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こないだ東京の湿度100%が話題になったけど。

たぶん湿気のせいじゃないかな。

最近うちのはなは、家のなかサスラ姫。

呼んでもこたえないし、どこいったかわからない。

なので毎日、かくれんぼの鬼やらされてます。



はなちゃん、めっけ!


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こんなトコいたのか。
洗濯しちゃうぞぉ~ ^◣Д◢^ )「 ガオ-



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かまってもくれない....。


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2022.07.31 / Top↑

生贄祭祀の日の7月26日午前。

秋葉原通り魔事件の加藤智大死刑囚(39)の刑が執行された。

いや~驚いた。

2015年2月に最高裁で死刑が確定して7年。
いつだって執行できたのに。

よりにもよって安倍元首相銃撃事件につづくこのタイミング。
しかも安倍がはじめた「生贄祭祀の日」にヤるとはね。


さすがは「ヒロシマの岸田」政権。
というべきか。
完璧イザナミ高天原に使われとるがな。

命じた古川法相は、8月3日の闇の日うまれ。

安倍のキーワードも亡国と、闇。
8月3日といえば、いまの「国難の時代」をセッティングしたのが、2017年8月3日に発足した安倍「闇の仕事人」内閣だ。


おまけに秋葉原といえば、これも安倍。

選挙戦のスタートはいつも秋葉原だった。
たぶん祖先の奥州安倍氏がそうさせてたんだろうな。

秋葉原は火のカグツチ(火産命)。
秋葉原通り魔事件の事象中心は、江戸総鎮守の神田明神。
祭神はオオナムチと怨霊平将門公。

そのオオナムチの荒魂が、奥州安倍氏の祖神「アラハバキ」だ。
記紀神話で隠蔽された「艮の鬼(金神)」としてのオオナムチの特性を象徴する神。

ホツマツタヱでは蝦夷はオオナムチの末裔。
奥州安倍氏は蝦夷の俘囚長。

なのでアラハバキの東日本大震災のあと、民主党の自滅という漁夫の利を得て、安倍は総理になれたんだろう。

で、こわいことに、加藤死刑囚の誕生日はそのオオナムチ大國魂神社の「くり祭」本祭とおなじ9月28日。
(9月27日は宵祭)

出身は「鬼コ鳥居」で知られる青森県の五所川原市。
「オオナムチ=艮の鬼」の本家本元の津軽だ。

こちら↓はオオナムチを祀る、五所川原市の磯﨑神社の鬼コ鳥居。

五所川原・磯﨑神社

おなじくオオナムチを祀る同市の洗磯崎神社は、奥州安倍氏の祖神アラハバキを祀る神社とされている。

「奥州十三湊日之本将軍」の津軽安東氏は、奥州安倍氏の子孫。
本姓は安倍。

たしか大震災のあと福井のオバマ市にあるゆかりの羽賀寺を、安倍が訪問したって話。
過去にしたんじゃなかったっけかな。

安東(安倍)愛季の坐像に手を合わせ、総理復活を願ったのかもね。


ちなみにオバマ市といえば「ミロクの犠牲の十字」。
オバマ湾のドラム缶→ フクシマ。

フクシマを輸出(トルコのシノップ原発受注)した安倍が、「ミロクの犠牲の十字」で銃撃されたのも、まあ因果と云うか、「シクミ」の手のうちなんだよね。


加藤死刑囚と安倍元首相は、今回の「伊勢出雲同年遷宮のシクミ」の根本的な部分でつながっている。

秋葉原事件と第2次安倍政権の誕生は、まったくおなじ「シクミ」の流れだ。

ってことはとうぜん「生贄祭祀の日」の死刑執行は、「恐怖のホタカの日」の安倍の国葬とつながってるわけで。
(加藤死刑囚の永遠に来ない40歳の誕生日の前日って意味でもね)

だとしたら、9月27日の安倍の国葬はまんま生贄祭祀。
恐怖のホタカにささげる生贄の祭り」ってことになる。

もちろんこの国の人柱とはちがって、鎮めの儀式ではない。
古代メキシコ流の、復活の儀式だ。

五所川原市の十三湊も津波壊滅伝説だし。
まえに書いた「はい、津波決定!」が、しっかり裏づけられたことになる。

すなわち。

巨大津波ふたたび

だ。

安曇磯良丸伝説


秋葉原通り魔事件については、最近記事にしたばっかだった。

安倍元首相銃撃事件でも、7月10日の参院選でも。
「七と十の犠牲のカルマ」の事象だとお伝えした。

僕らに「火の禊の十字」を背負わせる、火のカグツチのカルマ。
本来ならフクシマ(カグツチ出産)で、鎮められたはずのカルマ。

逆に燃え上がっちゃったけどね。
安倍のアラブる核外交(フクシマの輸出)のせいで。

その安倍の死と、生贄祭祀の日の加藤死刑囚の死。
これらがワンセットってのはほんっとサイアク。

僕は安倍元首相銃撃事件について、「ミロクの犠牲の十字にささげられた生贄であり、僕らの雛型だ」と書いたけども、それが真実だと証明されたことになるし。

しかもその生贄は、前述のとおり「鎮め」の人柱ではない。
神々にさらなるパワーをささげるべく行われる、復活の祭祀なのだ。

いいかえれば、「GOTO黄泉がえり」祭。

それがどういうことだか想像してみてほしい。

一体化したイザナミ高天原のもと、いわば「ナウシカ」の大海嘯。
神々も黄泉も闇も鬼も、怒れる王蟲の群れ状態?

すくなくともこの国、この列島は、いまやカンペキ「生贄」モード、「犠牲」モ-ドに入ってしまった。
ということになる。


安倍が「生贄祭祀の日」をはじめたのは、2014年7月26日。

メキシコ訪問中に訪れた、テオティワカン遺跡の「太陽のピラミッドの祈り」だ。

正確にいえば、生贄が確認されてるのは「月のピラミッド」である。

だが、のちのアステカ文明が生贄の人間から生きたまま心臓を取り出し、太陽にささげたように。
テオティワカンの人々も、生贄の心臓をささげた可能性は高い。

このアンデットな太陽神にだ↓。

teoteliwakann.jpg


当時僕は、
かりにも一国の首相たるものが、外国の古代遺跡で軽々しく祈ってんじゃねーよ!
生贄カルマの輸入。受注かよッ。
さすが「亡国の安倍」だぜ!

と、激怒した。

前年にトルコのシノップ原発受注⇒ 再会のイザナミの死が、あったばかりだしね。

一般の観光客だって、背中や土産にヘンなもんついてくることあるでしょ。
それが首相ともなれば、まさに国家レベル。

しかも「太陽と月のミロク」のシクミのさなかに、「日と月」のピラミッドだぜ!


その怒りが正しかったことはすぐにわかった。

おなじ日、長崎の佐世保で、女子高生による同級生の猟奇殺人が発生したからだ。
動機は、解剖欲求。

「生贄祭祀の日」は、かくしてはじまった。

安倍が米国議会で「希望の同盟」を演説ぶった2015年には。
調布(東京)の小型機墜落事故で、「希望」さんが焼死。

2016年には「津久井やまゆり園」で戦後最悪の大量殺人事件。
もろ月黄泉(月のピラミッド)の生贄事象だった。

ちなみにオウム真理教「13」人の死刑執行が完了したのも、2018年の生贄祭祀の日。
7月26日だ。


こうした「生贄」の流れが安倍本人へと向かいはじめたのが、いま思えば、2019年7月26日の「生贄祭祀の日の地鎮祭」からだった。

新天皇徳仁(なるひと)の大嘗宮設営のため、皇居で行われた地鎮祭だ。
だれが7月26日に決めたんだろうね。

同年10月22日。
シクミの「オワリのはじまり」の日。
歴史的には安倍の祖先、奥州安倍氏滅亡の日。

その日にいとなまれた即位礼正殿の儀で、安倍の萬歳旛が強風で落下。
安倍の凋落を予告する。

さらに12月。
「太陽のミロク」の活動周期「サイクル25」が開始。

その「太陽のミロク」のメッセージが示されたのが、翌年2月1日。
移植用の心臓を搬送中だった、福島県警ヘリ「あづま」の墜落事故である。

例の「シンゾーをささげよ!」
だ。

とうぜん「太陽のピラミッドの祈り」が脳裏をよぎった。
正確にはこのときはまだ「サイクル25」のはじまりは確認されてなかったんだけど、「生贄祭祀の日」の流れがあったからね。

当時、「安倍シンゾーをささげなければ、僕らが心臓をささげる破目になる!」って警告したけども。
あれって僕としては、かなり鬼気迫る心境だったんだよね。

NASAが2019年12月を極小期としてサイクル25がはじまったことを確認。
とのニュースが流れたのは、くしくも「バルス菅」内閣が誕生した9月16日。

ああなるほどやはりそうだったかと、ニュースを知って思った。

メキシコ古代文明の太陽神ばりに「シンゾーをささげよ」って僕らに要求してきたのは、まさに「太陽のミロク」だったのだ。


で、8月に、安倍が持病を理由に首相を辞任。
オオナムチの事象数「88」とおなじ8年8ヶ月にわたる過去最長の在任期間に、ついに、というかよ~やっと幕が下りた。

もしかしたらこれでなんとかなるんじゃないか?
シンゾーをささげたことになるんじゃないのか?
とも、一時は思った。

でも、なんともならなかったね。
つぎの「バルス菅」が、みごとな決定打を放っちまったからだ。

2020年10月17日。
太陽神・天照大御神に初穂をささげる伊勢神宮と天皇の大祭、「神嘗祭(かんなめさい)」の日。

「黄泉のゲートウェイ」の高輪で強行された、中曽根元首相の合同葬だ。

神嘗祭を国家レベルの「死」でケガすなんて、ぜったいあってはならないこと。
しかもニセの太陽たる原発の中曽根だぜ!

これでこの国は、「日」に叛いた「日叛(にほん)」国となり。
僕らはそれこそ古代メキシコの生贄のように、生きながらにして心臓をささげるしかなくなってしまったわけだ。


かくして安倍シンゾー元首相は、「ミロクの犠牲の十字」の中心で心臓を撃ちぬかれた。

鎮めの人柱ではなく、復活のための生贄。
「GOTO黄泉がえり」のための犠牲。

僕ら日叛国民の雛型。
将来のシナリオとしてだ。

「七と十の犠牲のカルマ」の7月10日の参院選。
「生贄祭祀の日」の加藤死刑囚の刑の執行。
そして「恐怖のホタカ」の日の安倍の国葬。

たぶんこれですべてのセッティングが完了するんじゃないのかな。



テオティワカンの太陽のピラミッドと、月のピラミッド。

「太陽のミロク」と、「月のミロク」。

「太陽のミロク」は「月のミロク」の誕生によって、「日月のミロク」へといたる。

おりしも7月24日。

「月黄泉」の桜島が噴火。
気象庁がはじめて、警戒レベルを最大の5に引き上げた。

翌25日7時17分には、静岡県富士宮市で震度3。
余震がつづき、富士山噴火の予兆かとちと騒がれたが、もちろん専門家は否定。

ただ震源は芝川駅に近い「月代」のようだ。
月代と書いて、「げんだい」と読むらしい。

現代=月の代かよ。
神々ってこういうダジャレ的なのほんっとお好きだからね。

完全に事象地震だ。

富士山といや。
おなじ「生贄祭祀の日」に処刑されたオウム真理教と加藤死刑囚の共通項が富士山というのも、ちと気になるよな。
上九一色村と、裾野市だ。


気になるといえば、やはりオミクロン株の新変異種「BA2.75」。

通称は「ケンタウルス」。

安倍元首相銃撃事件の7月8日に、神戸市ではじめて検出された。

これってさ、「ミロクの犠牲の十字」の生贄とともに、新たな「神戸(かんど)」が開いたってことだよね。

1stステージではAKB48が「ミロク開き」をしたけども、こんどは安倍元首相とBA2.75だ。

ケンタウルスは射手座。半人半馬。

アベノミクスは三本の矢だし。
ことしの競馬。
とくにオオナムチの東京競馬場の事象性が際立ってたのと関係あるのかもしれない。

いまの第7波。
BA2.75の第8波にどう対処するかは人それぞれだろうけど。

新型コロナが「恐怖の裁きの王」たる崩壊神オオナムチの事象であることは、くれぐれもお忘れなきよう。


ケンタウルスはキメラ(キマイラ)。

ウイルス進化説じゃないけどさ。
もしかして僕ら人類って、いまあらたに遺伝子書き換えられてんじゃないの?

よくもわるくも母なる高天原の望む方向へとだ。


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2022.07.29 / Top↑

イザナミ黄泉がえりの日の7月22日。

「ヒロシマの岸田」が亡国の安倍の国葬を「恐怖のホタカ」の9月27日に決定したことで、イザナミ黄泉がえりの日のパワーはみなさん十分に感じていただけたと思う。

だが、7月22日の重大事象はそれだけじゃない。

同日、原子力規制委が、福島第1原発の処理水海洋放出の実施計画を正式認可した。

あきらかに「9月27日の安倍国葬」決定とワンセットだ。


フクシマは、ヒロシマの再来。

その「ヒロシマの岸田」だし。

おまけに「恐怖のホタカ」は東日本大震災の巨大津波で、イザナミの「カグツチ出産」を実現した神。

フクシマ=カグツチ出産。

こんどは水蛭子出産=ナガサキの再来。

汚染水問題発生当初から云ってるように、海に流される汚染水はもろ海に流された水蛭子のあらわれ。

処理水(汚染水)は捨てられた水蛭子のカルマである。

その水蛭子と「恐怖のホタカ」がイザナミ黄泉がえりの日にリンクしたわけだから、水蛭子出産もカグツチ出産とおなじ巨大津波パターンでくる可能性が高い。

フツーに考えてそうなると思う。


しかもバックには、2020年7月22日にはじまる「GOTO黄泉」の流れで9月27日に旅立った、『黄泉がえり』の主演女優竹内結子さん。

まえに書いたとおり、国葬の決定は「宝永のGOTO黄泉がえり」の韻までふんでいる。
宝永の大地震と宝永の大噴火だ。

去年の3月25日(電気の日)にフクシマをスタートした「水蛭子の聖火」にしても、最後は富士山に灯されたしね。

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去年の子宮の日の4月9日。

水蛭子の聖火リレーが、フクシマからスタートしたのにつづいて。

2009年7月22日の回帰日蝕でイザナミが黄泉がえった島。
トカラ列島の悪石島で、過去最大規模の群発地震が発生。

イザナミの水蛭子妊娠の合図だった。

あれからが1年3ケ月と13日。

海洋放出認可のニュースってさ。
じつはイザナミ、もう破水してるってことじゃないの?

まあこっちとむこうの時間の流れはちがうから、確かなことは云えないんだけども。


汚染水(処理水)の海洋放出開始は来年の春。

あるいはそっちが破水の合図。
ってことになるのかな?

竹内結子さんのキーワードからすれば、巨大津波は東日本大震災とおなじウサギ。
来年だし....。


ところで7月22日にはもうひとつ驚くべきニュースが「天の9神」の9(球)界であった。

安倍とおなじ「闇」の背番号「83」の原監督が、なんと国葬決定の日に「第7波」のコロナ陽性発表。

そりゃ全国で19万人超(22の都道府県で過去最多)だし、野球界でも感染拡大してるから原監督だってかかるだろうと思われるかもしれないが。

原監督の誕生日って、7月22日だよ!

さらにいえば、イザナミ高天原の成立と同時期に桑田真澄氏が巨人のコーチに初就任。
背番号「73」を背負ったとき。

原巨人はイザナミ高天原に使われる。
って書いたけども。

7月22日時点の巨人軍の陽性者は、原監督をふくめて「73」人!

こんな偶然ある?


ちなみに桑田コーチの地元は、物部守屋の創祀と伝わる樟本神社。

真澄といえば、諏訪大社の神宝「真澄の鏡」。

ことしは諏訪大社の御柱祭だったし、事象源はやはり「73」の桑田真澄コーチだと思う。
申しわけないけど。


巨人といえば、ダイダラボッチ。

ダイダラボッチといえば、『もののけ姫』のシシ神さまだよね。

「恐怖のホタカ」こと志賀大明神のイメージキャラの。

シシ神


巨人軍は大谷選手のエンゼルスとおなじく。
リーグ1位からあれよあれよという間に5位に転落。

でもこれって逆に、大地巨人が動き出したってことなんじゃなかろうか。
「恐怖のホタカ」とともにだ。

うまく説明できないけど、そんな気がする。

もしかしたら天使たち(エンゼルス)もそう。
なんせいまや、1260日の大患難時代だしな....。


さて、安倍元首相の通算在任期間は、8年8ヶ月。

とくに第二次安倍内閣の2012年12月以降はみごとに「88」事象のオオナムチに使われつづけ、「亡国の安倍」として名を馳せたわけだけど。

彼が2014年7月26日の「テオティワカン・太陽のピラミッドの祈り」ではじめた事象日が、「生贄祭祀の日」。

2016年7月26日には、「月黄泉」との合作で戦後最悪の大量殺人事件。
「津久井やまゆり園」の事件が起きた。

事象的に見れば、犯人植松聖を煽ったのは確実に亡国の安倍だ。


不謹慎だと云われるかもだが、「シクミ」のトリガーとなったものの末路は見えている。

1stステージの菅直人首相だってそうだ。

2010年の道真公生誕祭の6月25日に開始した、禁断の日印原子力協定締結交渉開始がトリガー。
その結果フクシマは大爆発し、菅内閣は民主党もろとも自滅した。

ちとこみいった話になるけど。
前に衛星画像を紹介した2008年7月7日の「七夕サミットのシクミ」だけど。

そのシクミでブッシュが米印123(原子力)協定を締結したのが、2008年10月10日。

10月10日は今回の「伊勢出雲同年遷宮のシクミ」の「オワリの出産」の日だ。
これが「カグツチ出産=フクシマ」の、そもそものはじまりだった。

ちなみに安倍は亡き菅(かん)内閣の遺志をついで、2016年11月11日に日印原子力協定を締結している。
そして起きたのが、「日本列島の十字」の糸魚川大火災。

同時に、「火の禊の十字=いきなりステーキ」が示されたよね。


安倍に対する風向きが変わったのは、2019年7月26日の「生贄祭祀の日の地鎮祭」からだろう。

皇居で行われた、大嘗宮造営のための地鎮祭。
それが「生贄祭祀の日」だったのは、まさに運命のめぐりあわせとしかいいようがない。

10月22日の即位礼正殿の儀では、安倍の萬歳旛が強風で地に堕ちるという不吉なアクシデント。
あきらかに安倍の失墜を示唆していた。

10月22日は今回のシクミでは、「オワリのはじまり」を意味する。

2017年に安倍が、「国難」解散総選挙を行ったのも10月22日。
2018年から現在にいたる「国難の時代」のトリガーだ。

安倍の祖先、奥州安倍氏が滅亡した日でもある。

その日に大祓の風(イブキドヌシ)によって地に堕ちた萬歳旛はまさに、安倍の末路を暗示していたといえる。
まあ正直、当時は生贄として殺害されるとまでは思ってなかったけども。


翌2020年の2月には、フクシマで「シンゾーを捧げよ」のメッセージ。
そして8月に、持病を理由に辞任したわけだが。

じつはそのあとも、彼がはじめた「生贄祭祀の日」は機能していた。

安倍といえば「東京2020」。

その開催期間中の7月26日に柔道競技で示されたのが、アベの「一二三の詩(ひふみのうた)」だった。

生贄祭祀の日の「ひふみの詩」。
「一二三(ひふみ)」は「日月」を意味する。

アベ兄妹の金メダルは、「日月のミロク」への伏線だ。

じっさい今年の北京冬季五輪の日本のメダル数にも、「369(ミロク)」が示されたよね。

20220220日本メダル


生贄祭祀の日の「日月の詩」。日月のミロクの詩。

アベと日月のミロクと生贄祭祀。

とうぜん思い浮かぶと思う。
「ミロクの犠牲の十字」の中心で起きた、安倍元首相銃撃事件が、だ。


こんどの7月26日は、今週の火曜日。

もしかしたら「生贄祭祀の日」は、安倍とともに終わったかもしれない。

終わってなくても、今年は事件で相殺される可能性もある。

だが逆の可能性も否定できないので、個人的には十分に警戒しておきたいと思っている。


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2022.07.25 / Top↑

 筆の海




 水碧む




 旅をする沼




 草を踏む音




 眇(すがめ)の魚



 さあヨキ
 このさきは片目をとじておゆき
 
 ひとつは銀蠱(ぎんこ)にくれてやれ
 常闇(とこやみ)からぬけ出すために

 だが、もうひとつは固く閉じろ
 また陽の光りを見るために


 ※ ヨキは蟲師ギンコのほんとうの名
  ぬいを追って
  常闇に取りこまれた少年ヨキは
  母とともに行商の旅をしていたことも
  崖崩れで母を失ったことも
  そして、ぬいと出会ったことも
  過去のいっさいの記憶を失い
  皮肉にも唯一憶えていた銀蟲の名を
  自分の名とした
 


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2022.07.24 / Top↑

安倍元首相銃撃事件では、「アベガー」があおりを喰って非難された。

だがじつは犯人は「ネトウヨ」。
「アベウヨ」だった。

こういうトコにも事象神が春日明神って証拠が見える。
イザナミの母なる高天原と、父なる高天原の旧神たちとの一体化の証拠がだ。


このブログも「神々が」の時代はアベウヨにさんざんやられた。
こんなチンケなブログがだよ。

いったい国民の血税からどんなバイト料の払い方をしてたのか。

で、こんどは葬式にまで何億もの国民の血税がつぎこまれるわけだ。

しかもこのご時世に!

僕には献花する人たちの気持ちがぜんぜん理解できない。


安倍元首相銃撃事件が、「ミロクの犠牲の十字」に捧げられた生贄であることはお伝えした。

1stステージの「CROSSニコニコ」や「オバマ湾のドラム缶」と同様にだ。
それらの事象は東日本大震災とフクシマへのトリガーでもあった。

今回の銃撃事件もしかり。

>過去数多くの事象、シクミの着火マン、
 トリガーとして勇名をとどろかせてきた安倍元首相だけど、
 最後の最後に自らの死をもって、
 またあらたなトリガーになるとはね....。

で、それがどんなトリガーかについては、こんなふうに述べた。

>(安倍の国葬が)
 9月14日なら芦名星さんの「バルス」。
 秋分の日なら、ご来光の道=恐怖の裁きと大祓の道。

 9月26、27日なら、恐怖のホタカの巨大津波だよなぁ。
 竹内結子さんの「うさぎ+月待ち」ってのもある。


きのう、7月20日。
岸田首相があさっての閣議で、安倍元首相の国葬を9月27日に決定する方針。
という速報が流れた。

「津波、キター!」
って思われた方、いると思う。

9月26~27日は日本アルプス総鎮守、穂高神社の御船祭りの日。

663年に「ミロクライン」の白村江の戦いで死んだ将軍阿曇比羅夫(あずみのひらふ)を偲ぶ祭りで、とくに27日がその命日。

いまのシクミでは、「恐怖のホタカ」の日だ!


恐怖のホタカ=志賀大明神(阿曇氏の祖神)については、いまさら説明する必要ないよね。
東日本大震災の巨大津波の神だ。

 安曇磯良丸伝説

2014年9月27日、御嶽山噴火の事象神でもある。
今月13日に、長野地裁の判決が出たよね。
死者行方不明者63名の大惨事となった。

女優の竹内結子さんが自殺したのも、2020年の9月27日だ。


しかもきわめつけが、閣議決定があさってであること。

つまりあした。
7月22日。

もろにイザナミの日だ!
2009年にイザナミが黄泉がえった、今世紀最大の皆既日蝕の日である。

2020年に「GOTOトラベル」がはじまったのも、この日だったよね。

同時にいまもなおつづく、「GOTO黄泉」の流れがはじまった。

同年9月14日に「バルス」自殺した女優の芦名星さんは、その流れに取りこまれた。
9月27日に自殺した、竹内結子さんもだ。

竹内さんは映画『黄泉がえり』の主演女優。

「恐怖のホタカ」の日に「GOTO」したことで、「GOTO黄泉がえり」の流れも確定した。

僕らにとっての「GOTO黄泉」は、シクミにとっての「GOTO黄泉がえり」ってこと。

その黄泉がえりとは、2013年に「再会のイザナミ」が死の直前に警告した、「宝永の目ざめ」。
(和歌山県那智勝浦町震度4)

すなわち「GOTO宝永大地震(南海トラフ)」であり、「GOTO宝永の大噴火(富士山)」である。

3月の福島県沖震度6強第2弾で「やまびこ223号」が脱線したのは、後者の流れ。
「223=富士山」だもんね。


竹内結子さんに、「恐怖のホタカ(志賀大明神)」との直接のつながりは見あたらなかった。
なので、なぜ彼女が9月27日を選んだのか、いまいち腑に落ちないものをずっと感じていた。

だがこれでわかった。
カンペキ理解できた。
菅から「日叛(にほん)国+バルス」をしっかり受け継いだ、「ヒロシマの岸田」のおかげでだ。

7月22日の流れで9月27日に「GOTO」した彼女は、明日7月22日に決定される9月27の安倍の国葬の伏線。

それがまさに「GOTO黄泉がえり」のトリガーであることを、前もって予告させられていたのだ!


いやいやいやいやいや。
いままでもイザナミ高天原の的確な事象設定には舌を巻いてたが、これはもう「きわめつけ」というほかはない。

かつて安倍はオオナムチと月黄泉に使われたが。
岸田は完全にイザナミ高天原に使われている。

「七と十の犠牲のカルマ」の7月10日の参院選だってそう。
その参院選で安倍が犠牲になったわけだし。
こんなわかりやすいのないって。

安倍といや、2020年の黄泉の熊本大地震の日4月16日に全国緊急事態を宣言。

「熊本+全国緊急事態=球磨川大氾濫」とともに、「大地震+全国緊急事態=宝永の黄泉がえり」をセッティングした張本人。

「恐怖のホタカ」の最大規模の北アルプス群発がはじまったのも、ソコからだ。


「恐怖のホタカ」が巨大津波を起こすのは、「ミロクの犠牲の十字」の北の常世か、南の常世である可能性が高い。

若狭湾か、和歌山の串本沖の南海トラフ。
東経135度50分の前後5分あたり。

もしくは、去年9月に観測史上はじめて福岡(しかも阿曇氏の旧糟屋郡)に上陸。
伊勢の斎宮を通過し、伊勢(太陽のミロク)との共闘を表明した、イザナミ台風14号チャンスー(月下香)が示したこのポイント。

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あとこれも気になるよね。
上の×印と重なってるようにも見えるし。

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安倍元首相銃撃事件当日、7月8日の空だ。


時期的には竹内結子さんのキーワード「月待ち+うさぎ」から、来年の卯年になる可能性が考えられる。

1stステージのカグツチ出産(フクシマ)⇒太陽のミロクとおなじく、水蛭子出産⇒月のミロクのパターンでくるなら、原発大事故や核爆発。そしてかぐや姫伝説の富士山にも注意がいる。

ちなみに長野県にはイザナミ黄泉がえりの日7月22日を「ニヤマチ」という月待ちの風習があるそうだが、詳しいことはわからない。

もしかしたら二十二夜=安産祈願の女性7人、二十三夜=男性7人の「77」の月待ちかもしれず気になるので、地域などもふくめご存じの方おられましたらコメントいただけると幸いです。



さて、個人的には2月の「飾り山笠のような」夢の三要素が、この二週間で出そろった感のある今日このごろ。

前兆としての漫画家の訃報=「遊戯王」の作者の死。
キャラクターの名称発表イベント=大阪万博の「ミャクミャク様」。
博多山笠=2019年以来三年ぶりの追い山復活。

その結果、神も人も「柱」となる犠牲的状況がくるわけで。
「ミロクの犠牲の十字」の安倍元首相銃撃事件といい、国葬の日づけといい。

日本武尊の「オワリのシクミ」に組みこまれ、「恐怖のホタカ」の障りを受ける身としては、ああ、いよいよ来るべきときが来たのかなって思いがある。

福岡の実家(総鎮守はイザナミの飯盛神社)への帰省に関しては、なぜ7月15日だと胸騒ぎがして、7月22日なら安堵できたのかはいまだに謎。

もし7月22日に帰ってたら、もろに岸田による「恐怖のホタカ」の日の国葬決定とリンクしてたわけで。

7月15日になったのはむしろラッキーとも思えるのだが。

いったい思考と感覚、どっちが正しいのか....。

まあいずれにしても、7月15日の三年ぶりの博多山笠・追い山の復活と7月22日の閣議決定は、「イザナミ+恐怖のホタカ」でつながってるんだけどね。

ご存じのようにすでに「日本武尊のオワリ」を雛型として演じさせられてる自分にとっては、いよいよ月待ちならぬ本番待ちってカンジなのかな。


そういう心境だからなのか。

これまでGYAOでくり返し何度も見た『蟲師』の第20話。

『筆の海』のラストシーンが。
これまでにないくらいつよく。

なんか心底まで、響いてきたんだよね。





 文字の海に、溺れるように生きている娘が、
 ひとりいる。

 蟲に侵食されながら、蟲を愛でつつ、蟲を封じる。
 そういう娘が、ひとり、いる。


 おまえさ。
 足治ったら、どうすんだ?

 おまえと、旅がしたいな。
 話に聞いた蟲を見たい。

 ・・・・・。
 
 なんてな。
 よくてもそのころ、わたしは老婆だがな。

 ん~~~。

 冗談だよ。

 いいぜ。
 それまで無事、おれが生きのびられてたら・・・
 だがな。

 ・・・・・(ふっと微笑む)
 生きてるんだよ。

 いや。
 明日にでも蟲に喰われてっかもしんね~し。

 それでも。
 生きてるんだよ。

 無茶いってんな。

 (笑って)
 なんとかなるさ。


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2022.07.21 / Top↑

弥生以降、この国の3000年の歴史で、イザナミによる「母なる高天原」が成立したのはおそらく今回がはじめてだと思う。

僕らはよくもわるくも、そんな奇跡の時代に生きている。


ソコで問題になってくるのが、「父なる高天原」の神々の動向だ。

とくに出雲国譲り神話の鹿島神タケミカヅチと香取神フツヌシ。
天孫降臨神話のニニギ尊の忠臣、アマノコヤネ。

現代にいたる日本国家の基盤を「父なるヤマト」に築いた、藤原(中臣)氏の神たち。
春日明神である。


ことし1月30日に「ミロクの犠牲の十字」で発生した、奈良市の震度3。
震源の一体山が示した「一体」のキーワード。

イザナミ高天原の一体化において、もっともネックとなるのがその神たち。

なんといってもイザナミ高天原にはオオナムチがいるし。
じっさい1stステージは「伊勢VS出雲」。
出雲国譲り神話の「東VS西」の対立構造で動いていたしね。


イザナミ高天原の成立とともにはじまった、能登半島の群発地震。

石川県珠洲(すず)市の地震は、そうした判断においてきわめて有効な事象だった。

能登半島の総鎮守は、なんといっても能登国一宮のオオナムチの氣多大社。
そこに春日信仰が入りこんでいたからだ。


ちなみにだけど。

オオナムチの氣多大社が最高裁判決で、(父なる)神社本庁から離脱したのは、2010年4月20日。

2008年4月20日の出雲大社大遷宮開始から、ちょうど2年後。

離脱を表明したのは2005年。
伊勢神宮の式年遷宮開始とともに、今回の「伊勢出雲同年遷宮のシクミ」がはじまった年。

宗教法人神社本庁が文部科学省に泣きつき、以降、国を相手どった裁判になってたんだよね。

この辺にも、シクミと実社会との整合性。
「伊勢VS出雲」の構図が見えるよね。

神社本庁は帝国時代の国家神道を受け継ぐカタチで戦後成立した、伊勢神宮を本宗と仰ぎ、全国8万神社を包括する宗教組織だからだ。

2020年に離脱した金刀比羅宮(こんぴらさま)も、出雲系である。


じつは2005年からの10年間で、214社もの神社が神社本庁を離脱。
神社本庁の腐りきった実態も、つぎつぎと暴露されてんだが。

こういうトコにも今回のシクミの性格がよく出てると思う。


能登半島は、神代にオオナムチがスクナヒコナとともに国造りをしてった地域のひとつ。

氣多大社の大規模神事、「平国祭(おいで祭り)」もそれに由来する。

いわばオオナムチはまず奪われた自分の国を奪還。

そして翌2011年に、奪ったタケミカヅチの鹿島神宮を攻撃。
その象徴である御影石の大鳥居を破壊したわけだ。

20110311鹿島大鳥居
 2011.3.11 鹿島神宮


出雲国譲り神話とはまったく逆の展開が、まんま僕らの目の前でくりひろげられたんだよね。

残念ながらピンとくる人は少ないかもしれないけど、これってほんっとスゴいことなんよ。

僕らはまさに神話が変わる瞬間を、目のあたりにしたのだから....。


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2022.07.20 / Top↑

きのう18日。

青森県が発表した新型コロナの新規感染者数は、777人。

この時期に青森で「777」って....。

777といえば「火の禊の十字」。

「火の禊の十字」といえば、恐怖の裁きの王オオナムチ。

オオナムチといえば岩木山。

岩木山といえば青森だ。

森=777だしな。


18日には、大阪万博開幕1000日前イベントが開かれ、公式キャラクターの愛称が「ミャクミャク」に決まったことが発表された。

33000通以上の応募があったらしい。

闇の事象数「33」だ。

開幕は大阪天満宮の道真公の事象数「25」の、2025年。
4月13日。

17日には開幕1000日前のイベントが、大坂ミナミの千日前で行われたそうだ。

むかしの千日デパート火災が脳裏をよぎった。


それにしても、あの枝魔目さまみたいなロゴはなんなんだろう?

そのロゴに口と手足のついたあのおぞましいキャラは。

テーマ事業は「いのちの輝きプロジェクト」。

いったい未来の生命をどうしたいというんだろう?

って思ってしまう。


大阪万博ミャクミャク

        公害撲滅キャンペーン



というならまだ納得できるんだけどね。

この国のデザイナーはいつから斬新さとおぞましさを取り違えるようになったんだろう?



☆追記

キャラの作者は岡本太郎の影響をうけ、太陽の塔みたいな斬新さを追求。
結果、70年代の怪獣ヘドラみたくなった。

ロゴは、せんとくんとおなじ「ゆる+斬新=キメラ」の流れ。
結果、遺伝子操作に失敗したできそこないのキメラになった。


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2022.07.19 / Top↑

99% of the World’s Population Gets Sunlight at the Same Moment on July 8
It Happens on July 8 at 11:15 UTC

2022年7月8日11時15分(世界標準時)。
世界人口の99%が、同時に太陽を空に見ることができる。

という話があったのをご存じだろうか。
僕も最近知ったんだけどね。
👉https://www.timeanddate.com/news/astronomy/99-percent-sunlight-july-8

じっさいには、同時に太陽を見れるのは、世界の83%の人たちだったらしい。
のこりの16%は、空は明るくても日の出前か日没後。

それでも、世界の83%の人々。
というのはすごい気がする。

いわば、「太陽と83(闇)の人々」。
だしね。

闇の安倍元首相銃撃事件は、そんな意味深な日に起きたわけだ。


気象庁のサイトがリニューアルされてから、気象衛星画像をあまりチェックしなくなってた。

そうしたところ銃撃事件当日7月8日の衛星画像がすごいことになってるとコメントいただき、確認してゲッと思った。

こちら↓がその画像。

202207081900.jpg


これを見てすぐに思い浮かんだのが、2008年7月7日の衛星画像だ。

のちに「シクミ」化した、例の七夕サミット(洞爺湖サミット)の日の空である。

2008.7.7七夕サミット


たぶん似たような寒気流入の気象条件だったんじゃないかな。

参考までに、7月8日15時の天気図と、16時の衛星画像をのせておく。

低気圧の雲がまるで心霊写真みたいに見えるのも、なんだかな~って。

202207081500天気図

202207081600.jpg


安倍元首相が銃撃されたのは、11時31分ごろ。

注目してほしいのは、当日11時と12時の画像だ。

202207081100.jpg

202207081200.jpg


わかるっしょ。

これ、まんま奈良いってるよね。
JR東海ばりの「いざいざ奈良」だよね。

おまけに先っぽ尖ってるし。
まるで弾道のよう。

この雲の下。
「ミロクの犠牲の十字」の中心で、安倍元首相は銃撃された。

偶然じゃない。
カンペキに「シクミ」だ!

それも天地人が一体となった....。


事件後、心肺停止で運ばれた奈良県立医科大付属病院が18時に会見を開き、治療にあたった「フクシマ」救急医学教授は、死因は失血死、死亡時間は17時3分だと発表。

こちらが17時の衛星画像だ。

202207081700.jpg


心霊写真の低気圧が、まるで満足したかのように微笑んで見えるのがじつにブキミ。


2008年7月7日の「七夕サミットのシクミ」はいまもなおつづいている。

禁断の日印原子力協定締結交渉(菅直人政権)⇒ フクシマ(カグツチ出産)も。
2017年7月7日の「核兵器禁止条約=777」も。

そして去年1月22日の核兵器禁止条約発効による、「777=火の禊の十字」の発動も。

すべて「七夕サミット」と上空の雲とともに、2008年7月7日にはじまったシクミの流れだ。


1stステージのあのときは二本の雲の筋。
今回は一本。

なぜ一本のくっきりとした筋になったのか。
その理由も、僕的にはすご~く納得できる。

伊勢と出雲の遷宮がはじまった1stステージでは、イザナギとイザナミはともに「再会」に向けて動いていた。
だからふたつの雲の流れになった。

ところがその伊勢出雲同年遷宮の2013年。
「9月9日」に再会の夢は絶たれる。

安倍の日本初の原発輸出による、「再会のイザナミ」の死だ。

(事象はトルコ日本人女子大生殺傷事件。亡くなったのは日高見の宮城県名取市、イザナミを祀る熊野那智神社の那智ヶ丘の方)


ふたたび黄泉がえったとき、イザナミはもはやイザナギを必要としていなかった。

2015年に黄泉の大攻勢。
2018年には「ひとり国生み神事」を開始。

そして2021年に、「イザナミ高天原」が成立する。


眠れ!
「再会のイザナミ」とともに


去年の「9月9日」。
「ミロクの犠牲の十字」で示された、このイザナミ高天原のメッセージは。

まんま「再会のイザナミ」を殺した安倍に向けられたものだった。

「ミロクの犠牲の十字」の中心という銃撃現場。
現場上空にかかった弾道のような雲は、それを物語る。


そしてはっきりくっきりと、まるで日本列島を断罪するかのように縦断する一本の雲のラインは、独り神イザナミとその強烈な意志のあらわれ。

同時に2008年7月7日の「七夕サミットのシクミ」のような、あらたなシクミのはじまりを告げるものでもあるんだろうね。

イザナミ高天原のもとに一体となった神々のシクミ。

恐怖の裁きと、世の大祓のシクミ。

この国「父なるヤマト」は、父なるイザナギに斬殺されたカグツチのごとく。

一刀両断とばかりに、母なるイザナミに断罪されることになるんだろうな、たぶん。


それにしても、過去数多くの事象、シクミの着火マン、トリガーとして勇名をとどろかせてきた安倍元首相だけど、最後の最後に自らの死をもって、またあらたなトリガーになるとはね....。


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2022.07.18 / Top↑

202207152250.jpg


問題の7月15日。
こちら福岡はぜんぜんだったが、イザナミ高天原の日高見が観測史上最大の記録的豪雨となった。

宮城県大崎市と宮城郡松島町では「緊急安全確保」が出され、大崎市の古川地区では名蓋川が決壊。

また、南三陸町では八幡川が氾濫したらしい。

安倍元首相銃殺事件でも書いた、「八幡」だ。

その八幡川の増水にともない、国道398号では崩落が発生。
こちらは富士山の女神サクヤヒメの「さくや」。
だよね。





憶えてると思う。
6月19日の石川県珠洲市の震度6弱。

事象神社は須須神社。
その高座宮にはニニギ、金分宮には妻のサクヤヒメが祀られ、この地震は富士山とつながってると書いた。

だがもっと重要なのが、狼煙町にある須須神社の奥宮だ。

「一体化」シリーズ第2弾を書く前につぎつぎと関連事象が起きてもうネタばればれなんだが。
まさに「一体化の狼煙(のろし)」だったんだよね、あの地震って。

美穂須須美神とともに奥宮に祀られるのは、春日明神の神たち。

鹿島神タケミカヅチと香取神フツヌシ。
そして中臣(藤原)氏の祖神、大祓詞のアマノコヤネ。

「ミロクの犠牲の十字」の中心。
「藤原氏R369ライン」で発生した安倍元首相銃撃事件の首謀神たちである。

珠洲市の春日神社の鳥居ってさ。
あれ自分らでこわしたんよ。


名蓋川が決壊した宮城県大崎市古川矢目の神社は、タケミカヅチの鹿嶋神社。
古川堤根の神社も鹿島神社。

さらにだいじなのが、この名蓋川が鳴瀬川水系であるという点。

大崎市も松島町にしても、鳴瀬川流域の自治体だ。

その上流にあるのが、加美郡加美町の鹿島神社である。
 👉 http://www.kashimajinja.org/m_yuisho.htm

つまり事象の加美(かみ)は、タケミカヅチ。
武甕雷神や建雷命とも表記されるだけに、すげ~雷も鳴ったんじゃない?


加美町の鹿島神社は、鳴瀬川水系の鹿島神社の元締め的存在。

社伝では、征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷征伐のとき、奥州一宮鹽竈(しおがま)神社(主祭神は塩土老翁)からタケミカヅチを勧請したとのこと。

東北地方の太平洋側にはけっこう鹿島神社があって、いずれも日本武尊や坂上田村麻呂の蝦夷征伐にからむ。

すなわち、東北鎮護の神社群だ。


古くからおつきあいいただいてる方は憶えてるかもしれない。

1stステージの2010年9月6日。
台風9号マーロウの影響による突風で、その加美町の鹿島神社のご神木が倒れたよね。

出雲沖を通って、高速増殖炉「もんじゅ」の敦賀に上陸。
静岡の秋葉山本宮秋葉神社付近で温帯低気圧になった、出雲のオオナムチ台風だ。

原発銀座の福井から、カグツチの秋葉山へ。

観測史上初の福井県上陸。
そこから静岡ってありえないコースだったし。
当時すでに「カグツチ出産は原発に出る」って云ってたし。

まさに事象台風だって、けっこう騒いだと思う。

その台風に、「要石」のご神木がやられたわけ。
(加美・鹿島神社にも、鹿島神宮や香取神宮とおなじ「要石」がある)

じっさい東日本大震災の前兆だったよね。

坂上田村麻呂が加美にタケミカヅチを勧請したというその鹽竈神社の帆手祭(火伏の祭)の翌日に、大震災は起き。
火伏せどころか原発が大爆発しちゃったのだから。

おまけに鹿島神宮の大鳥居まで倒壊した。


あのときの主役は黄泉のイザナミと出雲のオオナムチ。
その荒魂であるアラハバキ。
そしてアテルイをはじめとする蝦夷。

おかげで2009年に「311」議席(候補者は308名)の圧勝で政権を獲った民主党の人気は急落。

そして復活したのが、アラハバキを信仰した奥州安倍氏の第2次安倍政権だったわけだけど。

まあそれはともかく、1stステージのタケミカヅチは確実に僕らの側。
神話とは逆に、オオナムチ出雲にやられる側だった。


でもどうやら今回の、7月15~16日未明の宮城の豪雨はちがう。

まさにイザナミ高天原とタケミカヅチが一体となった事象だ。


ちなみに名蓋川が決壊した大崎市の鎮守。

式内社は三座。
温泉神社に温泉石神社。
祭神はともに、オオナムチとスクナヒコナだ。

むかしの大崎市は玉造郡だし、出雲(松江市)の玉造温泉ともつながるよね。

そういや2010年の台風9号のマーレイは瑪瑙(めのう)のことで、出雲型勾玉の素材は青瑪瑙。

大崎市のとなり加美町のタケミカヅチのご神木は、もろ出雲にやられた。
オオナムチにやられた。
ってことになるわけなんだが。

今回は逆に、なんか仲いいやん。
イザナミ高天原のもとすっかり共闘態勢に入ってるってカンジだ。


あともうひとつが、避難指示が出た江合川の荒雄川神社なんだけど。

気になるのが祭神。
鳥海山の大物忌神(出羽国一宮鳥海山大物忌神社)だそうだ。

蝦夷を鎮める「父なるヤマト」の守護神で、噴火のたびに神階が上がった朝廷が畏れた神としても知られる。

その大物忌神まで豪雨にからんでるとなると、これけっこうマズいんじゃないか?
月山の月読神ともおトモダチやし、出羽富士だし。

なにより、国家規模の予言神だもんなぁ。


どこまで噛んでるのか噛んでないのかいまのとこはわからんけど。

安倍、9月に東京の日本武道館で国葬らしいしね。

9月14日なら芦名星さんの「バルス」。
秋分の日なら、「ご来光の道=祖先の神々による恐怖の裁きと大祓の道」。

9月26、27日なら、恐怖のホタカの巨大津波だよなぁ。
竹内結子さんの「うさぎ+月待ち」ってのもある。

今後は大物忌神の予言事象にも、注意が必要かもしれない。


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2022.07.16 / Top↑

「さいだいじ」で変換したら、最大事と出た。
西大寺には、そういう意味もあるのかな?

西大寺といえば、弓削道鏡。
「国の政治を私物化」した悪僧として名高いが。
こういうのも、つながってるのかもね。

道鏡は和気清麻呂(岡山出身)が報告した宇佐八幡宮(宇佐神宮)の神託により、皇位簒奪を阻止された。

安倍元首相銃撃事件の翌日に、首都圏で地震。
神奈川県東部震度3。
深さは「33」km。マグニチュードはミロクの「3.6」。

震源の神社はまんま「宇佐」神社。
八幡神社は多いけど、おなじ八幡でも「宇佐」を社名とする神社はそう多くはない。

しかも震源の川崎市は、東京とおなじむかしの武蔵国。
安倍版「いざいざ奈良」の原因となった、長野県の不倫候補の名は松山「三四六」だよね。

三+四+六は、「大祓」の事象数13。
ならべかれば「六三四(むさし)」。

大和西大寺駅前の安倍元首相銃撃事件は、現代の「父なるヤマト」たる首都圏。
その大祓ともつながってそうだ。


「宇佐」神社は去年の9月9日。
イザナミと八幡神の共鳴のはじまりとして示された。

「ミロクの犠牲の十字」のタテ。
串本の「ねんねこ」地震だ。

常神串(94)ライン

あ、すこし話がそれるけど。
このタテのラインは北の常世信仰と南の常世信仰をむすぶ。

いわば、「EVERGREENライン」。

東日本大震災ノキーワードは「東大寺=陸奥の金」だけでなく、「ENERGREEN= 常磐グリーン(東北新幹線はやぶさ)」でもあったんだよね。

3月の福島県沖震度6強で脱線した「やまびこ223号」の常磐グリーンもそう。
1月に「ミロクの犠牲の十字」が動いたからこそ起きた事象だったといえる。

ゼレンスキーのゼレン(GREEN)もだ。
ロシアのウクライナ侵攻は、「ねんねこ」地震とつながっている。

巨大津波は「常世波」。
こんどの常世波は、タテラインの北か南で起きる可能性が高い。

「ミロクの犠牲の十字」の中心で起きた今回の事件が、その生贄でないことを祈るしかないが....。


ちなみに長野の松山三四六候補の本名は、秦光秀だそうだ。
光秀だよ!

わかるよね。
「ミロクのオワリのシクミ」(劔神社火災)=「麒麟がくる」だ。

秦氏といえば松尾大社。
その摂社が、京都の葛野坐月読神社。

桂川の下流と上流だし、とうぜん太陽の×フレアと連動した亀岡市群発地震の小川月神社とつながっている。


ことわっておくけど、犯人の凶行を正当化するつもりは毛頭ない。
だが事件を「事象」として「一体化」のキーワードで見た場合、なるほどと納得させられる部分があまりに多いのだ。

そのひとつひとつを詳細に述べてく余裕はとてもないけども。
神奈川県東部の地震を通しても、事件のバックに「イザナミ+八幡神(応神天皇)」が噛んでるのが見える。

去年うちの親父が取り込まれて逝った、「火の禊の十字」に向けた共鳴の流れだ。


容疑者の名は、山上徹也。

これ「山神」じゃないの?
って思った方もいるだろう。

安倍政権と山神といえば、2013年4月の虎捕山津見神社火災だもんね(福島県飯舘村)。

白い狼が黒いアヌビスに変わるとき」だ。
(山神=オオヤマツミはEVERGREENとつながる)

 虎捕山津見神社火災

この火災によって、フクシマのだいじなシールドが破られた。
と同時に、「フクシマの輸出」へと動き出したのが安倍。

「アラブる核外交」だ。
トルコのシノップ原発受注である。

シノップがクリミア戦争の虐殺の街であり、翌年ソチ五輪時のウクライナ争乱→「3・11」のクリミア独立宣言へと発展していったことは何度かお伝えしたし、当時も予想していた。

「ミロクの犠牲の十字」が動き、プーチンが動き、そして安倍元首相銃撃事件。
この流れ、けっして偶然じゃないんだよね。

で、フクシマの輸出の結果もたらされたのが、東京五輪決定の翌日、2013年9月9日の「再会のイザナミ」の死。
そして「東京2020の呪い」。

ロシアのウクライナ侵攻も、おなじ延長線上にある。

去年9月9日の「ミロクの犠牲の十字」の串本の地震(ねんねこ地震)では、イザナミ高天原からサイアクのメッセージが告知されたよね。

日叛(にほん)の民よ、眠れ! 
再会のイザナミとともに


だ。


山神の眷属は、白い山犬(狼)。
山上は41歳なので、干支は申か酉ということになる。

サルにトリ、そしてイヌとくれば、吉備だんご。

事件後、山上は7月7日に安倍元首相殺害のため、(和気清麻呂の)岡山県に向かったと云っている。
岡山市北区の市民会館である。

岡山市北区の総鎮守は、備前国一宮の吉備神社。
祭神は吉備津彦。

まさに「桃太郎」のモデルだ!

でさ。
これが単なるこじつけで終わらないのが、今回の事件のある意味スゴいとこなんだ。

吉備神社と市民会館は北緯34度40分ライン。
山上容疑者の自宅(奈良市大宮三丁目)もまた、おなじ北緯34度40分にある。

さらに、現場の大和西大寺駅前は、北緯34度41分。
1月30日の奈良市震度3の、「一体山」とおなじ。

北緯34度40分=春日大社。
北緯34度41分=東大寺。

つまりさ、7月7日の未遂も8日の銃撃事件も、容疑者自身もまた「ミロクの犠牲の十字」のヨコ。

1stステージのタテ、常神・串<94>ラインに対応する、2ndステージのヨコ。
「藤原氏R369ライン」なんだよな。

国道369犯人

7月5日にUPした「一体化(1)」の記事に、まるで予告のように載せたこの地図の、☆印のトコが容疑者宅だ。


僕ら日本人はまあアレなので、あんまり書くとお叱りをうけそうだが。

「藤原氏R369ライン」の住人によって「ミロクの犠牲の十字」に生贄が捧げられたというのは。
しかもそれが現代の「父なるヤマト」の象徴たる「亡国の安倍」だったというのは。

僕にとってはすっごい衝撃なんだよね。

まさに、「これが一体化というものか!」だ。


2017年10月22日。
今回のシクミにおける「オワリのはじまり」の日。

安倍の「国難」解散総選挙から、この国の「国難の時代」ははじまった。

当時、いわゆるモリカケ問題などから、「国難」でなく「ボク難」だろと揶揄されたが。
「国難」だけでなく、その「ボク難」までが実現されるとは....。

因果応報やカルマの表出って意味でもこわい。
当時も書いたけど。
「ボク難」選挙の10月22日は、くしくも安倍の祖先、奥州安倍氏が滅亡した日。

「シクミ」はこんなふうに、過去にセットされたシナリオを実現してゆくもんなんだよな。


6月19日の石川県珠洲市震度6弱。

春日神社の鳥居を倒壊させたのは、ほかならぬ春日明神自身だった。

それはすなわち、出雲国譲り神話にはじまる「出雲VS高天原(伊勢)」のタケミカヅチにフツヌシ。

春日大社に祀られる藤原氏の祖神たち。
「父なるヤマト」、「父なる高天原」の忠臣たちが、ついにイザナミの「母なる高天原」と一体化したってことを意味する。

もちろん「大祓」詞のアマノコヤネもだ。

「伊勢出雲同年遷宮のシクミ」と向き合い、ブログを書きはじめてはや14年。

その14年分の驚きと感動と、そして畏れをもって書きはじめた「一体化」シリーズ。

その第一弾につづいて起きた今回の事件。

僕としては全身鳥肌状態でただこう思うしかなかった。

ああ、これが「一体化」なんだ....と。


しかも7月10日参院選の、もろ「七と十の犠牲のカルマ」でしょ。

2008年の秋葉原通り魔事件につづいてこのカルマが示されたのが、2013年1月。
安倍政権が発足していきなり直面した、アルジェリア人質事件だった。

キーワードは「日揮」。
日を揮(ふる)う、だ。


ダチョウ倶楽部の上島さんの自殺とJR東海の「いざいざ奈良」キャンペーン。
その5月11日以降、とくに顕著に示されつづけた、「恐怖の裁きと世の大祓」の流れ。

いまや地球母神たるイザナミと恐怖の裁きの王オオナムチ、そして「太陽のミロク」を中心とするイザナミ高天原の「創世期」に、春日明神が共鳴して起きた、「ミロクの犠牲の十字」の安倍元首相銃撃事件。

直接動いたのは春日明神。
とくにアマノコヤネじゃないかな。

安倍と月黄泉の蜜月関係については、津久井やまゆり園のときにも書いた。

佐世保女子高生猟奇殺人とリンクした、2014年7月26日の安倍・テオティワカンの祈りにはじまる生贄祭祀の日。
2016年のその日に起きた、戦後最大の大量殺人事件だ。

事象神社は月読神社。
津久井の「つく」は、ツクヨミの「つく」。
日月神示の「天之日津久神」の「つく」。

やはり「月のミロク」誕生への伏線。
犠牲と見るのがシクミ的には妥当だと思う。


かつて、出雲大社の大遷宮開始からまもない2008年5月。
中国の四川省大地震と連動して、山口県長門市の向津具(ムカつく)半島で楊貴妃地震が起きた。

向津具半島の油谷には楊貴妃の墓があって、その町が安倍元首相の地元でもある。

安史の乱から逃れ、楊貴妃を手引きしたのは阿倍仲麻呂だという。

もちろん奥州安倍氏と仲麻呂の阿倍氏は別ものだが、そのときの記事でも紹介したこの仲麻呂の歌が、あらためて思い出されるんだよね。


天の原 ふりさけ見れば 春日なる

三笠の山に いでし月かも


「天の原」をイザナミ高天原。
「月」を月のミロクに置き換えれば、春日明神の三笠山(御蓋山)に出る月と今回の事件が重なってこないだろうか。


そして僕らはいずれ、そう遠くない将来、きっとこのシナリオの実現をも、目のあたりにするんだろうな。



【追記】

もう今日だけど、7月15日に父なるイザナギの禊祓と神生みの地福岡の実家に帰ります。

どうやら全国的に雨で、荒れ模様なので、地震の心配はなさそう。

1月22日の「日向灘M6.6」ではなく、11月22日の「ニギハヤヒの涙雨」のパターンみたいです。

そういった意味では、必死こいた祈りが届いたかな?

たのむから天と地の一体化だなんていわないでね。

イザナミさまっ。(-人-〃)


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2022.07.15 / Top↑