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#つぶやっきー
こわっ。 じゃね~よな。 逆だろ。 教えてくれてんじゃん。 いまはイザナミ高天原。 トンネルの夢見たらフェイクやんか!
★11月22日~ニギハヤヒの日
<由来>
石上神宮鎮魂祭。 神武天皇の「3・11」に対応する「ニギハヤヒの日」。
<キーワード>
「原子力」と「地震」。 志賀大明神(恐怖のホタカ)。
<過去の主な事象>
2010年11月22日・・・北朝鮮、ウラン濃縮施設初公開。 2014年11月22日・・・長野県神城断層地震(震度6弱)。 2016年11月22日・・・福島県沖地震M7.4(震度5弱)。 2020年11月22日・・・茨城県沖東海村「バルス」メッセージ地震(震度5弱)。 <解説>
この日をみずからの事象日とするのが、志賀大明神。「恐怖のホタカ」だ。 だからこそ、こわい。
その事象属性は、津波と原子力。 福島第一原発を襲った巨大津波もそう。
2014年の北安曇郡の神城断層地震は、2011年以来となる志賀大明神の復活地震。
この↓2016年の福島県沖地震も志賀大明神。
福島第二原発が被災し、「第二のフクシマ」が予告された。
去年は、「バルス」自殺の芦名星さんの誕生日ということもあって警戒していた。 最大震度は東海村。 確実に原子力が「バルス」の対象であるということだ。
地震の前夜、東京では将門塚の撤去工事が行われている。 すなわち、怨霊将門公の復活地震でもあるということ。
じじつことし2月には、イザナミ+将門公による福島県沖M7.3、震度6強が発生。
志賀大明神+将門公は、福島第一原発(カグツチ出産)のコンビでもある。
<現在の状況>
去年11月22日の「バルス」メッセージ地震以降、地震活動はあらたなステージに入った。 イザナミ諏訪之瀬島の噴火もそう。
東京2020の閉会式8月8日に、イザナミ高天原の「創世の時」が開始されると、状況はさらに加速。 太平洋プレートの活発化も科学的に確認されている。
イザナミはすでに水蛭子を妊娠。 安倍の「GOTO黄泉がえり」も菅の「バルス」も、「ヒロシマの岸田」へと受け継がれた。
岸田政権下で「百の御生れ(もものみあれ)=水蛭子出産」が起きるのは、まずまちがいない。
原子力の日10月26日には眞子さまのアンドヴァラナウト(破滅の指輪)が。 10月31日の「みらい選択」選挙では「261の道」が示され。 翌朝には「バルス」地震の東海村、日本原子力研究開発機構で震度4。
「261の道=バルスへの道」が確定する。
国道261号の起点はヒロシマ。 終点は島根県江津市。 神社は鎮魂祭の石上神宮からの分霊。山辺神宮。
もろ「ニギハヤヒの日11月22日への道」だ。 1stステージで神武天皇の3月11日に大震災が起きたのと、おなじパターン。
そしてその道はすでに、岸田内閣発足の11月10日の朝。 岸田の地元広島市南区で発生した「火の禊」をトリガーとして、はじまっているのだ。
<コメント>
問題はそれがことしの11月22日なのかどうかという点。
たしかに事象的状況は切迫してるけども、現在の地震活動ではまだパワーが足りない。 僕はそう見ている。
いま事象のベクトルがもっとも集中しているのは、若狭湾沿岸と富士山。 だが若狭湾で「大宝地震」が黄泉がえる可能性も、富士山で「宝永大噴火」が黄泉がえる可能性も、現時点ではかなり低い。
水蛭子出産は「みらいくん」の高浜原発が有力候補なわけだが、巨大津波でなければ自爆しかないわけで、常識的にはそういう大事故もしくはテロ攻撃が起きるとは考えにくい。
でも状況は確実に「バルス」へと向かってるわけで、だとすれば現時点で危惧すべきはまず首都圏だろう。
かつてイザナミが示した「元禄関東地震⇒宝永の大地震⇒宝永の大噴火」のシナリオだ。 変動が時間をおいて連鎖拡大するパターンである。
直下型の場合、M6後半からM7クラスで震度7の大地震となる。 阪神淡路大震災はM7.3。熊本大地震(4月14日)はM6.5だった。
そして厄介なのが、とつぜん来るという点。 すくなくとも僕が東日本大震災を参考に予測してるような前兆地震はない。
そういった意味で、来週ニギハヤヒの日に個人的に懸念してるのが、首都圏直下型だ。 すでに、「恐怖のホタカ」は東京をロックオン済みだしな。 たぶん「走水の海」が震源になると思われる。
というわけで、11月22~24日の間は僕は念のため首都圏を脱出する。 事象操作って意味では、状況はこれまでにないほど緊迫してるからね。
なにもなければそれに越したことはない。 まあ脱出先で取り込まれちゃったらどうしようもないんだけど、大きな地震のない地盤が強固な土地を選んだので大丈夫だろう。
★11月23日~新嘗祭
<由来>
10月17日の「神嘗祭」に対応する、宮中祭祀「新嘗祭」の日。 来年以降につながるメッセージ事象が起きることが多い。
<過去の主な事象>
2010年11月23日・・・北朝鮮による延坪島砲撃事件。
2014年11月23日・・・「みらいくん」に「ミロクの御神渡りの雲」。 
2017年11月23日・・・広島カ-プの来季キャッチフレース 「℃℃℃(ドドドォー!!!)」決定。
2019年11月23日・・・ローマ教皇フランシスコ来日。 天皇皇后両陛下、伊勢神宮内宮で親謁の儀。
<解説>
新嘗祭の日は来年、もしくは近未来につながるメッセージ性が特徴。
2010年の延坪島砲撃事件では、米原子力空母「73」(ジョージワシントン)が出動。 イザ「ナミ」による翌年のカグツチ出産(フクシマ)を予告。
2014年の「ミロクの御神渡りの雲」は、構造線の糸魚川まで古代の「父なる越」をなめるように移動。 「再会のイザナミ」が「黄泉の99り姫」となって白山(越白嶺)に復活したのはそのあとだ。
2017年の「℃℃℃(ドドドォー!!!)」は、翌年のイザナミ「国生み神事」開始を予告。 ドドドォっと地震や台風災害が連続して、今年の漢字「災」の一年となった。
2019年のフランシスコ来日はこれ↓。
令和の「火の禊の十字」を予告している。
<コメント>
2013年に立山連峰で雪崩が発生。 7名が死亡した他は災害は起きていない。
ただし、ことしは伊勢神宮神嘗祭の10月17日にヒロシマの岸田がフクシマで「日叛国」の地雷をふみ、「アンドヴァラナウト(破滅の指輪)」まで示されただけに、激しい事象が起きる可能性がある。
「日叛国」への予告的メッセージ。 太陽(のミロク)にも注意しときたい。
宝永大地震の10月28日に、将門公の茨城南部震度4が発生したのも気になる。 先述の元禄関東地震も、富士山の宝永大噴火も、11月23日に起きてるからだ。
23日は22日とともに、地震に警戒する必要がある。 私事象って意味では、24日もだ。
☆11月29日~いい肉の日
東日本大震災は横綱白鵬の誕生日。 熊本大地震は横綱日馬富士の誕生日に起きた。
横綱鶴竜は不発だったが、かわりに「GOTO黄泉がえり」の流れで第「73」代横綱照ノ富士が登場。
その誕生日が11月29日。 「いい肉の日」というのはとてもブキミ。
「火の禊の十字」のキーワードとして、すでに「いきなりステーキ」が示されてるからだ。
おなじ「富士」の名をもつ日馬富士が暴行事件で引退したのも、2017年のこの日。
事象のバトンが渡った?
イザナミ高天原のバックアップを受けたのは確実だし、富士山の事象ともじっさいにリンクしている。
ニギハヤヒの11月22日や新嘗祭の23日にくらべれば危険度は落ちると思うが、いまの状況を考えればやはり注意は必要だろう。
なにか富士山の噴火を示唆する事象。 前触れとなる地震が、起きるかもしれない。
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テーマ:神話と事象 ジャンル:学問・文化・芸術
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