秋華賞、菊花賞、秋の天皇賞と、
JRAったら、三週連続のG1「眞子さまお祝い」馬券か~い!
1着はエフフォーリア。
馬名の意味は、つよい幸福感。サイコーの幸せ。
2着はコントレイル。
福がなが~くの福永騎手に、馬名には「コンレイ(婚礼)」の文字。
3着は「大歓声」のクランアレグリア。
国民が大歓声をあげたとでも?
じつは衆院選当日のG1は、213番目の馬が来る。
Since 1972。
なのでエフフォーリアを狙ったのはいいんだけど、上位人気3頭で決まっては手も足も出らん。
三連複で3.5倍なんて、庶民無視のアベノミクス馬券だな(笑)。
セパともに二年連続最下位のヤクルトとオリックスが優勝しただけに、
10日の京都大賞典で5年ぶりに復活したマカヒキのような、
近走不振の穴馬が激走する「GOTO黄泉がえり」馬券とふんでたんだけどね。
でもまあ、レース名が「天皇」賞なだけに、
皇室ネタは外せなかったんだろうな。
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2021.10.31 / Top↑
本日10月29日の0時半に、✕1.0の大規模太陽フレアが発生。
7月3日「ナミの日」以来となる✕フレアの発生ッス。
7月3日の✕1.5のときはまだ参考段階だったんだけど、10月3日の墓所谷(六十谷)水管橋の崩落事故のときお伝えしたように、イザナミと天照大御神、イザナミ高天原と太陽のミロクの共鳴は確実にはじまってます。
しかも今回の✕フレアは地球に向かって真正面で発生してるので、太陽風の乱れは地球にやって来ます。
電波障害などに注意が必要です。
到達は30日の夜から31日。
ちょうど「みらい選択」選挙の日ですね。
考えられます?
この抜群のタイミング。
あきらかに太陽のミロクから「日叛(にほん)国」への警告です。
僕らが「恐怖のみらい」を選択すれば、こんどはもっととんでもないのが来ますよ。
そういう畏れるべき警告射撃です。
くり返しになりますが、その辺のトコくれぐれもよ~く考えて選挙に臨んでくださいね。
もちろん「恐怖のみらい」をお望みの方は、小選挙区も比例代表も思う存分、自民党か公明党に入れたってください。
その後、御身がどうなっても知りませんが。
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2021.10.29 / Top↑
東京五輪2020閉会式の8月8日にはじまる、イザナミ高天原「創世の時」の流れ。
「これバリやば!」ってカンジだったのに、10月22日「オワリのはじまり」の日に想定していた阿蘇山が20日に噴火して以降、22日も25日の警戒日もセーフ。
あれ?
どげんしたと。
とまあ、厳重警戒モードに入ってた僕としては、肩すかしをくらった気分。
もちろんそれは「善きこと」なのだけど、事象読みの立場からすればどうにも解せない部分が....。
そんななか迎えた10月26日。
ご存じ、「原子力の日」。
1stステージではこの日に、福島第一原発3号機の国内3例目となるプルサーマル営業運転がはじまり、137日後の2011年3月12日にまず1号機が大爆発した。
「137」はイザナミの事象数だ。
もしあのあとさっさと原発を捨て、再生可能エネルギーに舵を切っていれば、いまごろ日本は国際社会をリードする立ち位置だったのにな。
逆にいまや、最低賃金とともにこの国は先進国のドンケツ。
ビジネスにおいても、このさき日本はどんどん取り残されてゆく。
化石燃料を使う企業とは取引しない方向へと、世界が動いているからだ。
僕はSDGsをすべて支持するわけじゃないけども、それが現状。
はっきり云うけど、既得権益の塊りのような政党と政府はブッ潰さなきゃ、この先はない!
どっぷり既得権益の自民党では、このめまぐるしい変化の時代にとてもついてはゆけない。
ぜ~ったいムリ!
がんじがらめで動けるわけないじゃん。
だいじなのはフットワーク。
それは新型コロナでもはっきりしたよね。
重い足かせのついた老人たちに、フットワークを期待する方がどうかしている。
みなさんもその辺のトコよ~く考えて、かならず選挙に行きませう!!
ノータリンの安倍が、足りない頭でわが国初の原発輸出政策を実行した2013年。
おかげで東京五輪決定のかげで「再会のイザナミ」は殺され、いま僕らは国難の時代につづき、イザナミ高天原のもと、さらなる報復攻撃にさらされようとしている。
では国家総動員体制ではじまったその原発輸出はどうなったのか。
すこしは日本経済の足しになったのかといえば....。
もののみごとに全滅!
まさにバンザイ突撃。
亡国の安倍だった。
バラまき外交で使われた莫大な国費も、すべては湯水と消えた。
で、けっきょく僕らの手元に残されたのは、イザナミからの請求書。
「東京2020の呪い」という、僕らが支払うべきツケだけだ。
ではどう支払えばいいのか。
それが決まるのが、「ヒロシマの岸田」による10月31日の「みらい」選択選挙。
ということになる。
脱炭素社会を実現するには原発増設しかない!
そういう旧時代のノータリンどもの政府になれば、とうぜんイザナミはこう思う。
ではもう一回やってあげよう。
って。
すなわち、当ブログのいうところの「恐怖のみらいくん」だ。
ことし3月7日、イザナミ高天原の「恐怖のみらい」宣言。
で、こんどは「ヒロシマの岸田」が言うにこと欠いて、「みらい選択選挙」宣言だよ。
この一致、偶然だと思う?
もしフクシマのあと、この国が本気でエネルギー政策の転換を打ち出せていれば、イザナミはイザナギと再会し、キとミの「君が代」へと向かえた。
いまそういってもほとんどの人はピンとこないだろうけども。
かりに第二の原発事故が起きなくても、あと10年とたたないうちに多くの国民がフクシマの意味を理解し、現状を憂えてこう嘆くようになる。
ああ、あれが最後のチャンスだったんだ。
あのとき日本は、変わらなくちゃいけなかったんだ、と。
10月26日。日本原子力の日。
千代田区「隼」町のホテルグランドアーク半蔵門の「華」の間。
午後の結婚会見で指輪が光る眞子さまの左手をTVカメラがズームした、その1時間前。
トカラ列島(十島村)では、イザナミの諏訪之瀬島がついに爆発!
観測史上最長距離のパワーで、巨大な噴石を飛散させている。
そして、
10月22日と25日のセーフはいったいなんだったんだ!?
っていいたくなるくらい、
10月26日「原子力の日」は、これまでのヤバい流れそのままに、「イザナミ高天原」の事象日と化していったんだよね。
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2021.10.28 / Top↑
なつかしのTVドラマ「ツインピークス」では、夢もクーパーFBI捜査官の重要な情報源だった。
当ブログもクーパー捜査官の「チベット方式」を採用してるので、夢見もまた事象読みのひとつの要素。
で、いまだどうしても気になってるのが、10月22日の「最後のコイン」の夢。
衣・食・住の三種の神器たる三つのコイン。
その最後の一枚がそろったというなら、やはりそれに関連する事象がなければおかしい。
「オワリのはじまり」の日にそろった最後のコイン。
おそらくそれは「衣」のコインだ。
ではなぜ僕らは衣服を着るのか。
というと、やっぱ裸だから。
なぜ裸ではマズいのかというと、公然わいせつ罪で捕まっちゃうから。
つうかそれ以前に、寒さに対応できないからだろう。
つまり「衣」は「気候」と関係する。
10月22日、スウェーデンの首都ストックホルムで、気候変動対策をもとめる「フライデーズ・フォー・フューチャー(未来のための金曜日)」のデモが行われた。
日本では、環境活動家のグレタさんが「未来のための金曜日」の運動に至るまでの軌跡を描く、映画「グレタ、ひとりぼっちの挑戦」が10月22日から全国で順次上映されている。
また、岸田政権が国連の気候変動対策会議「COP26」を前に、「地球温暖化対策計画」を閣議決定したのも10月22日だ。
夢の「最後のコイン」は、これらのニュースと関係してるんじゃないかと思う。
人間と自然界を隔てる根本的なちがいは、食でも住でもなく衣服だ。
野生の生きものだってとうぜん食をとるし、住みかもある。
でも服を着る酔狂な生きものはいない。
人間は服を着ることで生息域を拡げたといえる。
人類がはじめて火を使ったのはすくとなくとも75万年前で、原人の時代。
道具を使ったのも原人で、火の使用より早かったと思われる。
では服を着たのがいつかといえば、どうも毛ジラミと衣ジラミのDNAが分かれたのが7万2千年前らしんだよね。
僕らホモサピエンスの時代だ。
そして服を着たホモサピエンスは6万年前に、アフリカから世界へと拡がっていった。
という筋書きになる。
もちろん服といっても当時は生きものの皮や葉っぱの類だったんだろうけど、やがて衣服を編むことをおぼえたホモサピエンスによって、文明がはじまってゆくわけだ。
というわけで、個人的には最後の一枚が「衣」のコインというのはとても納得できるし、同時に僕らにとってヒジョーにヤバいコインなんじゃないかとも思う。
「オワリのはじまり」の第一段階は「国難」。
第二段階は「国難」というだけでなく、国際的なパンデミックだった。
では第三段階は、というと。
やっぱ地球規模って話になってくんじゃないのかな。
なにか地球規模の異変。
たとえば地磁気逆転だってトバカルデラだって小氷期だって地球規模のイベントだ。
いま国際社会にとって地球規模といえば、「温暖化」だもんね。
だから「オワリのはじまり」の日にリンクしたのかもかもしれない。
上記のニュースと、「最後のコイン」の夢が。
だとしたら、来年にはもう異変の予兆があらわれることになるのだが....。
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2021.10.26 / Top↑
ことしの牡馬クラシック戦線のラスト。
第82回菊花賞が、本日10月24日、阪神競馬場で行われた。
僕が注目したのは紅一点の牝馬ディヴァインラヴ。
意味は、「神の愛」。
まだ一度も重賞に出たことすらない、今夏の上り馬。
1勝クラスと2勝クラスを連勝したばかり。
ところがだ。
なんとまあ、本来ならありえない18頭の6番人気。
みなさんよ~くわかってらっしゃる。
祝、眞子さまご結婚!
ぜ~ったいつかってくるよね、JRAは。
というわけで、11番「神の愛」からの三連複でいくことにした。
結果は、
1着 3番 タイトルホルダー 4人気
2着 18番 オーソクレース 3人気
3着 11番 ディヴァインラヴ 6人気
三連複は万馬券。
2着のオーソクレースは目的達成のパワーストーンで、そのための忍耐力や不屈の意志を与えてくれるらしい。
小室圭さんにもってこいの石だ(笑)。
なんでタイトルホルダー(記録保持者)が優勝したのかは、よ~わからんけどね。
ちなみに鞍上の横山武史騎手は、12月22日生まれ。
いや~取りたかったなぁ。
ディヴァインラヴから流したのに、ディヴァインラヴ+神戸新聞杯出走馬からの三連複にしてしまったんでダメだった。
2005年のディープインパクトの三冠達成以降、15年間も、かならず前走神戸新聞杯の馬が来てたのになぁ(泣)。
でもさ、事象的にはこれでOK!
来なくてよかったんだよ。
だって神戸新聞杯出走の4頭って、いずれもヤバい馬名だった。
皐月賞とダービー3着で、「予兆としての火球に注意」ってブログにも書いたステラヴェローチェは「速い星」。
レッドジェネシスはまんま、「赤い創世記」。
モンテディオは「山の神」。
「EVERGREEN」と富士山につながるよね。阿蘇大明神にも。
そしてセファーラジエルは、大天使ラジエルが宇宙創世の秘密を記したとされる、「ラジエルの書」。
ね、むちゃくちゃマズいっしょ。
とくに、宝塚記念のクロノジェネシスならぬ、レッドジェネシス(1番人気)が来た日にゃ、サイアクだった。
せっかく10月22日がセーフぽかったのに、イザナミ高天原の「よかよかのオワリ」と「創世期の本格化」を裏づけてしまうトコだった。
だからこれでよかったんだ。
馬券はとれなくても、「オワリのはじまり」の日10月22日のビデオ判定は、セーフだ!
10月22日の「ヨカヨカ」は、「まあまだよかよか」ってイザナミが云ってくれてたってことになる。
最重要事象日11月22日の脅威も、だいぶ薄れたと思うな。
明日10月25日の大阪天満宮の事象日もなにも起こらず、さらに10月31日の「みらい」選択選挙で自公が過半数を割ってくれれば、とりあえずはもっと安心できるんだけども。
「恐怖のみらい」なんて望まないって方は、ぜったい自公に投票しちゃダメだぜ!
バルス菅とヒロシマの岸田によって、レールはすでに、敷かれているのだから。
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2021.10.24 / Top↑
いやほんっっっとよかった。
きのう一日、けっこうドキドキしながら過ごしてたもん。
ことしの10月22日はセーフだ!!
はなも僕も、ひとまず肩の荷が降りたかなってカンジ(笑)。
10月22日は「オワリのはじまり」の日。
2017年10月22日の安倍「国難突破」解散総選挙では、激甚災害の「国難」の時代が。
2019年10月22日の今上天皇の即位礼正殿の儀では、「新型コロナ」の時代がはじまった。
ともにいまだ、終息が見えない。
どころか。
激甚災害もパンデミックも、拡大の要素しか見えてこない。
こんどは「デルタプラスAY.4.2」らしいし。
デルタプラスって、モビルスーツかよっ。
ことしは1月にイザナミ高天原が成立。
3月に「恐怖のみらい」宣言。
東京2020閉会式の8月8日からは「創世の時」がはじまり、イザナミと天照大御神の共鳴も確定的なだけに、10月22日が大問題だった。
もしその日に重大事象が起きれば、「創世の時」の本格化は避けられないと思った。
激甚災害とパンデミックにくわえ、イザナミ高天原の「創世期」が大々的にはじまっちゃうわけだ。
とくに危惧してたのは以下の3つのパターン。
1)阿蘇山の大規模噴火
2)小笠原諸島(母島)のM7以上の深発地震。
トラフや「日本列島の十字」での震度5~6クラスの地震。
3)原発の事故、もしくは原子力関連施設での被曝事故。
去年の「東海村」震度5弱のような原子力ピンポイント地震。
ちょうど高速太陽風も到来してたしね。
でもなにも起きなかった。
すくなくとも現時点では、海外からも、事象的に深刻なニュースはとどいていない。
よかよか!
ただちと気になるのが、22日朝の夢の声だ。
衣、食、住の3つのコイン=三種の神器。
2017年10月22日の「国難」の時代は、北海道胆振東部地震や東日本台風、球磨川の大氾濫など、いずれも「住」にかかわる災害。
対して2019年10月22日の新型コロナは、やっぱ「食」だと思う。
去年の神嘗祭のバルス菅による「日叛(にほん)国」誕生で、「太陽=コロナ」の拡大はじゅうぶん予測できたわけだけど、じっさい第3波、第5波といままでにない感染の拡大が到来。
いちばん問題になったのが、飲食業だったよね。
神嘗祭(収穫祭)も、「食」に関係する。
そう考えると、夢の声が告げた三種の神器の最後のコインってさ、「衣」のコインなんだよな。
「衣」といえばとうぜんイザナミ高天原の恐怖の機織姫、姫古曽神(ひめこそのかみ)。
いまのトコそれらしい事象は確認できてないんだが、例の第100回凱旋門賞のクロノジェネシス(創世の時)の「77」のこともあるし、じつは見落としてる事象があんじゃないかって、なんか気になってる。
あとさ。
「ヨカヨカ」が、10月22日に登録抹消ってニュースも、なんだかな~。
ヨカヨカは秋華賞を勝ったアカイトリノムスメや、桜花賞馬のソダシと同世代の3歳牝馬。
ソダシが史上初の白馬G1制覇を果たした去年12月の「阪神ジュベナイルフィリーズ」ではヨカヨカから流したので、記事にもしている。
>ほんと来年はオオナムチも道真公も「まあ、よかよか」ってカンジの年になってほしい。
って(苦笑)。
ヨカヨカが来なかった(4着)ので、いきなり第3波が来ちゃったけどね。
ヨカヨカは、今夏8月22日の北九州記念で重賞を初制覇。
だが、9月22日の調教中に骨折。
競争能力喪失と診断された。
そして10月22日に登録抹消。
北海道新ひだか町のサンデーヒルズで繁殖入りすることになる。
ってさぁ。
もろにイザナミの事象日「22日」の連発だよね。
これどう考えればいいんだろう?
じつはヨカヨカって、その名のとおりの九州産馬。
しかも阿蘇山のある熊本の産駒だ。
熊本といえば熊本大地震に球磨川の大氾濫。
いずれもイザナミの事象である。
しかも去年の球磨川は、熊本大地震の「黄泉がえり」だった。
そのあと、イザナミ黄泉がえりの日7月22日に「GOTOトラベル」が開始され、「黄泉がえり+GOTO」で、現在にいたる「GOTO黄泉がえり」の流れがはじまった。
熊本が舞台の映画「黄泉がえり」の主演女優、竹内結子さんの自殺もそうだ。
いずれにしても、イザナミと熊本のつながりは深い。
阿蘇大明神とのつながりもだ。
はたして、「オワリのはじまり」の日のヨカヨカは、イザナミが「まあまだ、よかよか」って云ってくれてるのか。
それとも、20日の阿蘇山噴火と「よかよかのオワリ(登録抹消)」はワンセットなのか。
だとしたら、10月22日はセーフ!
ではなく。
ビデオ判定に持ち込まれることになるのだが....。


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2021.10.23 / Top↑
今朝、夢の中で声が聞こえた。
「三つのコインの最後の一枚がそろった
衣、食、住をあらわす三つのコイン
それは三種の神器である」
不意に、あざやかな緑のマングローブに流れる川が浮かんで。
(西表島の仲間川?)
「三種の神器の最後のコインが
清浄の王(聖女王)のもとにそろった」
そこで目がさめた。
え、なに?
ってカンジで。
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2021.10.22 / Top↑
10月16日に、京都府南部で震度3の地震があった。

10月16日は世界食糧デー。
翌10月17日は、天照大御神に初穂を捧げる伊勢神宮の神嘗祭。
西洋でいうところの収穫祭にあたる。
じつは先週「太陽と420」の夢を見たのが、15日と16日の未明。
その夜、競馬新聞を見ながら、馬柱表420番目の太陽神の白馬=ソダシからどう流そうが考えてたときに、京都の地震が起きたことになる。
夢に関しては、「420」は来年の「穀雨」、4月20日のことではないか。
という話を前回書いた。
そうしたところ、「420」はアメリカでは「大麻」をあらわすスラング、というコメントをいただいた。
これはモロだ!
「太陽+大麻」とくれば、天照大御神の「神宮大麻」。
もともとは御札ではなく、神社でお祓いするときのこの「おおぬさ(大麻)」のこと。

つまり「太陽+420」の夢は、天照大御神の祓い。
「太陽による大祓」ってメッセージを、二日にわたってしつこく送られてきたことになる。
しかも、神嘗祭の前日にだ。
くり返しになるけど、去年の神嘗祭の10月17日にバルス菅政権による原発中曽根の合同葬で誕生したのが、日の本ならぬ、日に叛いた「日叛(にほん)国」。
「太陽のミロク」によるその報復攻撃(大祓)のキーワードはとうぜん、「実りの死」「収穫の葬式」ってことになる。
「太陽と420」の夢が「太陽による大祓」を意味するなら、おなじ日に京都で地震があった「10月16日」にも、なんか関連するヤバいワードがあるのでは?
と思って検索した結果が、「世界食糧デー」だったわけ。
まちがいない。
いまや「太陽のミロク」とイザナミは完全に同調している。
10月3日の墓所谷(六十谷)水管橋崩落事故で示された、天照大御神とイザナミの「十字」は伊達や酔狂ではなかった。
なぜなら京都府南部震度3の震源は、愛宕山の北西部。
事象神社は京都愛宕神社だ!
大河ドラマ『麒麟がくる』の明智光秀が、本能寺の変の直前に祈ったトコ。
主演の長谷川博己の某ビール発売記念発表会のあの言葉が、いまさらのように思い出される。
「最終回が終わって、やっと麒麟がくるんだな....」
祭神は、9月8日にご神体の巨岩が崩落した花の窟神社とおなじ。
イザナミとカグツチ!
京都府南部の地震はけっして多いわけじゃない。
ことし1月1日からの地震は以下のとおり。
発生日 震央地名 深さ M 震度
2021/10/18 京都府南部 9 km 2.7 震度1
2021/10/16 京都府南部 12 km 3.9 震度3
2021/09/18 京都府南部 12 km 2.8 震度1
2021/09/11 京都府南部 7 km 3.2 震度2
2021/07/30 京都府南部 8 km 3.7 震度3
2021/04/21 京都府南部 12 km 3.1 震度2
2021/04/20 京都府南部 8 km 3.1 震度2
しかも愛宕山震源は一度だけ。
画像の中心部のいちばん大きな〇。

そのことしいちばんのM3.9。
愛宕山ピンポイントを、神嘗祭の前日。世界食糧デーにもってきたわけ。
これは確実に意思をもった地震だ。
おそらく将来的な食糧危機はまぬがれないと思う。
来年もちとヤバいかもよ。
不作による農作物の高騰はまぬがれないかもしれない。
イザナミ高天原と太陽のミロクの共鳴は、それくらい大きな事象なんだ。
事象の神々が各個で動いてる分には、たとえそのときの被害は大きくても、将来的な脅威はそれほど感じない。
だがイザナミ高天原に同調したとなれば、話はべつ。
個々の事象は小さくても、将来的には大きな脅威となる。
そういった意味では、阿蘇大明神もしかり。
熊本大地震で阿蘇神社の楼門と拝殿が倒壊。
「拒絶」が示されたときも。
その年の10月に阿蘇山が噴火したときも。
いまほど脅威には感じなかったし、巨大地震のトリガーなんて話もしなかった。
だがことしはちがう。
イザナミ高天原が成立したあと、3月と5月のイザナミ高天原(宮城県沖)震度5弱をめぐる「東へ西へ」の連動地震で、和歌山県北部の名草戸畔(なぐさとべ)とともに、阿蘇大明神とイザナミの「絆」が示された。
阿蘇山噴火が「宝永のGOTO黄泉がえり」のトリガーになる可能性があるって書いたのは、いまや高天原に君臨するイザナミと阿蘇大明神が同調したからにほかならない。
もちろん南海トラフ巨大地震のことだ。
10月13日の小噴火のとき今後の活動に注意とお伝えしたのも、小噴火で終わるはずがないと思っていたから。
活発な噴火活動をつづけるイザナミの諏訪之瀬島とだってつながってるしね。
で、本日10月20日の11時43分。
やはり阿蘇山は噴火した。
こんどは3500m級の噴煙が上がったようだ。
11時43分は、「いい黄泉」。
こういうトコにも、イザナミとの「絆」が出るよね。
Yahoo!アプリが「阿蘇山噴火」の誤報を出したのは、例の2013年に「再会のイザナミ」が死んだ日。
黄泉の99り姫イザナミの事象日、9月9日だった。
これもまた共鳴のあらわれだし、だからこそ誤報は誤報ではなく、「予告」となった。
シクミってほんっとこわいわ。
ただ僕としては、正直いってホッとしている。
阿蘇山が10月22日に大噴火するという、サイアクのシナリオを想定していたからだ。
10月22日は「オワリのはじまり」の日。
もしその日だったら確実に、「阿蘇山噴火=オワリのはじまり」だったよ。
カンペキにアウト!だった。
まだ猶予はあるな、ってカンジ。
気象庁はさらなる大規模噴火の可能性は考えにくいとしてるけども、そうであることを祈る。
さらに10月22日に、10000m級の大規模噴火。
1979年以来の死者。
なんてニュースにならないことを切に祈るよ。
今回の噴火がトリガーとなりうるかについてはまだ検証が必要なので判断はさき送りするけども、気になるのが、福岡管区気象台が阿蘇山噴火を発表した11時48分に若狭湾で地震が起きてること。
若狭湾震源の地震はことし2回目。
しかも今回はもろに「ミロクの犠牲の十字」のタテのライン。
「みらいくん」と「あかりちゃん」の高浜原発と、大飯原発を狙う位置ってトコが、またね....。

もしかして阿蘇山は「宝永のGOTO黄泉がえり」ではなく、「大宝のGOTO黄泉がえり」のトリガー。
なんだろうか....?
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2021.10.20 / Top↑
じつは先週、何度か似たような夢を見た。
夢の中でかならず出てきたのが、「太陽」と「420」のキーワード。
それは古代遺跡の謎ときだったり、未来のどこかよ~わからんなにかの研究だったり、自分の部屋で事象を解いているシチュエーションだったり。
いずれにしても夢の中では結論は出ず、「太陽」と「420」だけが記憶にのこったカンジ。
で、「太陽」というからにはたぶん神嘗祭の10月17日ことだろうし、だとしたら秋華賞の予知夢かもな。
と思って出馬表見たら、16頭なので420番目は4ゲートの馬だった。
単勝1番人気のソダシである。
これはもうまちがいない。
と思ってソダシから流したのだが、本馬場入場のときから様子がおかしく、ゲート入りも嫌って、レースでは10着に沈んだ。
どうやらゲートに歯をぶつけて出血もしていたらしい。
ソダシは真っ白な牝馬で、白馬として史上はじめてG1を制した馬。
もともと白馬自体が希少なだけに、世界競馬史上でも初の奇跡かもしれない。
調教状態もよく、とうぜんの1.9倍、ダントツ1番人気。
しかも夢の420番目でしょ。
それがまさかの10着とは.....。
マイラーで2000mの距離が長かったとも考えられるけど、TVで観ててもあきらかに尋常じゃなかったんで、逆に「十」着というのが気になった。
第100回凱旋門賞で「創世の時」のクロノジェネシスがゼッケン7番の7着で「七夕のシクミ」を示したように、これって「十字」ってことじゃね~のか?
とかね。
ソダシはサンスクリット語で、純粋さや輝きをあらわす。
伊勢神宮に行かれた方はごぞんじだと思う。
天照大御神の神馬は、白馬である。
もしかしたら、あのイヤがり方は、当日「ヒロシマの岸田」がフクシマを視察し、「日叛(にほん)国」の地雷をふみふみしたこととなにか関係があるのでは?
と、思ってしまう。
恐怖のみらいを予感しておびえてたんじゃないかって。
秋華賞は阪神競馬場だけど、じつはおなじ日の新潟競馬場第2Rでは、2着に入ったルナエルモッサ騎乗の藤田菜七子騎手が左鎖骨を骨折している。
左は太陽。左近の桜。
2Rの2着は、イザナミの事象数「22」。
菜七子は「77」。
ルナエルモッサは、美しい月もしくは月の女神を意味する。
なんか意味深でしょ。
「太陽」と「420」は天照大御神の白馬であるソダシにぴったしだと思ったし、秋華賞の結果が結果。
「ヒロシマの岸田」のフクシマ初視察にプラスして、「破滅の指輪」のアンドヴァラナウトが示されたでしょ。
おまけに眞子さまが結婚する10月26日は、日本原子力の日だし。
ソダシがイヤがったのも「十」着になったのも、じつは事象なんじゃないかって勘ぐっちゃうんだよね~。
いずれにしても、夢の「太陽」と「420」の謎はまだ解けていない。
もしかしたら来年の4月20日のことかな?
とも思うけどね。
2022年の4月20日(水)は、「穀雨」。
太陽神に初穂をささげる去年の神嘗祭の10月17日。
バルス菅政権による原発中曽根の合同葬で誕生した、日に叛く「日叛国」。
太陽のミロクによるその報復のキーワードが、「実りの死」だ。
「穀雨」はまさに穀物や農作物を成長させる天の恵みの雨だけに、4月20日に何かが起きるってのは、あながち的外れな話ではないのかもしれない。
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2021.10.19 / Top↑