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猫とワタシ

ねことそらのあひだ

  猫と神話とつぶやっきーな日々

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つぶやっきー


いやほんっっっとよかった。

きのう一日、けっこうドキドキしながら過ごしてたもん。

ことしの10月22日はセーフだ!!

はなも僕も、ひとまず肩の荷が降りたかなってカンジ(笑)。


10月22日は「オワリのはじまり」の日。

2017年10月22日の安倍「国難突破」解散総選挙では、激甚災害の「国難」の時代が。
2019年10月22日の今上天皇の即位礼正殿の儀では、「新型コロナ」の時代がはじまった。

ともにいまだ、終息が見えない。
どころか。

激甚災害もパンデミックも、拡大の要素しか見えてこない。

こんどは「デルタプラスAY.4.2」らしいし。
デルタプラスって、モビルスーツかよっ。

ことしは1月にイザナミ高天原が成立。
3月に「恐怖のみらい」宣言。

東京2020閉会式の8月8日からは「創世の時」がはじまり、イザナミと天照大御神の共鳴も確定的なだけに、10月22日が大問題だった。

もしその日に重大事象が起きれば、「創世の時」の本格化は避けられないと思った。

激甚災害とパンデミックにくわえ、イザナミ高天原の「創世期」が大々的にはじまっちゃうわけだ。

とくに危惧してたのは以下の3つのパターン。

1)阿蘇山の大規模噴火
2)小笠原諸島(母島)のM7以上の深発地震。
  トラフや「日本列島の十字」での震度5~6クラスの地震。
3)原発の事故、もしくは原子力関連施設での被曝事故。
  去年の「東海村」震度5弱のような原子力ピンポイント地震。

ちょうど高速太陽風も到来してたしね。

でもなにも起きなかった。
すくなくとも現時点では、海外からも、事象的に深刻なニュースはとどいていない。

よかよか!


ただちと気になるのが、22日朝の夢の声だ。

衣、食、住の3つのコイン=三種の神器。

2017年10月22日の「国難」の時代は、北海道胆振東部地震や東日本台風、球磨川の大氾濫など、いずれも「住」にかかわる災害。

対して2019年10月22日の新型コロナは、やっぱ「食」だと思う。

去年の神嘗祭のバルス菅による「日叛(にほん)国」誕生で、「太陽=コロナ」の拡大はじゅうぶん予測できたわけだけど、じっさい第3波、第5波といままでにない感染の拡大が到来。

いちばん問題になったのが、飲食業だったよね。
神嘗祭(収穫祭)も、「食」に関係する。

そう考えると、夢の声が告げた三種の神器の最後のコインってさ、「衣」のコインなんだよな。

「衣」といえばとうぜんイザナミ高天原の恐怖の機織姫、姫古曽神(ひめこそのかみ)。

いまのトコそれらしい事象は確認できてないんだが、例の第100回凱旋門賞のクロノジェネシス(創世の時)の「77」のこともあるし、じつは見落としてる事象があんじゃないかって、なんか気になってる。


あとさ。
「ヨカヨカ」が、10月22日に登録抹消ってニュースも、なんだかな~。

ヨカヨカは秋華賞を勝ったアカイトリノムスメや、桜花賞馬のソダシと同世代の3歳牝馬。

ソダシが史上初の白馬G1制覇を果たした去年12月の「阪神ジュベナイルフィリーズ」ではヨカヨカから流したので、記事にもしている。

>ほんと来年はオオナムチも道真公も「まあ、よかよか」ってカンジの年になってほしい。

って(苦笑)。

ヨカヨカが来なかった(4着)ので、いきなり第3波が来ちゃったけどね。

ヨカヨカは、今夏8月22日の北九州記念で重賞を初制覇。
だが、9月22日の調教中に骨折。
競争能力喪失と診断された。

そして10月22日に登録抹消。
北海道新ひだか町のサンデーヒルズで繁殖入りすることになる。

ってさぁ。
もろにイザナミの事象日「22日」の連発だよね。

これどう考えればいいんだろう?

じつはヨカヨカって、その名のとおりの九州産馬。
しかも阿蘇山のある熊本の産駒だ。

熊本といえば熊本大地震に球磨川の大氾濫。
いずれもイザナミの事象である。

しかも去年の球磨川は、熊本大地震の「黄泉がえり」だった。
そのあと、イザナミ黄泉がえりの日7月22日に「GOTOトラベル」が開始され、「黄泉がえり+GOTO」で、現在にいたる「GOTO黄泉がえり」の流れがはじまった。

熊本が舞台の映画「黄泉がえり」の主演女優、竹内結子さんの自殺もそうだ。

いずれにしても、イザナミと熊本のつながりは深い。
阿蘇大明神とのつながりもだ。


はたして、「オワリのはじまり」の日のヨカヨカは、イザナミが「まあまだ、よかよか」って云ってくれてるのか。

それとも、20日の阿蘇山噴火と「よかよかのオワリ(登録抹消)」はワンセットなのか。

だとしたら、10月22日はセーフ!
ではなく。

ビデオ判定に持ち込まれることになるのだが....。



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