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  猫と神話とつぶやっきーな日々

この記事のみを表示する11月22日はニギハヤヒの日

個人事象


11月22日はニギハヤヒの日。

11月23日は新嘗祭。

国内では大きな地震。
もしくは山火事などの大規模火災に注意かもね。


オワリのはじまりの日10月22日は、「ぜったい来るなよ」のイスラエルがほんとに来てしまったけども。

事象日は前もって注意喚起しといた方が、ことなきを得る場合が多い・・・というのがこれまでの通説。
(ことしはちがうけど)

どっちにしようか正直迷ったけど、やっぱ注意喚起しとくことにしました。


地震で気になるのは、とくに鹿児島かな。

ガザ地区と同緯度の....。

昨日の午後には薩摩川内市沖で中国漁船が転覆。
5人が行方不明。

今後も「〇に十字」の鹿児島の事象には要注意だし、月黄泉の桜島やイザナミのトカラ列島の動きもも気になるよね。


そういえば、11月12日。

古馬牝馬のG1「第48回エリザベス女王杯」で、みごとな「123(ひふみ)」が示された。



123=核のシクミ。
ひふみ=日月だ。

おなじ日、シンガーソングライターのKANさんが亡くなった。

報じられたのは、大谷翔平選手が史上初の満票2度目のMVPに選ばれた17日。

大谷選手といえば、「父なる火の禊」の「29(肉)のSHO-TIME」。

KANさんは「父なる禊」の福岡市の出身。

地元ピアニストN・Y先生の門下生。

じつはうちの妹もN・Y先生に習ってて、その門下生たちの会。
まあ先生の後援会だよね。

当時その会長をしてたのが、うちの親父だったんだ。


ガザ市の北緯31度31分は、うちの父方のルーツと同緯度。

そしてまたもや親父つながりの、KANさんの訃報。

ってことはKANさんの訃報もまた、「父なる火の禊の十字」とつながってることになるのかもしれない。

プーチン死亡説と事象日の奇妙な一致」でもお伝えした、親父のときとおなじように.....。


KANさんといえば、

心配ないからね。
かならず、最後に愛は勝つ♪

旧約聖書における「経糸と横糸のシクミ」の十字は、経糸が父なる神。

水平世界の横糸が、民族と領土。

この横糸を「愛」に変えようとしたのが、イエス・キリストなんだよな。

つまりキリスト教の十字架のヨコは「愛」。

まあゲンジツには、ほど遠いんだけども....。


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この記事のみを表示する音信不通Ⅱ~秋分の知らせ

個人事象


高橋幸宏。
https://amatuchitome.blog.fc2.com/blog-entry-690.html

鮎川誠。
https://amatuchitome.blog.fc2.com/blog-entry-697.html

松本零士。
https://amatuchitome.blog.fc2.com/blog-entry-715.html

坂本龍一。
https://amatuchitome.blog.fc2.com/blog-entry-728.html

そして....。
https://amatuchitome.blog.fc2.com/blog-entry-716.html


ことしは出だしからキツかった。
なんだか、ぬけないダメージがじわじわと心の底に蓄積されていくような....。

事象を読むという行為は、それに取り込まれるということでもあるわけで。
大切なのは距離感。

そもそもこの世界(ピュシス)には「公」も「私」もなく。
それはあくまで言葉・論理(ロゴス)によって想定された概念。

だが人類社会で生きるためにはなくてはならないものだ。

ところが事象メッセージを発する側はピュシスなので、もともと公も私もなく。
だからこそ距離感が大事なんだけど。

ともすればダメージが、その客観性をあやふやにしそうになる。
つまり「私」としての自分に、直接申し渡されてる気持ちになる。


そういった意味では酷暑もこたえた。
僕は暑さに人一倍よわい。

しかも例の「EVERGREENに水99るとは」の翌日。
7月6日から首都圏ではじまったのが、連続真夏日。

過去最長だった2004年の40日間を大幅に超える、64日間。
これはもう「死ね」と云われてるようなもの。

けっきょく7月も、8月も、9月も大幅に記録を更新。
ことしの真夏日は2010年の71日をはるかに上回る90日。
三か月だ。
もちろん猛暑日も過去最高。

駅のホームで立ちくらみ起こしたときはヤバかった。
よく生きのびたと自分をほめてあげたいと思う(笑)。


そんなこんなで迎えた秋分の日。

伊豆大島で地震があったので、伊豆にいると思った。
とブロ友さんに見透かされてたとおり、首都圏を脱出して東伊豆エリアにいた。

前回首都圏を離れたときに起きたのが、「ハレとケガレの完璧な春分」。

でも今回の秋分には、そんなディープなインパクトはなし。

ただ、ウクライナが英国から供与された空中発射長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」でクリミア半島の黒海艦隊司令部を攻撃。
その後クリミアのウクライナ人に避難を呼びかけている(クリミア攻撃を激化するってこと)。

あとあと、2023年の秋分を境にロシア・ウクライナ戦争はさらなる深刻な段階に入った。
と、云われることになると思う。


とはいえ、国内では大きな災害もなく。
秋分は肩透かしだったなと、ホッと胸をなでおろしていたその夜。

まったく予想だにしてなかった、ディープインパクトな知らせが届く。


エ〇〇さんの遺体が、樹海で見つかった....。


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この記事のみを表示する音信不通

個人事象


人生というのは、なにがどこでどうなるかわからない。

フツーの生活をしてたのに、ある日とつぜん全国行脚の旅に出る人もいる。

僕の友人にも、そういう人がいる。

直接会ったのは彼女の長い旅の合間に、二度きりだけども。


彼女が千葉に来たのは、ちょうど僕が地元の蘇我比咩といろいろあった時期で。

彼女は僕にそのメッセージを伝えてくれた。

二度目は千葉神社の神に、ご用があったみたいだ。


彼女がどことつながってるのか、正確にはわからない。

示されるがままに、示された場所に移動する。

そんな、はたから見れば、あてどもない旅。

ただ僕から見てその旅は、まちがいなく「鎮めの旅」だ。

ここ数年は疎遠になってるけど、ああいまもどこかで鎮めの旅つづけてんだろうなって思うことが、ブログを書く力添えにもなっている。


その彼女が音信不通だと、支援されてる方から先月連絡がきた。

初天神の1月25日のメールが最後で、1月30日に富士河口湖町の宿を出たあと、いまも行方がわからないそうだ。

音信不通が彼女の意志によるものなのか、それとも、考えたくはないが彼女の身になにかあったのか。

目的地のある旅行ではないので、探しようもない。

ただひたすら無事を祈るばかりだ。


それにしてもなぜこの時期に。

と、思ってしまう。

いまこそさらなる「鎮め」が必要なのに。

それとも、だからこそなのか....。


エ〇〇さん。

もしこの文章を読んでくださってたら、ぜひご連絡ください。

携帯番号もメルアドも変わってないので、よろしくお願いします。

コメントでもかまいません。

きっと。お待ちしていますね。


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この記事のみを表示する神が死んだ日の火球、友が死んだ日の岸田

個人事象


8月21日、「ヒロシマの岸田」が新型コロナに感染のニュース。

今日8月21日は、中学時代からの親友Sの命日だ。

Sが亡くなったのは、22歳のとき。

海岸線を走る国道202号で台風の風に祓われ、事故って逝った。

スサノヲ(博多祇園)からナガサキに至る、国道202号「ナガサキへの道」。
2014年に志登神社火災が起きた、「水蛭子と火の禊の十字の道」だ。

そのせいか、8月21日って意外と気になる事象が起きる。

まあ、僕自身が「火の禊の十字」のオワリのシクミに取りこまれちゃってるから。
というのもあるんだろうけど。

2019年の事故では、イザナミ黄泉がえりの日7月22日に「777」の刻印受けてるし....。


憶えてるかな。
2016年のブラジル五輪閉会式の「安倍マリオ」。

僕すご~く危機感を感じて、安倍マリオの土管は『貞子』のコレだ!

安倍マリオの土管

ってボロクソに書いたけども。

閉会式がSの「オワリの日」、8月21日だったから。
というのもあるんだよね。


2020年には、「8月21日午前5時16分に関東で巨大地震」。
なんてネットで騒がれた。

巨大地震は来なかったけど。
7月2日の大火球につづいて、8月21日。
関東上空にふたたび火球が出現。

当日僕はこんなふうに書いてる。
 👉 https://amatuchitome.blog.fc2.com/blog-entry-236.html

>8月21日夜、関東上空にふたたび火球!
 前回は7月2日未明。

 翌7月3日から火球的すみやかに、
 イザナミの「令和2年7月豪雨」がはじまった。

 はたして今回は...?

そしたら7日後の8月28日に、安倍が首相を辞任した。
「88」の8年8ヶ月という歴代最長の在任期間に、終止符が打たれたわけ。


あくまで個人的な事象日だから信憑性に欠けるし、あまりおおっぴらには書いてこなかったんだけど。

じつは「(Sの)オワリの日=8月21日」って、「神が死んだ日=8月18日」とつながってんだよね。
どうも。

※)2013年8月18日に富士五湖で示された水死事象。
 「神」は9月9日に殺される「再会のイザナミ」を表していた。
 👉https://hayabusa3.5ch.net/test/read.cgi/news/1377488363?v=pc


今回、6月29日の大火球につづいて安倍元首相銃撃事件が起き。

オオナムチの事象日「8月18日=神が死んだ日」に、また関東上空で火球でしょ。

なんか2020年と似てるし、前記事には8月8日とのつながりしかふれなかったけど、じつは気になってたんだよね。

8月21日が....。


そうしたら、岸田が感染のニュース。

新型コロナは僕らを「火の禊の十字」にかける、崩壊神オオナムチとスクナヒコナの事象だし。

僕的にはどう考えたってつながるわけ。

神が死んだ日の火球と、友が死んだ日の岸田がだ。

このニュース、きっと安倍マリオの「貞子の土管」といっしょだよ。

個人的な事象日で申しわけないんだけども。
完全に、「オワリ(死)」に至る流れだ。

なんせ安倍の「滅び(亡国)」と菅の「バルス」のキーワードをまんま受け継ぐ、「ヒロシマの岸田」だしね。

もちろんその「オワリ」とは、Sが死んだ「ナガサキの道」。
「火の禊の十字」のことだ。


いまさ、2020年8月21日の火球のつぎの記事を読み返してたんだけど。

さすがに心臓がドキッとなったよ。

火球の翌22日の「24時間テレビ愛は地球を救う43」について書いた文章だ。
 👉 https://amatuchitome.blog.fc2.com/blog-entry-238.html

>個人的に「宣告」に値する事象が起き、
 さらなる段階に入ったと感じたその翌日。
 日本テレビの「24時間テレビ43」が放送された。

 はじまりは、「イッテQ!」。
 女芸人リモートリコーダー合奏。

 恒例のマラソンは、高橋尚子さんの「チームQ」。
 あきらかに「Q」が強調されている。

 「43のQ」だ。

 この「Q」ってさ、テレビのキュー出しのことじゃないの?
 
 つまり、黄泉のキュー!


ウソだろ!

って思ったよ。
鳥肌が立った。

だって今日8月21日の札幌競馬場のメイン。
GⅡの札幌記念。

三連単が「4-3-9」だったんだぜ!

もろ「黄泉のキュー!」じゃん。

しかも、Sの命日。

まんま「オワリ」のための....だ。




「追記」

いま記事UPしたあと知った。

岸田内閣の支持率。
過去最低の「36」%だって。

オワリの日に、「黄泉のQ」に「ミロク」やん!

もう早よ終わってくれっ。
岸田内閣!


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この記事のみを表示する3月25日は第2弾のはじまり

個人事象


3月25日。
ロシア国防省が、ウクライナ侵攻作戦の第1弾完了を発表した。

とうぜんだけどこれ、3月16日の福島県沖震度6強の「第2弾」とつながっている。

去年2月の「第1弾」は、ロシアのウクライナ侵攻までがワンクールだと先日お伝えしたばかり。
 👉 福島県沖地震M7.4震度6強(1)

今回の発表はそれをウラづけるものだし、同時に「第2弾」のはじまりを告げるものだ。


3月25日は「バルス」天神道真公の命日祭(太宰府天満宮春季大祭)。

事象的には前段階のオワリの日。
そして、新たな段階のはじまりの日だ。

2018年にイザナミの「国生み神事」がはじまった「運命の日」も、3月25日。

去年、「水蛭子の聖火」リレーがフクシマからスタートしたのも、3月25日だった。

まだ実現してないけども、イザナミの水蛭子出産=ナガサキのはじまりだ。


ロシア国防省は、今後は東部ドンバス(ドネツク・ルガンスク)地域の完全解放に焦点をあてると表明。

ウラを返せば、全面侵攻はみごとに失敗しましたってこと。

僕は当初、ロシア軍のウクライナ包囲網は見せかけで、東部への電撃戦がメインだとばかり思ってた。

東部に機甲部隊を集中し、短期決戦で一気に制圧。
補給路と制空権を確保し完全占領下に置いたところで、ゼレンスキーに強圧的な要求を突きつけるんだろうなと。

そういう話は前にも書いたよね。

ところがぎっちょんちょん。
フタをあければプーチンは、北からは首都キエフを目指し。
南からはオデッサ上陸なんてありえない全面侵攻作戦をとった。

ロシアの主力はなんといっても陸軍。大戦車部隊。
ならば伸びきった兵站線がかっこうの餌食になることくらい、子どもだって知ってるだろうに。

なんでナチスドイツや日本陸軍や、桶狭間の今川義元みたいな愚を犯すかね。
プーチン、ボケたんじゃないの?
としかいいようがない。

で、ロシアにもウクライナ側にも本来出す必要のなかった多大な犠牲と莫大な損害を出しておきながら、第一段階は思惑どおりに完了。
これからは東部に集中する、だと?

アホか!

正直怒りが収まらないよ。


ロシア軍侵攻後のウクライナでは、聖母マリアのこんな画像が共有されている。

 ジャベリン

ウクライナの抵抗の象徴「ジャベリン」。
ウクライナの守護天使「聖ジャベリン」。

憶えてる方もいると思う。
「ジャベリン」については侵攻当初にお話しした。

2014年、親ロシア政権崩壊後、息子がウクライナ大手ガス会社の取締役になったバイデン(副大統領)が、ウクライナに配備しようとした歩兵携行型の対戦車ミサイルだ。

こんなもん配備したらプーチンが逆上すると、当時のオバマ大統領が計画を阻止したいわくつきの代物。

ロシア寄りだと国内で批判されたトランプは、批判逃れでウクライナへの配備を約束はしたが、そんなことしたらどうなるか見え見えだったので、口約束だけで実際には配備しなかった。

で、そのジャベリン180基を、バイデンは去年アメリカ・ウクライナ大規模軍事演習につづいて嬉々としてウクライナに配備したわけさ。
どうなるか見え見えなのにだ。

プーチンが10万規模のロシア軍をウクライナ国境に展開させたのはそのあと。

要するにこの聖母マリアの画像は、米国製兵器のCMってわけ。

日本でも拡散してるバカいるけどさ、「シクミ」は僕らに自立を求めてるってのに、そんなバカばっかりじゃこの国は一生自立できね~ゾ!


きのう3月25日は「第2弾」のはじまりの日。

事象的にはそういうことになる。

僕はきのう仕事で埼玉の「入魔(いるま)」に行ったわけだけど、準備のトラブルはあったが当日はすんなりいった。
地震も福島県沖震度4で済んで、ホッとしたのもつかの間。

家に帰ったらロシア国防省のニュース。
あきらかな「第2弾」のはじまり。

ショック!
ってわけ。

3月25日の「入魔」行きのことをあえて記事にしたのは、二・二六事件の日に決まったってのもあるけど、じつは去年も行ってんだよね。

それも「終いのみらいくん」でおなじみの、12月25日にだ。

12月25日につづいて、3月25日の「入魔」。
こういうブログを書く身としては、あきらかにフツーじゃないめぐりあわせ。

おまけに12月25日のときは、帰りに寄ったスーパーでほかの客とケンカになった。

たまにいない?
ぶつかるとわかってても自分の進路をぜったいにゆずらない、さもしい自己主張の持ち主って。
とくに若いやつに。

こっちは棚の商品に手を伸ばしてんのにぶつかってきやがって。
ムカついたんでとっさに足でひっかけてやったらケンカになった。

まあケンカ自体はどうでもいいことなんだが、そのとき僕の買い物かごに入ってたのが、正月用の榊。

店に入ってまず正月用の榊をカゴに入れ、つぎの商品を取りにいったらの出来事。
縁起でもないというか、どう考えたってヤバいメッセージだ。

で、最初に「ヤメテクダサイ」と止めにきたのが、パートのおばちゃん。
つぎに「ヤメテクダサイ」と割って入ってきたのが、30代くらいの店員の男性。
それでも「表に出ろ!」といってきかない相手に、「アナタモウヤメテクダサイ」と怒ったのが、20代くらいの男性客。

さすがにもうそのときには僕は半分笑ってたんだけど。
なんと止めに来た3人ともが、片言の日本語だった。

たぶん店の二人は東南アジア系(インド系マレーシア人みたいな)。
三人目の若い客は中国系かな。

けっこう利用するスーパーなんだけど、これまで日本人じゃない店員は見たことないし、とうぜんそのときもレジには日本人のおばちゃんやおねーちゃんたちがいて、日本人のおにーちゃんたちが品出しや棚の整理をしていた。

まあ僕が店員でも、面倒くさくてかかわらないと思うけどね。

事なかれ主義の日本人店員と、片言の日本語店員と客の正義感。もしくは責任感。
そのギャップが妙に新鮮で、可笑しかったという話。


たしかに相手はブラウンのボアパーカーに、脂肪体型。
目つきも見てくれも冬眠前のツキノワグマみたいなアブない奴だったし、クマといえばロシアだ。

とはいえ、とりあえずこの「終いのみらいくん」の日の出来事を、ロシアのウクライナ侵攻の予告だったなんていうつもりは毛頭ない。
もし今後、東南アジアや中国がからんでくるようなら、ちと話はちがってくるけども。

ただ事象的にどうしても気がかりだし、捨て置けないポイントが、やはり正月用の榊。

親父の件があって、正月用の縁起物がぜんぶ燃えた劒神社の火災=ミロクのオワリのシクミも起きた、その流れ。
大阪北新地ビル放火殺人事件まで起きた、「火の禊の十字」の流れだよ。

その十字を背負う日本武尊事象に取り込まれた僕としては、どうしたってタダごとではないわけさ。

なので、個人事象とはいえあえて3月25日の「入魔(いるま)」行きの話をしたし、念のためみなさんにも注意を促した。


で、その「入魔」行きと「バルス」天神の3月25日。

ミステリーエッグの第2の孵化(那須の殺生石)。
福島県沖震度6強の第2弾につづくカタチで。

ロシア国防省がウクライナ侵攻第1弾の完了を発表したわけだ。

これって僕個人にとっては確実に「第2弾のはじまり」を告げるメッセージだし、2018年とおなじ「運命の日」ってことだし、おそらく公の事象としても、おなじ意味を持つんだと思うよ。


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