やっぱ、ダミアンだった。
>ヒロシマG7サミットの最終日と重なる5月21日のオークス。
翌週5月28日のダービーのメッセージには、とくに要注目。
って、春の天皇賞のときに書いた。
オークスではリバティーアイランド(自由の女神の島)は来たけど、バイデンの「ダミアン」が来なかった。
なのでダービーでは、ダミアン・レーン騎乗のタスティエーラを狙った。
緑のゼレン枠だったしね。
結果は....。
GⅠ・第90回日本ダービー(東京優駿)
1着 緑の6枠 12番 タスティエーラ 4人気 ダミアン・レーン
2着 赤の3枠 5番 ソールオリエンス 1人気 横山武史
3着 緑の6枠 11番 ハーツコンチェルト 6人気 松山弘平
ごらんのとおり枠連は「3-6」の「ミロク」。
ゼレンスキーがヒロシマを飛び立ったとき示したのも、「ミロク」だったよね。
馬連はオークスとおなじ「5-12」。
サミット最終日の5月21日をあらわす。
単勝は「闇」の8.3倍。
三連単は「肉屋」の、298倍。
2014年の7月17日。
京都祇園祭(スサノヲ)の山鉾巡行の日。
ウクライナ東部に墜落した、あの「マレーシア航空17便撃墜事件」で最初に示された、「父なる火の禊」の事象数だ。
乗員乗客298名全員が亡くなった。
G1ヘッドラインは、
「英雄を超えろ、屈強な勇者が時代を築く。」
あ、ゼレンスキーだ。
と思った。
もはやちやほやされたころのヒーローの面影はない、ひたすら勝利に飢えた、いまの「シン・ゼレン」である。
緑の6枠が二頭とも馬券になったのは、あきらかにJRAがゼレン(緑)を意識してたからだろう。
優勝した6枠12番のタスティエーラとダミアン騎手の組み合わせは、「悪魔のキーボード」を意味する。
3着に入ったのは同枠11番のハーツコンチェルト。
たしかにヒロシマサミットでは、G7首脳とゼレンスキーが悪魔的な協奏曲を奏でた。
曲名は、「くれくれF16戦闘機」。
ってか?
タスティエーラのとなりの13番がシーズンリッチってのも、皮肉がきいてると思う。
支援金4億ドル着服疑惑がほんとかどうかは知らんけども。
2着のソールオリエンスは朝日。
すなわち日の出。
とうぜんこれ、「太陽のミロク」を暗示してるし。
同時にダミアン・バイデン配下の東方の国、岸田「日叛(にほん)」のことでもあるよな。
事象数「17」は、母なるイザナミからのメッセージ。
「298(にくや)」な配当金が示された今回のダービー。
じつはスタート直後に、かつてのマレーシア航空17便とおなじ17番の馬、ドゥラエレーデが落馬している。
さらにルメール騎乗のスキルヴィング(2人気)が、17着でゴールしたあと急性心不全で死亡。
イザナミ高天原からの強烈なメッセージだといえると思うんだ。
去年も春の天皇賞で、「17の衝撃」が起きたしね。
核戦争へのダイ・インメッセージだった。

👉 「春の天皇賞~17の衝撃」
この馬の名は、シルヴァーソニック。
当時ロシアが使用を公表した、核弾頭搭載可能な極超音速ミサイルを示唆していた。
じつはことしの春の天皇賞で、WBC大谷選手の背番号とおなじ「16」のゼッケンで馬券になったのがこのシルヴァーソニック。
去年は核ミサイルと、世界各地で行われてた抗議の「ダイ・イン」パフォーマンスを表現。
ことしの「16」は『完璧な春分』シリーズでお伝えしたとおり、「NOMOREな裁き」を意味する。
これ、一年越しのイザナミ高天原からの警告のメッセージだって、わかってもらえるだろうか。

このパフォーマンスが現実になるって警告だ。
落馬した17番のドゥラエレーデは、「最高の後継者」って意味。
17着でゴール後に死亡したスキルヴィングは、「高座につくもの」。
北欧神話の主神、オーディンのことである。
オーディンが死んだは、終末戦争の「ラグナロク」。
オーディンの「最高の後継者」だったのが、バルドル。
だが「盲目のアース」に殺され、そこから世界は「ラグナロク」へと突き進む。
世界が滅亡したあと、バルドルは新しく誕生した大地、新世界に復活する....。
この話はキリストの復活とも似てんだけども。
ルメール騎手は、クリストフ。
殉教者を意味する。
また、神の子メッシの優勝で「再生の樹」が樹立された、去年の第22回FIFAワールドカップとも通じるよね。
さてこの二頭の「17のメッセージ」。
ラグナロクはまぬがれないと見るか。
「再生」すなわち新世界の到来が約束されたと見るか。
はたまた、たかが競馬ただの妄想と見るかは、みなさんそれぞれにおまかせします。
たださ。
こういうすさまじい偶然の一致は、いかにJRAといえども人為ではなし得ないんだよね。
少なくともいえるのは、「父なる火の禊の十字(いきなりステーキ)」の到来は、もう確実だってこと。
今回のヒロシマG7サミットが、そのトリガーなんだ。
11Rのダービーにつづく最終12Rは、第137回目黒記念(GⅡ)。
イザナミの「137」に、目黒といえば市川猿之助さん。
ナガサキで示された、「死の水先案内人」役の。
だからぜったいヤバいやつ来るよなって思ってたよ。
やっぱ来たよね。
またもやダミアンが....。
秋葉原事件でも示された、「七と十の生贄の祭り」。
ヨハネの黙示録の、「七つの頭と十の角の赤い竜=サタン」がだ。
馬連はまさに「7-10」。
1着 10番 ヒートオンビート ダミアン・レーン
2着 7番 ディアスティマ 北村 友一
3着 16番 サリエラ クリストフ・ルメール
三連複は7770円。
しっかり「父なる火の禊の十字」の、「777」だわさ。
ヒートオンビートは、リズムに乗って。
ディアスティマは、宇宙。
サリエラは、黄金の塩入れ。
つまり、
宇宙のリズムにのって、サタンの「七と十の生贄の祭り」は行われる。
それは同時に「父なる火の禊の十字」であり、
宇宙の裁き。
その黄金なる祓い清めである。
ってカンジ。
サリエラの「16」は裁き。
「塩」は祓い清めだよね。
で、これがそのサリエラなんだけど、

もう笑うしかないね。
だって、台座は地球をあらわし。
ウクライナの国章でもある、フォークみたいな三叉戟を持ってる右の♂が海神。
左の♀が大地の女神だそうだ。
もろ「恐怖のホタカ(志賀大明神)」と「地球母神イザナミ」やん。
三叉戟のウクライナだろうと日本だろうと。
もしくはその両方だろうと。
水蛭子出産(ナガサキ)はやはり、カグツチ出産(フクシマ=ヒロシマ)とおなじコンビでくる。
ウクライナなら核ミサイル。
日本なら巨大津波。
あるいはその両方がシンクロするカタチで....だ。
いや~もうほんっとスゴすぎて、なんと云っていいかわからないよ。
目黒記念のレース結果にしても。
落馬した日本ダービーの17番と、死亡した17着馬のメッセージにしても。
JRAの思惑とかオペレーションとか、そういうレベルをはるかに超えてしまってる。
それこそ宇宙の意志。
イザナミ高天原からの極めつけのメッセージとしか、云いようがないんだよね。





まあ負け惜しみなんだけど。
三連複万券じゃないと買わないタチなので、ダービーも目黒も取れなかった。
でも昨日の東京メイン欅ステークスを当てたんで良しとしよう。
ただ、こちらも「欅=槻」で「ツキ(月)」だし。
馬連は7-16で、7月16日は人類初のトリニティ原爆実験の日。
その成功によって、ナガサキに原爆(ファットマン)が投下されたとゆ~。
おまけに馬名的には二頭あわせて、「戦闘の雄叫びの指揮者」。
3着は大祓の「13」番。
いったいなんなんだよ。
この恐るべき一致は。
昨日のメインも今日のメインも12Rの重賞も。
先週のオークスだって。
ぜんぶみごとにテーマが一致してんじゃん。
メッセージもだ。
さすがファットマン・オオナムチの東京(府中)競馬場だぜ。
いやそれにしても、ここまでってゆ~のはこれまでなかったゾ。
それだけ状況が切迫してきてるってことなのか?
そういえば、「七と十の生贄の祭り」について過去記事(神々が動いている)を検索してて。
2016年の伊勢志摩G7サミットに関してけっこう興味深い文章を書いてたので、最後に紹介しときたい。
こんな文章だ。
>伊勢志摩サミットは、ロシアぬきのG7であってはならなかった。
なぜなら、G7が軍神(いくさがみ)の北斗七星。
8番目のロシアが、死兆星になってしまうからだ。
なんかそのと~りになっちゃったよな....。
2023.05.28 / Top↑
G7サミットだもん。
対中ロの首脳声明だもん。
やっぱ自由の女神のリバティアイランドこなきゃダメっしょ。
圧倒的1番人気だけどね。
相手は外国人騎手3人。
(こういうときって、JRAは必ず外国人騎手を使ってくる)
そこから三連複。
とくにダミアン・レーンだよね。
なんせバイデンだし。
問題はゼレン(GREEN)スキー。
緑の6枠かな。
8枠17番のシンリョクカは心力歌だけども。
イザナミの「17」だし、「シン・緑か!」ってツッコミ入って、突っ込んでくるかもね(笑)。
いまや「シン・ゴジラ」ならぬ、「シン・ゼレン」だし。
となりが「F16」供与をとりつけた、イングランドアイズだし...。
3連単なら万券になるかな?
まあこうやっておおっぴらに予告するときは、地震もふくめてたいてい当たらないんだけどね。
【結果】
おかしいな。
当たってしまった。
1着 5番 リバティアイランド 1人気 川田 将雅
2着12番 ハーバー 2人気 クリストフ・ルメール
3着13番 ドゥーラ 15人気 斎藤 新(あらた)
「シン・緑」ではなく斎藤シン騎手でした。
ハーバーは緑(ゼレン)の6枠。
父馬の名は「心の叫び」。
1着は自由の女神のアメリカで、2着はゼレンスキーってカンジかな。
12と13は昨日のメインレースでノースザワールドとワールドバローズが入った馬番。
この「ワールド」二頭とも馬券にならなかったんで、きっとオークスで馬番が使われるな、と。
馬券的にはDレーンかMデムーロに来てほしかった。
5-12はたぶんサミット最終日の5月21日を意味してるんだと思う。
18ゲートまでしかないしね。
その日の主役がゼレンスキーってのはサイアク。
第2の大祭の「太陽のミロク」の誕生日だ。
やはり「ナガサキ=水蛭子出産」はウクライナで起きると思う。
注目は3着に入った斎藤シン=シン・斎の、「ドゥーラ」。
父名からとったものだけど、ギリシア語のドゥーラは、「出産」に関するアドバイスやサポートを行う女性のことらしい。
しかも、大祓の「13」だしね。
斎藤騎手の「藤」が、「富士」でないことを祈るよ。
ウクライナだけでなく、「シン・斎 in富士」ってことにも、なっちゃうから....。
84回だけに、早よ震災(しんさい)。
ってのも、ヤメてほしい。
<追伸>
フェブラリーS 6-7-15
高松宮記念 1-13-15
大阪杯 9-11-13
桜花賞 3-9-14
皐月賞 1-7-14
天皇賞(春) 1-7-16
NHKMC ➂-10-11
ヴィクトリア 2-➅-16
オークス 5-12-⑬
ちなみに前に書いたこれ↑。
まだつづいてるよ。
NHKマイルからは逆番アリになったから、候補は倍の6頭になっちゃったけど。
2023.05.21 / Top↑
「完璧な春分」のWBC侍JAPAN優勝のあとのG1、高松宮記念。
とうぜん反映されると思って、「1-16」を狙ってた。
世界一の「1」と、侍JAPANにおける大谷選手の背番号「16」だ。
結果、「1」は3着に入ったけど、「16」は5着。
なんでやねん!
MVPやぞ。
日本中大フィーバーやぞ。
エンディングは世界中の野球ファンが震えた、大谷VSトラウトのドリームマッチアップやぞ。
これを使わんなんて、JRAどーかしてんじゃね~のか


今日4月30日。
2年ぶりグランドオープンの京都競馬場で、新装初のG1、第167回春の天皇賞が行われた。
結果は。
1着 1番 ジャスティンパレス クリストフ・ルメール 2人気
2着 7番 ディープボンド 和田竜ニ 5人気
3着 16番 シルヴァーソニック ダミアン・レーン 6人気
ここで来るんかいっ!
大阪杯、桜花賞、皐月賞と....。
去年とちがい、三連複でも万券にならない固い決着つづきで泣きを見てたんだけど、やっと勝てた。
でももし、すこしでもWBCを念頭においていれば、厚く買えたんだよな~。
G1ヘッドラインは、「古都の新たな装いに誇り高き猛者が君臨」。
これてっきり連覇がかかる、単勝1.7倍圧倒的1番人気のタイトルホルダーのことだと思ってた。
でもレース後にポスター確認したら、「16」なんだよね。

タイトルホルダーの方ではなく。
「16=HERO IS COMING」ってことだったんだな。
もちろんWBCの大谷選手のことだ。
で、あらためて出馬表を確認して、なるほどと思った。
1番のジャスティンパレスはモンスターとゴールドに挟まれてるし、16番のシルヴァーソニックもゴールドとエンドに挟まれている。
ゴールドはWBC優勝のゴールドメダル。
モンスターといや驚異の二刀流オオタニサン。
「16」がゴールドとエンドに挟まれてるのは、決勝で1点リードの9回。
最後のバッタートラウトを曲がり幅「43」cmのエグいスライダーで三振にとり、侍JAPANにゴールドなエンドをもたらしたのが投手オオタニサンだったからだ。
かたや、ディープボンドの意味は、「深い絆」。
これとうぜん侍JAPANのことだし、「絆」といえば、大谷選手が16歳のとき被災した東日本大震災でもある。
侍JAPANの「3月11日」の試合はチェコ戦だった。
先発の佐々木朗希投手は、津波で父親と祖父母を失っている。
で、さすがJRAというか。
ごていねいなことに、天皇賞のつぎの最終12Rで1番に入った馬の名がなんと、ロードオブザチェコなんだよね。
チェコなんて馬名はじめて見たよ。
あきらかに3月11日のチェコ戦を意識した、優勝馬を教えるサイン。
つまり3着の16番もまた、WBCの大谷選手の背番号を表している。
ということになるわけ。
さらにここからが事象競馬のJRAたるゆえん。
その真骨頂なんだけど。
1番ジャスティンパレスの意味は、「正義の城」。
となりにはディープモンスター。
16番シルヴァーソニックは、「音速の銀」。
となりには映画(銀幕)の最後に流れるエンドロール。
「銀」はいうまでもなく、艮の金神。
ディープモンスターともつながる。
そして正義といえば、「16=閻魔」。
となりにエンドだし、最後の裁きにつながるよね。
ジャスティンパレス=正義の城とは、閻魔殿のことだ。
>おまけに「16」といえば、閻魔である。
この背番号ってさ。
もしかして、「裁き」の事象数って話なんじゃないの?
17=イザナミ高天原による、NO MOREな裁きだ。
村神さまの「55」とオオタニサンの「16」で、
「国常立尊(艮の金神)の裁き」って意味にもなるわけでさ....。
👉 「太陽のミロクの第2の大祭が本格化する」
16番シルヴァーソニックの鞍上は、去年バイデンの来日とカブった例のダミアン・レーン騎手。
まさに、バイデンのダミアンレーン(ダミアンの道)に、
「16=HERO」 IS COMING。
その正義の裁きの果てに、「シクミ」のエンドロールは流れる....。
ってカンジ?
ジャスティンパレスの父は、ディープインパクト。
伊勢出雲同年遷宮のシクミが開始された、2005年の三冠馬。
シルヴァーソニックの父は、オルフェーブル。
東日本大震災の2011年の三冠馬。
ちなみにディープボンドの父はキズナ。
出雲大社・平成の大遷宮の、2013年5月のダービー馬だ。
春の天皇賞はことし6番目のG1。
これまでのG1は、たとえば桜花賞も皐月賞も「闇」の第83回だったにもかかわらずパッとしなかった。
しいて云うなら、桜花賞の3-9-14が、「御子(39)いよいよ」を意味するってくらいかな。
でも今日の春の天皇賞はまちがいなく事象G1。
ってことは、来週からはじまるオオナムチ府中の東京G1もまた事象G1。
イザナミ高天原からのメッセージに要注意。
ってことになりそう。
たぶん今日のレースでタイトルホルダーが競争を中止したのも、イザナミ高天原の思惑だし、母馬の名がナウシカの「メーヴェ」だからなんじゃないかな。
ナウシカがメーヴェとともに墜落し、またメーヴェからダイブしたときどんな状況だったかを思い出してもらえばわかると思うんだ。
戦争と「大海嘯」って意味でもさ。
世界はいま、あのときの「風の谷」と似たような状況にある。
ヒロシマG7サミットの最終日と重なる5月21日のオークス。
翌週5月28日のダービーのメッセージには、とくに要注目。
去年はイクイノックスが、「ご来光の道=恐怖の裁きの道」を示しただけにね。
たかが競馬じゃないんだよな。
当時、イクイノックス=春分秋分は要警戒と書いたけども。
まさにその流れで、ことしの「完璧な春分」があるのだということを、どうかお忘れなく。
ちなみにことしのG1シリーズだけど。
フェブラリーS 6-7-15
高松宮記念 1-13-15
大阪杯 9-11-13
桜花賞 3-9-14
皐月賞 1-7-14
天皇賞(春) 1-7-16
これ。
ぜひつづけてほしいと思ってる。
2023.04.30 / Top↑
クリスマスと「終い天神」の12月25日。
千葉の中山競馬場で暮れのG1、第67回「有馬記念」が行われた。
去年は親父のことがあって記事にしなかったが、11月23日の新嘗祭と12月の有馬記念は、翌年を占う意味できわめて重要な事象日であり、事象レースだ。
たとえば2020年の優勝馬は牝馬クロノジェネシス。
ジェネシスは「創世記」。
翌2021年のイザナミ高天原の成立と、「創世期」のはじまりを予告していた。
去年の優勝馬はエフフォーリア。
意味は、強い幸福感。
ことしウクライナでは多くの人命が失われ、世界は制裁によるエネルギー不足と物価高騰に喘いでるのに、そのどこが幸福なんだと思われるかもしれない。
でも去年の有馬記念は第「66」回。
恐怖の事象数だ。
「66」の強い幸福感が僕らにとって真逆なのは当然だよね。
で、ことしの有馬記念はクリスマス。
すなわち、例の「終い天神」の日だ。
過去二回この日に「終いのみらい」くんが示され、翌年に東日本大震災と熊本大地震が発生した。
要するに「オワリ」につながる事象日。
とうぜん新嘗祭の日の事象ともつながるわけで。
ことしの場合は「新嘗祭の13人」と、サムライブルーのジャイアントキリング=ジャガーのポーズとつながっている。
すなわち、「大祓と生贄の祭り」だ。
東スポを買って出馬表を見て、「あ、これはもう9番イクイノックス(1人気)でまちがいないな」と思った。
ちなみに2着の3番ボルドグフーシュはハンガリー語で、幸せな英雄の意味。
バイデンからパトリオットもらってニコニコ顔のゼレンスキーだ。
なので3連複は3-9から買った。
三着がイズジョーノキセキ(13人気)だったら取れてたんだけどね。
穴党なんで。
イクイノックスについては、憶えてる方もいるんじゃないかな。
意味は春分秋分。
「秋分は要警戒~第89回東京優駿(日本ダービー)」で書いた馬だ。
「ちとこわいかも、オリックスの日本一と秋の天皇賞」の天皇賞で、初のG1タイトルを獲得したのもイクイノックス。
で、このイクイノックスが示唆するのが、「ご来光の道は、恐怖の裁きの道なのか(2)」の「ご来光の道」だ。

じつは第22回W杯カタール大会の決勝。
アルゼンチンvsフランス戦。
日本時間12月19日0:00のキックオフ直後に千葉で地震があった。


ヤな揺れ方でさ。
あ、これヤバい地震だと感じた。
千葉県東方沖との速報を見て、ぜったい「ご来光の道」だわ。
と思った。
秋の天皇賞でイクイノックスが示されてたからだ。

じっさいには震源は海ではなく千葉県北東部の内陸側。
もろに千葉県長生郡の一宮町だった。
上総国一宮の玉前神社の町。
レイライン「ご来光の道」の始点である。
「ご来光の道」は千葉の玉前神社と島根の出雲大社をむすぶ、春分秋分ライン。
もちろん富士山も通る。
で、その「裁きの道」の恐怖の裁きの王というのが、富士山を事象中心とする崩壊神オオナムチだ。
ことしの競馬で僕がもっとも危険視していた事象馬が、イクイノックスと「新嘗祭の13人(6)」にも書いた、キルロード。
その「新嘗祭の13人」シリーズの最後は、
来年2023年が東日本大震災級の巨大地震が予想される覚悟の年になること。
ニギハヤヒの11月22日はもちろん、春分秋分とその前後に警戒すべきであること。
などをお伝えして、締めくくろうと思ってた。
予告G1有馬記念のイクイノックス優勝が、まんまそれをウラづけてしまったわけ。
「終いのみらいくん」ならぬ、「終いのイクイノックス(春分秋分)」が、だ。
2022.12.26 / Top↑
きのうの福島のメイン11Rは阿武隈ステークス。
阿武隈=逢隈。
隈の神はイザナミなので、逢隈はイザナミに逢うって意味。
「イザナミに遭う」って書いた方が正解かな。
馬連は3-7で、イザナミの事象数。
配当は黙示録の「666」倍。
三連複の3-7-16は、正3-正7-逆1で、こちらも「1-3-7」。
イザナミと666だ。
「イザナミ+剣」が示された、先週7月3日「ナミの日」のメインレース。
福島11RのラジオNKKEI賞(G3)はもろ「1-3-7」の三連複。
なので今日の福島11Rの七夕賞(G3)は、昨日の予告どおりにイザナミ=1373の「3-7-13」を狙った。
結果は前記事のとおり、「666」の方だったワケ。
そしたらさ、さっきコメントいただいておどろいた。
だってひとつ前の福島10R、天の川ステークスの三連複がもろ「3-7-13」だったんだもん。
七夕といえば織姫と彦星の天の川。
なんと天の川と七夕で、「イザナミ+666」のメッセージになってたんだよね。
しかも七夕賞の1着は、エヒト=本物でしょ。
いやないって。
ほんとないって。
こんなのいままでなかったよ。
それだけ接近してるってことだろう。
僕らのこの現世(うつしよ)と、イザナミ高天原がだ。
まさに逢魔ならぬ逢隈。遭ふ隈。
こういうのも、「一体化」のあらわれなのかも。
つまり「この世」との一体化!
おまけに七夕賞の配当396倍の「396」って、ミロクってだけでなくクンダリーニ(根のチャクラ)の周波数なんだって。
本物だよ、これ。
7月3日からのこれらぜんぶ。
「ミロクの犠牲の十字」の生贄もふくめて、ホンモノの警告だよ。
1stステージで生贄となった「Crossニコニコ」や「オバマ湾のドラム缶」とおなじ。
しかも今回はクロスポイントで、あいつだもんな。
終末を説く伝道者がようくこう云うじゃない。
「悔い改めなさい。天国が近づいています」って。
僕は無責任にもいまこう云いたい気分。
「イザナミ高天原が近づいてます。つうかもう玄関の前まで来てます」って。
「ミロクの犠牲の十字」の事件がみごとに追い風になった、今日7月10日の「七と十の犠牲のカルマ」選挙。
自民の単独過半数は確実。
FNNの議席予想では、自民66、公明13だそうだ。
恐怖の「66」と大祓の「13」かよっ!
ではもう寝ます。おやすみなさい。
Sogni d'oro ....
「追記」
立憲民主党に七と十が出たのは意外だった。
泉=阿曇(白水郎)。
こんども巨大津波ってことか。
2022.07.11 / Top↑