように連続するカタチで起きる。
そしてイザナミはいま、フクシマ処理水の海洋放出を待っているところだと思う。
「海に流す=水蛭子」だけにね。
そういった意味では、水蛭子出産は放出が予定されていることし7月以降ってことになるんだろう。
ウクライナと日叛。
どちらで起きるにしてもだ。
ところで、ウクライナのゼレンスキーといえば、台風2号「マーワー」。
ゼレンスキーの来日と同時に発生した。
その後、5月台風としては2015年の6号、2011年の2号を上回る「猛烈な」勢力に発達。

これまた「父なる火の禊のスサノヲ」の日。
5月25日に、グアム島のアンダーセン米空軍基地付近に上陸した。
もちろん偶然じゃないよ。
だってヒロシマサミットでバイデン。
自国以外の「F16戦闘機」の供与容認を、ゼレンスキーに伝えてんじゃん。
いやアメリカのもくれって。
まさにゼレンスキーの「くれくれ台風」だってことだよ。
とうぜん恐怖の「M6.6」ともつながってるし。
マーワーはインドネシア語で「バラ」だから、青木容疑者の猟銃事件ともつながってるんだろうな。
長野県中野市といえば、「信州なかのバラ祭り」らしいから。
(ちなみに5月27日から)
今後の進路によっては日本列島にも大きな影響をおよぼす可能性がある。
ぜひみなさんも、「くれくれ台風のバラ祭り」には警戒してほしい。
ゼレンスキーがヒロシマ空港を飛び立ったのは、5月21日の午後9時36分。
最後にしっかり日叛国に刻んでいったよね。
「ミロク(369)」の刻印をだ!
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2023.05.27 / Top↑
5月19日、第「49」回先進国首脳会議。
茶番の、ヒロシマG7サミットがはじまった。
初日にはさっそく、「核軍縮に関するG7首脳広島ビジョン」を発出。
だがその茶番に対し、イザナミ高天原が示した「ヒロシマ・ビジョン」は、きわめて辛辣なものだったと思う。
19日の午前11時20分から12時まで、G7首脳は原爆資料館を視察。
ちょうどその視察の最後に起きたのが、これ↓。
M「7.7」だ。

震源の「Loyalty」にも、G7の核保有国、準保有国(米核兵器配備国)、原子力国の面々。
核に忠実なものたちへの皮肉が込められてる気がするが。
それはともかく。
「77」はいうまでもなく、「核のシクミ」をあらわす事象数。
例の「七夕サミットのシクミ」だ。
それがほかならぬ、史上初のG7原爆資料館視察のタイミングで示されたんだよ。
おまけにG7+7.7は、あきらかに「777=父なる火の禊の十字」。
しかも第「49」回の先進国首脳会議ときている。
もろに「子宮」だ。
つまりヒロシマG7サミットは、ヒロシマ(フクシマ)につぐナガサキの世界展開へのトリガー。
すなわちカグツチ出産につぐ、「水蛭子出産」へのトリガー。
その引き金がいま引かれたという、地球母神イザナミからのメッセージだろう。
すでにイザナミは2021年。
水蛭子の聖火リレーにあわせたトカラ列島の群発地震で受胎している。
そのはじまりも、4月9日(子宮の日)だったよね。
サミット最終日の21日に行われたオークス(優駿牝馬)で、なんで13番「ドゥーラ」が大穴馬券になったかわかると思うんだ。
ドゥーラは「出産」に関するアドバイスやサポートを行う女性のこと。
おまけに母馬の名は、エジプト神話の「イシス」である。
イシスの子は太陽神(はやぶさ神)ホルス。
1stステージではイザナミとイシスの大共鳴によってフクシマ(カグツチ出産)が起き、あらたな太陽神が生まれた。
2012年5月21日、「原発ゼロの金環日食」で誕生した、「太陽のミロク」だ!
フクシマは、ギリシア神話の太陽と月の双子の神が生まれたデロス島と同緯度でもあるよね。
海神ポセイドンが、巨大津波で出産を援けたという....。
1stステージの「核のシクミ」は、母なる水の禊(巨大津波)による火の出産 → 太陽のミロクの誕生というカタチをとった。
こんどは父なる火の禊(おそらく核戦争)による水の出産→ 月のミロクの誕生ってカタチをとるんだろう。
僕は説明がヘタなので、書いた文章がどのくらいみなさんに届いてるかわからない。
でもこうしたつじつまの合う、多岐にわたる偶然の一致が起きること自体がそもそも天文学的確率であり。
それはもう「宇宙の意志」としかいいようがないんだってことを、みなさんにもわかってほしいんだよね。
前回この国でサミットが開かれたのは、太陽神の伊勢。
7年前、2016年の伊勢志摩G7サミットだ。
その前が、2008年7月7日の洞爺湖サミット。
当ブログのいう「七夕サミット」である。
19日のM7.7は、これとつながってるんだ。
事象数「77」が示す七夕=機織は、神話的には世界のシクミ、新たな世界秩序の構築を意味する。
核をめぐる....というより、核を用いた新たな世界秩序の構築。
それが、「七夕サミットのシクミ」だ。
だから巨大原子力事故(フクシマ)が国際社会に多大な影響をもたらしたわけだし、2017年7月7日には「777=核兵器禁止条約」が示された。
「777」はもともと、「父なる火の禊の十字」の事象数。
この意味わかってもらえると思う。
もはや僕ら人類に残された道は、ふたつにひとつしかないんだ。
「火の禊の十字(いきなりステーキ)」を選ぶか、核兵器禁止条約を選ぶか。
そのどっちかなんだよ!
もう核兵器不拡散条約(NPT)とか広島ビジョンなんて茶番じゃ、すまなくなってんだよな。
核兵器禁止条約は非現実的すぎるというのが政府の見解だし、そのオウム返しな多くの国民の意見だけども。
事象読みとして云わせてもらえば、どんだけお花畑なんだ!
ってカンジ。
で、くわえて問題なのが、「七夕サミットのシクミ」が日本を雛型とするシクミであり、この国の大破壊をもともなうということ。
巨大地震だ。
東日本大震災→フクシマはいわずもがな。
七夕サミット(洞爺湖サミット)の前後には、岩手宮城内陸地震に岩手県沿岸北部地震。
中国では四川省大地震。
さらに伊勢志摩サミットの前には、熊本大地震が起きている。
僕が「春分」前後に首都圏を脱出してたのは、こうした「サミット大地震」を危惧したから。
とりあえず開催前には警戒してたような大震災は来なかったけど。
でもご存じのように、5月5日に石川県珠洲市で震度6強。
イザナミ高天原が激ヤバな狼煙を上げたよね。
しかもサミット開催前日に猿之助さんのニュースで山王の「猿」のワードが示され、そのサイアクの狼煙とヒロシマG7サミットが確実につながってることが証明された。
首相官邸の守衛所の自殺も、猿之助さんのご両親も、この国の未来の雛型ってことだ。
また「猿」といえば庚申塔に、猿田彦神。
道しるべに、導きの神。
5月5日にはナガサキで、「死の水先案内人」のワードも示されている。
そういった意味でも。
ちと誤解を招くかもしれないが、あくまで事象メッセージとして云わせてもらえば。
「猿之助さん=ヒロシマの岸田」。
なんだよね。
案内人的に。
仮に水蛭子出産(ナガサキ)がウクライナだとしても、去年の岸田による安倍の国葬を雛型とした「国の葬式」クラスの大破壊が、日叛(にほん)で起きる。
今回のヒロシマG7サミットは、その両方のトリガーなんだと思う。
さて地震といえば、5月5日の震度6強以降はまるでお祭り騒ぎだけども。
サミット閉幕後の今日22日の夕方にも、伊豆諸島の新島・神津島近海でM5.3、震度5弱(利島村)が発生している。

父島近海→八丈島近海。そして新島・神津島近海って。
なんかだんだん核心に近づいとりゃせんか?
石川県珠洲市の震源図が示した、あの矢印の核心にだ。
「サミット大地震」もしくは「サミット大噴火」が起きないことを祈るばかりだ。
また、これは個人事象のレベルで考えてたんだけど、今日のNHK「ニュースウォッチ9」の冒頭でも取り上げられてたから、すでに全国区なのかな?
うちの職場がある地域ではいま、連続放火事件が起きている。
いずれもマンションの駐輪場を狙ったもので、サミット最終日の21日夜にもおなじ手口で発生した。
こんどは別の場所。
日の出1丁目の海風の街から、明海4丁目の望海の街へ。
記紀神話によれば、かつて神武天皇はこう云ったという。
「ヤマトは浦安の国」だと。
そのせいか、けっこうシンクロすんだよねぇ。
地域もうちの職場も。
過去にも書いたけど、波〇さんと東日本大震災の巨大津波。
熊本さんと熊本大地震。
竹内さんと竹内結子さんの自殺。
熊本大地震の直前には、同期が突然死した。
(もちろんこれらのことは、職場ではいっさい話してません)
ことしはなんと、岸田さん。
そうしたらサミットの5月に入ったとたん、連続放火事件でしょ。
正直、そろそろ潮時かなって思ってる。
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2023.05.23 / Top↑
G7サミットだもん。
対中ロの首脳声明だもん。
やっぱ自由の女神のリバティアイランドこなきゃダメっしょ。
圧倒的1番人気だけどね。
相手は外国人騎手3人。
(こういうときって、JRAは必ず外国人騎手を使ってくる)
そこから三連複。
とくにダミアン・レーンだよね。
なんせバイデンだし。
問題はゼレン(GREEN)スキー。
緑の6枠かな。
8枠17番のシンリョクカは心力歌だけども。
イザナミの「17」だし、「シン・緑か!」ってツッコミ入って、突っ込んでくるかもね(笑)。
いまや「シン・ゴジラ」ならぬ、「シン・ゼレン」だし。
となりが「F16」供与をとりつけた、イングランドアイズだし...。
3連単なら万券になるかな?
まあこうやっておおっぴらに予告するときは、地震もふくめてたいてい当たらないんだけどね。
【結果】
おかしいな。
当たってしまった。
1着 5番 リバティアイランド 1人気 川田 将雅
2着12番 ハーバー 2人気 クリストフ・ルメール
3着13番 ドゥーラ 15人気 斎藤 新(あらた)
「シン・緑」ではなく斎藤シン騎手でした。
ハーバーは緑(ゼレン)の6枠。
父馬の名は「心の叫び」。
1着は自由の女神のアメリカで、2着はゼレンスキーってカンジかな。
12と13は昨日のメインレースでノースザワールドとワールドバローズが入った馬番。
この「ワールド」二頭とも馬券にならなかったんで、きっとオークスで馬番が使われるな、と。
馬券的にはDレーンかMデムーロに来てほしかった。
5-12はたぶんサミット最終日の5月21日を意味してるんだと思う。
18ゲートまでしかないしね。
その日の主役がゼレンスキーってのはサイアク。
第2の大祭の「太陽のミロク」の誕生日だ。
やはり「ナガサキ=水蛭子出産」はウクライナで起きると思う。
注目は3着に入った斎藤シン=シン・斎の、「ドゥーラ」。
父名からとったものだけど、ギリシア語のドゥーラは、「出産」に関するアドバイスやサポートを行う女性のことらしい。
しかも、大祓の「13」だしね。
斎藤騎手の「藤」が、「富士」でないことを祈るよ。
ウクライナだけでなく、「シン・斎 in富士」ってことにも、なっちゃうから....。
84回だけに、早よ震災(しんさい)。
ってのも、ヤメてほしい。
<追伸>
フェブラリーS 6-7-15
高松宮記念 1-13-15
大阪杯 9-11-13
桜花賞 3-9-14
皐月賞 1-7-14
天皇賞(春) 1-7-16
NHKMC ➂-10-11
ヴィクトリア 2-➅-16
オークス 5-12-⑬
ちなみに前に書いたこれ↑。
まだつづいてるよ。
NHKマイルからは逆番アリになったから、候補は倍の6頭になっちゃったけど。
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2023.05.21 / Top↑
大河ドラマ『どうする家康』にあわせ、1月からJR東海のキャンペーン「どこ行く家康」がはじまっている。

去年は、「いざいざ奈良」だったよね。
JR東海の「とうかい」はやっぱこじつけじゃなく、ホントに「倒壊」のサインなのかな?
いま書き中の「艮の金神の日」シリーズ(5)と内容カブっちゃうんだけど。
市川猿之助さんのニュースがあまりにショックだったもんで、
こっちを先に....。
去年の石川県珠洲市震度6弱が「いざいざ奈良」なら。
ことしの震度6強は、「どこ行く家康」の流れで発生した。
といえると思う。
だってほら。
まえに紹介した震源図のこの方角。
どう見たってこれ。

「駿河」なんだもん!
将軍職を秀忠にゆずり、大御所となった家康の駿河(するが)。
いまの静岡だ。

石川県珠洲市で震度6強が起きた5月5日。
静岡県浜松市の「浜松まつり」で、14時すぎにはじまったのが「家康公騎馬武者行列」。
『どうする家康』の家康役、「嵐」の松本潤さんがドラマ同様家康公に扮し、中心街を行進。
観覧当選者22000人が「殿~!」っと、沿道から声援を送ったそうだ。
珠洲市で震度6強が発生したのは、そのすぐあと。
14時42分。
これってただの偶然?
まさか。
徳川家康といえば東照宮。
東照宮といえば、山王信仰。
で、「山王」といえば、例の千代田区永田町の山王日枝神社である。
5月5日の未明。
首相官邸の守衛所トイレで、第4機動隊の25歳の巡査が拳銃自殺。
その事象神社が、「皇城の鎮」の山王日枝神社。
国常立尊(艮の金神)の勝負の日、5月5日のはじまりを告げたのが、「山王」。
5月10日の東京震度3の事象神社も、おなじ「山王」の夏見日枝神社だと前記事に書いたばかり。
こんどの「シリーズ(5)」では「どこ行く家康」や「家康公騎馬武者行列」にふれ、「猿(申)」のワードにも注意をうながすつもりだった。
山王の神使が、「猿」だからだ。

日光東照宮の三猿
じつは1stステージでは2010年10月10日に、118人に傷を負わせてきたニホンザル♀がとうとう捕獲されている(静岡県三島市)。
通称「かみつき猿」。
つまり、神憑き猿。
10月10日は「オワリの出産」の事象日。
たしか当時も書いたけど、「神(神)」は「申(さる)が示す」と書く。
で、翌年、イザナミのカグツチ出産(フクシマ)と相成った。
神憑き猿のニュースは、その知らせだったわけ。
ちなみに熊本大地震も、申の年だ。
本日18日の午前10時すぎ。
東京都目黒区の自宅で、歌舞伎俳優の市川猿之助(47)さんが両親とともに倒れているのをマネージャーが発見。
父親の市川段四郎さんと母親は死亡。
猿之助さんは命に別状はないが、遺書らしきものがあったという話だ。
このニュースにはほんっとビックリしたし、かなりうろたえた。
だってヒロシマG7サミットの開催日前日。
ダミアン・バイデンをはじめ、各国首脳が続々来日してんだヨ。
事象的に関係ないわけがない。
とうぜん猿=山王を通して、珠洲市震度6強の「狼煙」ともつながるわけでさ。
猿之助さんの事情はわからないけども、事象的にはイザナミ高天原の「狼煙」と「ヒロシマサミット」が確実につながってることを、神が「猿(申)で示した」ってことになるんだ。
しかも発見現場の自宅は、東京都目黒区目黒3丁目。
神社は目黒総鎮守で、日本武尊を祀る大鳥神社。
相殿の「神」は、まさに国常立尊である!
👉https://www.ootorijinja.or.jp/%e7%94%b1%e7%b7%92/
由緒によれば、もともと祀られてたのは国常立尊らしく。
のちに日本武尊が東国平定を祈願。
平安時代に、日本武尊を主祭神とする大鳥神社になったという。
つまり猿之助さんのニュースは国常立尊(艮の金神)の「5月5日」とまんまつながってるわけ。
もちろん国常立尊の「EVERGREEN」とも。
すなわち、ウクライナのゼレン(GREEN)スキーともだ。
おまけに日本武尊とくれば、「いきなりステーキ=火の禊の十字」だし....。
神社のキーワードは「目」。
いったいどんな「目」が出るというのか。
猿之助さん(申)が示した出目って、いったいなんだろう?
由緒の「国常立尊=盲神(めくらがみ)」っていうのも怖いよな。
めくらめっぽうやられた日にゃたまらんゾ。
すくなくともサミット期間中は大丈夫。
でも終わったあとは....どうなんだろう。
上図の矢印の方向。
駿河のそのさきの八丈島近海で、14日から地震が頻発したのも気になっている。

さ~てこの、5月5日の勝負の日にはじまった国常立尊(艮の金神)と山王(大山咋神)の流れ。
これからどこへ向かうのか。
駿河トラフ?
それともこっち↘?

それともやっぱ。
家康の江戸、東京だろうか。
どこ行く家康。
どこ行く? 山王。
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2023.05.19 / Top↑
艮の金神こと国常立尊(くにとこたちのみこと)は、日本列島に最初の「クニ」をつくった神。
そのクニを、「常世国(とこよのくに)」という。
国常立尊からイザナギとイザナミまでが、いわゆる神世七代。
縄文時代と考えていい。
国常立尊の流れをくむこの時代は、イザナミの死とともに終わる。
イザナミを「縄文最後の女神」とするゆえんだ。
いまでは「常世」といえば、「あの世」の代名詞。
黄泉比良坂の断絶。
イザナギの「父なる禊祓」によってあらたな時代(弥生)が到来。
常世国の伝統と文化。
その自然観や世界観は、母なるイザナミとともに黄泉に葬られた。
国常立尊が艮(うしとら)に封印された神=艮の金神とされたのも、そういうこと。
父なる文明の時代に都合のわるいものはすべて非現実世界に封印され、たとえば「鬼」と呼ばれたわけ。
2021年1月、イザナミ高天原の成立にともない石川県珠洲市で群発地震が開始。
2月2日の節分には、「逆鬼やらひ」が示され。
その日に予告された「33」日後の3月7日に高浜3号機「みらいくん」が再稼働。
「逆鬼やらひの未来(恐怖のみらい)」が宣言される。
そして3月23日にスエズ運河封鎖事故で示されたのが、例の「EVERGREEN」。
イザナミ高天原の「常世国宣言」である。
こうした前提をふまえて考えれば、国常立尊の勝負の日(5月5日)に、イザナミ高天原がドデカい狼煙(珠洲市震度6強)を上げた理由、その意味が、より明確に見えてくるんじゃなかろうか....。
これまでふれてきたナガサキの「ダイヤモンドプリンセス」の事故に、石川県珠洲市の震度6強。
これら5月5日の一連の事象のはじまりを告げたのは、じつは首相官邸である。
5月5日の未明。午前4時40分ごろ。
東京都千代田区永田町の首相官邸守衛所のトイレで、第4機動隊の巡査(25)がピストル自殺をとげた。
(「25」はバルス天神道真公の事象数でもある)
「ヒロシマの岸田」の官邸を守る機動隊員が自殺って、これ以上ストレートなメッセージはないんじゃなかろうか。
まさに、
>いまや「日叛(にほん)」国を守る神はいない。
ってことだ。
しかも事象神社は「皇城の鎮」たる、山王日枝神社。
鎮護国家はもうカンペキなる機能不全に陥っている。
以前、「150年前、1873年5月5日に皇居炎上」とのコメントをいただいてたんだが、まさにその5月5日。
「皇城(皇居)の鎮」を事象源として、この首相官邸発のニュースは起きた。
いくら平和面しようとかつての大日本帝国と同じ道を、ヒロシマの岸田「日叛(にほん)」は突き進んでるってこと。
神々はまるっとお見通し。
防衛費の「黄泉の43兆円」とも、ゼレンスキーに贈った日清・日露戦争の「必勝しゃもじ」ともつながるよね。
つまりまんまこれ↓。

進め一億ヒロシマだ!
だから首相官邸のピストル自殺につづいて、わずか1時間足らずで「死の水先案内人」の事象が示されたんだよ。
ほかならぬ、「ナガサキ」でだ....。
山王日枝神社の主祭神は、総本社の日吉大社(滋賀)にオオナムチと東西セットで祀られる、東の大山咋神(おおやまくいのかみ)。
5月10日、東京震度3の夏見日枝神社(千葉・船橋)も、この大山咋神だ。
さらに相殿に祀られるのが、
国常立神(くにのとこたちのかみ)。
伊弉冉神(いざなみのかみ)。
足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)。
ときている。
5月5日の国常立尊(艮の金神)に、珠洲市震度6強のイザナミだヨ!
おまけに足仲彦尊というのは、神々に叛いて殺された古代の大王(おおきみ)である。
なんてわかりやすい警告のメッセージだこと。
それだけじゃyない。
自殺した巡査の第4機動隊は、機動隊の中でもバリバリの武闘派として知られる通称「鬼の4機」。
この事象構図がなにを意味するのかわかると思う。
そう。「逆鬼やらひ」だ!
2021年3月7日にイザナミ高天原が宣言した「逆鬼やらひの未来(恐怖のみらい)」が、いよいよ本格化する。
その本格化宣言ってことじゃないのかな。
珠洲市震度6強の狼煙も、その後のお祭り騒ぎのような地震活動もふくめてだ。
ちなみにこちらが「鬼の4機」のシンボルマーク。

ここでも、ゼレン(GREEN)なんだよね(苦笑)。
機動隊員のピストル自殺は、ことし1月27日にも起きている。
特科車両隊の39歳の巡査部長が、個室トイレで頭から血を流してるのが発見された。
それも、自民党本部の隣のビルでだ。
自民党本部に首相官邸。
これはもう核心的な事象だし。
なんか事象云々ぬきにしても、岸田政権のウラの顔、そのヤバさをあらわしてないか?
千葉県南部震度5強(天照大御神+八幡+日蓮)が起きた5月11日。
米タイム誌が、ヒロシマサミットに先駆けて「日本の選択」を特集。
岸田首相を、「長年の平和主義を捨て去り、自国を真の軍事大国にすることを望んでいる」と紹介した。
とのニュースが報じられた。
もちろん日本政府はこれに抗議。
電子版では、「おばあちゃんからヒロシマの話を聞いた」岸田氏は、「平和主義だった日本に、国際舞台でより積極的な役割を与えようとしている」なんて内容に、差し換えられたらしい。
でも表紙の写真は差し換えられなかったのかな?
ひと目見てドキッとさせられたし。
あ、そうそう。
これだよこれって、思わず声をあげた。
当ブログが思い描いてきた「ヒロシマの岸田」の正体。
その事象的イメージ、まんまだったからだ。

見~た~な~
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2023.05.16 / Top↑
いまやわが「日叛(にほん)」国を守る神はいない。
「日叛」政府におどらされるかぎり、僕らが進むのは亡国の道だ。
2021年9月9日のメッセージが思い出される。
>日叛の民よ、眠れ!
「再会のイザナミ」とともに....。
珠洲市震度6強の狼煙のあと、まるでお祭りのように各地で地震が起きてるけども。
5月10日の千葉県北西部震度3(M3.9、66km)は、船橋市の船橋大神宮と夏見日枝神社。
天照大御神と、大山咋神(おおやまくひのかみ)。

↑ 夏見日枝神社の二之鳥居。
第2の大祭は辰年の夏を見ていよ、と?
おなじく千葉で11日に発生した千葉県南部震度5強は、鴨川市の安房小湊神社に、大本山誕生寺。
天照大御神と、日蓮。

10日の震度3を観測したのは東京だし。
11日の震度5強でも、首相官邸のある東京都千代田区で震度4。
(ちなみに千葉市は震度3)
ともに天照大御神だし。
地震が、「VS日叛国」の様相だってわかると思う。
小湊神社は俗に番神さまと呼ばれ、ひと月30日分の三十番神もともに祀られている。
地震があった11日の十一番神は、戦争の神の八幡大菩薩だ。
「日叛の民よ、眠れ!」のときだっけ。
あのときの地震って、八幡神のイザナミ高天原恭順表明でもあったんだけど。
たしかそのときだったと思うけども、過去に僕、こう云ったんだよね。
>これで日蓮も出てきたらアウトだよな。
って。
八幡+日蓮=元寇。
だしね。
11日の震度5強(千代田区震度4)って、もろそういう地震だ。
とうぜん「ヒロシマサミット=ヒロシマの祭り化」に向けた警告でもあると思う。
11日には、南のトカラ列島十島村でも震度4。
ご存じのとおり、トカラ列島といえば石川県珠洲市とおなじイザナミ高天原のバロメーター。
2009年7月22日にイザナミが黄泉がえったトコ。
やっぱ狼煙に応じたよね。
水蛭子の聖火リレーにあわせ、2021年4月9日(子宮の日)にはじまった群発地震では、イザナミさまご懐妊。
今回は口之島だから、そろそろ出産が近いのかも。
誕生寺の震度5強につづいてだし....。
島の総社はこちらも八幡神社。
小宝神社は子宝ってこと?
「黄泉」のM4.3に、深さ13kmは「大祓」の事象数。
この辺もじつにそつがない。
やっぱ水蛭子出産(ナガサキの再来)は戦争(八幡)とともに、ってことなのかな。
「13」日には、震度5弱も発生している。
かたや北は北海道の日高山脈でも震度4。
5月5日の「狼煙」に対応した、M5.5に、深さ55kmだ。
これも「日(太陽)」だし、日高といえばイザナミ高天原の日高見にも通じるよね。
さらに翌12日には、愛媛県八幡浜市でも震度3。

太陽といえば、太陽のミロクの「第2の大祭」。
ターゲットは「ニセの太陽=核」。
これとうぜんプルサーマル3号機の伊方原発を意識した地震だし。
そのうえでM4.2の、深さ42kmだよ。
「42」が強調されてるのがじつに意味深。
おまけに震源は「EVERGREEN」のオオヤマツミ神に、戦争の八幡神だ。
どうか「ナガサキなんか怖くない」なんて云わないでくださいよ、ゼレン(GREEN)スキーさん。
ちなみに日本語の「42」って、ラテン語では「MORI」っていうらしい。
「森」やん!
森=777=火の禊の十字やん。
火の禊の十字=いきなりステーキ=核だ。
さて、5月11日には、千葉県南部につづいて北東部でもM3.7、震度2の地震が起きている。
深さは南部震度5強とおなじ40km。
おそらくつながってると思うんだけど。
震源をしらべておどろいた。
東国三社トライアングルのひとつ香取神宮の摂社、返田神社だったんだよね。
1stステージの2010年10月10日に震度3の地震が発生。
これヤバっと思って記事にした事象神社だ。
>去年2010年の10月10日。 十十十の日。
この日、とても大事な反応があった。
千葉県香取市の返田神社の地震である。
カグツチを祭る返田神社は、
69基の石祠が、伊勢内外宮と全国一ノ宮にネットをはっている。
つまりカグツチはホコ天復活の前に、全国ネットを起動させちゃってるわけだ。
👉 『カグツチ天国』2011.1.31より
シクミ的に10月10日が意味するのは、「オワリの出産」。
イザナミのカグツチ出産=フクシマが起きたのは、地震の翌年。
この記事を書いた42日後に、1号機につづいてプルサーマル3号機が大爆発を起こした。
まさかこんどは別の意味。
「父なる火の禊」って意味で、全国ネットを起動させたんじゃなかろうね。
5月11日の最後をしめくくったのは、オキナワの宮古島近海のM5.9。
あの陸自ブラックホーク・ダウンの宮古島だ。
👉 https://amatuchitome.blog.fc2.com/blog-entry-731.html

これまでの地震も事象数が目立ったけど、宮古島の地震もそう。
発生時刻は22時33分。
深さ「33」kmの震度3。
ブラックホーク・ダウンの事象中心は、池間島の大主御嶽だったわけだけど、この地震の震源の東経ってもろ、その池間島の大主御嶽なんだよね。
どう見たって御嶽(うたき)の神々からのメッセージだ。
深さの「33」は闇の事象数。
「日叛国の闇は深いゾ」って。
そう警告されてるような、気がした。
【追伸】
うかうかしてるともうヒロシマG7サミットが始まっちゃうので、つづきはできるだけ早くアップします。
そういや13日に、ワシントンポストがこんな記事を掲載したとか。
>ゼレンスキー大統領が今年初め、
ロシア領内の都市攻撃や占領を側近に持ちかけていたことが分かった。
ロシアとハンガリーをつなぐ石油パイプラインの爆破も提案していた。
自国を守る冷静な指導者という表の顔とは違って、
内部では大胆な攻撃を画策していた。
これに対しゼレンスキーは「空想だ」と退ける一方で、「これだけ多くの国民が殺害、拷問されている以上、あらゆる奇策を使う必要がある」と述べたという。
とりあえずようやっと、裏の顔に言及する記事が出はじめたってカンジかな。
この国のマスコミの論調もすこしは変わるんだろうか。
それがアメリカ側の思惑なら、そうなるよね。
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2023.05.15 / Top↑
石川県の珠洲(すず)市は北緯「37」度と東経「137」度が交差する、いわば「イザナミ<1373>フィールド」。
群発地震の原因はいまだつかめてないようだけど、事象的原因ははっきりしている。
「イザナミ高天原」の成立だ。
珠洲市の群発地震はイザナミ高天原の成立にともない、2021年1月19日にはじまった。
事象中心は狼煙(のろし)町の山伏山にある、須須(すず)神社奥宮。
通称、鈴奧大明神。
👉 https://genbu.net/data/noto/suzu1_title.htm
弥生末期(崇神王朝)に鈴ヶ嶽(山伏山)に創建されたと伝えられる、東北鬼門日本海の守護神。
平安時代には都に異変を伝える狼煙台の役目も担っていたといい、それがいまの狼煙町の由来だ。
たしかにココに狼煙が上がったらすぐわかるよね。

つまり珠洲市の群発地震のキーワードは、「珠洲=鈴」に、「狼煙」。
事象的にどんな意味を持つかわかると思う。
そう、合図の珠洲(すず)。
イザナミ高天原の、合図の狼煙だ。
そのドデカい狼煙がよりにもよって、国常立尊(艮の金神)の勝負の日に上がってしまった。
しかも震度6強の震源は、当初の×印の三崎町ではなく、狼煙町沖。
5月5日の第1波(14時42~47分)の震度6強と震度3を見ても、ラーメンのCMばりに「これ絶対やばいやつ~」。
ってのがうかがえる。

△のトコが、須須神社の奥宮。
事象中心が直接の事象源となって引き起こした、奥宮発の大地震。
つまりイザナミ高天原が去年を上回る大イベントをやろうとしてるってサイン。
その狼煙。
5月5~9日の震源図(震度1以上)にも、なにやら明確な意志がこめられてる気がする。
震源が海に拡がったってだけでなく。
去年はなかったこのまん中のライン....。
いったいなにを指してんだろうね?

ちなみにこちらが去年のもの(6月19~30日)。

パッと見比べただけでも、アタマ爆発的なヤバさが感じられると思う。
最初の震源図の、黄色い四角の部分↓。

マッピングしたトコが、須須神社奥宮の山伏山(鈴ヶ嶺)。
右下、〇で囲んであるのが三崎町にある須須神社の本社。
高座(たかくら)宮と、金分(きんぶん)宮からなる。
地震では、高座宮の一之鳥居が倒壊した。
日の出の水平線を一望できる、ばえスポットだったそうだ。

去年の震度6弱では、珠洲市飯田町の春日神社の鳥居が倒壊。
ニュースでも象徴的に報じられた。
今回の震度6強では、須須神社の高座宮にくわえ、
蛸島町の高倉彦神社、正院町の須受八幡宮と羽黒神社の鳥居も倒壊している。
これだけ鳥居の倒壊が報じられるのは、とてもめずらしい。
去年の震度6弱のテーマ「一体化」が証明された感があるよな。
👉 『一体化(1)』
そこで問題になってくるのが、去年の「一体化」をへたうえで、今回「勝負の狼煙」があかったという点だ。
去年の震度6弱は、安倍元首相銃撃事件の狼煙だった。
春日神社の鳥居を倒壊させたのは、須須神社奥宮に美穂須須美(みほすすみ)神とともに祀られる春日明神。
とくに武闘派の武甕槌命(たけみかづち)。
地震から20日後、その春日明神の総本社たる奈良の春日大社の神域で、安倍元首相は凶弾に倒れた。
犯人は春日大社の近くに住む山上容疑者。
飯田町の春日神社は春日大社から直の分霊である。
しかも、「フクシマ」と同緯度なんだよね。
(福島第一原発汚染がれき保管エリア)
フクシマと安倍といえば、「火の禊の十字」のはじまりを告げた例のコレ↙。

過去にもお伝えしてきたとおり、イザナミ高天原にとって安倍は、「フクシマの輸出」で「再会のイザナミ」を殺した張本人。
個人的にも内心。
いつかは報復をうけるだろうと思っていた。
ただしその報復は、単なる呪いや復讐の類ではない。
そもそも、珠洲市の群発地震のはじまり。
2021年1月19日の地震の震源は正院町岡田。
神社は、火宮神社。
祭神はもちろん、「火のカグツチ」だ。
つまり珠洲市の群発地震は「父なる火の禊の十字」への過程であり、その段階的な狼煙だということ。
そういった意味でも重要なのが、安倍元首相銃撃事件がこの国の雛型として起きたという事実。
去年の6弱が、「雛型の狼煙」だったという、この現実だ。
雛型のつぎの今回の狼煙は、なんの狼煙だろうね.....。
春日神社の鳥居を破壊したのは、イザナミの母なる高天原と「一体化」した父なる高天原の旧臣タケミカヅチ。
この国最後の守護神が、とうとうみずから春日の鳥居を破壊した。
鎮護国家の八幡神に次ぐ、イザナミ高天原への恭順表明だって、当時騒いだよね。
タケミカヅチはわが「日叛(にほん)」国の最後の砦。
もはやこの国を守る「父なるヤマト」の神が、だれもいなくなっちゃった、って。
そしたら。
というか、だからこそ。
まさにその「父なるヤマト」で、父なる日本の象徴だった安倍元首相の事件は起きた。
「東京にNATO連絡事務所、開設へ」のニュースが報じられたとき、ほとんどのコメントは「これでおいそれとは日本に手出しできなくなる」と歓迎するものばかりだった。
だがすくなくとも、この国を守る神はもはやいないのだということを、どうか読んでくださってるみなさんは、肝に銘じといてほしいと思う。
【追伸】
次回は、5月5日の震度6強がなんの狼煙かについて焦点をあてて、考えていきたいと思います。
あと、あくまで個人的に、ですが。
ブラックホーク・ダウンからこのかた、5月16日が気になってます。
なにごとも起きませんよう。
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2023.05.11 / Top↑
5月5日は国祖神・国常立尊(艮の金神)の最重要事象日。
とくに勝負(菖蒲)にかかわる事象が示される。
攻撃対象はなにかとか。
もしくはこれからどういう勝負に出ようとしてるのかとか。
そういう判断材料になるんだよね。
5月5日の午前5時半ごろ。
長崎市の伊王島付近で、長崎に入港する英グルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を誘導するため、同船に乗り込もうとした水先案内人(69)が海に転落。
死亡する事故が発生した。
え? ダイヤモンドプリンセス?
って思った方いるよね。
そう。
712人が感染し14人が死亡した、あの「コロナ船」だ。
ことし2月3日には当時接岸していた横浜の大黒埠頭で、乗客や遺族らによる追悼の集いが行われている。
太陽のミロクの第1の大祭は、新型コロナ(COVID-19)だった。
「ダイヤモンド・プリンセス」はいわばその先駆け。
世界的パンデミックのはじまりを告げる事象だった。
当時のブログ記事で、「ダイヤモンド・プリンセス」が「ナガサキ」生まれ(三菱長崎造船所)だってことも話題にしたけども。
太陽のミロクの第2の大祭がロシアのウクライナ侵攻をへて佳境に向かってるこの時期に。
3日にクレムリンがドローン攻撃をうけ、ロシアの下院議長が報復の戦術核使用を提案したその流れで。
よりにもよって5月5日に、「ナガサキ」だぜ。
大反攻作戦をひかえたウクライナ同様。
いよいよ国常立尊(艮の金神)も勝負に出る。
ヒロシマ(フクシマ)につぐナガサキの再来に向けて、俄然ヤル気になってるってことじゃないのかな。
ナガサキへの水先案内人はワシぢゃ!
ってか?
ちなみに伊王島は隠れキリシタンの島。
神社は龍宮の岩戸恵比寿神社と、あの神功皇后の審神者(さにわ)武内宿禰を祀る白髭神社。
転落した水先案内人は、大須賀さん。
大須賀氏は「フクシマ」の奥州相馬氏とおなじ千葉氏の一族。
また須賀大神といえば、「火の禊のスサノヲ」。
スサノヲの「父なる火の禊の十字=ナガサキの再来」である。
かたやイザナミ高天原のバロメーターとなる重要なポイントが、石川県珠洲市。
珠洲市の能登半島群発地震は、イザナミ高天原の成立にともなってはじまった。
つまり同調してるってこと。
その珠洲市が、5月5日に事象化した意味はかなり大きい。
イザナミ高天原もまた、国常立尊(艮の金神)とともに勝負に来てるっていうふうに、考えられるからだ。
5月5日、14時42分ごろ、石川県珠洲市で過去最大の震度6強が発生。

地震の規模はM6.5。
深さ12km。
正確な震源は明日にならないとわからないが、たぶん三崎町寺家だろう。
1人が死亡、22人が搬送されたとのこと。
珠洲市では、去年の6月19日にも震度6弱が発生している。
とうぜんイザナミ高天原の活発化に警戒を呼び掛けたし、そのベクトルが「ミロクの犠牲の十字」の中心「奈良(平城京)」に向けられているとお伝えした。
👉 「能登半島も、いざいざ奈良」
そして起きたのが、安倍元首相銃撃事件だ。
現場はまさに奈良市。
平城京の西大寺(駅前)だった。
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2023.05.06 / Top↑
ついにウクライナがモスクワのクレムリンに、ドローン攻撃を仕掛けた模様。
5月3日未明に、クレムリンのプーチン執務室を狙ったドローン攻撃があったと、3日21時ごろ(日本時間)ロシア大統領府が発表した。
ドローンは2機。
ロシア軍の電子制御システムにより制御不能に陥り、クレムリン敷地内に落下したが、ケガ人などはいないとのこと。
ウクライナの大反攻作戦をひかえ、ロシアでは列車や送電線爆破などのテロがつづいている。
このドローン攻撃も一連の流れであり、指揮したのはとうぜんウクライナ国防省情報総局長のキリーロ・ブダノフだろう。
ウクライナの情報総局なんてさ。
いわば「KGB+CIA」。
いや、「KGB×CIA」だからね。
はっきりいってその暴走は、アメリカでも止められんよ。
戦車供給停止の脅しでもかけないかぎりは。
バイデンにそれができるかな?
今回みたいなちょっかい出しレベルで済むことを、心から願っているけど。
なんせゼレンスキーを筆頭に、ヒロシマもナガサキもど~んと来い!の人たちだからな~。
戦争が長引けば長引くほど、どんどん旧ソ連の化けの皮がはがれてくるし、NATOや国連がドン引きするような場面も増えてくると思う。
まあそのときはもう遅いんだけどね。
地域の紛争を世界の戦争にしちまったのが、そもそもの間違いなのさ。
な。
ダミアン・バイデンよ。
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2023.05.03 / Top↑