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オリエンタルランドは26日、東京ディズニーシー(千葉県浦安市)の「ファンタジースプリングス」を来年6月6日にオープンすると発表。
フローズンキングダム、ラプンツェルの森、ピーターパンのネバーランド。 3つのエリアで構成され、同パーク8番目の新テーマポートとなるそうだ。
「バルス天神」の日の千葉のイノシシ(亥)につづいて、「核と破滅」の日の浦安、ディスニーシー。 しかも6月6日は「恐怖の日」だ!
なんでこうなるかね。
かつて「3・11」の神武天皇は云った。 「日本は浦安の国」だと。
つまり浦安=日本。 完全にセッティングされとるがな。
7月5日の「父なるヤマト」。 竜田川の、「EVERGREENに水99るとは」。
それは戦争がテーマの「太陽のミロク・第2の生贄の大祭」の第2段階のはじまり。 「29(肉)のSHO‐TIME=父なる火の禊の十字」の本格化であり。
イザナミ高天原による、「常世国化」宣言でもあった。
「EVERGREEN(常緑)」は国常立尊(艮の金神)の「常世国」のキーワード。 縄文最初のクニだ。
だからこそ、気候は「縄文大海進」化して世界最高温の夏となり。
イザナミの事象日9月9日には、「緑の五芒星」のモロッコ大地震。
大谷翔平選手は「火の禊の十字のスサノヲ」の日、9月19日に手術を受けた。
そして「七と十の犠牲のシクミ」の10月7日。 ハマスのかつないイスラエル大規模攻撃とともに、新たな戦争がはじまった。
まさにロシア・ウクライナ戦争につぐ、第2段階!
「オワリのはじまり」の日、10月22日にはイスラエルがガザ侵入攻撃を開始。
「核と破滅」の日の10月26日には、最大規模の地上攻撃。 さらに過去最大規模の空爆へとつづく。
米軍は米軍で「核と破滅」の日に、シリア東部にミサイル攻撃やっちゃってるし...。
わかってもらえるだろうか。 このみごとな事象日と、ゲンジツとの一致。
もはやぬきさしならないキワめつけの状況になって来てるって。 わかってもらえるだろうか。
イザナミ高天原に、完璧コントロールされとるがな!
この状況下で、「浦安=日本」において、10月26日と6月6日が結びつけられた。
「核と破滅」が現実の「恐怖」となって、これから僕ら人類に襲いかかってくるってことだろう。 すくなくとも、その警告だ。
オリエンタルランドだけに、第3段階のトリガーとなるのはやっぱオリエント。 東洋なんだろうな。
もちろんわが「日叛(にほん)」国だけじゃない。
日本は世界の雛型。
「創世期」のイザナミ高天原「常世国化」宣言は、世界の「常世国化」宣言でもある。
国常立尊の「常世国」は、後世には理想郷や神仙境。 死後の世界「補陀落浄土(ふだらくじょうど)」として信仰された。
そういった意味で、とくに気になるのが「ピーターパンのネバーランド」。
ピーターパンも「GREEN(ゼレン)」だよね。

核と破滅のネバーランド。
その「シクミ」はおそらく来年の恐怖の日。 「浦安の国」の「ファンタジースプリングス」オープンとともに開始される。
はたしてどんな超自然的、かついまだ国際社会が経験したことのない空想的な状況が展開されるのか.....?
世界の「常世国」化と、「恐怖のネバーランド」。
なんだか今春のアニメ『地獄楽』が暗示的にカブってくるのは、僕だけだろうか....。
テーマ:神話と事象 ジャンル:学問・文化・芸術
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