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この記事も記事番号「88」だったので変えた。
やたら引きがつよいよね。
およげたいやきくんにならないよう気をつけないと.....。

朝倉の高木神社と月読神社のセットは、壱岐の月神とも、筑後星野氏を通して「ヒロシマの火」ともつながっている。

バックの山は天皇山と呼ばれ、南北朝時代の南朝第3代、長慶天皇の御陵だという。
 ☞ http://cjn-koga.life.coocan.jp/yama/1kyushu/fukuoka/asakura/2009/tennoyama00.htm

長慶天皇陵伝承地は全国各地にあって、どれがホンモノかはわからない。
ただ高木・月読神社と筑後星野氏のつながりって意味では、天皇山は創建の初代星野胤実とともに重要なポイントだといえる。
筑後星野氏のキーワードもまた、「南朝」だからだ。

筑後星野氏はかつて調一党と呼ばれた三家のひとつで、応神天皇の時代に帰化した阿智使主(あちのおみ)を祖とする調氏の後裔とされている。

「調(しらべ)」は「つき」とも読むよね。
たとえば埼玉の調(つき)神社は、月信仰で、狛犬ではなく狛うさぎだ。

調=税でもある。
税が変われば「ツキ」も変わる。
安倍が消費税を8%に上げた前回2014年は、闇や恐怖の神たちの目ざめの年となった。

恐怖の日6月6日の姫古曽神社火災に、志登神社火災+B777撃墜事件。
御嶽山噴火+長野県神城断層地震では、志賀大神(=恐怖のホタカ)が3年の眠りからwake up。
さらにミロクの御神渡りの雲が、闇の王陸耳御笠(くがみみのみかさ)を本気で覚醒させた。

例の高浜原発3号機、「恐怖のみらいくん」に巣食う鬼と土蜘蛛の王だ。
熊本大地震や、京アニ放火殺人のバックにも、陸耳御笠がいる。

税率が8→10%って、出雲の「八」が犠牲の「十」になるわけで、消費税増税の10月以降はファットマン・オオナムチや闇の勢力はもちろん、とくに税=調(ツキ)の月黄泉の動向には注意がいると思う。

ことし6月22日のホピのフェニックスセレモニーで、2017年6月29日の「月黄泉+ヒロシマの火」(by Happy)が、月黄泉+よみがえれフクシマ、つまり「月黄泉+ナガサキ」に発展しちゃったわけだしね。

11月24日に予定されているローマ法王フランシスコのナガサキ訪問が、いい方向に出てくれればいいのだけど....。

ちなみに月神の壱岐が先日、2017年6月29日以来の「50年に一度の大雨」に見舞われたけど、その8月29日って「焼き肉の日」だ。
かつて糸魚川大火災のとき示された、「火の禊の十字=いきなりステーキ」とみごとにつながってるよね。

おなじ8月29日には、フェニックスセレモニーの富士山でもこんなイベントが行われたと、コメントいただいた。
 ☞ https://jp-nao.org/evna.php?topic=66 ←「66」だよ。

「日月」倶楽部に、羽黒山山伏「星野」先達。
もろ崩壊神ファットマン・オオナムチの引きがかかってるよな。
羽黒山の出羽三山といや、ツキヨミの月山だし。

どうやら月黄泉も、66(恐怖)の焼肉パーティーがお好きらしい。

で、筑後星野氏なんだけど。
これがまたじつに厄介な事象的触媒だといえる。
黄泉と闇につながるふたつのキーワードで語られる一族だからだ。

そのひとつが、「勤王」。
今回のシクミでは出雲系。おもに黄泉のワード。
とくに南北朝時代の「南朝」は、黄泉のイザナミのワードといってもいいくらい関連が深い。

フクシマに至った1stステージのテーマ、「太平洋戦争のミソギ」のキーワード「菊水」も「勤王」にふくまれる。
戦艦大和や神風特攻隊の菊水作戦は、南朝の忠臣楠木正成の菊水紋からとったもの。

   菊水
楠木正成については、4月の神戸(かんど)バス暴走事故のとき、「世界一おろかな鳥居」の生田の森(神功皇后)のトコでふれたと思う。
オオナムチの東池袋エリートじじい暴走事故に対する、イザナミの黄泉系暴走事象だ。

筑後星野氏も、この楠木正成や、西郷どーんのルーツの肥後菊池氏とともに南朝(吉野朝廷)方に組みした。
勤王星野と評される。

1333年には、鎌倉幕府打倒のさきがけとして菊池武時とともに挙兵。
1336年の多々良浜の戦い(福岡市東区)では、菊池や阿蘇氏とともに、北朝の足利尊氏と戦っている。

また八女市の星野村は、後醍醐天皇の皇子、懐良(かねなが)親王が、劣勢におちいった九州南朝方の最後の指揮を執った場所だといわれ、同村の大円寺にその墓所がある。
「ヒロシマの火」は羽黒山山伏が暗示する「星野の先達」たちだけでなく、「南朝=黄泉」ともじかにつながってるわけだ。

南朝=黄泉といえば、前出の菊池武時についても過去に福岡市城南区七隈7-10菊池神社で紹介している。

2016年の福岡市地下鉄七隈線工事の陥没事故である。
黄泉から逃げたイザナギの父なる禊の地(博多)に仕掛けられた、巨大な「黄泉の穴」だ。
イザナミによる「ひとり国生み神事」(イザナギぬき)が確定した事象でもある。

星野氏を引き連れ、鎌倉打倒に挙兵した菊池武時は惨敗。
その首のない胴体が馬に乗ったままたどり着いたのが、いまの七隈の菊池神社。
2016年の隈本(熊本)大地震と福岡地下鉄七隈線の陥没事故は、隈の神イザナミとともに肥後菊池氏でもつながってるわけ。

こうした黄泉系武将たちと轡をならべたのが、筑後星野氏。
ということになる。
筑後星野氏と星野村の「ヒロシマの火」がどういうヤバいタイプの触媒なのか、わかってもらえるんじゃないかと思う。

筑後星野氏は、最終的に「〇に十」の島津方として豊臣秀吉方の立花宗茂と戦い、筑前国糟屋郡の高鳥居城にて滅亡する。

糟屋郡といえば、『福岡県糟屋郡の事件について~志賀大神がとまらない! 』。
 ☞ https://amatuchitome.blog.fc2.com/blog-entry-72.html

立花といえば、イザナミに祟られた斉明天皇の朝倉「橘」広庭宮。

おまけに「〇に十」に、鳥居+滅亡のワード。
なんか生田の森の「世界一おろかな鳥居+滅び」を連想してしまうのは、僕だけだろうか。

千葉氏とおなじく豊臣秀吉に滅ぼされたって点にも、なんかまがまがしさを感じてしまうよな。
千葉氏との共通項が、筑後星野氏のふたつ目の最重要キーワードだからだ。

すなわち、「妙見」である!
筑後星野氏は、妙見信仰だった。

うわっと眉をひそめられた方、いると思う。

そう。妙見信仰といえば、ごぞんじ日本三大妙見の奥州相馬氏。
熊本大地震の八代妙見、大阪北部地震の能勢妙見とならぶ、相馬妙見。
すなわち、フクシマだ!

星野村の「ヒロシマの火」は、「妙見(天御中主神)+核」の組みあわせで、ハナから福島第一原発とつながってたんだよな。

フクシマはヒロシマの再来であり、イザナミのカグツチ出産だった。
そのイザナミが回帰日蝕で黄泉がえった南西諸島。奄美大島に灯されたヒロシマの火と13人のグランドマザーの祈りは、まさに破局へのセッティングだったといえる。

2ndステージの月黄泉のご神体も、ホピのフェニックスセレモニーもおなじだ。

13人のグランドマザーが奄美大島で「ヒロシマの火」の儀式をやったのは、2010年10月22日。
10月22日=「オワリのはじまりの日」を示したのは、尾張の熱田神宮である。
その熱田神宮大宮司家にも、藤原範信にはじまる星野氏の流れがある。

いうなれば、オワリの星野だ。

オワリの星野といえば、元中日ドラゴンズ(名古屋)のあの人もそうだよな。
関西電力の原発CMの顔で、福島第一原発3号機が運命のプルサーマル発電を開始した翌日に、「東北を熱くする!」と宣言して楽天監督に就任。
翌年、予告どおりに東北の福島第一原発が熱くなってメルトダウンを起こしたという、あの背番号「77」も。 

  星野監督77
いまにして思えば、同時につぎのファットマンへの流れも予告してたんだよな。

人類初の核実験「トリニティ」の成功によって長崎に投下された「ファットマン」。
そのプルトニウム型原爆を投下したB29というのが、これなのだから。


 B29ボックスカー
                                         つづく

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2019.09.02 / Top↑

前回は記事番号「66」を避けて、82。
今回は記事番号「83」なので、やはり避けることにした。

「66」は恐怖。「83」は闇。
さすがファットマン・オオナムチ。
なんか引き寄せてくれるよね。

みなさんも、まかりまちがってもアイル・グラハムや青葉真司、子宮委員長はるやHappyみたいに使われないよう、くれぐれも注意していただけたらと思う。
引き寄せの法則で引き寄せられてりゃ世話ないわ。

Happyといえば、『月黄泉のご神体』のつづきがのびのびになってるけど、Happyと闇の仲間たちが壱岐の月読神社に黒鏡を奉納した日、2017年6月29日の壱岐豪雨と、朝倉市を中心とした7月5日の九州北部豪雨はつながっている。

13人のグランドマザーの奄美豪雨ともだ。

キーワードは、月黄泉と闇、そして星野

朝倉市の豪雨災害が、朝倉橘広庭宮で崩御した斉明天皇と関係していることは当時述べた。

661年、第37代斉明天皇(女帝)は朝鮮半島の百済を救うべく、大阪の難波宮から福岡の朝倉橘広庭宮に遷り、二か月半後に病死する。
みずから陣頭指揮をとって新羅に勝利した、かつての神功皇后=オキナガタラシヒメにならった遷幸だったんだろう。

朝倉市の大水害の背後でおもに動いていたのは、熊本大地震や京アニ放火殺人のバックとおなじ「闇」の勢力。
日本書紀にしるされた「朝倉山の鬼」に象徴される歴史の闇だ。

朝倉市には、2ndステージのシクミの流れを反映する三つのポイントがある。
ひとつは、中大兄皇子が朝倉山(麻底良山)からイザナミを遷し、斉明天皇の快復を祈ったという別所神社。
すなわち「黄泉」だ。

たぶん御霊(祟り神)的に祀ったんだと思う。
朝倉橘広庭宮を雷で破壊し、鬼火で宮中の者たちを病死させ、斉明天皇にまで祟りを及ぼしたのは、八雷神や鬼女を従えた黄泉のイザナミだと認識されていた可能性が高い。

2016年の熊本大地震では、4月14日は闇(土蜘蛛)。
16日は黄泉(イザナミ)の地震だった。
2017年の九州北部豪雨の朝倉市にも、よく似た黄泉と闇の構図が見える。

日本書紀は祟りの原因を、宮殿の木材として朝倉山の神木を伐採したため、としている。
だがその背景には、たとえば暗殺された蘇我入鹿や、絞首刑になった有間皇子らの怨念。
あるいは往古、神功皇后に滅ぼされた朝倉の羽白熊鷲や、山門の田油津姫といった土蜘蛛。6世紀の朝鮮半島出兵に対して起きた磐井の乱など、「筑後の闇」がかいま見える。

別所神社の「黄泉」にくわえ、そうした「闇」を象徴する第二のポイントが、須川地区の朝倉橘広庭宮跡にほど近い朝闇(ちょうあん)神社だ。

「闇」は「くら」とも読み、朝倉の地名由来と考えられている。
つまり朝倉市は、じつは朝闇市なわけ。

だいじなのは、朝闇神社の祭神が高木神=高皇産霊神(たかみむすび)である点。
朝倉の闇は、もろに壱岐の月神とつながっている。
壱岐県主(いきのあがたぬし)の祖神、天月神命は、高木神の子だ。
 
じじつ上須川地区には、壱岐の高御祖社(高皇産霊尊)+月読社(天月神命)とおなじ 高木神社+月読神社のセットがある。
三つ目のポイント。「月」だ。
 ☞ http://cjn-koga.life.coocan.jp/yama/1kyushu/fukuoka/asakura/2009/tennoyama00.htm

無格社だけど、事象的には決定的なポイントだといえる。
朝倉の闇が壱岐の月神とつながってるからこそ、壱岐豪雨につづいて朝倉は豪雨災害に見舞われた。

Happyと闇の仲間たちは、みごとにその連動スイッチを押したわけ。
まあ連中にとっちゃどんだけ犠牲者が出ようが、次元上昇のためのワクワクの浄化の雨なんだけどな。💢

この三つ目のポイント。高木神社+月読神社の重要性は、じつは壱岐とのつながりにとどまらない。
闇が宇宙霊だかなんだかのふりをして、連中を壱岐の月読神社に引き寄せた真の理由も、もう片方のつながりにあるんだと思う。

由緒書きによれば、創建は筑後星野氏の初代、星野胤実(たねざね)。
もうこの時点で、そのおどろおどろしさに気づかれた方もいるんじゃないかな。

そう。星野胤実は、かつての筑後国生葉郡星野郷の領主。
現在の八女市の星野村。
いうまでもなく、「ヒロシマの火」の星野村だ!

つまりHappyらの黒鏡奉納+壱岐豪雨は、1stステージの奄美豪雨+13人のグランドマザーのつづき。
その2ndステージバージョンってこと。

前年2016年に戦後最悪の相模原障害者施設殺傷事件を起こした月黄泉と、1stステージをカタストロフに導いた「ヒロシマの火」を結びつける闇の儀式だった。
ということになる。


Happyと闇の仲間たちが「月黄泉のご神体」を奉納したのは、ちょうどファットマン・オオナムチによるさまざまなセッティングが行われていた期間だった。
2017年6月6日の「みらいくん」再稼動にはじまる、「恐怖のみらい」へのセッティング期間だ。

とうぜん月黄泉のご神体奉納も、その一環として行われたと思っていい。
闇を操ってるのはオオナムチだしな。

以下、当時の流れをざっとかいつまんでみる。

2017年の6月6日。恐怖の日。
闇の王陸耳御笠(くがみみのみかさ)の本拠、高浜原発3号機「みらいくん」が再稼動。
(陸耳御笠は、京アニ放火殺人事件でも犯人の名まえに示唆されてたよね)

同時にファットマン・オオナムチの大洗(茨城)では、プルトニウム被曝事故が発生。
(プルトニウムといえばナガサキのファットマン&トリニティ原爆実験)

さらに月黄泉の桜島が爆発的噴火。
朝倉市の筑後地方では、恐怖の七夕姫、姫古曽神の小郡母子3人殺害事件が起きている。
姫古曽神もまた、肥前筑後の闇だ。

まるで恐怖のオールスター夢の共演状態だった。

「みらいくん」が営業運転を開始したのは、7月4日。

その日、北朝鮮が初の大陸間弾道ミサイル「火星14号」の発射実験に成功。
台風3号ナンマドル(巨石遺跡)が、もろ長崎県長崎市に上陸。
みらい+核ミサイルに、ナガサキをリンクさせた。

ナンマドル=巨石の神といえばオオナムチとスクナヒコナ。石の宝殿(高砂市)とかね。どう見たってファットマン・オオナムチによる恐怖の未来へのセッティングだった。

朝倉市を中心とした九州北部豪雨災害は、その翌日に起きた。

斉明天皇⇒白村江の戦いを意識した事象読みはまちがっていなかったと思う。
飛鳥時代の白村江の戦いは、昭和の太平洋戦争に匹敵する歴史的大敗であり、国難だ。
その「国難」がまんま、安倍政権によって事象ワード化されたのだから。

同年10月22日。国難突破解散総選挙。
ファットマン・オオナムチの「恐怖のみらい」セッティングにつづいて、83(闇)の安倍政権が2ndステージの「オワリのはじまり」を宣言する。

10月22日は、オワリのはじまり日。
1stステージで13人のグランドマザーが「ヒロシマの火」の儀式をやった日。

この「国難」総選挙以降の流れは、まだ記憶にあたらしいと思う。

翌2018年、黄泉の大地母神イザナミが国生みを開始。
まさに国難のような、今年の漢字『災』の一年になった。

その「災」のひとつ、台風24号チャーミーによって久須志(くすし)神社の土台が破壊され、崩壊(くずし)の神オオナムチが富士山頂に示されたのは、去年の9月。
「恐怖のみらい」を実現すべく、崩壊神オオナムチが誕生。
これまでのオオナムチとは一味もふた味もちがうぞ、って云いたかったんだろう。

じじつ、ことし2019年の4月以降。
崩壊神ファットマン・オオナムチが開始した、「父なる火の禊」への大攻勢はすさまじかった。
おかげで僕も、仕事そっちのけでブログに全精力をつぎ込まざるをえない状況におちいったわけ。
8月の脱力状態は、湿気だけでなく反動のせいもあるかも。

そんな大攻勢たけなわの中で迎えた、令和元年。
6月22日に崩壊神オオナムチの富士山で行われたのが、星野村の「ヒロシマの火」によるホピのフェニックスセレモニーだった。

フェニックスはよみがえる火の鳥。
つまり、よみがえれヒロシマの火。よみがえれフクシマ、ってこと。

Happyらが月黄泉と結びつけた「ヒロシマの火」を、2ndステージの「令和」によみがえらせる。
そのための崩壊の儀式。
崩壊神ファットマン・オオナムチの「恐怖のみらい」実現のために、ホピの「ミステリーエッグ(浄化の日)」を孵化させるべく行われたワクワクのセレモニー。

というのが、事象的に見たフェニックスセレモニーの位置づけだ。

1stステージの13人のグランマからしっかりつながってんだよね。
歴史(カルマ)はくり返す....ってわけだ。
                                          つづく



2019.08.27 / Top↑

富士山修験道の開祖は、末代上人という平安末期の僧侶。
富士山頂の火口には八つの峰があるとされ、仏の蓮華になぞらえて「八葉」と呼ばれた。

久須志(くすし)岳もそのひとつ。
久須志神社は、もともと薬師堂だった。
薬師=くすし、だ。

現在の久須志神社には、オオナムチとスクナヒコナの「大洗コンビ」が祀られている。

天孫降臨以前の国づくりの神たち。
温泉の神としても知られ、ギリシアのアスクレピオスみたいな日本の医療神コンビでもある。
とくにスクナヒコナは、「医薬の祖」。
明治の廃仏毀釈で薬師堂が久須志神社になったとき、薬師如来のかわりにオオナムチとスクナヒコナが祀られたのはそういうワケだ。


ところで、この文章は6月22日の雷公計島噴火のあとに書きはじめたもので、本来の記事番号は「66」。
以降、京都祗園花見小路火災や博多祗園山笠の「安曇磯良丸伝説」。志賀神社の粕屋女性殺人事件に京都アニメーション放火殺人など、重大事象が続出したのでのびのびになってしまった。

そのことが、例の生贄祭祀の日の「66+安倍+火の禊゙大会(66回安倍川花火大会)」中止発表とつながってるかどうかはわからないけど、「66」のまま再編集してupすると「66の復活」になっちゃうので、新たな記事番号で書くことにした。

というのも、当時書きはじめた翌日。ちとヤなシンクロメッセージがあったから。
しかも「薬師堂」のワードでだ。

僕が事故の治療で通ってた千葉メディカルセンターの近くには斎場があって、バス通り側の電柱によく「〇×家」って案内が出ている。
いつもは気にもしてないんだけど、その日はさすがに、(◎_◎;)ってなった。
ななんと、「薬師堂家」だったからだ。

そりゃ驚くよね。
久須志神社=薬師堂の事象について書きはじめたばっか。
しかも、薬師堂なんて名まえ見たの、うまれてはじめてだ。
むかし薬師寺ってボクサーいたから、薬師堂さんだっているんだろうけどさ。

で、うちに帰ったらポストに一通のダイレクトメールが入ってて、どこからだ?って見たら、こっちも薬師堂だった。
むかし知人にすすめられてソンバーユ買ったトコ。
忘れもしない大震災の2011年。
巨大化した背中の粉瘤の手術をしたときだ。
(病院に通ったのはそのとき以来)。

なんだこの薬師堂シンクロは?
と思ってあらためて住所を確認したら、福岡だってのは憶えてたけど、筑紫野市の針摺だったんだね。
最寄りのJR駅は、天拝山。
もろ道真公じゃん。
針摺の由来の針摺石も、天拝山も、菅原道真公伝説の名所だ。

 ☞ https://www.city.chikushino.fukuoka.jp/kyouikubu/bunka-joho/harisuriisi.html

記事では雷公計島噴火によせて、久須志神社の崩壊と僕の個人事象、つまり3月19日の事故との関係について書くつもりだった。
だったというか、これからあらためて書いていくんだけども。

とうぜん雷公計島噴火とシンクロした、例のホピの最凶のセレモニーにもふれるつもりだった。
須走口五合目の小富士でおこなわれた、「ヒロシマの火」をよみがえらせるフェニックスセレモニーだ。
その須走口登山道の頂上に、久須志神社=薬師堂はある。

久須志神社の崩壊(くずし)事象と「ヒロシマの火」はとうぜんつながっている。
なんせ「核をめぐるトモダチ作戦」のオオナムチだ。

記事を書きはじめた翌日。僕はいきなり葬儀場の案内板。セレモニーホール〇×会館の「薬師堂家」で答えを示されちゃたわけ。
ホピのセレモニーが、「死の儀式」である、と。

雷公計島噴火を、別雷神ニニギと糺(糾す)の神ウガヤフキアエズの雷公事象だとする見方は、いまも変わらない。
北海道の雷公神社に祀られる上下賀茂の神だ。

だが、こと富士山とのつながりに関しては、雷公とは火雷天神道真公である。

アイル・グラハムを発起者として、富士山でおこなわれたホピのフェニックスセレモニー。
星野村(福岡)の禁断の「ヒロシマの火」を使った、このきわめて愚かな破局への儀式と雷公計島噴火との連動のバックには、確実に「令和」=太宰府の道真公がいるのだ!


 2019.6.22富士フェニックスセレモニー

久須志神社に道真公は祀られてないじゃないか、と思う方もいるだろう。

だけど「薬師堂=894堂」だしね。
道真公の事象数の。

安倍政権の韓国文政権への攻勢が、ファットマン・オオナムチの「父なる火の禊」への大攻勢の流れだって話はまえに書いたけど、ホワイト国除外なんてもろ白紙(894)の道真さんだよな。

つねづね云ってるとおり、道真公はオオナムチの直属の部下だ。
その理由は、太宰府天満宮の奥にいけばわかる。
あ、出雲系なんだって、すぐに。

「らき☆すた」の聖地、天穂日命とオオナムチの鷲宮神社にも合祀されている。
「らき☆すた」神輿の土師祭の由来、土師氏の末裔が、道真公だ。

コメントいただいたように、「らき☆すた」の監督が亡くなった京都アニメーションが、藤原氏の墓地群=宇治陵の地区にある点も重要だろう。
正直、あんま考えたくないけどね。

話は古くなるけど、憶えてる方もいると思う。
フクシマはヒロシマの再来であり、イザナミのカグツチ出産。
その過程のはじまりともいえる事象が2008年、出雲大社大遷宮開始からまもなくして起きた、秋葉原通り魔事件だった。

秋葉原=秋葉神カグツチ。
事象源の神田明神は久須志神社とおなじ「大洗コンビ」に、平将門公を祀る。
フクシマは、その将門公の原発だ(奥州相馬氏)。

いまにして思えば、神田明神のスクナヒコナが、大洗磯前神社から明治時代に分霊された点も重要だったんだよな。
大洗のスクナヒコナ。すなわち、リトルボーイ・スクナヒコナだ。
(リトルボーイはヒロシマの原爆)

関東には、将門公を道真公の生まれ変わりとする信仰がある。
2010年。秋葉原事件の日6月8日に、ゲリラ雷雨とともに満を持して第94代首相に就任したのが、道真公の末裔の菅直人だった。

安倍が2ndステージ「父なる火の禊」のスイッチマンなら、1stステージ「母なる水の禊」のスイッチマンは菅だ。

6月25日、道真公の誕生日に禁断の日印原子力協定締結交渉開始を発表。
フクシマの直接の引き金がこれ。

9月26日には秋葉原のカグツチ娘AKB48のメンバーが、弥勒如来の薬師寺講堂で奉納公演。
岩戸びらき神話のアマノウズメとおなじ。
「ミロクびらき」である。

おなじ日、屋久島では朝日航洋のヘリが紀元杉に接触して墜落。

紀元杉は、期限過ぎ。
薬師寺は894寺。屋久島は894魔。
894といえば、白紙にもどす道真さん。
いままさに道真公の菅政権が、この国を白紙にもどそうとしている。
もはや僕らに残された猶予の期限は過ぎたのだ。
というようなことを、当時書いた。

そして10月22日。オワリのはじまりの日。
13人のグランドマザーが、豪雨災害直後の奄美大島で星野村「ヒロシマの火」のセレモニー。
これもアメリカのアイル・グラハムの仕業じゃないのかな。

10月26日の日本原子力の日には、福島第一原発3号機が運命のプルサーマル発電営業運転を開始。
(ノートルダム大聖堂火災のフランス製MOX燃料を使用。その3号機の核燃料取り出し作業開始とノートルダム火災=火の禊の十字がリンク)

3号機のプルサーマル開始から137日後に、東日本大震災が発生する。
「137」はイザナミの事象数だ。

結果、「ヒロシマの火」の祈りは将門公の原発で現実化し、秋葉の神カグツチが出産され。
AKB48が岩戸をひらいたミロクは、原発ゼロの金環蝕で「太陽のミロク」となって実現する。

フクシマの廃炉決定が、白紙(894)の道真事象であることはいうまでもない。


さて、話は途中なんだけど、今回はとりあえずこの辺で。

いま、台風8号フランシスコが九州に向かっている。
ヒロシマの日に、ナガサキ方面にだ。


 201908050045.jpg

まるで11月の新嘗祭の日に来日し、ナガサキを訪問予定のローマ法王フランシスコの露払い。

シクミってほんとスゴいなって、つくづく思う。

じつは台風フランシスコとつぎのレキマーって、2ndステージ「父なる火の禊」の流れの第一段階がはじまったすぐあと、2013年の10月にも発生してるんだよね。
4月14日の安倍のフクシマ視察をスイッチにして、いま第二段階(最終段階?)に入ってるわけなんだけど、台風の名まえ的にも、第一段階当時とおなじサイクルだってこと。

ローマ法王フランシスコが誕生した2013年のフランシスコもレキマーも、カテゴリー5のスーパー台風だったけど、幸いなことに日本には上陸しなかった。

こんどのフランシスコは勢力は落ちるけど、日本に上陸する。
これがどう出るのか。

レキマーの方はベトナム語で、カニステルって果物のこと。
和名は、クダモノノタマゴ。

ホピの死の儀式、「ヒロシマの火」のフェニックスセレモニーの「ミステリーエッグ」と、つながってなきゃいいんだけども。



2019.08.06 / Top↑

ことしの博多祇園山笠。
飾り山笠「十ニ番 天神一丁目」は、「安曇磯良丸(あずみのいそらまる)伝説」だとコメントいただいた。
いつもの博多大丸ではなく、開業30周年特別企画としてはじめてイムズ(IMS)で公開されてるらしい。

三つの鳥居のトコにそれぞれいるのが綿津見三神。
顔を白い布で隠し、珠をもって海亀にのってるのが阿曇(安曇)磯良神だ。


 2019安曇磯良伝説
  (津波かよっ)

阿曇磯良という神は、記紀神話には出てこない。
中世の文献に志賀島大明神として登場する阿曇氏の祖神。
なので名まえの最後に磯良丸と、当時流行った「丸」がついている。

福岡市東区志賀島の志賀海神社を中心に、対馬の和多都美(わたつみ)神社、鹿児島の鹿児島神宮、大阪の磯良神社(疣水神社)、福井の常宮(じょうぐう)神社などに祀られる。

神功皇后伝説で活躍する神なので、皇后の子、応神天皇の時代に海人宰(あまのみこともち)となった阿曇大浜宿禰(あずみのおおはまのすくね)のことじゃないかと思うんだけど、はっきりしたことはわからない。
豊玉姫の子とする伝承もあって、神武天皇の父ウガヤフキアエズ尊と同一視する説もある。

いずれにしても、人類初の核実験「トリニティ」ライン(北緯33度40分)の志賀海神社の今宮社に、古代海人族阿曇(安曇)氏の祖神として、穂高見命(宇都志日金析命)とともに祀られている。

北アルプスの穂高見命+阿曇磯良+α=当ブログのいうところの「志賀大神」だ。
(トリニティ実験=ナガサキ型原爆ファットマン)


山形県沖震度6強にこう書いた。 

>安曇といえば、6月6日の「恐怖のホタカ」。
 ホタカ=志賀大神。
 その主要アイテムは、潮満と潮干の珠。
 すなわち、「津波」だ。

6月6日の丸山穂高議員の糾弾決議で示された「恐怖のホタカ」は、恐怖の津波を意味する。

で、そのアイテムというのが、安曇磯良丸が両手に持ってるこれ。


 2019安曇磯良伝説2

ぱっと見津波っぽい飾り山だけど、一応この場面では海を鎮めてるらしい。
そりゃ津波起こしてるトコなんて、縁起でもなくて描けないよね。

それにしてもさ。
ったく、なんだろうね。このシンクロニシティは。

博多祇園山笠で阿曇磯良なんて、いままでやったかなぁ?
歴史ものは多いけど、中世の戦記物ばっかだし。
松浦佐用姫や百合若伝説はやるのに、なんでイソラやんないんだって思った憶えあるもん。
もちろんコメントで教えていただいたわけだし、毎年しっかりチェックしてるわけじゃない。

それでも「恐怖のホタカ」のこのタイミングで磯良丸って、どうよ。
偶然にしては、なんかスゴくない?

しかも令和時代最初の山笠に、今回のシクミのはじまり=福岡県西方沖地震の志賀島大明神、なんてさ。

ちなみに飾り山笠には見送りと呼ばれる裏側があって、そっちのタイトルは「記紀神功皇后」。

国生み第2波と、9人死傷暴走事故(1)で紹介した佐和良臣(さわらのおみ)の祖、武内宿禰が皇后の赤ちゃん(応神天皇)を抱いている。
神功皇后出産神話のワンシーンだ。

こっちもぱっと見は津波っぽい。

例の世界一おろかな鳥居の生田の森(神戸バス暴走事故)の、神功皇后。

「令和」の大宰府をふくむ、「水蛭子のうみの十字」ともつながる飾り山だ。

天神一丁目の「天神」の由来は菅原道真公。
「水蛭子のうみの十字」のクロスポイントは、皇后出産の地の宇美八幡宮。

おまけに神功皇后の出産神話といえば、朝鮮半島への三韓征伐。
参院選を視野に入れたこのタイミングで、安倍が韓国に対して輸出規制やんの前もって予知してたのかねぇ、つくった人たち(笑)。


さて、この文章をニュースではなく個人事象に分類したのは、昨年の飾り山シンクロのことがあるから。

去年の櫛田神社の飾り山笠は、「日本武尊征熊襲」だった。

櫛田神社は祇園のスサノヲを祀る。
つまり「火の禊の十字」の、スサノヲ+日本武尊の構図だ。


 2018日本武尊征熊襲

うずまき模様の盾が目につくと思う。
これ、「隼人の盾」だ。
この作者は熊襲=隼人と見なしているということになる。
熊本じゃなくて、鹿児島だと。

その隼人の桜島をバックに、「闇」の安倍が西郷どーんばりの総裁選出馬表明
(=この夏いちばん怖いニュースをやったのが。去年の8月26日。
そのあと僕は飾り山笠の予告どおりに、日本武尊事象+最後にどーんの流れに取り込まれ、結果、ことし3月19日の事故にいたる。

そこには日本武尊のオワリの地、能褒野(のぼの)を通過した台風24号チャーミーもからんでいて、そのチャーミーが富士山頂の久須志(くすし)神社も崩したわけで、その辺のことをいま『崩壊神オオナムチと火の禊の十字』ってタイトルでちょうど書いてたトコ。

でもこの記事をさきにUPしたのは、スサノヲ+日本武尊VS オオナムチととともに、もうひとつヤバい流れがあって、そいつが南九州の豪雨災害にもかかわってるから。


恐怖のホタカにも書いた、この流れだ。

>丸山議員は大阪府堺市の出身。
 堺市といえば、和泉国一宮の大鳥大社。
 祭神はもちろん日本武尊。

 穂高VS日本武尊。

 日本武尊事象に取り込まれて「ホタカの障り」を受ける僕と似たような構図をヤツは
 抱えていて、その辺りが「穂高」としての攻撃性をより高めてしまってるんだと思う。

 その結果がこれだ。

 6月6日の穂高。
 6月6日のキーワードは、「恐怖の未来」だ。

1000ミリ超えの最高総雨量を記録したえびの市は、白鳥神社。

>「火の禊の十字」の日本武尊ってトコが、またなんとも.....。
って、書いたでしょ。

僕は個人事象としてスサノヲ+日本武尊VSオオナムチ日本武尊VSホタカというふたつの流れを受けている。
ただし個人といっても全体のシクミの流れを反映してしまってるわけで、じっさいには公的な事象のほんの一部分ってことになる。

「恐怖のホタカ」につづいて「安曇磯良丸伝説」を示した大きな流れの、小さな小さなひとコマ。

南九州の豪雨災害は、その大きなひとコマだ。
「恐怖の津波」へと向かう、ヤバい流れのひとコマ。

はじまりが益城の土蜘蛛(熊本大地震)の「岩戸」川氾濫だったトコもポイントだろう。

もっとも7月3日の状況を見るかぎり、国生みのイザナミはいまのとこまだそっちには目を向けてない気がする。

東日本大震災のときのようには、「トリニティ」ラインの熊野那智大社と志賀海神社はいまいちつながってないなってカンジ。

とはいえ、恐怖のホタカにつづいて博多祗園山笠で安曇磯良丸と潮満、潮干の珠が示されるようじゃ、もうまちがいないなってトコまできてるんだけども。


7月4日、豪雨が去った鹿児島で、懸念してた桜島がさっそく噴火した。
3月14日以来だ。

やはり雷公計島噴火の「火」に対する「水」の事象。
「雷公の計」だったってことになる。

そして綿津見神族つながりの「安曇磯良丸」が天神で示されてるってことは、「雷公の計」にはニニギ尊とウガヤフキアエズ尊だけでなく、「令和」の太宰府の天満大自在天神道真公もしっかりかんでるって話に、なってくるわなぁ。

いまやシクミのオールスター夢の共演だわ、こりゃ。



2019.07.05 / Top↑

6月4日、福岡市早良区百道(ももち)の早良口交差点で、9人死傷暴走事故が発生した。

早良口は、文字どおり早良(さわら)の入口。
歴史的には室見川ぞいの早良平野を中心に発展した地域で、古代の早良郡はいまの早良区や西区、城南区をふくむ。

地名は古く、古事記の第8代孝元天皇のトコに記された「佐和良臣(さわらのおみ)」に関係する。
神功皇后の重臣、武内宿禰(たけのうちのすくね)の子孫で、古代大和の豪族、平群(へぐり)氏の同族だ。

早良というと、映画『陰陽師』の怨霊、早良親王(崇道天皇)を思い出す方もいるかもだけど、直接のつながりはない。

ただ、早良親王憤死の原因である藤原種継暗殺事件の首謀者とされたのが、親王に仕えた大伴家持。
万葉集の編者で、令月風和の典拠である大宰府「梅花の宴」の大伴旅人の息子。

元号「令和」に直結する人物だってことを考えれば、「早良」のワードがなにかのGOサインとして示された可能性もないとはいえない。
なんせ「闇」の安倍日本だし。

そういった意味では、太宰府の道真公とともに、早良親王系の怨霊事象には注意がいるのかも。

ただしここで注目したいのは、もっとずっと古い時代の考古学的背景。
"火と鉄と戦争のカルマ"のはじまりの時代。「弥生」である。

じつは早良平野って、日本でいちばん最初に青銅器文化が花開いたトコ。
いわゆる弥生の「王」がはじめて誕生した、カルマの先駆けともいえる地だ。

西区の飯盛山のすそ野にある紀元前3世紀の吉武高木遺跡からは、三種の神器パターンのみごとな青銅器の副葬品が発見され、「日本最古の王墓」や「最古の早良王国」とさわがれた。

 ☞ http://bunkazai.city.fukuoka.lg.jp/yoshitaketakagi/know/index.html

飯盛山をご神体山とする飯盛神社には、天孫降臨にかかわる由緒もある。

近くには天孫降臨神話の「筑紫の日向の久士布流多気」と関連づけられる日向峠もあって、邪馬台国九州説の中には、魏志倭人伝が記す「倭国大乱」以前の王と、最古の早良王国とを結びつける考え方もあるようだ。

僕は大和説だけどね(笑)。


 飯盛山

この真ん中の山が、飯盛山。
大和の纏向遺跡にとっての三輪山のような、早良王国の信仰対象だったと考えられる。

すそ野につづく甕棺ロードと呼ばれる墓地群からは、武器をともなう多数の戦士の墓も見つかっている。
当時、奴国(のちの那珂郡)の福岡平野でも、伊都国(のちの怡土郡)の糸島半島でもなく、あいだにはさまれた早良平野に権力が集中していたのはまちがいない。

だが、中国(前漢)が朝鮮半島に進出するようになると、どうやら状況が変わっていったらしい。
東の奴国や西の伊都国との力関係が逆転する。

魏志倭人伝には、伊都国と奴国のあいだにあるはずの早良国は登場しない。
両国との戦いのなかで衰退し、どちらかの勢力下に置かれたのかもしれない。

魏の使節団は室見川河口(早良口)を素通りして、伊都国から直接奴国に向かっている。


さて、なんでこんな長々と前説をしたのかというと、早良口の暴走事故の背景をわかってほしかったから。事故のキーワードが、まさに「弥生」だからだ。

その背景は、僕の個人事象の根幹の部分ともつながっている。
いったいホントはどいつがオレを日本武尊事象に組みこんだんだ!?
って、長年の疑問である。

じつは福岡市の早良区って、僕が上京するまで住んでたトコ。
早良区の北緯33度33分ラインに、うちの実家はある。
130キロものスピードでエスティマを暴走させ亡くなった老夫婦は、おなじ町の人だ(丁目はちがうけど)。

飯盛神社にも、吉武高木遺跡の辺りも、古代史に興味をもった高校時代によく行っていた。
当時は「やよいの風公園」なんてこじゃれたものはなかったけどね。

2005年の伊勢神宮式年遷宮開始にはじまる今回のシクミで、弥生以来のこの国の"火と鉄と戦争のカルマ"を背負うのは、スサノヲと日本武尊。
僕は日本武尊事象に取り込まれている。

その原因が故郷の福岡にあるのはわかっていた。
福岡は"火と鉄と戦争のカルマ"のおおもと。巣窟といってもいい。
シクミのはじめに、伊勢式年遷宮開始に先駆けて、起きるはずのない福岡県西方沖地震が起きたのも、だからこそだ。

福岡県西方沖地震の事象源は、福岡市東区志賀島の志賀海神社。
人類初の核実験「トリニティ」ライン=北緯33度40分にあって、「志賀大神=ホタカ」を祖神とする古代海人族阿曇(安曇)氏のかつての本拠地である。

僕はその阿曇氏のファンで、東区に住んでた小学時代は仲哀天皇と神功皇后を祀る香椎宮がなじみの場所だった。
仲哀天皇は、日本武尊の子。
当時の橿日宮(香椎宮)で、父とおなじように横死(タタリ死)した。

だから自分が日本武尊事象に取り込まれた理由もそこ。
香椎宮や志賀海神社。
福岡市の東側(古代の糟屋郡)にあるんだとばかり思ってた。

だがちがった。
西だ。
早良口の暴走事故で、それがはっきりした。

なぜなら早良口の事故は、4月19日に東池袋で起きたエリートじじいの暴走事故と「弥生+火と鉄と戦争のカルマ」でつながっている。
そして東池袋の事故と3月19日の僕の事故は、"火の禊の十字"のキーワードでつながっているのだ。

僕にとってはたまたま故郷で起きた事故ではないんだよね。

そのバックにいる神こそが、僕を日本武尊事象に取り込ませた元凶なのだから。


【あとがき】

個人事象って、どうしても筆がにぶる。うまく書けない。
なので、こんだけ書くのに『恐怖のホタカ』から一週間もかかってしまった。
『月黄泉のご神体』だって、まだつづきあんのにな。
でも『恐怖のホタカ』とつながってる事象なので、こっちを先に書きます。

ちなみに『月黄泉のご神体(3)』は、Happyと闇の仲間たちが13人のグランドマザーと豪雨災害だけでなく「星野」のワードでつながってるって話です。
星野といえば、あの「東北を熱くする」の監督もですよね。



2019.06.14 / Top↑