かつてあるロシア外交官がこう云ったそうだ。
>エゼキエル書38章があるかぎり、
アメリカ、ヨーロッパ、世界は、ロシアを敵にします。
バイデンが大統領になったらウクライナで戦争が起きる。
そう予測したジャーナリストは少なくない。
そしてそのとおりになった。
この意味わかるよね。
いましがたふとテレビつけたら「やりすぎ都市伝説」。
いきなりドアップの関が、「バイデンはAI脳だ」と云ってて大笑い。
なんてタイミング。
しかもいいえて妙だ。
僕にもバイデンはロボットにしか見えない(爆)。
円相場やKAZU1の事故で示された「ヨハネの黙示録12章6節」の流れで動画を紹介してもらったので、参考までにUPしておきたい。
まえに「ウクライナカレンダー(1)」でお伝えした、2004年のオレンジ革命で奥さんCIAのユシチェンコが大統領になったあと。
2005年の講演だそうだ。
ゼレンスキーもアシュケナージユダヤだが。
僕はアシュケナージユダヤ陰謀論者ではないし、日ユ同祖論でもない。
ぜんぜんちがう。
なのでそっちに興味持たれるとはなはだ困っちゃうんだが、先月書いた「ウクライナカレンダー」の参考資料的に見ていただけるとありがたいかな。
いまにつながるロシアの状況がわかってもらえると思う。
まあ仕組まれた戦争だってことだ。
ヨハネの黙示録12章6節(大患難時代)に、エゼキエル書38章。
4月30日に例のダミアン・レーン(ダミアンの道)騎手が東京競馬場で騎乗するんだけど。
メイン11Rの青葉賞で彼が乗る馬の名は、レヴァンジル。
意味は、「福音」だってさ。
なんなんだろうね、こういうの。
「666」の福音かよっ。
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2022.04.30 / Top↑
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