2月25日は天神道真公の命日。
天満宮では「梅花祭」が斎行される。
太陽活動周期「サイクル25」における道真公は、「バルス天満大自在天神」。
2月6日。
トルコ・東アナトリア断層の巨大地震で「太陽のミロク」の「第2の大祭」の本格化が告げられ。
いま書いてる途中だけど、
2月17日に福岡県北西沖の、世界遺産宗像大社の海域でM4.3。
じつにヤバいイザナミの地震が起きた。
いわば「百の御生れ(もものみあれ)」地震だ。
翌18日未明には、×2.2の大規模太陽フレアも発生している。
いうまでもなく、「22」はイザナミの事象数である。
そして道真公の命日。
きのう2月25日に、北海道の釧路沖でM6.0、震度5弱の地震....。

もうはじまっちゃってるんで。
たぶんみなさんも気を引き締め直して、備えといた方がいいと思います。
どうやらバルス道真公も、もうすっかりその気みたいだし。
2016年2月25日の梅田の11人死傷暴走事故憶えてるかな。
そのあとに起きたのが、熊本大地震だ。
意外と事象が起きない日でね。
今回のは、あのとき以来ってことになるかな。
釧路の「釧(くしろ)」は、貝や骨、石などでつくった古代の腕輪。
とうぜん霊的な意味を持つ。
こちら↓は弥生後期のガラス製の「釧」。
天の橋立を臨む、京都府与謝野町の大風呂南墳墓で出土したものだ。

完全なカタチで見つかった唯一のものだが、ガラス釧の破片は出雲や筑紫でも出土している。
というか、おおもとの貝輪は筑紫(北部九州)から、海路本州各地へと拡がった。
いわば「釧の路(くしろのみち)」だ。
その「釧の路」を担った筑紫の二大海洋民が、阿曇(安曇)族と宗像族。
17日のM4.3は、宗像族の海。
宗像大社沖で発生した。
宗像大社といえば宗像三女神。
北海道釧路市の事象中心は、宗像三女神の市杵嶋姫を祀る厳島神社である。
福岡と北海道の地震は霊的な意味でつながってると考えていい。
つまり、はじまっちゃったってことになる。
おなじ2月25日。
じつは北海道の地震以上にヤバいニュースがあった。
宗像沖M4.3の17日、福岡市西区今宿青木の海浜で、26歳男性がテントで死んでるのが見つかったでしょ。
住所も職業も不明。
抵抗した痕跡がなく、絞殺か縊死かもはっきりしないナゾめいた事件だったけど。
ついに判明した。
容疑者が逮捕されたからだ。
いや驚いたよ。
逮捕されたのは大阪市平野区の17歳の男子高校生。
また福岡と大阪かよって思った。


2020年3月4日に福岡市博多区で起きた、トートサイクル住吉店殺人事件おぼえてる?
犯人は大阪市住吉区の男だった。
福岡市の住吉と、大阪市の住吉。
日本三大住吉の、筑前国一宮住吉神社と摂津国一宮住吉大社の共鳴。
住吉が動けば「恐怖のホタカ(志賀大明神)」が動く。
「恐怖のホタカ」のGOサインは、住吉大神が出す。
そして起きたのが、北アルプス(穂高神社)の「長野県中部群発地震」だったわけ。
太陽のミロクの第1の大祭=新型コロナ。
その全国緊急事態宣言(4月16日)にあわせ、18日の小笠原諸島M6.9の深発地震につづいて、母なる地球の日の4月22日に開始された。
つまりイザナミもグルだってこと。
今回もおなじ。
志賀島の志賀大明神(恐怖のホタカ)は阿曇(安曇)族の祖神。
その志賀海神社は、人初の核実験(オッペンハイマーの)「トリニティ」ラインと住吉神社の「黄泉の穴=地下鉄七隈線陥没事故」を通してイザナミと直でつながっている。
バレンタインデーの14日に15000匹のホシフグが漂着した志賀島は、阿曇族。
17日のM4.3、震度3の宗像大社は宗像族。
さて、両族の大元締めたる住吉大神はどう動く?
と思ってたら、逮捕された容疑者がまたもや大阪市だったわけ。
細かいことを云えば、17歳の「17」も、オオタニサンの背番号とおなじイザナミの事象数。
17日の「17」に、M4.3の「43」。×2.2の「22」もみんなそう。
大阪市の平野区はもともと住吉区。
さらに遡れば、住吉郡の平野郷。
というか、大阪市の事象中心は住吉大社とバルス道真公の大阪天満宮だ。
その大阪天満宮の「梅まつり」の日に、大阪市の高校生が逮捕されたわけ。
イザナミに宗像に、住吉大神にバルス道真公。
もうこれ確実に「恐怖のホタカ(志賀大明神)」へのGOサイン。
もうこれほんっとにヤバいデン!
と思ってたら、緊急地震速報のテロップ。
ちょうどNスペ「調査報告・ロシア軍」観てたんだよね。
しかも「釧の路」の釧路沖でしょ....

17日の殺害現場がスサノヲの八雲神社だってことはまえに書いた。
(ちなみに長垂海岸には「土」の神ハニヤスの二宮神社があって、桜井神社、潤神社とともに、嵐ファンが「三社参り」をやってるらしい。「嵐=大祓」かよっ)
容疑者の高校生の住所はわからないが、平野郷(平野区)の守護神は杭全(くまた)神社。
第一本殿にスサノヲ。
第二本殿にイザナミを祀る。
被害者はSNSに、自殺者を募る投稿をしていたそうだ。
自殺といえば、18日の「人が燃えている」事件もそう。
福岡市早良区在住、54歳女性の焼身自殺。
やはり僕ら人類は、みずから「いきなりステーキ」に向かっている。
2月25日はバルス天神道真公の梅花祭。梅まつり。
黄泉のM4.3とリンクした、東京の梅毒に、梅+バルスのヤ梅デン。
「釧の路」は、「恐怖のホタカ(志賀大明神)」へのGOサイン。
それは巨大地震をともなうバルスの路であり、「火の禊のスサノヲ」への路であり、やはり「核の路」でもあるって、ことなんだろうな。
これから「サイクル25」の極大期に向けて、「第2の大祭」はどんどん本格化してゆく。
【追記】
容疑者は大阪市平野区の17歳男子高校生。
被害者の「いっしょに死のう」ってSNS投稿に応じたらしい。
被害者の住所は不定でどこから来たのかわからないが、ふたりは16日に福岡市(博多駅?)で合流。
テントや練炭を買って現場に向かったそうだ。
なんで長垂を選んだのか、被害者に土地勘があったのかはわからないが、ようするに呼ばれたんだろう。
名まえのアナグラムは、やまとんちゅも縊死。
長垂海岸がある今津湾一帯は、魏志倭人伝の伊都国。
伊都県主の祖、五十迹手(いとで)はアメノヒボコの子孫。
呼ばれたのは高校生の方だったのかもしれない。
大阪市平野区といえば、赤留比売命(あかるひめのみこと)神社だからだ。
👉 http://kamnavi.jp/ym/hiboko/akahirume.htm
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2023.02.26 / Top↑

ここんとこ忙しくて、いろいろチェックを怠ってたんで気づかなかった。
前回の『梅毒とバイデン/ホシフグとナガサキの道』で話題にした、2月17日。
福岡市西区の海岸で絞殺死体が見つかった、まさにその日。
福岡県北西沖の玄界灘で、深さ16km、M4.3の地震が発生していた。
>だいじょうぶか?福岡。
だいじょうぶか警固(けご)断層。
って書いたけども、ほんとに地震が起きてたとはね。
しかもこれ、だいじょうぶじゃないパターンの地震だと思う。
いままで玄界(げんかい)灘で黄泉の「4.3」なんて一度もなかったし、イザナミのもう「限界」ってサインでは?
おまけに西山断層帯の海域だよね!?
陸の警固断層とともにたびたび注意を促してきたけども。
福岡県西方沖地震による警固断層のねじれともども、その影響が懸念される九州最大の断層帯だ。

こうなると、志賀島(しかのしま)に打ち上がった15000匹のホシフグについてもマジで関連を考えずにはいられない。
フツーは沿岸漁の漁師の網にはかからない深海魚だしね。
いったい今、福岡の地の底海の底でどんな変動が起きてるというのか....。
しかも志賀島の場合。
去年の「恐怖のホタカ」の日の安倍の国葬、すなわち「国の葬式」と直結するわけでしょ。
だとすれば秋田から新潟、若狭湾の福井にかけての大量漂着についてもおなじ可能性が浮かび上がる。
列島規模の異変の可能性だ。
くり返しお伝えしているとおり、地震と津波の神といえば「恐怖のホタカ」。
すなわち志賀島の志賀大明神。
>ホシフグはイザナミから志賀大明神へのバレンタインプレゼントかも。
って書いたけど。
どうやら正解だったのかもしれない。
もうひとつ、トルコの巨大地震につづく反応って点も、とても重要だと思う。
なにしろ西山断層帯の海域でこのクラスの地震....というか、有感地震自体がはじめてなんよ。
そのはじめての反応が、「第2の大祭」本格化開始のサインにつづいて来ちゃったのだから。
いよいよ本番のはじまりだといわんばかりに....。
ちなみに、トルコの大地震は東アナトリア断層。
アナトリアは最古の大地母神発祥の地。
語源はアナトリコンで、日出ずる処(ところ)を意味する。
日本の大地母神は、イザナミ。
そして、日出ずる国だ。
「再会のイザナミ」はアナトリアで殺された。
以来、地球上の地母神が一体となって迫ってきてんの、世界各地のニュースを見てればわかると思うし。
いまや太陽とも一体化している。
太陽のミロクの第2の大祭に合わせ、日出ずる処アナトリアで巨大地震が起きたのは、そういうこと。
かたや、日出ずる国では「限界」のメッセージが示された。
ってことになるよね。
もちろん、いたずらに不安を煽るつもりは毛頭ない。
もしかしたら一過性の反応かもしれないし、海の底でなにが起きてるかなんて地震学者にだってわからない。
でも事象的にもタイミング的にも、ヤバイデン感この上ない反応だってことは、心にとめといてほしんだよね。
【追記】
そういや今朝寝てるときに、3回くらい男の声で、「いそげ」って云われた。
たぶん眠りが浅くなるたびに云われたんだと思う。
ストーリーもなにもなく、見えてたのは瞼の裏の暗闇だけ。
自分の声でも知ってる人の声でもなかったな。
でもさ。
それが深層自我だろうがなんだろうが、なにを急げばいいのか云ってくんないとわかんないよね。
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2023.02.23 / Top↑
【梅毒とバイデン】
東京で梅毒患者が急増してるらしい。
去年の報告件数は3677件で、1999年の調査開始以来、過去最多を記録。
もちろんじっさいははるかに多いと思う。
急増の主役は女性。
この10年で40倍。
多くは20代だそうだ。
パパ活かな?
東京都は17日、3月3日から無料検査所を都内4か所に1日ずつ設置すると発表している。
毒性の高い深海魚ホシフグにつづいて、こんどは梅毒のニュース。
まるで悪魔の毒毒モンスターだ。
で、梅+毒+悪魔とくれば、当ブログではもちろんダミアン・バイデン。
日本時間の17日、ホワイトハウスの報道官が、やはり3月3日にドイツのショルツ首相が訪米。
米独首脳会談をおこなうと発表した。
「17」はイザナミ。
「33」はごぞんじ、「恐怖のみらいくん」の闇の王、陸耳御笠(くがみみのみかさ)の事象数だ。
バイデンとショルツの首脳会談といえば、去年2月7日のこれ↓。
会談後の記者会見を見て、「こいつカンペキいかれとるわ」と思ったの、僕だけじゃないと思う。
ノルドストリーム2は、ドイツのエネルギー大手ユニパーが出資する天然ガスのパイプライン。
バルト海を通してロシアの天然ガスをドイツに直接供給する。
2021年9月に完成し、あとはドイツ政府の認可待ちだったのだが、10月以降ウクライナへのロシアの軍事的圧力が強まり、認可が先送りされていた。
首脳会談後の共同記者会見で、ショルツがノルドストリーム2を「稼働させない」といったのも、もしウクライナに侵攻したら認可しないよって意味だった。
逆にいえば、侵攻がなければ認可するってこと。
そりゃそうだろう。
エネルギーの50%をロシアから輸入するドイツにとっては、まさに国家的プロジェクトだ。
だが、その隣でバイデンはこともあろうにこう云ったのだ。
「終わらせる」と。
記者もびっくりして、質問かんでたよね。
これわかってもらえるかな。
ようするに、ドイツの主権なんか認めない。
ドイツはアメリカの属国だ!
って云ってるのとおなじことなんよ。
で、その結果どうなったかというと....。
こうなった↓
去年9月26日。
バルト海で、ノルドストリ-ムのパイプラインが爆破されたの憶えてると思う。
ロシアの破壊工作って報道に、当ブログはありえないと、当時反論した。
じつはおととい17日、現代ビジネスがこんなタイトル記事を配信している。
「バイデンのヤバい破壊工作が暴露された」
どうやら国際的スクープで知られる調査報道記者のシーモア・ハーシュ氏が、米国の仕業だったって暴露したらしい。
記事によれば、ノルドストリームの爆破作戦はドイツのロシア依存をくい止めるため、バイデン大統領の指示で実行されたもので、侵攻二か月前の2021年12月の段階で、すでに計画ははじまっていたらしい。
爆破ポイントを提案したのは、ノルウェー。
爆弾を設置したのは米海軍。
ソノブイを投下し起爆させたのは、ノルウェー海軍のP8偵察機とのこと。
ノルウェーもアメリカとおなじ、天然ガスの生産国だ。
ではなぜロシアのウクライナ侵攻から7ヶ月もたって、パイプラインは爆破されたのか。
そりゃ「ノルドストリーム2を終わらせる」と云ったそばから爆破してごらんよ。
アメリカがやったの見え見えじゃん(笑)。
本来こういう計画は秘密裏に実行されるもの。
それをあのボケ老人が調子こいて公の場でボロっと云っちゃったわけ。
なので、ほとぼりがさめるまで先のばしされ、実行後、さっそくイギリスのBBCをはじめ欧米の主要メディアが、ロシアの破壊工作だって吹聴。
付近にロシア海軍船がいたって、煽ってたよね。
GOサインを出したのはもちろんダミアン・バイデンである。
まあ中間選挙の前にやりたかったんだろうな。
事象読みとしては、「太陽のミロク」のお目こぼしに心から感謝したい。
事件から一週間後の10月3日に×1.0の大規模太陽フレアがあったけども。
もしノルドストリームの爆破で世界が震撼としてるときに強い太陽嵐に襲われてたら、どうなってたと思う?
たとえばもし、「エアフォースワン」のロストなんて事態が起きてたら....。
キューバ危機よりも一歩手前だったといわれる1967年の磁気嵐の話は、みなさんもご存じだと思う。
まあ太陽嵐はともかく。
はっきり云っちゃうとさ。
いま世界はボケ老人が運転するハイウェイバスに乗り合わせているようなもの。
アウトバーンを突っ走ってるようなもんなんだよ。
どうかみなさんこのことしっかり心にとめといてほしい。
運転手の名はいうまでもなく、ダミアン・バイデンだ。
【ホシフグとナガサキの道】
これも17日のニュースなんだけど。
福岡市西区今宿青木の長垂公園の海辺で、26歳の男性がロープで首を絞められ、殺害されてるのが見つかった。
テントから上半身が出てる状態で倒れていたのを、朝9時ごろに通行人が発見したそうだ。
また18日には、福岡市早良区のセブンイレブン藤崎1丁目店付近の路上で、午後8時ごろ「人が燃えてる」と近くの住民が通報。
身元はもちろん、年齢も性別も不明。
事件か自殺かも、現時点では不明とのこと。
バレンタインデーの14日に、東区の志賀島に死んだホシフグが大量漂着したことは前回お伝えした。
16日に回収された数は、100匹どころかじつに15000匹だったそうだ。
それから立て続けに、なんだか不穏な事件。
だいじょうぶか?福岡。
だいじょうぶか警固断層。
って思ってしまう。
人間もまた「地」の底の反応に影響されるものだからだ。
くわえて福岡市は今回の「シクミ」のはじまりの地(福岡県西方沖地震)。
つまり「シクミ」のトリガーの地。
「父なる禊」と「火と鉄と戦争のカルマ」の地であり。
「恐怖のホタカ」こと志賀大明神の事象中心だ。
警固神社のお稲荷さんが破壊された事件にしても、熊本大地震の前兆現象だったよね。
とくに気になってるのが、ふたつの事件がいずれも海側。
旧唐津街道沿いで起きている点。
あきらかに「海神」系の事象だ。

唐津街道自体は江戸時代に整備されたものだが、この道はもともと魏志倭人伝の時代からある古代の道。
弥生の「鉄と戦争のカルマ」の道である。
(イルカの群れがあらわれた北九州市の洞海湾も通るんだよね)
おまけに唐津街道と並行し、今宿交差点で合流するのが例の国道202号線(旧道)。
スサノヲの博多祇園から長崎市へとつづく、火の禊のスサノヲ「ナガサキへの道」だ。
26歳の方がテントで絞殺された今宿青木の土地神は、そのスサノヲの八雲神社。
👉 八雲神社(福岡市西区)
「人が燃えている」と通報があった早良区の藤崎1丁目は、猿田彦神社。
👉 http://sarutahiko-fukuoka.jp/history.html
じつは親父の最期の八幡。
紅葉八幡宮とも近い。
「梅毒とバイデン」とおなじ17日の事件は「火の禊のスサノヲ」。
翌日の焼身事件は導きの神、サルタヒコ。
ホシフグの志賀海神社は、人類初の核実験「トリニティ」ラインでしょ。
僕にはこれらのニュースがすべてつながってるとしか思えない。
米国のボケ老人が運転するヤバいハイウェイバスは、どう考えたって「ナガサキへの道」を突っ走っている。
僕ら世界のモブキャラを、「火の禊の十字」に架けるために。
【追記】
いま確認したら2月12日に×1.1。
18日(世界時17日)に×2.2の大規模太陽フレアが発生していた。
2月17日は『どうする家康』の久能山東照宮春季大祭の日。

なんか甲冑がものものしいし。
東照=ニセの天照で、「どうする家康」はどうするニセの太陽。
つまり「どうする核」。
米独首脳会談もそうだけど、「恐怖のみらい」的にも、3月3日の事象にはちと注意しといた方がよさそうだ。
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2023.02.20 / Top↑
2月6日に発生したトルコの大地震は、死者4万人を超えた。
「ミロクの犠牲の十字」の串本では支援の輪が拡がってるそうだ。
つながってるからね。
一方ウクライナではやはりロシア軍の大規模攻勢が開始された。
当ブログが「第2の大祭」本格化の合図と見る、あのM7.8と7.5の大地震から10日。
いまのとこ日本列島はまだ小康状態を保ってるわけなんだけど。
そんななか、まるでイザナミ式バレンタインとでもいいたげな、なんともブキミなニュースが飛び込んできた。
贈られたのはもちろんチョコではなく、毒。
例のホシフグだ。
2月14日(火)昼ごろ、福岡市東区の志賀島(しかのしま)海水浴場で、100匹以上のホシフグが死んでいるのを地元の漁協が確認。
市に報告した。
水族館「マリンワールド海の中道」によれば、「過去に例がない」という。
とのこと。
先月、秋田から福井にかけてホシフグが大量漂着して大騒ぎになったけど。
山陰すっ飛ばしていきなり福岡。
しかも志賀島ピンポイントって。
これ、かなりヤバくないか?
「第2の大祭」本格化の合図につづいてだぜ。
志賀島といえば志賀大明神。
すなわち、「恐怖のホタカ」だ!
たとえるなら『もののけ姫』のシシ神さま。
この古代航海民「阿曇(安曇)」族の祖神が、「鉄と戦争のカルマ」の神であり、核(原発)担当大神であり、地震の神であり、津波の神であることは、僕がファンだってこともふくめてブログ開設当初からずっとお伝えしてきた。
その事象をざっとあげると。
2005年の福岡県西方沖地震(M7.0)。
2007年の能登半島地震(M6.9)と中越沖地震(M6.8)。
2014年の長野県神城断層地震(M6.7)。
2016年の福島県沖地震(M7.4)。
2020年の長野県中部群発地震。
これぜんぶそう。
イザナミやオオナムチとの連携事象としては。
2013年の淡路島地震(M6.3)。
2014年の御嶽山噴火。
2021年と2022年の福島県沖地震(M7.3と7.4)。
2011年東日本大震災の巨大津波だって、モロにそう。
その志賀大明神の二大拠点が、福岡の志賀海神社と長野の穂高神社(恐怖のホタカ)。
前者は主に1stステージ、後者は2ndステージの事象中心。
ヒロシマの岸田が安倍の国葬をやりやがった「恐怖のホタカ」の日は、穂高神社の大祭の日。
今回ホシフグが大量漂着した志賀島は、まさに志賀海神社である。
僕も志賀島海水浴場で遊んで(いや禊をして)、志賀海神社にお参りしたことあるくらい、すぐそばだ。
もしかしてさ。
安倍の国葬(=国の葬式)と今回のホシフグって、つながってないか?
その辺どうなんでしょう。
安曇のイソラさま的には....。

福岡市では先月、硫黄の異臭騒ぎがあった。
原因は月黄泉の桜島の噴火。
北九州市ではあのきったねぇ洞海湾に、イルカの群れだってさ。
なんか水面下でセッティングが進んでる気がする。
福岡県西方沖地震の警固断層はいま、海と陸とで「ねじれ」を起こしている。
もし陸側が動いたら、それこそM7クラスの福岡天神直下型。
また志賀海神社はごぞんじのとおり、イザナミの熊野那智大社とおなじく人類初の核実験「トリニティ」ライン(北緯33度40分)。
だから今回の「シクミ」の一等最初に志賀大明神が動いたわけだし。
その福岡県西方沖地震から、電気の日の志賀原発(能登半島地震)、トリニティ実験の日の柏崎刈羽原発(中越沖地震)。
さらに柏崎刈羽原発と同緯度の福島第一原発(第二のチェルノブイリ)へと至ったんだよな。
そういった意味ではやはり、ホシフグが大量発生した若狭湾の「恐怖のみらい」くんもだけど。
懸念されるのがロシアの核兵器。
ホシフグの「ホシ」といえば、「フクシマ」の天御中主神(北辰妙見尊星王)。
トルコの国旗はその神紋とおなじ「月星」。
星といえば星条旗。
アメリカだけにね。
しかも夏には、映画『オッペンハイマー』でしょ。
もろやん。
志賀大明神+星+毒(☢)=オッペンハイマー(トリニティ実験)やん。
トリニティ実験の成功によって、プルトニウム原爆がナガサキに投下された。
1stステージのフクシマは、イザナミ+志賀大明神=ヒロシマの再来。
もちろん地震もこわいけども、バレンタインデーに志賀大明神(恐怖のホタカ)に贈られた「死のホシフグ」が、そういうサインでないこと。
ヒロシマにつぐナガサキの再来にならないことを、心から祈るよ....。
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2023.02.16 / Top↑

去年のクリスマスプレゼントに買った、このイチゴのペットハウス。
はなったらすっかり気に入って、いっつもなかで眠ってくれて。
そりゃ当初はうれしかったッス。
では、その後どうなったかというと。
じつは2ヶ月とたたずに、すっかりこうなりました↓

形くずれの原因は....。
前回の「よいお年を」の写真から、想像がつくかと思います。
そう。
この↓重量感あるおしりのせいです(苦笑)。

中の白いクッションもケバ立ってきてて、
はながくしゃみしてるんで他のクッションに換えようとしたら、
(=ФдФ=)「 シャー ‼
って本気で怒るんだもん。
なのでこっそり換えたら、
こんどは抗議のニヤーニャーがそりゃもうひどくてひどくて、
もとに戻すしかなかったし。
どんだけ気に入ってんだヨ。
どうやらあったかくなるまでは、
手のほどこしようがなさそうです。
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2023.02.14 / Top↑
Antinomie(アンチノミー)はパラドックス。
二律背反....。
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2023.02.12 / Top↑
前回の太陽活動周期「サイクル24」は、2008年にはじまり、11年間つづいた。
2008年は出雲大社の「平成の大遷宮」が開始された年。
北京五輪が開催され、「リーマンショック」↓が起きた。

太陽黒点の極小期には経済危機。
極大期には戦争が起きやすいともいわれる。
赤い矢印のトコはもちろん、「新型コロナ」による世界経済の後退。
いわゆる「コロナ・ショック」だ。
下の図は前回の「サイクル24」と、現在の「サイクル25」。

ごらんのとおり「サイクル24」には2つのピークがあって、2011年と14年に太陽活動が活発化している。
2011年はムバラク独裁政権の崩壊やカダフィ大佐のリビア内戦などの、いわゆる「アラブの春」。
アメリカでは学生や市民たちが、「ウォール街」を占拠した。
そのスローガンは、"We are the 99%"
ちにみにこちら↓はハリセンボンの春菜さん。
じゃね~よ(笑)。
「ウォール街を占拠せよ」運動に参加した、マイケル・ムーアのウォール街スピーチ。
残念ながらこのときのアメリカは、いまはもうない。
でもさ。
このモブたちの運動が新たな民主主義の可能性を示し、しかもそれが「サイクル24」の最初のピーク(2011年9~11月)のさなかに起きたという事実だけは、せめてここに来てくださってるみなさんは頭に叩き込んどいてほしい。
出雲大社大遷宮開始の2008年にはじまった「サイクル24」は、「出雲」の活動周期でもあった。
「原発ゼロの金環日食」で「太陽のミロク」を誕生させたのも、オオナムチとイザナミの出雲だ。
その周期において、僕らは2つのピーク時に2つの未来を見せられたといえる。
まるで、「さあ、どっちを選ぶ?」ってカンジでだ。
で、僕らは、というか、モブじゃない1%の連中とそいつらに踊らされた救いようのないモブたちは、2つ目の未来を選んじゃったわけ。
「サイクル24」の極大期、2014年に示された未来をだ。

上の黒点相対数表をチェックしてみてほしい。
「サイクル24」極大期のピークは、2014年の2月だよね。
2014年2月....。
そのとき何が起きたか、もうピンときてると思う。
去年の『ウクライナカレンダー(2)』でもお伝えした。
そう。
ウクライナ騒乱(ユーロマイダン革命)。
そして、クリミア危機だ。
去年ロシアのウクライナ侵攻に至った「ウクライナ紛争」は、「サイクル24」の2つ目のピークとともにはじまったんだ。
で、その未来が、いま!
「ロシア・ウクライナ戦争」。
というか、ウクライナを舞台とした世界戦争。
「ダミアン・バイデン」が米大統領になった瞬間に、僕らはその未来を選択した。
いや、僕らが2つ目の未来を選んだからこそ、バイデンが大統領になったというべきかな。
もちろんバイデンに投票したのは僕ら日本人ではない。
でも、「ヒロシマの岸田」見てりゃわかるでしょ。
つまるとこあのバイデンの金魚のフンが、僕ら「日叛」国民の総意だ。
次回は「サイクル25」と世界のこれからと、過去の紅白歌合戦とのビックリ対応についてふれ、シリーズを締めくくりたいと思います。
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2023.02.10 / Top↑
伊勢神宮内宮の白いウサギは、「籾種石」のとなりの岩である。
その「籾種石」と紅白歌合戦の「縁起ダルマ」が、「天明」でつながってると情報をいただいた。


縁起ダルマの発祥は群馬県高崎市の少林山達磨寺で、天明年間。
👉 縁起だるまのはじまり
籾種石はいまの伊勢市楠部町の人々によって、第51回式年遷宮(天明元年~寛政元年)にあわせて献納された。
籾種まで食べつくした状況から、そう名づけられたという。
共通するキーワードは、「天明の大飢饉」だ。
東日本を中心に全国で90万人以上(現代の人口比だと400万人近く)が餓死した、江戸時代最大の飢饉である。
紅白歌合戦のダルマを見て、これって「犠牲」をあらわしてないか?と書いた僕の見立ては、ある意味まちがってなかったことになる。
2020年10月17日、神嘗祭の日。
中曽根の自民党合同葬で、バルス菅が「日叛(にほん)」国を宣言したとき。
将来危惧される状況として僕は、「戦争」と「経済恐慌」、そして「食糧危機」をあげた。
このうち戦争と経済の混乱は、いま進行中だよね。
そんななか、紅白の日神のMISIAさんと、天照大御神の伊勢神宮内宮。
「太陽のミロクの第2の大祭」のもとに事象化した2パターンの白いウサギが、いずれも「天明の大飢饉」につながるというのは穏やかじゃないし、無視できない。
相次ぐ食料品の値上げどころか、「食糧危機」の予告。
って話にもなってくるからだ。
では、天明の大飢饉はなぜ起きたのか....。
そのいちばんの原因とされてるのが、1783年(天明3年)の「天明の大噴火」。
浅間山の巨大噴火である。
その鳴動は京都や大阪まで響き、火山泥流は東京湾に達したそうだ。

75000年前のトバ・カタストロフのこと、みなさんもご存じだと思う。
超巨大噴火が地球規模の寒冷化を引き起こし、現生人類を絶滅寸前にまで追い込んだ。
(いまYahooニュース見たら、鳥羽(とば)市の貨物船沈没....だって

火山噴火でもっとも懸念されるのが、直接の被害より上空に舞い上がった火山灰。
浅間山の天明の大噴火はその後4年間にわたって日照不足に異常気象、寒冷被害を地上にもたらし、天明の大飢饉になってしまった。
浅間山が噴火を開始したのは、1783年4月9日の「子宮の日」。
8月5日(旧暦7月8日)に巨大噴火を起こしたらしい。
旧暦では安倍元首相銃撃事件とおなじ日なのが、ちと気になるトコ。
なんせあの事件って、この国の雛型だし。
じつは1783年にはヨーロッパでも、アイスランドのラキ火山が6月8日に大噴火。
浅間山との相乗効果で、北半球全体に寒冷化をもたらしている。
両方ともむちゃくちゃな規模の火山灰を噴出したらしい。
その結果、日本では東北を中心とした大飢饉に、全国各地で米騒動=天明の打ちこわし。
ヨーロッパでは大飢饉が、フランス革命のトリガーとなった。
僕らってさ、すっかり自然の支配者気分でいるけど、じつは人類の歴史って自然に支配されてんだよね。
経済や文化や宗教はもちろん。
思想だってそう。
流行りのSDGsにしても、そういうことでしょ。
太陽がこれまでのように地上を照らしてくれることを願い「籾種石」が献納されたのが、第51回の伊勢神宮式年遷宮。
その遷御の儀が、1789年。
近代民主主義のフランス革命も、おなじく1789年だ。
なんかこれって、かなり「シクミ」っぽいよな~。
その後イギリスで産業革命が起き、ロシアのプロレタリア革命(社会主義革命)に至るわけなんだけど、つまるトコそこで人類が選択を間違えたからこそ、いま太陽のミロクの第2の大祭のもと、やれ民主主義を守れだのっつってウクライナで世界戦争やってるわけで。
わが「日叛」国だって国防費43兆円なんていってるわけでさ。
ここでまた選択を間違えると、それこそ自然界に歴史を支配してもらうことになるんじゃないの?
つうかもうほとんど間違えてんだけどね。
どうやら事象読みとしては「宝永」や「大宝」だけでなく、「天明のGOTO黄泉がえり」をも視野に入れとかなくちゃいけないようだ。
ロシアのウクライナ侵攻に先駆けて発生した、
去年1月のこの↓フンガ・トンガ噴火どころじゃない大規模噴火。
あるいはその連鎖の可能性をだ。
【追記】
トルコ南東部の東アナトリア断層で、M7.8の大地震が発生しました。

この規模の地震は、ナチスドイツのポーランド侵攻で第2次世界大戦がはじまった、1939年のエルジンジャン地震以来となります。
震源はガジアンテップ県。
ガジ(Gazi)は「戦士」という意味。
どうもはじまりの地震っぽい。
ウクライナの大反攻計画はまだ先ですが、その前にロシアが大攻勢をしかけるかも。
いずれにせよ、「第2の大祭」がつぎのステージ(本格化)に入ったって合図の可能性があります。
神嘗祭の10月17日とおなじ、日本時間10時17分ってのもねぇ。
いってるそばから7月8日のM7.8だし....。
トルコとウクライナも、日本とトルコ同様「再会のイザナミの死」でつながってるし、アナトリアは最古の大地母神の地。
そういった意味でも、このM7.8はとても他人事ではないです。
トルコと日本の地震連動についてはこれまでも書いてきたし、串本を通して「ミロクの犠牲の十字」ともつながってます。
トルコの地震ではいつも、崩れやすい建物が多いからって専門家は云いますよね。
ならば日本は大丈夫なんて思わないでくださいね。
深さ17kmでM7.8の直下型なら、東京だってたまったもんじゃありません。
熊本大地震はM6.5の深さ11kmと、M7.3の12km。
阪神淡路大震災はM7.3の16kmです。
いずれも震度7。
日本の地震はいま小康状態ですが、呼び水となってこちらも動き出す可能性があると思われます。
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2023.02.06 / Top↑
2月1日の夕方、秋田市河辺戸島字七曲台1の戸島神明社で火災。
社殿が全焼した。
この神社はもともとお不動さんと呼ばれ、大日大聖不動明王として日本武尊を祀っていたとのこと。
天照大御神の神明社となったのは、たぶん明治期の神社合祀令で近隣の神社と統合されたときだろう。
祭神は、
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
伊邪那美命(いざなみのみこと)
宇気母智神(うけもちのかみ)
日本武尊(やまとたけるのみこと)
白峯大神(しらみねのおおかみ)
由来としては、出羽三山の羽黒権現(伊氐波神・稲倉魂神)とつながるようだ。
8月28日には秋田県特有の梵天祭も行われている。
秋田市の古社は、古四王(こしおう)神社。
「越王」である。
弥生時代後期に第十代崇神天皇が派遣した四道将軍のひとり。
越方面軍の大彦命(おおひこのみこと)のことだ。
主祭神はその大彦命と、建御雷神(たけみかづち)。
1stステージで僕は、四道将軍が事象化したら国家規模の大災害に注意と書いた。
そしたら起きたのが、会津の伊佐須美神社火災だった。
伊佐須美神社は大彦と武渟川別(たけぬなかわわけ)の四道将軍父子が行軍中に出会い(会津の由来)、イザナギとイザナミを祀ったのがはじまり。
福島第一原発の大爆発は、伊佐須美神社火災のスライド事象だった。
今回は、古四王神社自体の事象ではない。
だが秋田市の事象中心と考えられるだけに、古四王神社と戸島神明社火災とのつながりが気になるトコ。
四道将軍事象と考えるべきかどうかがね。
神明社の火災といえば、かつてはたいてい極左テロだったけど、この火災は人災ではない。
どうやら落雷が原因らしい。
だとすれば、古四王神社のタケミカヅチとつながってくる。
タケミカヅチはご存じ安倍元首相銃撃事件の事象神。
先月10日、その安倍の地元山口の周防大島沖で、護衛艦「いなづま」が座礁事故。
雷=稲妻だけに、たぶんこれつながってんじゃないのかな。
稲妻といえば、稲=天照大御神(神明社)。
出羽三山といえば、月黄泉の「恐怖の月山」。
水蛭子の聖火が2021年6月6日(恐怖の日)にスタートしたのが、月山のある町(西川町)だった。
また四道将軍大彦命の行軍路では、「父なる越」の北陸から新潟、秋田にかけて、ホシフグの死骸が大量漂着しちゃってるわけでしょ。
護衛艦「いなづま」につづいて先月18日には、巡視船「えちご」が新潟県柏崎市の椎谷鼻灯台付近で座礁。
曳航に「66」00万円。
柏崎は、2007年7月16日(トリニティ原爆実験の日)の中越沖地震+柏崎刈羽原発。
灯台といえば、原子炉トラブルの「あかり」ちゃん。
おまけにもともとの主祭神は、「火の禊の十字」の日本武尊。
もしこの辺がぜんぶつながってるとすれば、戸島神明社火災は国家規模の凶兆ってことになるんだけど、はたしてどうなんだろうね。
今後の関連事象(とくに雷)に注目したい。
2023.02.04 / Top↑
オオタニサンや村神様だけでなく、
メギド三笘もお忘れなく。
以下、1月の試合のゴールシーン。
相手のリヴァプールは強豪。
去年のFA杯優勝チーム。
プレミアリーグ2位、チャンピオンズリーグ準優勝。
三笘の正確なトラップに無双のフェイント。
まさに、MITOMAGIC!
足元の向きよく見ててね↓
ポジションをとる動きも↓
ブライトンサポーターの興奮ぶりをどうぞ。
こちらもスーパーゴール!
さすがイザナミ高天原の事象選手。
MVPのときのオオタニサンの勢いそのままだ。
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2023.02.01 / Top↑
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