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この記事のみを表示するご来光の道は、恐怖の裁きの道なのか(3)

オオナムチ


「ご来光の道」については、1stステージで「鬼大蛇あやかしライン」として紹介した。

常神串(94)ライン

「鬼」とはもちろん元伊勢・大江山の鬼。
「みらいくん」の闇の王・陸耳御笠(くがみみのみかさ)や、酒呑童子のこと。

「大蛇」はヤマタノヲロチに、伊吹山の大蛇。
日本武尊を殺した、「大祓詞」の神イブキドヌシだ。

そんなカルマなライン上に出雲大社があり、富士山があり。
「大洗のオオナムチ」は、出雲から富士山へと事象中心を移動させた。

なので気にはなってたんだよな。
まさか競馬でこうもあからさまに示されるとは思いもしなかったけど。


ミロクの犠牲の十字、動く!」のあとの、2月5日。
「ご来光の道」大神山神社の大山(伯耆富士)で、「神戸」の登山者が遭難。
死亡が確認された。

事故か事象か確証がなくて記事にしなかったけど、いま思えばおなじ日(日本時間5日)に、地上絵のナスカで遊覧機が墜落。
全員が亡くなってるんだよね。

皐月賞の「ジオグリフ(地上絵)+イクイノックス(春分秋分)」を思えば、あれって事象連動だったんだな。

6月8日にシリーズ(2)の記事をUPしたあと、ナスカであらたな地上絵発見のニュース。
個人事象の範疇だが、こういうシンクロだって偶然じゃない。



もしかしたら木を植えた神イタケル(五十猛命)の、「再生の木」かも。

「世の大祓」のあとの、再生の世界樹。
その雛型かもしれないね。


4月20日は「オオナムチ出雲」の事象日。
2008年に出雲大社の大遷宮がはじまった日。

その日、太陽で×2.2の大規模フレアが発生。

オオナムチと太陽のミロク。
そしてイザナミの、三神共鳴だ。
と書いた。

皐月賞&日本ダービーの18番イクイノックス(春分秋分)は、これとつながってる。

18+春分秋分=オオナムチ+太陽のミロク=ご来光の道だ。


神戸の登山者が遭難した鳥取の大山(伯耆富士)では、5月24日に大神山神社奥宮の遷宮がはじまった。

つまり「神戸(かんど)」が開いた。
「ご来光の道」ラインのスイッチが入った。
ってこと。

だとしたらこのラインのカルマ大放出が今後予想されるわけなんだけど。
(みなさんも注意しててね)

気になるのが大山の標高。1729m。
イザナミの「17」と、肉の「29」だ。

ロシアのウクライナ侵攻の事象G1だった3月の高松宮記念では、ブービー人気の10番「キルロード」(KILL ROAD)が大穴をあけ、三連単は「2-9-10」。

事象数「29(肉)」と「10(十字)」で、「火の禊の十字」を意味していた。
(「29」はいきなりステーキ火災にB777撃墜事件。火の禊を意味する)

「ウクライナ侵攻=火の禊の十字」。
ウクライナの戦争は「火の禊の十字」のはじまりだってメッセージ。

大山の1729も、イザナミ+肉。
つまり「イザナミ+火の禊」を意味している。

先日「6月6日」ってタイトルの記事に書いたように、イザナミ高天原の事象チーム「エンゼルス」では、大神山神社奥宮の遷宮開始の翌5月25日から6月6日までの12連敗でマドン監督が電撃解任され、「父なる火の禊」の大患難時代を示唆した。

そうなると遷宮開始は「ご来光の道」ラインのスイッチというだけでなく、イザナミ+火の禊。
「父なる火の禊」の幕開け。
ってことにもなる。

これから42ヶ月間。
3年半にわたって、父なる火の禊の大患難時代がつづくわけだ。


でさ、去年1月22日の「777=核兵器禁止条約」発効で、「火の禊の十字」のシクミが発動。
ことしのウクライナ侵攻に至ったわけなんだけど。

今年その1月22日に、日向灘で震度5強の地震が発生したでしょ。
ちょうど僕が親父の四十九日で帰省した夜に起きた、イザナミ高天原の恐怖のM「6.6」だ。

当時まだ侵攻は見せかけって意見も多かったなかで、僕が北京五輪後の侵攻を断言したのはこの予兆地震があったから。

そのときの記事で僕は、地震の事象源である高千穂+猫の島(深島)とともに、去年の10月26日=日本原子力の日に浮かび上がったあるレイラインを紹介している。
 👉 https://amatuchitome.blog.fc2.com/blog-entry-501.html 

殺人事件が起きた高千穂と、ヤクルトスワローズ「最下位からの世紀の逆転優勝」の明治神宮と、「破滅の指輪(アンドヴァラナウト)」の眞子さまの皇居をむすぶレイラインだ。

富士山レイライン

太陽神の伊勢と富士山をつなぐ、夏至日出・冬至日没のラインである。


と、ここまで書いてきといてこう云うのもなんだけど。

じつはレイラインというのは本来は遺跡がほぼ直線状にならんでる状態をいうもので、学術的に証明されてるわけではなく、ほんとに太陽信仰と関係してるかどうかもわかっていない。

ただ、事象的には同緯度シンクロは確実に起きていたし。
春分秋分のラインはとうぜん同緯度だし。

そういった意味で僕は、1stステージで「ご来光の道」を、「鬼大蛇あやかしライン」と呼んだわけ。
あくまで事象ラインとしてだ。

当時は太陽との関係はとくに見えなかった。
というのもある。

でも今回の場合はあきらかに「太陽のミロク」との共鳴によって、祖先の道=ソングラインとして示されたわけだからね。

名実ともに事象ラインとしての「ご来光の道」が成立!
当ブログはそう判断した。


逆に問題なのが、上の図のような夏至冬至のレイラインだ。
これは存在しないと云っちゃった方がいいかもしれない。

地図上にななめに直線を引くこと自体が「?」だからだ。
地球はまるいしね、

上のラインにしても、宮崎の高千穂ではなく、高千穂峰の霧島(鹿児島)に直線が引いてあるものもあるよね。
どちらにせよご都合主義的なニュアンスはちといなめない。

ではなんでそんな不確実なラインをあえて持ち出したのかというと。

去年の原子力の日に示された事象がみな。
高千穂の殺人事件も明治神宮のヤクルト優勝も、眞子さまの「破滅の指輪」もみな。

確実に「イザナミ高天原+太陽のミロク」のシクミの流れで起きたものだったから。

例の、
>日叛(にほん)の民よ、眠れ!
 「再会のイザナミ」とともに。

だ。


オオナムチ+太陽のミロクの「ご来光の道」ラインには、シクミに直結する古代からのカルマが目いっぱいつまっている。

まさに安田記念で優勝した、「大祓の13」番の「ソングライン」。
祖先の道。祖先たちの足跡。
そのカルマの大祓のライン。

対する高千穂-伊勢-皇居の夏至冬至ラインはその正確性はともかく、「イザナミ高天原+太陽のミロク」の方向性をまんま示してるといえる。

いわば、「日叛の民よ、眠れ!」ライン。
もしくは「アンドヴァラナウト」ライン。

その指輪(核)を捨てなければ、世界は闇となる。
って事象ラインだ。


とくにきわめて重要なのは、みなさんすでにお気づきのとおり、ふたつのラインが交わるポイントにあるのが崩壊神オオナムチの富士山だという点。

事象中心を移したオオナムチだけでなく、イザナミ高天原+太陽のミロクもその視線の先に富士山を見すえている。

おそらく4月20日の三神共鳴の帰結する先が、恐怖の裁きの山「富士山」なのだ。


5月24日に遷宮が開始された大神山神社奥宮のご神体山「大山」は、またの名を「伯耆(ほうき)富士」。

これってさ、「蜂起富士」ってことじゃないの?
そういうスイッチが入ったんじゃないの?

4日後の5月28日には、カムチャッカ半島でベズィミアニィ山が大噴火。

カムチャッカってさ、「神(かむ)着火」なんじゃないの?

で、これらを受けて5月29日の日本ダービーで、富士山の「ご来光の道」ラインが示されたわけ。
そういう順序。


「ご来光の道」は北緯35度22分~25分。
列島を横断する、およそ5.5kmの帯状のライン。

そのラインは、富士山の1~9合目を通過する。

まえに「富士山が噴火するならナガサキ知事の山梨県側だ」と書いた、その山梨県側だ。

そういえば山梨のナガサキ知事。
よりにもよって黄泉の熊本大地震の4月16日に37度台の熱出して、新型コロナの感染が発覚したんだよね。

4月16日はイザナミ高天原のエンゼルス大谷選手が、「42」の背番号で復活の1号2号ホームランを放ち、42ヶ月の「大患難時代」の到来を示した日。

マドン監督の電撃解任も、これとつながってる。

「父なる火の禊」の大患難時代の到来だ。

闇の熊本大地震の4月14日には、「ミロクの犠牲の十字」の東大寺で液体がまかれる事件もあった。

マドン監督の背番号「70」が意味するのは、その「犠牲の十字」だ。


>こんどの秋分は要警戒。
ってまえに書いたけども。

いまの富士山の状況でこんどの秋分に噴火する可能性はゼロに近い。

宝永大地震→ 宝永大噴火のパターンもあるし、まずは地震が先だと思う。

ただ「父なる火の禊」の大患難時代はすでにはじまってると見るべきで、僕らは今後3年半にわたって、真綿で首を絞められるように追いつめられてゆく。

富士山もまたそのどこかで確実に大噴火するんだろうな。
「恐怖の裁きの山」としてだ。

×デーとしては「デュース」ってダービーのサインもあるので、春分や秋分だけでなく、9月9日や11月22日といった数的均衡、ゾロ目のパターンも考えられる。

そのときはきっと山梨県側に「ベズィミアニィ=無名」のあらたな火口がひらき、ちょうどウェザーニュースのベズィミアニィ噴火映像と似たような、こんなカンジに見えるんだと思う。

20220528カムチャッカ


テーマ:神話と事象
ジャンル:学問・文化・芸術

この記事のみを表示するご来光の道は、恐怖の裁きの道なのか(2)

オオナムチ


さて、事象読みだけで馬券がとれる異常事態となった、ことしの春のG1シリーズ。

もはや事象競馬どころか、シクミ競馬。
完全に取りこまれとるがな


クラシック三冠レースの第2弾。
日本ダービーの「13-18」は、オオナムチの「大祓宣言」!

オオナムチの事象数「18」を背負ったのは「イクイノックス」。
昼と夜の長さがおなじ、春分と秋分のこと。

なので、こんどの秋分は要警戒だ、と書いた。
 👉 https://amatuchitome.blog.fc2.com/blog-entry-577.html


春分秋分といえば、古代の太陽信仰と祖霊信仰。
古代からつづく皇室では、春分と秋分の日に歴代の祖霊を祀る「皇霊祭」がおこなわれる。

ダービーにつづく安田記念では、牝馬「ソングライン」が大祓の「13」番ゲートで優勝。

由来はオーストラリア先住民のアボリジニ。
祖先の道、祖先の足跡を意味する。

つまり祖霊信仰。

こちらもみごとに春分秋分(イクイノックス)とつながっている。


ソコで思い出してほしいのが、三冠レース第1弾の皐月賞。

14番ジオグリフ(地上絵)と、18番イクイノックス(春分秋分)の組みあわせだった。

ジオグリフといえば、ナスカの地上絵。

描かれた直線は春分秋分をあらわすとも、絵は2000年前の星座を映したものともいわれるが、残念ながらさだかじゃない。

個人的にはこの↓地上絵が、どうもオオナムチの巨大渦潮とつながってる気がしてしかたがないんだけどね。

サル=山王(日吉大社)だし。
新型コロナのつぎは、サル痘だし....。

ナスカ


日本にはナスカみたいな地上絵はない。

でも神社や聖地の配置を一種の地上絵だと考えれば、「オオナムチ+春分秋分」で浮かび上がる太陽信仰のレイラインがある。

そう。
日本列島レイラインの根幹ともいえる、「ご来光の道」だ。

ご来光の道

春分と秋分の日。
千葉の上総国一宮玉前(たまさき)神社の東にのぼった太陽は、島根の出雲大社の西に沈む。

それはまさにオオナムチの出雲へとつづく、「イクイノックスの道」。

太陽を崇めた祖先たちの痕跡。
「ソングライン」である。


ご来光の道は、祖先の道。
祖先の道は、「大祓」の道....。

もともとこの記事は、ダービーの結果をうけて書きはじめたもの。
安田記念の前にUPするつもりが間にあわなかった。

そしたら安田記念で祖先の道。ソングラインが優勝。
期せずして、みごとに「ご来光の道」とつながっちゃったわけ。

おまけに「大祓」の13番だ。

この一致のスゴ味。
わかってもらえるだろうか。

偶然ではありえない。
かんぺき「シクミ競馬」だよな、こりゃ。


「ご来光の道」は大祓の道。
崩壊神オオオナムチの「恐怖の裁きの道」。

ことしのG1はそう云っている。

とくに重要なのが、「ご来光の道」が富士山と出雲大社をむすぶラインであるという点。

1stステージのオオナムチの事象中心出雲大社と、令和の崩壊神オオナムチの事象中心、富士山である。

ご来光の道2

もちろん畿内逆五芒星を通じて、平城京を中心とする「ミロクの犠牲の十字」ともつながる。

ことし1月30日の奈良県震度3で、すでに動いてるよね。


で、くわえてだいじなのが、富士山と出雲大社のライン上にある鳥取の大神山神社。

伯耆富士とも出雲富士とも呼ばれる大山(1729m)がご神体山だ。

ご来光の道3

じつはダービーの5日前の5月24日。
大神山神社奥宮で、遷宮の仮殿遷座祭がおこなわれていた。

祭神は大己貴神。
オオナムチである。

そしたらダービーで、13(大祓)+18(オオナムチ)が示されたわけ。

オオナムチの「大祓宣言」だ。

これってさ、かんぺきスイッチ入ったってことなんじゃないのかな?


テーマ:神話と事象
ジャンル:学問・文化・芸術

この記事のみを表示するご来光の道は、恐怖の裁きの道なのか(1)

オオナムチ


安田記念の「13-9」は、大祓+天の九星。

初発(はじめ)の神・天御中主神(あめのみなかぬし)と、「トホカミヱヒタメ」の八元(やもと)神。
その九星(九神)の総称を、天常立尊(あめとこたち)という。

ちなみにこのレース結果は5月21日に打ちこまれた、「チバニアン」の日本初のゴールデンスパイクともつながっている。

キーワードは、「地磁気逆転」だ。

20220521チバニアン


日本ダービー(東京優駿)の「13-18」は、大祓+オオナムチ。

かつてその「大祓のオオナムチ」が、実体化した姿がこれ↓。

2011.3.11大洗の渦潮

東日本大震災で茨城の大洗沖に発生した、巨大な渦潮だ。

当時僕は「大洗のオオナムチ」って呼んでたけど、「大洗=大祓」だよね。

いまの「国難」の時代のシナリオは、20「17」年。
平成「29(肉)」年に、大洗(大祓)のオオナムチが描いたものだ。


「大洗のオオナムチ」は、令和の訪れとともに事象中心を「富士山」に遷す。
それがいまの、「崩壊神オオナムチ」。

オオナムチはエジプト神話のオシリスとおなじ冥界の神。

物質世界の神でもあり(大物主)。
時をさだめて人間社会に影響をおよぼす、変革の神でもある(大洗神)。

縁結びや商売繁盛や、正月の年神なんかもみんな出雲系だよね。
それだけ人間に近い存在だってこと。

でもだからこそ容赦ないのかな?

第二次世界大戦の敗戦も、幕末の動乱を主導したのもオオナムチ。

平安時代には世を救うために、茨城の「大洗の海」に顕現(大洗磯前神社)。
富士山の大噴火や、貞観大地震をもたらしている。

なぜ東日本大震災で大洗にだけかくも巨大な渦潮が出現したのか、わかってもらえるんじゃないかな。

なぜ富士山(久須志神社)に拠点を移したのかも....。

大洗の渦潮は、オオナムチの「世の大洗」宣言でもある。

まさに巨大な洗濯機だ。


オオナムチが事象中心を富士山に遷した翌年。
令和2年(2020)に、富士山の地下で異様な深発地震が発生。
 👉 崩壊神オオナムチの富士山の地下深部でいったいなにが?

イザナミ高天原が成立した去年2021年からは、主要な事象はすべて富士山に向かっている。

足利両崖山の大規模火災も、スエズ運河の「EVERGREEN」も、「水蛭子の聖火」と「東京2020の呪い」も、ことしの「やまびこ223号」だってそうだ。

「東京2020」の開会式なんて、どう見たって富士山噴火のための祭典だったよな。

100_0913.jpg


東京五輪を目前にひかえた去年の6月6日。
イザナミ高天原は「偉大な88の恐怖の裁きの王」の称号を、オオナムチに贈る。

そして閉会式の8月8日。
イザナミ高天原のいつ終わるとも知れない「創世期」のはじまりが告げられ、現在に至る。

「富士山」にくわえ、オオナムチの「裁き」のキーワードが前面に出てきているのが、ここ最近の状況だといえる。

ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの自殺もそう。
オシリスの最後の審判における天秤の羽は、ダチョウの羽だ。

アヌビスの天秤


「恐怖の裁き」とは、「世の大洗」であり「大祓」。

ダービー終了後の例のコーヒー噴き出しそうになった地震だけど。
おどろいたよ。

まさにダービーの「13の18」。
「大祓のオオナムチ」の地震だった。

発生時刻は15時55分22秒。
M5.3、深さ44km、震度4。

日本原子力機構の「大洗」研究開発センターの沖。

2017年の6月6日。
高浜原発3号機「みらいくん」再稼動と連動して、プルトニウム被曝事故が起きたトコだ。


この再稼動と被曝事故で示された「恐怖のみらい」は、同年7月7日の「核兵器禁止条約=777」とワンセットだった。

なので去年1月22日の核兵器禁止条約の発効をもって、「777=火の禊の十字」が発動。

つづいて3月7日の「みらいくん」再稼動で、イザナミ高天原が「恐怖のみらい」を宣言する。

日本ダービーの「13-18」は、それとつながってるわけ。

同様に、4月7日に原爆ドームにあらわれた絶滅危惧種のオオサンショウウオが、僕らへの警告であることを忘れてはならないし。

 オオサンショウウオ広島2

ウクライナの戦争と世界経済の混乱も、とうぜんながら「火の禊の十字」と「恐怖のみらい宣言」の流れ。

それがイザナミ高天原の「創世期」における、世の大祓のオオナムチの「恐怖の裁き」への門であること。

まさに2020年6月6日に予告された「恐怖の虎ノ門」であることを、僕らはじゅうぶんに認識しておく必要があると思う。


虎ノ門ヒルズは、「森タワー」。

森=777。
「777タワー」だと当時書いたけども。

虎ノ門ヒルズ駅の開業で予告された「777=火の禊の十字」の「恐怖の門」が、ロシアのウクライナ侵攻とともにまんま「寅」の年にひらかれたわけさ。

ったく、じつに畏るべしだよ。
神々の「シクミ」ってやつは....。


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