11月22日はニギハヤヒの涙雨。
なんていってるそばからこれだもんなぁ。

11月20日8時57分ごろ、東京23区で震度3の地震。
速報の震源の×印は杉並区。
M4.6。
深さが100kmと意外と深いので、17日に震度3があった神奈川県西部の秦野市。
山梨県の大月市や、静岡県の伊豆市、東伊豆町でも震度3を観測している。
この地震も、太平洋プレートが活発化している証拠のひとつだ。
140年ぶりに「ほぼ皆既月蝕」が全国で見られた昨日19日。
大谷翔平選手のMVPを祝して、17時17分に東京ターワーがライトアップされたわけだけど。

オオタニサンの背番号「17」は、この超野球少年を愛するイザナミの事象数。
「祝17」ってシクミ的には、「祝イザナミ」って意味でもある。
もっといえば、「祝!イザナミ高天原創世期」だ。
国生みに「天の御柱」は欠かせない。
2018年のイザナミ「国生み神事」は、「TOKIOの御柱」とともにはじまった。

イザナミ高天原が成立したことし1月には、「99の御柱」が示された。
バルス菅も99代。
東日本大震災の前年に成立した、オオナムチ出雲の「88の御柱」に対応する「バルスの御柱」だ。
そして東京2020閉会式の8月8日。
イザナミ高天原の「創世の時」がはじまる。
今回、全国的な月黄泉の「ほぼ皆既月蝕」のさなか東京タワーに点灯した「祝17」は、あきらかにイザナミ高天原の創世期を祝福するもので、その本格的なはじまりを告げる「創世の御柱」だといえる。
「バルスの御柱」+「創世の御柱」だ。
で、翌朝さっそく東京23区で震度3。
まあいちいち説明しなくてもこのスゴさ。
このヤバさ。
わかる人にはわかるよね。
2021年11月19日。
東京に「創世の御柱」が樹立。
昨日の時点では書くのをためらってたが、今朝の東京23区はもう決定的。
いよいよイザナミ高天原の創世記がはじまる。
菅の「バルス」も「ヒロシマの岸田」も自民党「261の道」もひっくるめて、「ほぼ」ではなく正真正銘の「月のミロク」へと突き進む。
「みらい選択」選挙で国民が望んだとおりの展開。
これから僕らはほんとうの意味で、選挙の結果を見ることになるのだ!
神奈川県の秦野市で、「恐怖のホタカ」を呼ぶ住吉大神の震度3が起きた17日。
9月8日にフランスを出港した2隻の輸送船が若狭湾に到着。
「みらいくん」と「あかりちゃん」のMOX燃料が、高浜原発構内に搬入された。
「恐怖のホタカ」のキーワードは「津波と原子力」。
あの地震で確実に住吉は、ホタカを呼んだ。
この調子じゃ、「恐怖のホタカ」がハクション大魔王ばりに呼ばれて飛び出るのは、そう遠くはないかもな。
さっそく手始めに首都圏ってか?
だからニギハヤヒの涙雨なのかな?
それにしても今朝の地震。
正直いって思った。
ああ、おれやっぱダメかもな。
こりゃどこに逃げても捕まるわ。
2021.11.20 / Top↑
ニギハヤヒの日、11月22日は豊川稲荷の秋季大祭。
豊川稲荷×ネイキッド YORU MO-DE(ヨルモウデ) 。
豊川稲荷といえば中央構造線。
まだまだつづくようなので、今後も中央構造線は毎月22日に日本三大稲荷のヨルモウデパワーを受けることになる。
「22」はイザナミの事象数。
豊川稲荷は東海「三十六」不動尊の「17」番だ。
11月17日午前2時54分ごろ、神奈川県西部でM4.4震度3の地震。

震源は秦野市三廻部(みくるべ)。
地名由来は、釈迦牟尼仏。
山奥だけど、神社は海の住吉神社。
たぶん「境の明神」として峠に祀られたパターンだろう。
住吉大神といえば、とうぜん「恐怖のホタカ」こと志賀大明神。
大共鳴中だ。
ニギハヤヒの日11月22日は「恐怖のホタカ」の事象日でもある。
1stステージもそうだが、その「恐怖のホタカ」を呼び起こすのが住吉大神なだけに、きわめて意味深な反応。
おまけに「相模トラフ」につながる地震だ。

相模トラフといえば13日に千葉県洲崎沖でM3.4、震度1。

有感地震ではないが、13日~14日にかけて駿河トラフでも地震が発生している。

13日の相模トラフと駿河トラフの反応を合わせたような、17日秦野市三廻部のM4.4。
すでに「恐怖のホタカ」は去年、北アルプス群発+黒川検事長とリンクした東京湾の一連の地震で首都圏をロックオン済み。
おまけに住吉大神とくれば、11月22日のお膳立てとしてはこの上ない地震。
ふつーなら即警報を出すところだ。
1923年の関東大震災も、相模トラフ沿いで発生した。
前年には東京湾の入口付近でM6.8が起きている。
関東大震災はM8級と考えられてるけども、このクラスの巨大地震はかならず前兆地震をともなうと見ていい。
それもM7前後の大きな地震だ。
そういった意味では、去年1月1日からこのかた、関東および近海で該当する地震は発生していない。
イザナミの「国生み神事」が開始された2018年から見ても、最高は去年6月25日(道真公生誕祭)の千葉県東方沖M6.1。
南海トラフでは2019年7月28日の三重県南東沖M6.6。
列島全体では、ことし2月13日の福島県沖M7.3が最高。
巨大地震の機はまだ熟していないと僕が考える理由のひとつだし、先月20日に予定どおり阿蘇山は噴火したけども、南海トラフにはまだ早いという考えは変わっていない。
いまの事象的状況からのみ見るならば、いつ来てもおかしくない状態ではあるんだけどね。
今回僕が気にしているのはM8を超えるような巨大地震ではなく、その前兆となるM7前後の地震だ。
それも直下型のやつ。
8月8日のイザナミ高天原「創世の時」開始にあわせ太平洋プレートの活発化が伝えられ、事象的状況も緊迫の一途をたどるなか、可能性としてもっとも危惧されるのが首都圏の直下型。
ということになる。
関東大震災の前年のような前兆地震が、ヒロシマの岸田の「261の道」に対応するニギハヤヒの日に起きるのではないか。
ってわけ。
たとえM6クラスでも、直下型だと平気で震度7のとんでもない揺れになる。
最近では2016年4月14日の熊本大地震がM6.5。
北海道全域ブラックアウトの2018年北海道胆振東部地震がM6.7で、震度7だった。
M9の超巨大地震を経験した国民性からすれば、海外でM6クラスで死者が出るのを見て、「さすが日本は地震大国。やっぱ備えが違う」なんて思うのは当然かもしれないが、じつはとんでもない!
日本だって、M6クラスでたくさん死んでるのだ。
けっしておごり高ぶらず、つねにリスク管理をおこたらない。
そういう政府であり、国民性であってほしいものだと思う。
で、問題の11月22日なんだけども。
17日の神奈川県西部震度3で警報級のお膳立てがととのった感はあるものの、どうやら地震はセーフって可能性が高まってきた。
首都圏だけでなく、全国的にだ。
理由はこれ↓。

週間予報ではみごとに22日だけ、全国的な雨マーク。
どうやら前線をともなう寒冷渦が南下するらしい。
あえてニギハヤヒの日を狙ったかのようにだ。

発達の度合い、南下の仕方によっては、列島全域が荒れ模様になる。
こういうときって、大きな地震は起きないんだよな。
たとえば台風接近中に進行方向で地震が誘発されることはあっても、まとまった雨の降る日に大きな地震は来ない。
荒れれば荒れるほど来ない確率は高くなる。
大雨で大地震起きたって話、すくなくとも僕は聞いたことがない。
地震のニュースで雨が降ってるトコも、、見た記憶がない。
関東大震災だってもし雨だったら、10万もの市民が亡くなることはなかったろう。
東日本大震災の日の仙台は、晴れから午後2ミリの雪。
とはいえ、ニュース映像では降ってるようには見えなかった。
もしかしたらこういうのって、自然の摂理的になんかあるのかもしれないな。
コロナ禍の地震にしても、みごとにピーク時を外して起きてるし。
感染の波がおさまってきたら、大きいのがくるパターン。
シクミにしても、「天地人」のパターンのくり返し。
それらが同時にくることって、ほとんどない。
ちなみに現在の流れは、天地人の「人」。
その最高の「人」が、イザナミの事象数「17」を背負う超野球少年、われらがオオタニサン。
今日19日、大谷翔平選手がイチロー以来20年ぶりのメジャーMVPに輝いた。
それも満票でだ。
おめでと~!! \(^▽^)/ :;☆:;*祝*:;☆;:
17時17分には東京タワーがエンゼルスカラーにライトアップされ、メインデッキに「祝17」の文字が点灯したらしい。

それにしても、11月22日を狙って寒冷渦がくるこのタイミング。
あきらかに事象だ。
それもニギハヤヒの。
「ヒロシマの岸田」政権の「261の道」が「11月22日への道」であるからこそのメッセージだろう。
地震もなく、災害にならない程度のまとまった雨でなにごともなく終わってほしいし、水位の低下がはなはだしい琵琶湖には、恵みの雨となってほしい。
ただその雨は、ニギハヤヒの涙雨。
みずからの日が「バルス」の日となる未来を憂えた、涙のメッセージ。
もしかしたら号泣になるかもしれんけどね。
個人的には、首都圏を脱出する22日か24日まで、列島に寒気が居座るってこの予報がさむい。

この一致。
ああやっぱ取り込まれてんよなぁ。
って、つくづく思う。
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2021.11.18 / Top↑
こわっ。
じゃね~よな。
逆だろ。
教えてくれてんじゃん。
いまはイザナミ高天原。
トンネルの夢見たらフェイクやんか!
★11月22日~ニギハヤヒの日
<由来>
石上神宮鎮魂祭。
神武天皇の「3・11」に対応する「ニギハヤヒの日」。
<キーワード>
「原子力」と「地震」。
志賀大明神(恐怖のホタカ)。
<過去の主な事象>
2010年11月22日・・・北朝鮮、ウラン濃縮施設初公開。
2014年11月22日・・・長野県神城断層地震(震度6弱)。
2016年11月22日・・・福島県沖地震M7.4(震度5弱)。
2020年11月22日・・・茨城県沖東海村「バルス」メッセージ地震(震度5弱)。
<解説>
この日をみずからの事象日とするのが、志賀大明神。「恐怖のホタカ」だ。
だからこそ、こわい。
その事象属性は、津波と原子力。
福島第一原発を襲った巨大津波もそう。
2014年の北安曇郡の神城断層地震は、2011年以来となる志賀大明神の復活地震。
この↓2016年の福島県沖地震も志賀大明神。
福島第二原発が被災し、「第二のフクシマ」が予告された。
去年は、「バルス」自殺の芦名星さんの誕生日ということもあって警戒していた。
最大震度は東海村。
確実に原子力が「バルス」の対象であるということだ。
地震の前夜、東京では将門塚の撤去工事が行われている。
すなわち、怨霊将門公の復活地震でもあるということ。
じじつことし2月には、イザナミ+将門公による福島県沖M7.3、震度6強が発生。
志賀大明神+将門公は、福島第一原発(カグツチ出産)のコンビでもある。
<現在の状況>
去年11月22日の「バルス」メッセージ地震以降、地震活動はあらたなステージに入った。
イザナミ諏訪之瀬島の噴火もそう。
東京2020の閉会式8月8日に、イザナミ高天原の「創世の時」が開始されると、状況はさらに加速。
太平洋プレートの活発化も科学的に確認されている。
イザナミはすでに水蛭子を妊娠。
安倍の「GOTO黄泉がえり」も菅の「バルス」も、「ヒロシマの岸田」へと受け継がれた。
岸田政権下で「百の御生れ(もものみあれ)=水蛭子出産」が起きるのは、まずまちがいない。
原子力の日10月26日には眞子さまのアンドヴァラナウト(破滅の指輪)が。
10月31日の「みらい選択」選挙では「261の道」が示され。
翌朝には「バルス」地震の東海村、日本原子力研究開発機構で震度4。
「261の道=バルスへの道」が確定する。
国道261号の起点はヒロシマ。
終点は島根県江津市。
神社は鎮魂祭の石上神宮からの分霊。山辺神宮。
もろ「ニギハヤヒの日11月22日への道」だ。
1stステージで神武天皇の3月11日に大震災が起きたのと、おなじパターン。
そしてその道はすでに、岸田内閣発足の11月10日の朝。
岸田の地元広島市南区で発生した「火の禊」をトリガーとして、はじまっているのだ。
<コメント>
問題はそれがことしの11月22日なのかどうかという点。
たしかに事象的状況は切迫してるけども、現在の地震活動ではまだパワーが足りない。
僕はそう見ている。
いま事象のベクトルがもっとも集中しているのは、若狭湾沿岸と富士山。
だが若狭湾で「大宝地震」が黄泉がえる可能性も、富士山で「宝永大噴火」が黄泉がえる可能性も、現時点ではかなり低い。
水蛭子出産は「みらいくん」の高浜原発が有力候補なわけだが、巨大津波でなければ自爆しかないわけで、常識的にはそういう大事故もしくはテロ攻撃が起きるとは考えにくい。
でも状況は確実に「バルス」へと向かってるわけで、だとすれば現時点で危惧すべきはまず首都圏だろう。
かつてイザナミが示した「元禄関東地震⇒宝永の大地震⇒宝永の大噴火」のシナリオだ。
変動が時間をおいて連鎖拡大するパターンである。
直下型の場合、M6後半からM7クラスで震度7の大地震となる。
阪神淡路大震災はM7.3。熊本大地震(4月14日)はM6.5だった。
そして厄介なのが、とつぜん来るという点。
すくなくとも僕が東日本大震災を参考に予測してるような前兆地震はない。
そういった意味で、来週ニギハヤヒの日に個人的に懸念してるのが、首都圏直下型だ。
すでに、「恐怖のホタカ」は東京をロックオン済みだしな。
たぶん「走水の海」が震源になると思われる。
というわけで、11月22~24日の間は僕は念のため首都圏を脱出する。
事象操作って意味では、状況はこれまでにないほど緊迫してるからね。
なにもなければそれに越したことはない。
まあ脱出先で取り込まれちゃったらどうしようもないんだけど、大きな地震のない地盤が強固な土地を選んだので大丈夫だろう。
★11月23日~新嘗祭
<由来>
10月17日の「神嘗祭」に対応する、宮中祭祀「新嘗祭」の日。
来年以降につながるメッセージ事象が起きることが多い。
<過去の主な事象>
2010年11月23日・・・北朝鮮による延坪島砲撃事件。
2014年11月23日・・・「みらいくん」に「ミロクの御神渡りの雲」。

2017年11月23日・・・広島カ-プの来季キャッチフレース
「℃℃℃(ドドドォー!!!)」決定。
2019年11月23日・・・ローマ教皇フランシスコ来日。
天皇皇后両陛下、伊勢神宮内宮で親謁の儀。
<解説>
新嘗祭の日は来年、もしくは近未来につながるメッセージ性が特徴。
2010年の延坪島砲撃事件では、米原子力空母「73」(ジョージワシントン)が出動。
イザ「ナミ」による翌年のカグツチ出産(フクシマ)を予告。
2014年の「ミロクの御神渡りの雲」は、構造線の糸魚川まで古代の「父なる越」をなめるように移動。
「再会のイザナミ」が「黄泉の99り姫」となって白山(越白嶺)に復活したのはそのあとだ。
2017年の「℃℃℃(ドドドォー!!!)」は、翌年のイザナミ「国生み神事」開始を予告。
ドドドォっと地震や台風災害が連続して、今年の漢字「災」の一年となった。
2019年のフランシスコ来日はこれ↓。

<コメント>
2013年に立山連峰で雪崩が発生。
7名が死亡した他は災害は起きていない。
ただし、ことしは伊勢神宮神嘗祭の10月17日にヒロシマの岸田がフクシマで「日叛国」の地雷をふみ、「アンドヴァラナウト(破滅の指輪)」まで示されただけに、激しい事象が起きる可能性がある。
「日叛国」への予告的メッセージ。
太陽(のミロク)にも注意しときたい。
宝永大地震の10月28日に、将門公の茨城南部震度4が発生したのも気になる。
先述の元禄関東地震も、富士山の宝永大噴火も、11月23日に起きてるからだ。
23日は22日とともに、地震に警戒する必要がある。
私事象って意味では、24日もだ。
☆11月29日~いい肉の日
東日本大震災は横綱白鵬の誕生日。
熊本大地震は横綱日馬富士の誕生日に起きた。
横綱鶴竜は不発だったが、かわりに「GOTO黄泉がえり」の流れで第「73」代横綱照ノ富士が登場。
その誕生日が11月29日。
「いい肉の日」というのはとてもブキミ。
「火の禊の十字」のキーワードとして、すでに「いきなりステーキ」が示されてるからだ。
おなじ「富士」の名をもつ日馬富士が暴行事件で引退したのも、2017年のこの日。
事象のバトンが渡った?
イザナミ高天原のバックアップを受けたのは確実だし、富士山の事象ともじっさいにリンクしている。
ニギハヤヒの11月22日や新嘗祭の23日にくらべれば危険度は落ちると思うが、いまの状況を考えればやはり注意は必要だろう。
なにか富士山の噴火を示唆する事象。
前触れとなる地震が、起きるかもしれない。
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2021.11.16 / Top↑
14日に眞子さんがニューヨークに向かうことは知っていた。
だからって、まさかJRAがまた「眞子さま馬券」をやるとは思わなかった。
ヤクルトもオリックスのリーグ優勝も無視しといて、ひたすら「眞子さま命」かよっ。
しかも大荒れだし....。
11月14日、阪神競馬場で牝馬の祭典「第46回エリザベス女王杯」が行われた。
結果は。
1着16番 アカイイト 幸 10人気
2着 5番 ステラリア 松山 7人気
3着 2番 クラヴェル 横山 9人気
馬連は5万馬券。
三連複は28万馬券。
三連単は339万馬券。
100円がこの金額に大化けする...。
「アカイイト」ってさ。
日叛国の日、10月17日の秋華賞の記事で紹介したモロこれ↓。
無意識に予知しとったんか?おれ。
アカイイトはまだ3勝クラスを勝ったばかりの4歳馬。
重賞は二度挑戦していずれも7着。
有力穴馬の一頭ではあったけども、まさか優勝するとは夢にも思ってなかった。
おまけにアカイイトの父馬はキズナ。
鞍上は「幸」騎手だ。
「赤い糸」と「絆」に「幸」なんて、
まさに小室圭&眞子夫妻の祝門出、お見送り馬券 (⌒∇⌒)ノ~~
くわえてアカイイトの両隣の馬は、「コトブキ(寿)」と「ありがとう(ウインキートス)」ときたもんだ。
しかも2着のステラリアもキズナの子。
キズナ産駒のワンツーフィニッシュ。
旅立つふたりはしっかり「絆」でつながってるぜ馬券、ってか?
アカイイトは、1人気のG1馬レイパパレとおなじ4歳馬。
一方のステラリアは秋華賞優勝馬アカイトリノムスメとおなじ3歳。
アカイトリノムスメはオークス2着、秋華賞1着。
ステラリアは、オークス13着で、秋華賞は6着。
もう勝負づけは済んでるって、だれもが思うよな。
アカイイトとステラリアとクラヴェル。
いずれも穴馬に選んでたが、1~3人気のレイパパレ、アカイトリノムスメ、ウインマリリンを外した三連複なんて買ってね~よ。
買えね~よ。
馬連BOXにしときゃよかった。
ちなみにクラヴェルはカーネーションのこと。
白枠だから白いカーネーション。
純粋な愛。
ステラリアはハコベの学名。
花言葉はランデブー。
赤枠なんで、2着と3着で「紅白」の枠だ。
で、アカイイトはその紅白をまぜた、桃枠(8枠)。
いま当ブログで話題沸騰の、「もも」だ。
眞子さまが天皇皇后両陛下に結婚を報告したのは「オワリのはじまり」の日。
2019年に皇居で「即位礼正殿の儀」がいとなまれた、10月22日。
つづく11月14日は、皇位継承儀式「大嘗祭」のメインである「大嘗宮の儀」がいとなまれた日。
眞子さんはその日に、アンドヴァラナウトをつけて新天地へと旅立ったわけだ。
大嘗宮の地鎮祭が行われたのは、「生贄祭祀の日」だったよな。
なるほど、あれも破滅の指輪とつながるわけね。
大丈夫か令和時代!?
って、話だ。
なんかさすがに、わざとやってね?
って思うし。
そんな眞子さまをアイドルの親衛隊ばりに追っかけるJRAもしかり。
アカイイトの桃枠って、「百の御生れ(もものみあれ)」と運命の「赤い糸」でつながったってコトじゃね~の?
われらが「岸田日叛(日本)」が、だ。
キズナ産駒のワンツーフィニッシュにしても、エグいよな~。
馬連は5-16。
これ、例の「五十六(いそろく)」だぜ!


旅立つふたりのキズナどころか、「五十六の絆」やんか。
「五+六」は「ヒロシマの岸田」の比治山神社の神紋。
「五十六」は、岸田内閣「261の道」の終点たる布都御魂(島根・山辺神宮)。
「布都御魂=香取神」吾くんが演じる、太平洋戦争80年ドラマの「山本五十六」だ。
「五十六の絆」ってつまるトコ、「滅びの絆」だよな。
いや~まいったね。
もう笑うしかないわ。
山本長官の一式陸攻を撃墜したのは、P38ライトニング。
「オワリのはじまり」の日も、「P38」。
10月22日に金曜ロードショーで放送された『ルパン三世 ワルサーP38』と、ここでつながってくるとはね....。
しかも「大荒れ」の「五十六」馬券。
30棟を焼いたヒロシマの「火の禊」にはじまり、最後は大荒れのニギハヤヒの日?
大荒れの「261の道」ってことやんか!
JRAよ。
これって「日叛国」の日、10月17日秋華賞の「アンドヴァラナウト」の二の舞じゃね?
「百の御生れ」と「アンドヴァラナウト(破滅の指輪)」が、アカイイトでつながったんじゃね~の。
「五十六の滅びのキズナ」でさ。
しかも「大嘗祭」の「大嘗宮の儀」の日ってトコがまた、むちゃくちゃ重い。
今上天皇の時代。
「令和」全体にかかってくるからだ。
さすが事象競馬のJRA!
「眞子さま命」とばかりにアイドルの追っかけばりにG1を演出しつづけて。
無意識にとんでもないセットアップやらかしやがった。
もちろんJRAがわるいんじゃない。
眞子さんだってわるくない。
イザナミ高天原に使われただけだ。
いまやオオナムチ出雲88事象どころの騒ぎじゃね~な。
とくに「創世の時」がはじまってからのイザナミ高天原。
これほど緻密でスケールの大きな事象操作は、過去になかったよ。
まるで現実世界が神々の事象世界に、完全に飲み込まれてしまったかのようだ。
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2021.11.15 / Top↑
ことしの日本シリーズ。
カンペキにイザナミ高天原のオペレーションだろ。
ブキミすぎる。
セパともに二年連続最下位のヤクルトとオリックスがリーグ優勝って、史上初の珍事。
神宮と神戸だし。
おまけにクライマックスシリーズまで仲良く3勝1引き分け。
おなじ日に引き分けてともに日本シリーズ進出。
ってありえんやろ。
ともに「GOTO黄泉がえり」の流れだし、ヤクルトは「東京2020の呪い」でもある。
しかもオリックスは、「がんばろう神戸」の95、96年シーズン以来25年ぶりの日本シリーズ。
あきらかに阪神淡路「大震災」の黄泉がえりを意識させよるバイね。
と思ってたら、
日本シリーズ進出で胴上げの翌朝。
11月13日8時49分にさっそく播磨灘でコレ👇だ。

おかしいやろ!
「ヒロシマの岸田」の「みらい選択」選挙で自民が261議席。
ヒロシマ起点の国道261号とおなじ数字って、あきらかにおかしいやろ。
岸田内閣が発足したその日に、岸田の地元の広島市南区で大火災なんてタイミング。
ありえんやろ。
神宮と神戸だっておかしいし、ヤクルトもオリックスも二年連続最下位からの優勝なんてもっとおかしい。
神宮は「東京2020の呪い」。
「がんばろう神戸」は大震災。
選挙の翌朝に東海村の日本原子力開発機構の地震。
日本シリーズ進出の翌朝にさっそく六甲淡路断層帯(淡路島西沖活動セグメント)の地震って。
このタイミングどう考えたってありえんやろ!
思い起こせばこういう「おかしい」とか「ありえん」とかの連続の果てに来たのが、東日本大震災だったんだよな。
ことしのはもっとエグいけどね。
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2021.11.14 / Top↑
最後のコインは確実にセットされた。
それが10月22日。
「オワリのはじまり」の日の、夢のメッセージ。
おそらくイザナミからの。
なぜ自分の記憶のワードがこうも事象化するのか謎だったが。
やはり飯盛神社にあるのだな。
イザナミと天孫降臨と貞観の。
こんどはジョーカー服部の博多区千代町かよ。
あいつの町やん。
ってことは、11月24日も使ってくるのか?
もっと心をひらけば、もっと見えてくるものがあるのだろうか。
蘇我姫の「こっちに来なさい」とは、そういうことだったのか。
だが、考えることをやめたら、もはや人間ではない。
だから拒絶した。
とはいえ、バランスをとるのってなんでこうも難しんだろう?
草薙少佐の電脳なら、OKかもな(笑)。
おれはトグサでいたいのか?
2017年10月22日の「国難」解散総選挙。
2019年10月22日の即位礼正殿の儀。
そして2021年10月22日の皇居。
眞子さま+天皇皇后両陛下。
あれは、即位礼正殿の儀の第二章。
アンドヴァラナウト+日叛国。
三種の神器がそろったはじめての、「オワリのはじまり」。
セーフと見た自分の思考より、夢の方が正しかったな。
11月10日の第2次「ヒロシマの岸田」内閣発足と、岸田の地元広島1区の火の禊。
ハイチ(灰地)と化したあの大火はフクシマのカグツチの火。
「みらい選択」選挙の「261の道」も、あのエキニシの火災から確実にはじまった。
ほんとは岸田自身、朝のニュースを見てよぎってたんじゃないの?
自政権の「みらい」への、一抹の不安が。
おまけに「火急」かよ。
「ヒロシマの岸田」の比治山神社の神紋は、ウェイトタロットのペンタクル。


夢の「最後のコイン」は、最後の「おわりのはじまり」のサインだ。

ネオペイガニズム魔女術ウィッカのペンタグラムでもあるのかな?
意味は自然力。
晴明の五芒星とは、ちがう気がする。
五芒星+六角の「五六」で大日本帝国の山本五十六が気になってたら、元SMAP剣神コンビの香取がその役をやる。
NHK太平洋戦争80年特集ドラマ「倫敦ノ山本五十六」。
2016年にクソ安倍が日印原子力協定に署名した、今日11月11日に発表された。
まさに「太平洋戦争のミソギ」。
まさにヒロシマとナガサキ。
「ヒロシマの岸田」の「261の道」は、布都御魂と布留御魂への道でもある。
香取の神フツヌシは、布都御魂の剣だ。
「261の道」は、ヒロシマからナガサキへの道。
火のカグツチから水蛭子への道....。
選挙結果をうけて、急遽11月22日と24日。
ニギハヤヒの日とあいつの命日に休みをとったのは正解だったかもな。
いまのパワーでは大地震は考えにくいが、「神宮のヤクルトスワローズ」が日本一にでもなれば「東京2020の呪い」を増幅しかねん。
1stステージの後悔をふくめ、自身がトリガーになることを怖れてずっと不要不急の遠出を避けてきたが、正直今回の選挙でまったくそんな気が失せてしまった。
もう一度夢で見せてくれたら。
いまなら確実に通り抜けますよ。
あの長い、そちらへのトンネルを。
イザナミさま。
「追伸」
って書いてUPしようと「記事保存」押したら、いきなり画面固まった。
こわっ。
やっぱ通り抜けるのは、ヤメときますね(笑)。
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2021.11.11 / Top↑
眞子さま結婚会見の直前。
とつぜんイザナミが怒りを爆発させた。
トカラ列島(十島村)諏訪之瀬島が爆発。
観測史上最長となる1.9kmにわたって噴石が飛散した。
噴煙は3300mに達し、気象庁は警戒レベルを「4(避難準備)」に引き上げている。
(もしかして菊花賞の4番タイトルホルダーってこのこと?)
過去にもお伝えしてきたとおり、諏訪之瀬島は2009年7月22日のイザナミ回帰日蝕で、豪華客船「にっぽん」丸を拒絶した島。
日蝕ツアー客は高波に阻まれ、上陸はおろか島に近づくことさえできなかった。
というか船酔いでダウンしてたんじゃない?
おなじくトカラ列島で最高観測点だった悪石島は、皆既日蝕にあわせてとつぜんの暴風雨に落雷。
避難も呼びかけられた。
ツアー客は34万払って、日蝕ならぬイザナミの黄泉がえりを体験したわけだ。
悪石島は今回のシクミにおける、イザナミ黄泉がえりの島。
諏訪之瀬島はこの国へのイザナミの怒りがはじめて示された島。
ということになる。
悪石島ではことし4月9日から過去最大規模の群発地震が発生。
「子宮の日」にはじまったこの群発は、イザナミの水蛭子受胎事象だ。
一方、諏訪之瀬島はイザナミ高天原の前兆として、去年12月28日に爆発的噴火。
以降、活発な噴火活動がつづき、イザナミの怒りのバロメーターとして注視しててほしいって話はたびたびお伝えした。
その諏訪之瀬島で、過去最大級の怒り爆発が表現された。
それも「原子力の日」にだ。
いいかえれば、イザナミはこんども「核」を対象として出産する気満々ってことだろう。
過去にイザナミがこの日をつかったのは一度。
即位礼正殿の儀の「オワリのはじまり」の流れで、2019年10月26日の京都愛宕山の地震。
「フクシマ」コンビのイザナミと火のカグツチの事象だ。
👉 「気になる京都の地震~敵は本能寺にあり?」
とうぜん今回の諏訪之瀬島爆発とシナリオ的につながっている。
イザナミのカグツチ出産は火山にも例えられるしね。
天皇の即位の礼の流れだけに、眞子さまの「アンドヴァラナウト」ともつながる。
呪いの指輪。
破滅の指輪とだ!
>その指輪を捨てなければ、この世は闇になる。
僕らの国にも、そして世界にも、捨てるべき指輪がある。
👉 https://amatuchitome.blog.fc2.com/blog-entry-456.html
さらにこの日、3人の男性が死亡する殺人事件が発生。
しかもあの「高千穂」でだヨ。
現場は宮崎県高千穂町下野の甲斐邦雄さん宅。
甲斐さんと父親が殺害され、娘婿の須磨俊がふたりを殺したあと切腹したようだ。
高千穂といえば、みなさんよくご存じの「神々の里」。
日向国風土記にしるされた、天孫降臨伝説の地。
天孫降臨=高天原。
高千穂には高天原神社も、降臨したニニギが高天原を拝したという高天原遥拝所もある。
あきらかにイザナミ高天原の関連事象である。
下野地区の神社は下野八幡大神社。
豊後大神氏の始祖。
大蛇伝説の大神惟基(おおがこれもと)の創建らしい。
例の「ヤマトノヲロチ」につながる「大蛇」のワードも見える。
イザナミが八幡神をつかうって話は、和歌山の墓所谷(六十谷)水管橋崩落事故のトコでも書いたよな。
>こりゃイザナミさんまた八幡つかってくるな。
と思ってたら、
射矢止神社を事象源として、今回の崩落事故が起きたわけ。
どこが国家鎮護やねん。
逆やんか!って、事態がだ。
こんごも八幡系の逆国家鎮護事象には要注意。
高千穂は昨今のパワースポットブームで伊勢、出雲とならぶ三大聖地とされてるトコ。
その聖地で殺人事件が起きたのだ。
逆国家鎮護事象にほかならない。
おまけに「その指輪を捨てなければこの世は闇になる」の、原子力の日。
下野八幡大神社のご神徳は「安産」ときている。
もろ水蛭子出産(ナガサキ)とつながるよね。
さらなる逆国家鎮護事象とだ。
「甲斐」と「須磨」って事象ワードもすごいと思う。
地名ワードやん。
甲斐の邦(くに)といえばコノハナサクヤヒメの富士山。
高千穂神社も、ニニギとコノハナサクヤヒメを祀る。
9月16日の震度5弱をはじめ、活発な地震活動がつづく奥能登=石川県珠洲(すず)市の高倉宮・金分宮もおなじ祭神。
あの地震が富士山噴火につながるって話は、まえにお伝えした。
おまけに須磨といえば神戸市須磨区だ。
阪神淡路大震災の六甲淡路断層帯。
翌27日に「がんばろう神戸」のオリックスがリーグ優勝を決めたタイミングのよさには驚いたよ。
阪神淡路大震災の1995年と翌96年に連覇して以来、じつに25年ぶりだぜ。
あきらかに強調されてないか?
大震災が。
「須磨」が大震災、「甲斐」が富士山をあらわすなら、この高千穂殺人事件の「須磨⇒甲斐」の構図は、宝永大地震⇒富士山大噴火の誘発といっしょ。
宝永大地震(南海トラフ)は宝永4年10月4日(1707年10月28日)。
宝永大噴火(富士山)は、宝永4年11月23日(1707年12月16日)に起きた。
「宝永のGOTO黄泉がえり」かよっ!
「がんばろう神戸」のオリックスもそうだけど、野球は「天」の事象スポーツ。
いまやその高天原のトップがイザナミである。
高千穂殺人事件からおよそ1時間f後。
「神宮のヤクルトスワローズ」が、2015年以来6年ぶりのリーグ優勝を決めた。
「神宮」といや、東京2020オリンピック。
「杜のスタジアム」は、神宮の杜(明治神宮外苑)だ。
つまりヤクルトの優勝は、まんま「東京2020の呪い」の流れ。
しかも神戸のオリックスともども、二年連続最下位からの優勝である。
セパともに地獄から天国なんて、フツーはありえないよ。
じっさいプロ野球史上初の珍事だし。
まさにイザナミ・プレゼンツ!
「バルス」をともなう「GOTO黄泉がえり」の流れそのままだ。
ことし史上最大の復活劇を果たし、第「73」代横綱となった照ノ富士とおなじシクミの流れ。
誕生日11月29日(いい肉の日)のイザナミ・プレゼンツにも、やっぱ警戒しといた方がよさそうだ。
ヤクルトスワローズが前回優勝した2015年は、「再会のイザナミ」の死から復活したイザナミが、小笠原諸島(母島)の世界最大級の超深発地震とともに、日本列島制圧への大攻勢を開始した年。

その「再会のイザナミ」の死が「東京2020の呪い」となったわけで、2015年に再度黄泉がえったイザナミは、ことしついに高天原の頂点へ、最高の高みへとのぼりつめた。
これも、地獄から天国へ、だよね。
そのおなじ年にまた「神宮のヤクルト」が、2015年以来6年ぶりの優勝。
しかも最下位からの優勝なんて、こんな偶然ないって。
イザナミ高天原のオペレーションパワーたるや恐るべしだ。
「最下位」と「再会」も掛けてあんじゃないの?
原子力の日の「神宮のヤクルト」+翌日の「がんばろう神戸」のオリックス。
ってのもねぇ。
これ、「神宮の神戸(かんど)が開いた」ってことじゃないのかな。
明治神宮はヒロシマとナガサキで滅びた大日本帝国の象徴。
1stステージのヒロシマ(フクシマ)につぐ、最終的な禊=ナガサキの実現のために、明治神宮のシクミの神戸が開いた。
すなわち、百の御生れ=水蛭子出産の神戸が開いた。
ってこと。
いや水蛭子出産だけじゃない。
富士山も噴火する。
もはや「みらいくん」と富士山、「どっちやねん!」って話ではない気がする。
たぶん両方くんじゃないかな。
じつはいまさら気づいたんだけど。
眞子さまってさ、「オワリのはじまり」の日10月22日に皇居で天皇皇后両陛下に。
大阪天満宮流鏑馬神事の10月25日に上皇夫妻に結婚を報告してたんだよね。
で、原子力の日10月26日に結婚会見。
アンドヴァラナウトでしょ。
なんかすごくない?
ひとりでやっちゃってない?
即位の礼の「オワリのはじまり」+1stステージのパターンを、ひとりで再構築しちゃってない?
おまけに10月26日の事象をならべてみてよ。
アンドヴァラナウト(破滅の指輪)の皇居。
ヤクルトスワローズの明治神宮。
殺人事件の高千穂神社。
皇居、明治神宮、高千穂神社。
検索してもらえばすぐ出てくるけど、これってその筋では有名な「富士山レイライン」だよね。

そのオープニングが諏訪之瀬島の過去最大級の爆発。
イザナミの怒り大爆発だぜ。
もしかして2010年の「うしとら首脳怪談+福島第一原発3号機運転開始」よりデカいんじゃないの?
つまり、「終いのみらい」より「恐怖のみらい」の方がデカいんじゃない?
破滅の規模がだ....。
--------------------------------------
もちろん眞子さまがわるいわけじゃない。
シクミに取り込まれ、イザナミ高天原に利用されただけだ。
10月31日の選挙にしても、国民はただ単に「恐怖のみらい」が欲しかっただけ。
そこにはいいもわるいもない。
原子力の日のアンドヴァラナウト(破滅の指輪)。
「みらい選択」選挙の「261(布留威)の道」。
すなわちヒロシマの岸田⇒ニギハヤヒの日への道。
ヒロシマの日の小田急線刺傷事件をまねた京王線刺傷事件。
翌朝の茨城県北部M5.3、震度4のターゲットは、東海村の日本原子力研究開発機構。
そして今日、11月10日。
第2次「ヒロシマの岸田」内閣発足の日に、もろ岸田の地元広島市南区で30棟を焼く大火災。
またしても、
どこまでヒロシマやねん!
岸田内閣でヒロシマの再来たるフクシマが再来するのはもう間違いないと思うよ。
もはや、ここまでセッティングしといて何も起きないのは詐欺。
ってレベルだ。
明日11月11日は、禁断の日印原子力協定が成立した日。
熊本大地震の年2016年の11月11日。
民主党政権のウケウリで、挙国一致の原発ビジネスを推し進めたクソ安倍が、日印原子力協定に署名した日。
いまのシクミの流れだと、明日起きる事象次第では確実にアウトが決まる。
「非常事態宣言」を出さなければならなくなるかも。
そういえば、8月中旬から太平洋プレートが活発に動きはじめていることが判明した。
とのこと。
👉 https://news.yahoo.co.jp/articles/206d0f831ffc894fb18bd138c065593d6cf06ac0
じつに意味深。
東京2020閉会式の8月8日、イザナミ高天原の「創世の時」がはじまった。
それを受けて、太平洋プレートも活発化してるって話になるからだ。
個人的には、今月22日ニギハヤヒの日に巨大地震が起きるには、まだパワーが足りてないと思ってるんだが、どうなんだろう。
逆にもしこれからM5~6クラスがつぎつぎ連発されるようなことがあれば、状況が迫ってきてるってことなので、みなさんも注意しててほしい。
さて、「原子力の日」のイザナミ・デーの最後を締めくくったのは、熊野のイザナミの事象数「17」を背負う超野球少年。
メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平選手だった。
現地時間の26日、MLB機構から「コミッショナー特別表彰」のトロフィーを贈られている。
日本選手としては2005年のイチロー以来。
全体では2014年のデレク・ジータ以来、じつに7年ぶりの受賞。
歴史的偉業や功績を残した選手に贈られる栄誉ある賞だそうだ。
大谷選手は日高見出身。
今季の大活躍は、ことし成立したイザナミの日高見高天原とリンクしたもの。
その象徴ともいえる事象だった。
ほんっとイザナミに愛されてるよね。
オオタニさんっ。

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2021.11.10 / Top↑
バルス菅の、「あかり(ちゃん)は見えはじめている」。
ヒロシマの岸田の、「みらい(くん)選択」選挙。
おまけに選挙の翌朝。
緊急地震速報でたたき起こされた茨城県北部M5.3の震度4は、もろに東海村の日本原子力研究開発機構が震源。
5.3(ゴミ)は4ねってか?
この記事のタイトルの答えはもう出ちゃってていまさらなんだけど、先々週書きかけてた文章をUPするので、以上のことをふまえて目を通していただければと思います。
10月25日から一転して、眞子さまご結婚の26日はじつにエグい事象日。
10月26日「原子力の日」は、まさにイザナミ・デーとなった。
おまけに、富士山レイラインだし....。
--------------------------------------
2010年の大阪天満宮「流鏑馬神事」の日、10月25日。
民主党の菅(かん)首相とインドのシン首相が、初の首脳会談を行った。
当時僕は、「うしとら首脳怪談」だと揶揄している。
核の災厄よ来たれ!
と云わんばかりのセッティングだったからだ。
菅(美作菅家)は道真公で、牛。
シンは虎。
「うしとら」は八卦の艮で、「東北」をあらわす。
翌年その「うしとら」でなにが起きたか、忘れた人はいないと思う。
今回のシクミが「核」をターゲットとしてることがはっきりしたのは、2007年の7月。
ブッシュの米印原子力協定(123協定)と、新潟県中越沖地震とのリンク。
中越沖地震は人類初の核実験「トリニティ」の日、7月16日に発生。
世界最大の柏崎刈羽原発が被災した。
(福島第一原発はこの柏崎刈羽とおなじ北緯37度25分)
2010年前半には、イザナミが「母なる水の禊」でカグツチを出産しようとしてること。
その対象が原子力発電所であることがわかっていた。
くわえて決定打となったのが、菅(かん)政権による初の日印原子力協定締結交渉の発表だ。
それも道真公生誕祭の6月25日。
確実に「シクミ」に取りこまれとるがな。
(発表したのは枝野だったよな)
当時の民主党は原発ビジネスを経済復活の柱と位置づけ、あちこちで協定結びまくってたんだけど、核不拡散条約非加盟国インドとの原子力協定は、被曝国日本がけっして犯してはならない禁忌。
シクミ的にも、決して越えてはならない最後の一線だった。
その一線を道真公の誕生日に越えたうえに、インドとの初首脳会談が大阪天満宮の流鏑馬神事の日である。
これで破滅の道が決まった。
なぜなら流鏑馬神事の「矢」は、怨霊道真公の雷神の矢。
これにインドとくりゃ、もろ「インドラの矢」だ。
モヘンジョダロ=インダス文明核戦争説の論拠でもある、叙事詩「マハーバーラタ」の雷神の超兵器。
『天空の城ラピュタ』では、ムスカが「ラピュタの雷(いかづち)」をインドラの矢にたとえてたな。
福島第一原発3号機が運命のプルサーマル営業運転を開始したのは、会談の翌日10月26日「原子力の日」。
さらに大阪天満宮「終い天神」の12月25日には、高浜原発3号機「みらいくん」も、プルサーマル運転を開始。
いわゆる「終いのみらいくん」だ。
かくして破滅の時は訪れた。
「うしとら首脳怪談」から「137」日後に、うしとらの東北で東日本大震災が発生。
福島第一原発3号機の運転開始から「137」日後に1号機。
2日後には3号機も大爆発。
イザナミのカグツチ出産が実現する....。
以上が10月25日と26日をめぐる、1stステージのパターン。
イザナミのカグツチ出産と、「終いのみらい」のシクミだ。
2ndステージの今回は、水蛭子出産と「恐怖のみらい」のシクミ。
伊勢神宮神嘗祭の10月17日。
第100代岸田首相が福島第一原発を初視察。
去年99代菅首相が原発中曽根の葬式でセットした、「日叛(にほん)国」の地雷。
そいつをまんまと踏んだことで、「ヒロシマの岸田」がやっぱシクミに取り込まれてたんだって確実になった。
「トリニティ」原爆実験の日7月16日のバッハのヒロシマ訪問と、「ヒロシマの岸田」はぜったいつながってると思ってたし、なにもなければこういう一致は起きないからね。
つまり「ヒロシマの岸田」はまぎれもなく日叛国の首相であり、去年9月14日の自民党総裁選+芦名星さんの自殺ではじまった「菅+バルス」のシクミをも引き継いだということ。
99代菅首相=「バルス」の99り。
100代岸田首相=百の御生れ(もものみあれ)。
すなわち水蛭子出産(ナガサキ)って構図。

そういった意味でとくに警戒してたのが、流鏑馬神事と原子力の日。
10月25日と、26日だった。
去年の10月25日は「777」の核兵器禁止条約の批准。
26日はすでに眞子さまの結婚が決まってたし、岸田が福島第一原発を初視察した10月17日の秋華賞で、その指輪が「アンドヴァラナウト(破滅の指輪)」だって示されてたからね。
あとは「ヒロシマの岸田」が25日になにかやらかすだけで確定だった。
どうせ10月31日の「みらい選択」選挙で国民は「恐怖のみらい」を選択する。
10月25日次第では、早けりゃ来月11月22日にも、「百の御生れ=水蛭子出産」が実現する。
「非常事態宣言」を出さなければ....。
その辺の緊張感は、読んでくださってるみなさんにも伝わったと思う。
うちのはなも、要警戒モードだったしね(笑)。
ところがである。
25日はまったくなにも起きなかった。
地震も事象的にも、とても静かな一日だった。
岸田にしても、大阪、京都遊説とのぞみ「33」号ってだけじゃてんで弱いし。
ヒロシマで演説ぶつかと思ったら、広島空港でとんぼ帰りじゃね。
おかげで26日のアンドヴァラナウトが宙に浮いちゃったわけ。
眞子さまが原子力の日に結婚するのも、「日叛国」の日にその指輪がアンドヴァラナウトだって示されたのも、ただの偶然って話になる。
1stステージとおなじように、10月25日と26日はあくまでセットだって考えてたからだ。
「オワリのはじまり」の10月22日につづいて、24日の菊花賞もセーフ。
25日もセーフ。
これまでの勢いからいって、20日の阿蘇山噴火以降の「シクミ」の減速は僕にはとても不可解だった。
もしかして選挙待ちモードに入ったのか?
そう考えた僕は、じつは26日についてはさほど気にしてなかったんだよね。
緊張の糸が切れたというか....。
ところがどっこい。
眞子さまの結婚会見の直前になって、とつぜん諏訪之瀬島が爆発!
イザナミが過去最大級の怒りを、爆発させたのだ。
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2021.11.08 / Top↑
アルケミラ
錬金術(アルケミー)に由来するバラ科の多年草の名
ハーブの一種
水滴に錬金術のような万能の力があると信じられてたらしい
日本ではハゴロモグサが分布する
死神ことシンエイ・ノウゼンら5人は
死出の旅路の果てにギアーデ連邦軍に救出され
つかの間の休息のあと
レギオンとのあらたな戦いへと向かう
ノウゼンが予告したとおり
この↓サンマグノリア共和国は
レギオンによって滅亡する
はたして
ミリーゼ少佐(レーナ)はどうなったのか?
レギオンは増殖する無人自律稼働兵器だが
パンデミックや気候変動と考えてもいい
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2021.11.07 / Top↑