たぶん、知らない人もいるんじゃないかな。
いま女子サッカーのワールドカップやってます。
なでしこJAPANは強豪スペイン(ランキング6位)をグループステージで破り、3勝0封で1位通過。
5日に難敵ノルウェーに3-1で勝ち、2大会ぶりにベスト8進出を決めた。
推しはなんといっても、MFの長谷川唯選手(背番号14)。
英マンチェスターCに移籍してさらに磨きがかかったみたいだ。
パワーもついたよな。
あと、2011年優勝メンバーのDF熊谷選手(背番号4)。
現時点で得点王のMF宮澤ひなた選手(背番号7)。
ひなたって名まえがいい。
『ハイキュー!』の日向(ひなた)っぽくって。
2011年W杯優勝、2015年W杯の3位以降は弱体化し、2019年W杯ではグループ敗退。
アジアでも勝てず。
まさに「落ちた強豪、飛べないカラス」状態だった、なでしこJAPAN。
(日本サッカーのシンボルはヤタガラス)
澤穂希選手にあこがれた少女たちが大人になり、池田監督のもとようやく戦える力がもどってきた。
次戦はランキング1位のアメリカを下し優勝候補筆頭となったスウェーデン(ランキング3位)。
なのでかなり厳しい戦いになるけど、ぜひみなさんもTV観戦してみてくださいな。
オオタニサンとおなじく、イザナミ高天原のバロメーターでもあるしね。
8月11日の16:30キックオフです。
で、事象GⅠみたいにストレートで的確なメッセージ馬券ではないんだけども。
8月6日の新潟と札幌のメインGⅢは、予想どおりの「なでしこ8強おめ!」馬券だったし、イザナミ高天原の関与もにおうので。
今後の参考までに記録に残しときます。
☆札幌11R 第28回エルムステークス(ダート1700・GⅢ)
1着6番 セキフウ 武豊 6人気
2着4番 ワールドタキオン 斉藤 4人気
3着8番 ロッシュローブ 浜中 10人気
ワールドカップなんで、ワールド名馬を軸にした。
相手は8番。
「ワールド」カップのベスト「8」だしね。
それがウマいことハマった。
3着の8番ロッシュローブは人気馬とほぼ同時にゴール。
確定までひやひやしたけど、ハナ差かわしてくれててよかった。
ワールドタキオンは、世界+タキオン。
アジアから世界へ、光速をも超えるように。
って意味らしい。
まさになでしこに打ってつけの馬名。
タキオンは光より速い仮想粒子。
相対性理論のパラドックス。
いわば「ワールドパラドックス」。
ロッシュローブが、恒星の重力域ってのもなんかおもしろい。
イザナミ高天原(宇宙)的にだ。
1着のセキフウは、戚風。
中国語でシフォンケーキのこと。
シフォンといえば織物。
機織のシクミ?
三連複の4-6-8は、ヨーロッパ。
たしかにノルウェーはヨーロッパだけど、そこまでは考えてなかったな。
「世界のパラドックス」に、ヨーロッパ。
この組み合わせって、イザナミ高天原の「創世期」的にも気になる。
エルムといえば、有名な米恐怖映画『エルム街の悪夢』。
優勝候補筆頭のあのアメリカが、ベスト16敗退の悪夢ってのも、なんだかな~。
☆新潟11R 第15回レパードステークス(3歳ダート1800m・GⅢ)
1着5番 ライオットガール 岩田望 5人気
2着6番 オメガギネス 戸崎圭 3人気
3着11番 ルクスフロンティア 秋山真 8人気
女子サッカーなので、とうぜん牝馬を狙った。
エルムSには一頭もいなかったが。
こちらは三頭の牝馬が出走。
そのなかでもっとも上位人気の5番ライオットガールを軸にした。
馬名が「暴動少女」って意味なのも気に入った。
ライオットガール(暴動少女)は米ワシントン州からはじまった、90年代のサブカルチャー運動のこと。
ウクライナの戦争はいわば、ワシントンのバイデンがはじめた暴動だし。
レース名の「レパード」はレオパルドやパンサーとおなじヒョウ。
レオパルドといや、ドイツがウクライナに供与した戦車だ。
まあJRAとしては、なでしこに暴動少女的な勢いで優勝してほしいってカンジだったんだろうけど。
僕的に新潟か札幌のどっちかで、ベスト8の「8」とともに来るだろうとふんでたのが、なでしこJAPANのFIFAランキング。
11位の「11」だった。
サッカーといえば、イレブンだしね。
その11番のルクスフォロンティアは、冠名+開拓者。
JRAとしては、鳴かず飛ばずのなでしこJAPANがついに新境地を開拓!
そんな意味を込めてんじゃないかと。
その読みが、なんか当たってしまった。
2着のオメガギネスに関しては、人気馬なので押さえといただけ。
でもあとになって考えたら、最後(オメガ)に世界一(ギネス)になってほしいって願いを、JRAはこめたのかもね。
さらによくよく考えたら、ギネスといえばアイルランド。
ダミアン・バイデンも、ルーツはアイリッシュ。
なので、シークレットサービスのコード-ネームは「ケルト」を意味する「セルティック」。
それにくわえて「オメガ」ってのは、どうもなんとゆ~か。
まるで「オワリのバイデン」やん!
ケルトといえば太陽の十字。
15頭立てなので、6番は逆十番。
逆十字....?
「エルム街の悪夢」のエルムSでは、「世界のパラドックス」と「468」のヨーロッパ。
かたやレオパルド戦車のレパードSでは、「オワリのバイデン」。
ゼレンにレオパルド2を供与したドイツ(ランキング2位)は、まさかのグループステージ敗退。
エルム街の悪夢のアメリカと、レパード(レオパルド)のドイツ。
優勝候補の米独がそろってまさかの敗退ってのも。
去年のW杯アルゼンチン優勝で「生贄の大祭」と「再生の樹」を示したイザナミ高天原だけに、じつに意味深だよね。
もしかしてウクライナつながりで、イングランドやフランスも番狂わせで敗退しちゃったりして....。
世界のパラドックスと、オワリのバイデン。
8月6日のふたつのメインレースはJRAの「なでしこ8強おめ!」馬券ってだけでなく、イザナミ高天原からの強烈なメッセージも込められてんじゃないかって。
そんな気がする。
なんせ8月6日は、「ヒロシマの日」だけにだ。
ちなみに、7月3日の「ナミの日」に✕1.0の大規模太陽フレアが発生したことは以前お伝えした。
夏至の日6月21日の✕1.1につづいてだ。
2005年のシクミ開始以来初となる、夏至の✕フレア。
イザナミ高天原が成立した2021年以来二度目となる、「ナミの日」の✕フレア。
この連動は、太陽のミロクの「第2の生贄の大祭」。
そしてイザナミ高天原「創世期」の、本格的SHO-TIMEのはじまりを告げるものだ、と....。
で、もしその読みが正しければ、きっとヒロシマかナガサキの日にも✕フレアが来るはずだと内心思ってた。
あれから1ヶ月が過ぎ。
その間、✕クラスの大規模太陽フレアは一度もなし。
だが8月6日。
日本時間午前7時。
まるでヒロシマG7サミットを意識したかのような、ヒロシマの日の7時に。
✕1.5の大規模太陽フレアが発生。
まあこんな偶然はないわな。
イザナミ高天原も太陽のミロクも、確実にソノ気になってるってことなんだろう。
2023.08.07 / Top↑
今日6月25日は、バルス天神道真公が生まれた日。
事象メッセージに注意って、以前書いた。
阪神競馬場のメインは、春のG1シリーズのラストを飾るグランプリレース。
第64回宝塚記念(芝2200m)。
東京五輪の2021年。
イザナミ高天原の「創世の時」を告げたのが、この宝塚記念だった。
11月には大谷選手のア・リーグMVPで、首都東京に「創世の御柱」が樹立された。

「17」は隈の神(熊野神)イザナミの事象数。
「9・46」は釧(くしろ)で、環(輪)。
この場合は天の環=高天原を意味する。
阪神競馬場は兵庫県宝塚市。
宝塚神社は、山王+スサノヲ。
競馬場はイザナミの熊野神社と、安倍元首相銃撃事件でおなじみタケミカヅチの春日神社。
火の禊の十字のスサノヲ(素戔嗚神社)と、軍神(いくさがみ)の八幡(段上若宮八幡)に囲まれた、十字の中心に位置する。
しかもことしは道真公の誕生日。
1stステージで東日本大震災(フクシマ)のトリガーとなった事象日、6月25日の開催。
いまや「バルス天神」の引き金の日だ。
そんな今回の宝塚記念が、珠洲市震度6強にはじまる「オープニングセレモニー」のラストを飾る祭典であるのはまちがいなく。
その記念すべき舞台に。
競馬界では大谷選手とならび称される、世界ランキング1位の馬。
あの「イクイノックス(春分秋分)」が登場する。
しかも前走は3月25日のドバイシーマクラシック。
バルス天神道真公の命日祭(太宰府天満宮)の日ときている。
まさに完璧。
シーマクラシックでの圧勝劇については、『完璧な春分~ハレの侍JAPANとケガレの岸田(1)』でお伝えしたよね。
実力のみならず事象的に見ても、セレモニーのラストを飾るのにこれほどふさわしい馬はいない。
優勝まちがいないやん!!
なので宝塚記念はいつもの三連複をやめ。
圧倒的1番人気のイクイノックスを頭に、牝馬3頭流しの三連単にした。
結果は。
1着 3枠5番 イクイノックス Cルメール 1人気
2着 3枠6番 スルーセブンシーズ(牝) 池添健一 10人気
3着 5枠9番 ジャスティンパレス 鮫島克駿 2人気
枠連は、核の闇を意味する「33」。
三連単は36(ミロク)人気の136倍だった。
去年「ご来光の道=恐怖の裁きの道」を示したのが、このイクイノックス。
暮れの予告G1有馬記念を制し、ことし2023年のキーワード、「恐怖の裁き」と「春分秋分」を警告した。
侍ジャパンのWBC優勝。
ヒロシマの岸田+シン・ゼレン怪談の、「完璧な春分」もこの流れ。
>イクイノックスの警告どおり、ことしの春分は非日常と日常。
最高の「ハレ」とサイアクの「ケガレ」が共存する、
過去にない完璧な事象日となったわけで....。
もちろん前記事の「66の16」も、6月16日の玉﨑神社+防災資料館の震度4もおなじ流れである。
そういえば今日、きのうの大谷選手の「25」号HRにつづいて。
こんどはエンゼルスが、「25対1」ってありえない歴史的大勝。
しかもHR恒例の「兜」がこわれて、「鍬形」がとれちゃったらしい。
宝塚記念のイクイノックスともども、これでいよいよ「オープニングセレモニー」も打ち上げって話なんじゃないかな。
事象数「25」は、太陽のミロクの「サイクル25」でもある。
イクイノックスの春分秋分は太陽信仰だし、太陽のミロク「第2の大祭」のオープニングセレモニーでもあったわけだしね。
「鍬形」が「秋の形(カタ)」を意味するとすれば、やっぱお次は「完璧な秋分」ってことになるのかな?
3着のジャスティンパレスは、正義の王宮。
2着のスルーセブンシーズは、七つの海を越えて。
5月5日の珠洲市震度6強の「狼煙」にはじまるオープニングセレモニーについては、まえにこうお伝えした。
>日本列島を世界の雛型に見立てた上でのセレモニー。
つまりこのお祭り騒ぎは、いずれ世界に拡大する。
イクイノックスが示した「恐怖の裁きの道」。
「正義の王宮」は、イザナミ高天原。
それが「七つの海を越えて」ってさ。
もうまんまそういうことだよね。
ちなみに本日、長野県下伊那郡の阿南町に、安倍神像神社(白樺神社)が建立されたそうだ。
祭神は安倍晋三大人命(うしのみこと)と、十七神。
「17」はイザナミの事象数。
「創世の御柱」の「17」だ。
まさに「生贄の祀り」ってことだよこれ。
しかも「バルス天神」のトリガーな6月25日だから、銃撃事件を雛型とする国家規模の「生贄祭祀」のはじまりだ。
安倍がおっぱじめた生贄祭祀の日、7月26日の事象にはどうやらことしも要注意。
もしかしたら相模原障害者施設連続殺傷事件を上回る事象が起きるかもしれない。
プリゴジン率いる「ワグネル」の反乱とモスクワ進軍パフォーマンスもまた、これまでのウクライナ侵攻の「打ち上げ」だし、あらたな段階のはじまり。
というか、6月22日にウクライナが英国製長距離ミサイル「ストームシャドー」でクリミア北部の橋を攻撃したのを見ても、戦争が新局面に入ったのはあきらかなんだけど、シクミ的な意味でってことだ。
2023.06.25 / Top↑
6月4日の東京競馬場メインはG1。
競馬法100周年記念レースの「第73回安田記念」。
G1ヘッドラインは、
「揺るがぬ信念で自身を超越する覇者が伝統を繋ぐ。」
あ、これ、将棋の藤井聡太さんのことだと思った。
史上最年少の「七冠」。
史上最年少の「名人」が、6月1日に報じられたばかり。
だとしたらとうぜん、7枠のシュネルマイスターだよな。
「七冠」だし、マイスターは「名人」だ。
しかも競馬ファンにはおなじみの井崎先生によれば。
競馬法の成立に尽力した、安田伊左衛門の幼名はイタロウ。
枠内3頭の馬名に「イタ」「ロウ」と「モン」が入ってる7枠は、100周年記念馬券確実。
とのこと。
1番人気ってのが気にくわないけど、シュネルマイスターを軸に三連複。
相手は「伝統を繋ぐ」から、8枠18番のソングライン。
去年の安田記念優勝馬で、アボリジニの祖先の道、祖先の足跡を意味する。
もしくは第73回の「73=イザナミ」から、4枠7番のガイアフォース。
意味は地球母神の力。
100年前の1923年といえば、関東大震災だし。
「73」と「100=百の御生れ(もものみあれ)」からは、2枠4番のセリフォス。
ギリシア神話で母ダナエと子のペルセウスが箱に入れられて流され、漂着した島だ。
海に流された水蛭子のパターン。
「百の御生れ」はイザナミの水蛭子出産=ナガサキである。
結果は。
1着 桃の8枠18番 ソングライン 戸崎 圭太 4人気
2着 黒の2枠 4番 セリフォス ダミアン・レーン 3人気
3着 橙の7枠14番 シュネルマイスター クリストフ・ルメール 1人気
上位人気の決着で、三連複は僕の馬券対象外の22倍。
最初に思いついた4頭の三連単BOXにすれば、万券だったんだけどね。
事象的に安田記念は、日本ダービーとワンセット。
イザナミ高天原が成立した2021年には、ダービーとセットで「恐怖の大王」が示された。
翌2022年、ロシアがウクライナに侵攻。
同年5月のバイデン初来日+優駿牝馬(オークス)で、「ダミアン・バイデン」が示されたと思ったら。
10月にロシア正教会が、プーチンを首席エクソシストに任命。
これには笑った。
ダミアン・バイデン VS エクソシスト・プーチン。
いったいどっちが「恐怖の大王」なのか....。
2022年はダービーのイクイノックス+安田記念のソングライン。
事象ワードは「春分秋分」と「祖先の道」。
レイライン「ご来光の道」に、「恐怖の裁きの道」。
>はるかな祖先、縄文の神々による、地球規模の「大祓(裁き)」がはじまる。
たぶんそのはじまりを告げたのが、これ↓。

太陽神インティと神の子メッシのアルゼンチンが優勝した、去年の第22回FIFAワールドカップ決勝。
キックオフ直後に起きた、「ご来光の道」の始点、玉前神社の震度4だ。
さらに「春分秋分」と「恐怖の裁きの道」の流れで示されたのが、例の「完璧な春分」の「NOMOREな裁き」。
とうぜんシン・ゼレンの「くれくれF16戦闘機」も、「恐怖の裁きの道」だ。
ことしの安田記念はソングラインが連覇。
基本的な流れは上記とおなじ。
太陽のミロクの第2の大祭と、恐怖の裁きの道。
祖先の神々による地球規模の大祓の道。
ただしこれに、日本ダービーの「悪魔の協奏曲」と「ラグナロク」。
英ダービーの「地獄の門」と「最終世代」のワードがくわわることになる。
去年のソングラインが「大祓」の13番で、ことしは「崩壊神オオナムチ」の18番だったってトコもミソだろう。
前回お伝えしたとおり、オオナムチといえば「核をめぐるトモダチ作戦」。
ヒロシマG7サミットなんてもろ、「核をめぐるトモダチ作戦」だしね。
そういえば、オーギュストロダンの英ダービー優勝タイムは、2分33秒88。
「33」は核の闇。
「88」はオオナムチ。
さすがはオオナムチの神馬ディープインパクトの最終世代だと思う。
ちなみにソングラインも、父馬はディープインパクトの仔の「キズナ」。
ディープな事象性は脈々と受け継がれてるわけだ。
安田記念で2着に入ったダミアンのセリフォスは、英ダービーのオーギュストロダンとおなじゼッケン「4」。
バイデンの「ダミアンの道」は、「百の御生れ=水蛭子出産(ナガサキ)」と。
「百の御生れ」は、「地獄の門」とつながってることになる。
オーギュスト・ロダンの「考える人」は、「地獄の門」を見ながら考えている。
まさにいまの世界人類が置かれた状況。
あるべき姿なんだ。
ほんとはね。
政府やマスコミのいうことを疑いもせず、鵜呑みにしてはいけない。
いまこそ人類ひとりひとりがこれまで祖先がたどってきた道に真摯に向き合い、その歴史を顧み。
過ちをくり返さないために自分にできることはなにかを、本気で考えるべきとき。
さもなくば「地獄の門」は開かれ。
マジで「最終世代」になっちゃうかもしれないよ。
2023.06.06 / Top↑
前回の「ゼレン台風バラ祭り」につけくわておきたいんだけども。
なんで僕がこれほど「F16戦闘機」の供与にしつこくこだわるのかというと。
ひとつは現実問題として、航空戦力の供与はもはや異常の領域だってこと。
というか、狂気だよ。
もうひとつが「16」だ。
事象数だよね、これ。
岸田・ゼレンスキー首脳怪談の「完璧な春分」に。
WBCのMVPで示された、「NOMOREな裁き」のだ。
それがウクライナにセッティングされるってどういう意味か、想像してみてほしい。
まさに日本ダービーでお伝えした、「ラグナロク」級の裁きになるよ。
「シン・ゴジラ」も真っ青の....。
で、英首相のスナクは、そうした航空戦力供与の国際的な連合をいまつくろうとしてるわけだけど。
そのイギリスで6月3日にダービーが行われ、「オーギュストロダン」って若駒が優勝。
「大敗からの反撃Ⅴ」だと報じられた。
まるでウクライナの望みそのままにだ。
このニュースは日本の競馬界だけでなく、僕にとっても衝撃的だった。
まさにディープインパクト。
だってディープインパクト産駒初。
というか、日本馬の産駒初の本場ダービー制覇って、歴史的快挙なのだから。
ただし、事象読みとしてはいい意味での衝撃ではない。
ディープインパクトは今回の「シクミ」がはじまった2005年の三冠馬。
2018年の北海道胆振東部地震でもお伝えしたけども。
守護神はいまの崩壊神オオナムチである。
恐怖の裁きの王だ。
「16=裁き」にしたって、恐怖の裁きの王オオナムチとつながってるんだ。
その「核をめぐるトモダチ作戦」とも....。
ちなみにいま横須賀に配備されてるのが、東日本大震災「トモダチ作戦」の空母ロナルドレーガン。
2010年11月に巨大津波を予告したあのCVN-73・ジョージワシントンに、来春ふたたび変わるんだけど。
その辺がどう出るのかだよな。

オーギュストロダンはディープインパクトの仔の最終世代。
シクミのはじまりの最終世代が英ダービーで史上初の歴史的快挙なんて、「シクミ」のαとω。
はじまりのオワリが意図されてるとしか思えないよ。
とうぜん日本ダービーの「ラグナロク」ともつながってるわけでさ。
いや競馬だけじゃない。
憶えてる方いると思うけど。
たとえばイギリス大暴動でロンドンが火の海になったのは、フクシマ(火のカグツチ出産)後の2011年8月6日。
ヒロシマの日。
エリザベス女王の国葬は、ロシアのウクライナ侵攻後の去年9月19日。
「火の禊のスサノヲ」の日だったよね。
しかもさ。
オーギュストロダンは、「考える人」で有名な彫刻家ロダンのこと。
考える人といえば、上野の国立西洋美術館にある「地獄の門」だ。

まさに最終世代。
「シクミ」の最終段階に来てるんだと思うよ。
2023.06.05 / Top↑
やっぱ、ダミアンだった。
>ヒロシマG7サミットの最終日と重なる5月21日のオークス。
翌週5月28日のダービーのメッセージには、とくに要注目。
って、春の天皇賞のときに書いた。
オークスではリバティーアイランド(自由の女神の島)は来たけど、バイデンの「ダミアン」が来なかった。
なのでダービーでは、ダミアン・レーン騎乗のタスティエーラを狙った。
緑のゼレン枠だったしね。
結果は....。
GⅠ・第90回日本ダービー(東京優駿)
1着 緑の6枠 12番 タスティエーラ 4人気 ダミアン・レーン
2着 赤の3枠 5番 ソールオリエンス 1人気 横山武史
3着 緑の6枠 11番 ハーツコンチェルト 6人気 松山弘平
ごらんのとおり枠連は「3-6」の「ミロク」。
ゼレンスキーがヒロシマを飛び立ったとき示したのも、「ミロク」だったよね。
馬連はオークスとおなじ「5-12」。
サミット最終日の5月21日をあらわす。
単勝は「闇」の8.3倍。
三連単は「肉屋」の、298倍。
2014年の7月17日。
京都祇園祭(スサノヲ)の山鉾巡行の日。
ウクライナ東部に墜落した、あの「マレーシア航空17便撃墜事件」で最初に示された、「父なる火の禊」の事象数だ。
乗員乗客298名全員が亡くなった。
G1ヘッドラインは、
「英雄を超えろ、屈強な勇者が時代を築く。」
あ、ゼレンスキーだ。
と思った。
もはやちやほやされたころのヒーローの面影はない、ひたすら勝利に飢えた、いまの「シン・ゼレン」である。
緑の6枠が二頭とも馬券になったのは、あきらかにJRAがゼレン(緑)を意識してたからだろう。
優勝した6枠12番のタスティエーラとダミアン騎手の組み合わせは、「悪魔のキーボード」を意味する。
3着に入ったのは同枠11番のハーツコンチェルト。
たしかにヒロシマサミットでは、G7首脳とゼレンスキーが悪魔的な協奏曲を奏でた。
曲名は、「くれくれF16戦闘機」。
ってか?
タスティエーラのとなりの13番がシーズンリッチってのも、皮肉がきいてると思う。
支援金4億ドル着服疑惑がほんとかどうかは知らんけども。
2着のソールオリエンスは朝日。
すなわち日の出。
とうぜんこれ、「太陽のミロク」を暗示してるし。
同時にダミアン・バイデン配下の東方の国、岸田「日叛(にほん)」のことでもあるよな。
事象数「17」は、母なるイザナミからのメッセージ。
「298(にくや)」な配当金が示された今回のダービー。
じつはスタート直後に、かつてのマレーシア航空17便とおなじ17番の馬、ドゥラエレーデが落馬している。
さらにルメール騎乗のスキルヴィング(2人気)が、17着でゴールしたあと急性心不全で死亡。
イザナミ高天原からの強烈なメッセージだといえると思うんだ。
去年も春の天皇賞で、「17の衝撃」が起きたしね。
核戦争へのダイ・インメッセージだった。

👉 「春の天皇賞~17の衝撃」
この馬の名は、シルヴァーソニック。
当時ロシアが使用を公表した、核弾頭搭載可能な極超音速ミサイルを示唆していた。
じつはことしの春の天皇賞で、WBC大谷選手の背番号とおなじ「16」のゼッケンで馬券になったのがこのシルヴァーソニック。
去年は核ミサイルと、世界各地で行われてた抗議の「ダイ・イン」パフォーマンスを表現。
ことしの「16」は『完璧な春分』シリーズでお伝えしたとおり、「NOMOREな裁き」を意味する。
これ、一年越しのイザナミ高天原からの警告のメッセージだって、わかってもらえるだろうか。

このパフォーマンスが現実になるって警告だ。
落馬した17番のドゥラエレーデは、「最高の後継者」って意味。
17着でゴール後に死亡したスキルヴィングは、「高座につくもの」。
北欧神話の主神、オーディンのことである。
オーディンが死んだは、終末戦争の「ラグナロク」。
オーディンの「最高の後継者」だったのが、バルドル。
だが「盲目のアース」に殺され、そこから世界は「ラグナロク」へと突き進む。
世界が滅亡したあと、バルドルは新しく誕生した大地、新世界に復活する....。
この話はキリストの復活とも似てんだけども。
ルメール騎手は、クリストフ。
殉教者を意味する。
また、神の子メッシの優勝で「再生の樹」が樹立された、去年の第22回FIFAワールドカップとも通じるよね。
さてこの二頭の「17のメッセージ」。
ラグナロクはまぬがれないと見るか。
「再生」すなわち新世界の到来が約束されたと見るか。
はたまた、たかが競馬ただの妄想と見るかは、みなさんそれぞれにおまかせします。
たださ。
こういうすさまじい偶然の一致は、いかにJRAといえども人為ではなし得ないんだよね。
少なくともいえるのは、「父なる火の禊の十字(いきなりステーキ)」の到来は、もう確実だってこと。
今回のヒロシマG7サミットが、そのトリガーなんだ。
11Rのダービーにつづく最終12Rは、第137回目黒記念(GⅡ)。
イザナミの「137」に、目黒といえば市川猿之助さん。
ナガサキで示された、「死の水先案内人」役の。
だからぜったいヤバいやつ来るよなって思ってたよ。
やっぱ来たよね。
またもやダミアンが....。
秋葉原事件でも示された、「七と十の生贄の祭り」。
ヨハネの黙示録の、「七つの頭と十の角の赤い竜=サタン」がだ。
馬連はまさに「7-10」。
1着 10番 ヒートオンビート ダミアン・レーン
2着 7番 ディアスティマ 北村 友一
3着 16番 サリエラ クリストフ・ルメール
三連複は7770円。
しっかり「父なる火の禊の十字」の、「777」だわさ。
ヒートオンビートは、リズムに乗って。
ディアスティマは、宇宙。
サリエラは、黄金の塩入れ。
つまり、
宇宙のリズムにのって、サタンの「七と十の生贄の祭り」は行われる。
それは同時に「父なる火の禊の十字」であり、
宇宙の裁き。
その黄金なる祓い清めである。
ってカンジ。
サリエラの「16」は裁き。
「塩」は祓い清めだよね。
で、これがそのサリエラなんだけど、

もう笑うしかないね。
だって、台座は地球をあらわし。
ウクライナの国章でもある、フォークみたいな三叉戟を持ってる右の♂が海神。
左の♀が大地の女神だそうだ。
もろ「恐怖のホタカ(志賀大明神)」と「地球母神イザナミ」やん。
三叉戟のウクライナだろうと日本だろうと。
もしくはその両方だろうと。
水蛭子出産(ナガサキ)はやはり、カグツチ出産(フクシマ=ヒロシマ)とおなじコンビでくる。
ウクライナなら核ミサイル。
日本なら巨大津波。
あるいはその両方がシンクロするカタチで....だ。
いや~もうほんっとスゴすぎて、なんと云っていいかわからないよ。
目黒記念のレース結果にしても。
落馬した日本ダービーの17番と、死亡した17着馬のメッセージにしても。
JRAの思惑とかオペレーションとか、そういうレベルをはるかに超えてしまってる。
それこそ宇宙の意志。
イザナミ高天原からの極めつけのメッセージとしか、云いようがないんだよね。





まあ負け惜しみなんだけど。
三連複万券じゃないと買わないタチなので、ダービーも目黒も取れなかった。
でも昨日の東京メイン欅ステークスを当てたんで良しとしよう。
ただ、こちらも「欅=槻」で「ツキ(月)」だし。
馬連は7-16で、7月16日は人類初のトリニティ原爆実験の日。
その成功によって、ナガサキに原爆(ファットマン)が投下されたとゆ~。
おまけに馬名的には二頭あわせて、「戦闘の雄叫びの指揮者」。
3着は大祓の「13」番。
いったいなんなんだよ。
この恐るべき一致は。
昨日のメインも今日のメインも12Rの重賞も。
先週のオークスだって。
ぜんぶみごとにテーマが一致してんじゃん。
メッセージもだ。
さすがファットマン・オオナムチの東京(府中)競馬場だぜ。
いやそれにしても、ここまでってゆ~のはこれまでなかったゾ。
それだけ状況が切迫してきてるってことなのか?
そういえば、「七と十の生贄の祭り」について過去記事(神々が動いている)を検索してて。
2016年の伊勢志摩G7サミットに関してけっこう興味深い文章を書いてたので、最後に紹介しときたい。
こんな文章だ。
>伊勢志摩サミットは、ロシアぬきのG7であってはならなかった。
なぜなら、G7が軍神(いくさがみ)の北斗七星。
8番目のロシアが、死兆星になってしまうからだ。
なんかそのと~りになっちゃったよな....。
2023.05.28 / Top↑